A day in the life
2004、12月11日
なんと店唯一の女性バイトが失踪。
あー、くそー。オレもそんな感じで辞めればよかったー。
でも、先に辞めるって言っておいてある意味正解だったなあ。
明日休みだったんだけど、社員さんに「明日出てくんねえかな?」と言われて、
「明日はばあちゃんにうなぎを食べさせる約束なので」と自分でもわけのわからん言い訳をして逃げた。
2004、12月10日
あと一週間ほどで仕事が終わる、とは言え、やはり嫌なもんは嫌だ。
仕事中、「余に対してなんたる無礼!打ち首、いや、炮烙の刑の準備じゃ!」などと横山光輝系の顔で叫びたくなってしまって困る。
まあ、そんなもんですわ、今日は。
2004、12月8日
仕事中に、バンドブラザーズの楽譜の事を考える。
なんか簡単なやつで確実に脳内に残っているやつがいい。
いちいちCD聞かなくても脳内再生できるやつだ。これなら楽。
なんかないかなあ、と脳内検索。
エスパー魔美のオープニング、エンディング曲と闘えラーメンマンのオープニング曲ならかなり覚えていることを発見した。
伴奏の音質まで覚えてるぞ、あれなら。
しかし、残念ながらタイトルを思い出せない。それに、TVの主題歌って、1番で切れててなんか中途半端なんだよなあ。
あと、声がないんだよなあ。これもけっこうでかい。
最初につくる楽譜とはいえ、やはりそれなりに聞けるやつをつくりたいのだ。
みたいな事を考えると時間が早く過ぎるので仕事が楽でいいです。
あと、帰りに寄った吉野家で初めて豚キムチ丼を食べました。キムチが私の好みのキムチだったのでおいしかったです。
終わり。
2004、12月7日
やべえ。ミスター味っ子2がちょっとおもしれえ。
たぶん評判はあんまよくないだろうなあ、とは思うけど、おもしれえ。
分子料理法かあ。かっこいいの見つけたなあ。
今日は職場でひさびさにバーチャをやった。
サングラスをシュンにかけることができた。
いいかんじの外見になった。
帝王の冠という、あの、中国の皇帝とかがかぶってるすだれのついた帽子みたいなのは持っていたのだが、
それがサングラスと合う合う。グレた皇帝といった感じでかっこいい。
あと二段だったのが五段になった。うれしい。
大合奏バンドブラザーズの楽譜作りが難しい。
操作はすごく簡単なんだけど、耳コピーが難しい。
ロマサガ1のOPを作ろうとしているのだけど。最初のあのカミナリが鳴ってサルーインの顔とかが出る場面のところから作りたいのだ。
そこは3拍子なのね。んで、スタート画面のは4拍子なの。
だから頭がごちゃごちゃになるの。
初心者は普通の4拍子のやつから始めた方がいいのかもしれない。
軍艦マーチなんかいいかもしんない。
2004、12月6日
けっこう日記の間をあけてしまったなあ。
まあやっちまったもんはしかたない。
眠かったんだもん。
しかしまあ、辞めると決めた仕事はだるいのう。
ただ、どんなムカつくことがあっても、「まあもう少しの間だけだから」と辛抱できるのは助かる。
しかし、うーん、やっぱり有線でギター侍を流すのだけはもうちょっと待ってもらいたかった。
なんだあれ。人気あんのか。だとしたら、この国の大半の人間の脳がどうかしてしまったに違いない。
ネタの内容はもうゼロに等しいのは確かだし…。毒舌ですらないもんなあ。本人がネタにしてるようなおいしい恥部をオマエがさらした所でなにがおもしろいのか。
それともヤツの言い方がおもしろいのか?ギターか?雰囲気か?雰囲気で笑ってるのか?
それとも若手がベテランの悪口を言うという怖いもの知らずみたいな部分がおもしろいのか?おもしろいか?それだけで?
