全70種以上あるキャラクタークラスは、大きく8つの系統に分けることが可能です。中でも、以下の2大系統4系統が基本となります。
大系統 系統 解説 主なスキルタイプ 物理系 戦士系クラス 重厚な武器・防具を操る [斬][叩][突][格闘] 探索系クラス 罠・暗殺術等に精通する [罠][射撃][暗殺] 魔法系 魔術系クラス 魔法による攻撃に重きをおく [炎][冷][雷][闇][魔術] 神蹟系クラス 神の力を借り癒しを行う [神蹟][光] ちなみに、他の系統には、次のようなものがあります。
調教系クラス 動植物を使役し、所有ペット1体が1回だけPCの変わりに攻撃する
※アビリティで「使役2体」「使役3体」があれば2回、3回になる職人系クラス 壊れかけたアイテムを修復でき、様々なアイテムを作り出すことができる
※作成できるアイテムはクラスによって異なる商人系クラス 転職した都市に店舗を持ち、道具を売却することができる
※一般店舗で「箱買い(5個を半額で購入)」することができる特殊クラス 特殊な条件を満たさなければ転職できないクラス ここではまず、基本となる4系統――戦士系、探索系、魔術系、神蹟系について見ていくことにしましょう。
各系統について考えていく前に、クラスごとに修得できるスキルの主要な「スキルタイプ」について、押さえておくことにしましょう。
区分 Type 武器 特性 補足 物理 [斬] [斬] STR 斬るタイプの武具を扱う。 [叩] [叩] 殴打するタイプの武具を扱う。 [突] [刺] 突き刺すタイプの武具を扱う。 [格闘] なし 素手で戦う。追加効果を持つものが多い。 [射撃] [飛] PER 射出(射撃)する武具を扱う。全てが[対空]の追加効果を持つ。 [暗殺] [小] 小型武具を扱う。特殊効果を持つものが多い。 [罠] なし 罠を仕掛け、発動させる。地上の敵にしか効果がない。 [捕縛] [縛] 調教系クラス専用スキル。弱ったディオーズを捕縛できる(?) [投擲] ? 投げつける武器を扱う(武器区分が不明確) 魔法 [魔術] 魔具 SYN 幻術などの補助魔法を使う。
ダメージを与えず、高確率で追加効果だけを発揮するものが多い。[炎] 火炎魔法で攻撃する。 [冷] 氷結魔法で攻撃する。 [雷] 雷撃魔法で攻撃する。 [闇] 暗黒魔法で攻撃する。 [光] INS 神聖魔法で攻撃する。 [神蹟] 神聖魔法で回復する。 以上を踏まえたうえで、クラスの階位について考えていくことにしましょう。
キャラクタークラスは「下位」「中位」「上位」の3段階に分かれています。
下位クラスは、各系統の基本となるキャラクタークラスです。基本4系統に限定すれば、キャラクター登録時に選択できる「ファイター」「スカウト」「メイジ」「クレリック」が、それぞれの下位クラスです。
この段階で、キャラクターは「物理系」と「魔法系」に分かれ、それぞれのスキルを獲得していくことになります。
中位クラスは、下位クラスをマスター(クラスレベルが5に到達する)したキャラクターが自動的に転職できることになる各4種類のクラスのことです。
ここでキャラクターは「なにを専門するか?」を選択していくことになります。各系統、何がどのように専門的になるかといえば、おおよそ、以下の形であると押さえておけば良いでしょう。
戦士系 デュエリスト [斬]スキルに特化、連続攻撃を習得していく ウォリアー [叩]スキルに特化、攻撃的な[他]スキルを習得していく ナイト [突]スキルに特化、防御的な[他]スキルを習得していく グラップラー [格闘]スキルに特化、連続攻撃を習得していく 探索系 レンジャー [射撃]スキルに特化、冒険に役立つ[他]を習得していく ローグ [暗殺]スキルに特化、攻撃的な[他]スキルを習得していく ニンジャ [暗殺]スキルに特化、防御的な[他]スキルを習得していく トレジャーシーカー [罠]スキルに特化、冒険に役立つ[他]を習得していく 魔術系 ウィザード&ウィッチ [炎][冷]スキルに特化していく コンジュラー [雷]スキルに特化、[他]として召喚魔法を習得していく ソーサラー&ソーサレス [闇]スキルに特化、攻撃的な[他]スキルを修得していく イリュージョニスト [魔術]スキルに特化、攻撃的な[他]スキルを修得していく 神蹟系 プリースト&プリエステス [神蹟]スキルに特化、防御的な[他]を修得していく シーリングスフィア 全体に影響する防御的な[他]スキルに特化していく インクイジター [光]スキルに特化、防御的な[他]を修得していく フォーチュンテラー 全体に影響する攻撃的な[他]スキルに特化していく 上位クラスは、各中位クラスの特徴がさらに強められたものと、他系統のある下位クラスのマスターを条件に転職できる複合クラスの2種類が用意されています。
