Windows2000上の設定
bios設定、ドライバインストールが終了した時点で必要になるWindows上の設定を行います。
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プリンタポートの設定
プリンタポートの割り込みを有効化します。
Windows2000はデフォルトでは、プリンタポートが割り込みを行ってもそれを無視して、OSが余裕のある時にしかプリンタポートをスキャンしないので、通常はDirectPadの反応が非常に不満のあるものになります。
これを防ぐには、当然Windowsに割り込み要求に対して即時応答させる必要があります。
具体的手順は
1.「デバイスマネージャ」→「ポート(COM と LPT)」を開きます。

ここでは”ECP プリンタポート”となっていますが、これは、このときのプリンタポートのもーどがECPだったためで、EPPに設定してあれば、当然”EPP プリンタポート”となります。
2.プリンタポートのプロパティの「ポートの設定」タブを開きます。

3.「リソースのフィルタ方法」が初期状態では”割り込みを全く使用しない”になっている筈ですので、これを”ポートに割り当てられた割り込みを使用する”に変更します。
4.プロパティを閉じて再起動します。
(何故通常プリンタポート割り込みを無視しているかはPCの能力低下防止のためなので、上記設定を行った場合、ゲームをしていなくてもPCの表面的性能はわずかに低下します)
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DirctPadの登録確認
DirctPadがパッド認識リストにあるか確認します
1.スタートメニューなどから「コントロールパネル」→「ゲームオプション」を選択します。
正常にドライバがインストールされていれば、以下のショットのように表示されます。

このように表示されていない場合は、NTPadXPドライバを再インストールしてください。
また、仕様として、実際にパッドが繋がっているかどうかは確認していないので、状態は常に”OK”になります。
パッド削除を行いたい場合、ゲームオプションやデバイスマネージャ上での削除は行わず、必ずドライバのアンインストールを行ってください。
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パッドの調整(キャリブレートを行う)
キャリブレートは、パッドのアナログ調整だけでなく、パッドタイプ認識も行っているようです。
キャリブレートを行うには
1.スタートメニューなどから「コントロールパネル」→「ゲームオプション」を選択します。

ここで「プロパティ(P)」を選択して、NTPad Configurationのプロパティを表示します。

上のショットで明るくなっている”Calibrate”をクリックしてキャリブレーションを行います。
以上が終わったら、再起動してWindows上の設定は終了です。