まったくわからん。鉄人のDVD探しに行ったら、ギター侍のDVDも出てた。ファッキン。
売れてるってのが心配だわ…
2004、12月3日
昨日はダウンしちゃったけれど、ちょっと落ち着いた。
結局バイトは辞めることになりました。もうちょいいかなきゃなりませんが。
最近あった出来事。
ニンテンドーDSを購入。おもしろーい。メイドインワリオと大合奏バンドブラザーズ。
バンドブラザーズは音ゲーというより、なんか新しい楽器を手渡されたような感じ。
早く楽譜を作れるようになりたい。そしてロマサガのOP曲とかを作るのだ。
早番と遅番の交代の時、早番のバイトの、後輩の、えーと、G君が。
「あ、あとこれも仕事。フフフ。よろしく〜」と言って(もうだいぶ前からタメ口。こっちは敬語。こっちもタメ口にすりゃいいんだけど、それやるとなんか仲良くなったみたいですげえむかつくのでやめた。)ジョージアのあのシールたくさんあつめて送って賞品もらうやつのシートを渡された。
あー。前の職場でもあったなあ。空き缶についてるシール集めると、けっこう早くたまるのだ。
職場で送って、当たったら、誰か欲しい人がじゃんけんしてもらう、みたいな感じでみんなで集めていたのだ。
なので「あい了解でーす。お疲れさまー。」とか言って適当に流した。
さっそく空き缶発見。貼ろうっと。
あ、裏が名前書く欄になってるんだ。あれ。そこにはG君の名前と住所が書かれていた。
お、オマエのかーい!!(ターちゃんにつっこむ感じで)
こんな後輩ばっかりか。
どうも私には「きちがいが寄ってくる」「ヤク中が寄ってくる」以外にも、「後輩になめられやすい」というスキルがあるようだ。大学の悲惨な先輩時代を久々に思い出した。
店に来る客が激減。
原因は最近できたライバル店だと上層部は思っているが、それだけではないような気もする。
ずっとおんなじゲームしかないし。新しいのバーチャストライカーだけ。パチンコもスロットもメダルゲームも入れ替えなし。
今日一日のメダルの売り上げ1500円也。
船がしずむぞー!
海に飛び込む最初の一匹に私は偶然にもなってしまうのかもしれない。
だとしたらおもしれえんだけど。まあそううまくもいくまい。しぶとく船は残るような気がする。
2004、12月1日
耳鳴りや頭痛が激しくなったので、こりゃ休まないとまずいな、と思ったけど、
ついこないだ休みだったな、と思い出した。
2日くらいガーっと寝ないとダメなのかもなあ。でも連休もらうの不可能っぽいんだよなあ。
連休をもらうためにバイトの先輩が15時間労働を2日ほどさせられていたなあ。
えー、今の俺にそんなんできんよ。
辞めた方が早いや。
なので辞めると言ってきました。
でも人がいないのでもうちょい待ってと言われました。
一ヶ月待ってって言われてたら倒れたかもしれない。
そういやドラクエ全然やってねえや…
2004、11月30日
早番になってしまって死ぬほど眠いし忙しいし書きたいこともたまってきたのに、
ドラクエ買ってやんの。死ぬ気か、俺。
でも今日はもう寝るの。早番はもういやなの。
2004、11月28日
「そろそろオレも大人っぽい趣味を持っても許されるのではないか?」と思い、CDショップに落語のCDを買いに行った。
本格的に落語を聴いてみようと思ったのだ。別にマニヤになるつもりはない。
車のなかで落語を聞きたいのだ。らもさんのインタビューを聞きながら出勤するのがけっこういい感じだったので。
うーん、でも、うーん。数が多い…。やっぱくわしい人に「これオススメ!」とか聞いておけばよかった。
私が今まで触れてきた落語というのは、テレビであってラジオではなかった。
だから、CDという音だけの落語世界は未知の領域なのだ。
うーん、どれにしよう。あれ。伊集院光の「おバ歌謡」がなんで落語コーナーにあるんだ。
あれは気の狂った歌を伊集院光が集めたCDだろう。
あ、そうか、伊集院光って昔、楽太郎の弟子だったんだよな。って、そんなCDの分け方あるかよ。
すげー店だなあ、オイ。
結局「おバ歌謡」を買ってしまった。
2004、11月27日
友達とドカベンの話なんかしたもんだから、つい独り言で「なつこはーん」とか「コラー!ハッパー!」とか言ってしまいます。
ある雑誌の付録に、中島らもさんの肉声の入ったCDがついていました。
インタビュアーのモロ師岡さんがなんかダメっぽい感じでしたが、やっぱらもさんはらもさんだなあ、と思いました。
しばらくはらもさんの声を聞きながら出勤しようっと。
2004、11月26日
また暴君ハバネロのお世話になっています。
この菓子を食う時は大抵精神のバランスが取れていないのです。
おそらく、自己破壊衝動がある程度のラインまで行くと、「辛いものを食べて自分をこらしめる」という行動になるのでしょう。
辛い。うまい。
もうやだー!バイトもうやだー!