当然、複合クラスを選ぶと、別系統の特徴が混ざるため、中途半端な能力を手にいれることになります(中途半端ゆえの特殊なスキルもあるのですが……)。
※各クラスの詳細については「キャラクタークラスリスト」をご参照ください。
初級編で触れた通り、キャラクターレベル(Lv)とクラスレベル(CL)は別物です。そのため、下手に「ファイター」から始め、戦士系上位クラスをマスターした段階で神蹟系上位複合クラス「アンデットバスター」を目指そうとすると、能力値の偏りが激しいため、しばらくの間、キャラクターが著しく弱体化してしまうことになります。
ある意味、系統を越えた転職は、常に能力値の面で大きなデメリットを背負っていると言えるわけです。
効率だけを考えるなら、転職は、同じ系統の中でだけ行った方が良いといえます。少なくとも、ひとつでも上位クラスをマスターしてしまえば、再び同じ系統のギルドに所属するだけで下位クラスのCL4になり、たいていは1戦闘で中位クラスにクラスチェンジできます(ここですでにマスターした中位クラスを選択すると、そのクラスのCL7に転職します。マスターしていない場合はCL1です)。
系統をまたがなくともマスターできるクラスは、下位クラスも含めて9種類もあるのですから、慌てず騒がず、そこから押さえるというのもひとつの手です。また、同じ系統でも、比較的相性の良い中位クラス区分というものがあります。まずはそこから「同系統2種類の上位クラスマスター」を目指してみてはどうでしょうか?
相性の良い中位クラス区分
- 戦士系
- [デュエリスト系]&[ナイト系]
剣系の武具に[斬]と[刺]が兼用になっているものが珍しくないため。
- [ウォリアー系]&[グラップラー系]
自己強化の[他]スキルを揃えられるうえに、重視されている能力値がほぼ同一であるため。
- 探索系
- [ニンジャ系]&[ローグ系]
共に[暗殺]スキルを修得でき、[小]武具を兼用できるため。
- [レンジャー系]&[トレジャーシーカー系]
多様な[射撃]と[罠]を修得できるうえに、重視されている能力値がほぼ同一であるため。
- 魔術系
- いずれの組み合わせも良し
重視されている能力値に偏りはない。ただ、[ウィザード&ウィッチ系]と[コンジュラー系]は攻撃系が多く、[ソーサラー系]と[イリュージェニスト系]は追加効果が重視された[他]系が多い。同系統を重複するか、多様性を重視して交互にするかはプレイヤーの好みに応じる。
- 神蹟系
- [プリースト&プリエステス系]&[フォーチュンテラー系]
なにをつけても「ヒーリングフィールド[神蹟]」と「フォーチュン[他]」という味方全体に追加効果「覚醒」が期待できるアクティブスキルを獲得できる点が大きい。連携を重視し、パーティープレイに徹するならお薦めの組み合わせ。
- [インクイジター系]&[フォーチュンテラー系]
こちらは攻撃的な神蹟系クラスという意味でお薦めの組み合わせ。特に[インクイジター系]は、神蹟系の魔術クラスと言っても良いほど強力な[光]スキルが修得できる。これと[フォーチュンテラー系]のランダム攻撃型[他]スキルと組み合わせれば、かなり攻撃的なキャラクターになる。
- [シーリングスフィア系]&[プリースト&プリエステス系]
こちらは連携ではなく、支援という意味でパーティープレイに徹する場合にお薦めの組み合わせ。[シーリングスフィア系]の味方全体を対象とした属性防御の[他]スキルは意外と凶悪。これに[プリースト&プリエステス系]の[神蹟]スキルを活用すれば鬼に金棒。神蹟系中位クラス「プリースト&プリエステス」のアビリティ「ピュリファイ[他](※味方全体への毒と麻痺を無効化。同CL6でパッシブスキルとしても修得可能)」を組み合わせれば、防御は万全ともいえる。ただ、防御的すぎるため、個人での冒険には不向き。パーティープレイ専用と割り切るべし。
以上を参考に、自分のプレイスタイルにあわせた転職の方針を組み立てたうえで、いろいろと試してみることをお薦めいたします。
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