お客さんに話しかけられると「精神的に身分の高いこの私になれなれしく話しかけるな!」と怒りそうになります。
手品の使えないBT状態です。客商売なのに。
あらあらこの天才ワンチャンなにをするかってえとこの通り、天才バスケ犬なんだな。華麗なドリブルさばきがまたこれワンダフル!なんて言ったりなんかしちゃったりして。
あんまり疲れたんで広川太一郎口調になってしまった。この口調で仕事してみようかしら。
2004、11月25日
結論から言うと、『ビッグフィッシュ』はむちゃくちゃおもしろかった。ブシェミ最高。泣くね、あれは。
なんとか今日のバイトを乗り切ることができた。ありがとうビッグフィッシュ。
今日はもうなんか絶望的に店がガラガラで、どうしようもねえくらい仕事がなかった。
なんでか。ライバル店が出来たかららしい。
ワンフロアがうちのゲーセンの2倍あるんだって。うわ、行ってみてえよ。
隣に座らないと対戦できないストVとか置いてある店より絶対魅力的だよ。
うわー、いきてえー。バーチャの対戦とかも盛り上がってるんだろうなあ。うちの店つぶれちゃうよー。
でも店長も策士なので、けっこうえげつない作戦を考えている。
店にいるヤンキーどもを適当な理由で出入り禁止にする→ヤンキー新しい店に移る→新しい店の治安悪化→うちの店にファミリー客が戻ってくる
という作戦だ。絶対こんなにうまくいかねえ。むこうがヤンキー出入り禁止にしたらどうすんのさ。
おもしろくなってきたなあ。
2004、11月24日
今日は人と話していないのに、すんごい感情の波が私を襲った。
友人K氏に薦められて読んだ『華氏451度』が。
『華氏451度』 著者レイ・ブラッドベリ ハヤカワ文庫
「ごめんなあ、キミくらいしか薦めるあてがなくてなあ。」と謝られた理由をもっと考えてみるべきだった。
1975年に書かれたSF作品。主人公は焚書官という公務員。仕事は本を持っている人間の所に行って、そいつの家に石油をかけて、本を焼くこと。
その世紀では、本を読むことは禁じられている。簡単な雑誌とかならOK。
人々は小型ラジオを耳にはめこんで、永遠に流れる音楽を楽しんで、部屋につけた巨大テレビとの会話を楽しんで、つまらなくなったら、ドラッグを使ってテレビを楽しむ。
高度な娯楽は可能な限りレベルを落とし、万人が共感できるようにする。万人が共感できないうえに、人々不安させたり、恐怖を感じさせたり、悲しみを感じさせたるする書物という存在は、その世界では危険なのだ。
みんなそれで満足している。しかし、あるきっかけで、焚書官の彼はその世界に疑問を持ち始める。
みたいな話。
これ、今の状況にすごく近いと思うんですけど、どうですか、なにかヤバイ感じしませんか?
小説自体はむちゃくちゃおもしろくて、ボロ泣きしたんだけど、
読んだあと、現世に対するやり場のない怒りというか、絶望感みたいなものがこう…
主人公が嫁に「この世界おかしくないか?」みたいなことを尋ねた時、相手にされないわけなんですが、その相手にされない感じがすんごいリアルで。
似たような状況をたくさん現世で味わっているわけで。フラッシュバックが来るわ、これからもずっとこんな感じなんだろうなあとか未来まで不安になるわ…
このままではいかん、と。このままではバイトできないぞ、と。笑顔無理だぞ、と。下手したら客を焼いてしまうかもしれないぞ、と。
なのでレンタルビデオ屋にいった。助けてくれ!といった感じで。
どれもこれも観る気がしない。でも今本を読むのはヤバい。映画で気持ちの表面だけでも切り替えないと。
『ビッグフィッシュ』というのを借りた。
けっこう感動できそうだなあ、と思ったからだが、借りた理由の大部分は「ブシェミが出ている」という事だった。
まだ観ていない。
明日までになんとかしないとまずいのだが…感動できることを願う。
2004、11月23日
今日も仕事。
50代のおじさんに呼び止められる。「これ(メダル)預けたいからカード持ってきて。」
預かりカードというのがあるのだが、お客さんごとのカードがカウンターの中にあって、そこにメダルの数を書いたりするのだ。
まあ、持ってきてと言われたんで、「お客様のお名前は?」と尋ねた。名前がわかんないとカードもわかんないし。
そしたら、その男。隣の奥さんであろう女性に(困ったもんだよ)って顔してから、「なに?僕のこと知らないの?」とか言った。
「しょうがないなあ、○○って名前のカード。忘れちゃったのかなあ?もっと頭つかわないと!」
えー?常連さんだっけか?えーと、○○さん、と。あ、あった。忘れるも何も、オレ、この人接客してねえじゃん。
カードには担当したスタッフのサインも入るのだが、私のサインは一つも無い。全部違うスタッフの名前だった。
しかも来てるのギリギリ一ヶ月前じゃん。接客してたとしても覚えてねえっつうの。
なんだ?こいつ。おもしれえなあ。
後で聞いたら、この人、誰にでも(客同士でも)偉そうにすることで有名らしい。おもしれえなあ。
一回あったら確かに名前覚えるなあ。でも次も忘れたフリして名前を尋ねよう。
MJというセガのネットワーク対戦の麻雀ゲームがあるのだが、
これは自分のキャラクターにサングラスをかけさせたりちょんまげをつけたりできるので、とてもおもしろそうだ。
60近いじいさんの客がいるのだが、この人のマイキャラが、若いお姉さん風の顔で、名前が「コンパニオン」。
なんか、ものすごいツボにはまって、30分くらい笑いをこらえるのに必死だった。
2004、11月22日
今日は早番だった。昼間のゲーセンは人が少なくて楽だ。なんでかっていうとみんな眠いから来ないのだ。
私も眠い。来たかねえよ、本当なら。
なのに朝の10時からご苦労さんなことで、ちゃんと客は来る。
朝から何千円もメダル買って景気がよろしいのう。ゲーム屋行ってゲーム買いなさいよ。ゲーム。絶対そっちのほうがいいって。
寝不足の私はもうとことん客商売にむいていない。
ふと気付くと、いつも来る若い客(こいつはアイスの棒、タバコの灰を床に捨てるので私は大嫌いだ)が、パチンコ台になんかしていた。
ガラスを上にスライドさせ、下のほうに隙間を作り、パチンコの玉をそっから入れてた。
そっから玉入れても別にクレジットとか玉数は増えないし、何やってんだろ?とか思ったけど、
ひょっとしたら何かを試しているのかもしれないし、止めなければいけない。
こういうのは現行犯じゃねえとダメだとか言われてたから、視界に入らないようにそっと近づいたけど、気付かれた。
なんにもしてませんよー、みたいな空気を出しやがる。ぬう、チキショウ。なんでバレたんだ。あ、ガラスの反射で見てたのか?
一応店長に報告。
「ガラスが上にいかないようになにか挟んでおきますか?応急処置で。」と提案してみたら、
「いや。このままで。できれば捕まえたい。ヤツはそれまで泳がせておいて。」とのご返事。
かかか、かっちょいいいー!
「泳がせておいて」なんてセリフを部下に言ってみてえ!
普通刑事とか探偵とかプールの監視員とかじゃないと言えねえよ。いいなあ店長。
とりあえず、そのブラックリスト男をマークしていたのだが、視線に感づいたのか、すぐに帰ってしまった。
こういう仕事もどうやら私にはむいていないらしい。刑事とか探偵は無理だとわかった。
2004、11月21日
そうだよ、昨日けっこう怖いことあったのに、なんで納豆おろしソバの事なんか書いてるんだよ。
昨日あった怖い事を書きまーす。
午後11時くらいに、二人組みのお客さんがなんかテニスのゲームの対戦をしてたんですけど、
その一人がなんか、普通じゃないの。声が。
点入れるたんびに、「ヒューヒュー!」「ワオッ!」「フー!」「オラバッシャー!!」ってすごい大きな声で言うの。店内に響くの。みんなそっち向くの。
一人だったら完全に危ないお客さんなんだけど、まあ、対戦だし、騒ぐ人はこのくらい騒ぐだろう、と思って放っておいたんだけど、
30分くらいずっと同じテンションで騒いでるのね。これはね、ちょっと、ヤバいぞ、と。
酒でも飲んでいらっしゃるのか、と。
ちょっと注意して、やめなかったら社員さんに言って追い出してもらおうかな、と思って近づいた。
でも「ワーオ!」とか言っててなかなか話しかけられないので、タイミングを計った。
ふと、その人の腕に目が行く。ワーオ。ばっちりありましたよ、注射器の痕が。
インフルエンザ?そんなはずねえよな。見間違い?いや、けっこうブツブツと同じ場所にたくさんの傷がありますぞ?じんましんではなさそうですぞ?
…なんか、できたてホヤホヤみたいな傷もありますぞ!
撤退!ヒューヒュー!
みたいな怖い事でした。終わり。
2004、11月20日
昼飯に納豆おろしソバを作ってみた。
作ったことは無いが、おそらくソバの上に納豆と大根おろしをのっけてツユをかければいいのであろう。
昔ドラネコシアターでうさぎ兄弟が作っていたから、なんとなくわかる。
ソバを茹でながら大根をおろし、納豆をかき混ぜ、ネギを切る。
なんとなく卵ものっけたほうがうまそうだったので、ソバの上にのせようと思ったが、なんだかあとでかき混ぜるの面倒くさいなあと思った。
なので、納豆と一緒に混ぜた。うわー、すんげードロドロになった。黄色のドロドロ。
茹でたソバを水で洗って皿に盛り、大根おろしをのっけてその上に黄色のドロドロをのっけて、美しく見えるようにネギをのっけた。
そしてツユをかける。で・き・た!
黄色のドロドロも、ソバの上にのると不思議と上品な感じだ。みじん切りのネギの白さがまた美しい。
いただきまーす。ズゾゾゾゾ!すごく行儀の悪い音が。生卵と納豆のネバネバのせいだ。
でもんまい!発明した人偉い!んまい!卵を入れた俺偉い!
たまごごはんに納豆をのっけてみた感じに近い味だが、ソバになってパワーアップ。大根おろしもいい感じだ。
マイ定番メニューにまたひとつ料理が増えました。
ただ、音が行儀悪すぎるので、語尾に「ザマス」をつける人の前では食べないほうがいいかもしれない。
2004、11月19日
なんか話題の焼きたてメロンパンを食ってみた。
買う前からいい匂いがしていたので、期待して食ってみたら、大当たり。
中がフワンフワンで外がカリカリ。うめー。これはメロンパン界の革命だぜー。
とか思ってたけど、三分の二くらい食べた所で、やっぱり飲み物無しでメロンパン食うのはきついな、と思った。
悲しきパンの性。牛乳あったら最高だったろうなあ。
仕事に行く前にブックオフに寄る。
宮部みゆきさんの「ステップファザー・ステップ」を発見。購入。
家にあるんだけど。なんか買っちゃった。休憩時間に読みたかったのだ。
もし今、家にドラがいたら、「夜中に悪いんだけど、タイムマシン借りていい?」と寝ているドラにことわって、
レジに向かう過去の私の後頭部をぶん殴って「家にあるだろ!!」と説教するところだが、
たぶん過去の私も「だって今読みたいんだもん!」とキレて殴りかかってくるに決まっており、無駄なことが予想できる。
おもしろいもんなあ。これ。今まで読んだ宮部さんの小説の中で一番好きだ。
中学生の双子の兄弟の家にドロボウが落っこちて一緒に暮らしはじめる、みたいな話。
興味のある方はぜひ。
2004、11月17日
仕事が終わって「ふー」とか思ってたら、社員さんに「ちょっと手伝ってくんない?」と言われ、
「あ、はい、何すんですか?」と聞いたら、「ゲームの筐体の並べ替えすんの。たぶん朝まで。」
「あー、はいはい。」と手伝おうとしたんだけど、「タダ働きだけどいい?」と言われ、
「そんなばかな」と返答して、逃げて帰ってきた。
大学の友人K君に言われたのだが、私はけっこう怒りっぽいそうだ。
「ダラー!チキショー!オラー!」というキレかたはしないので、自分では怒りっぽいとは思っていなかったのだが。
なんでも、私は「山岡的キレかた」をするらしい。
山岡とは、美味しんぼの山岡さんである。
K君の言う山岡的キレ方。
みんなでメシを食いに行く→すごくまずくて嫌な感じの店だった→なんにもわかっていない隣のテーブルの客とかがうまいとか言い出す→無言の山岡→栗田あたりが「ヤッベー。山岡怒ってんじゃないの?」と感づく→帰り道でそのことをさりげなく尋ねる→山岡爆発。その店の店主が聞いたら自殺するんじゃねえか?ってくらいの、言葉のレイプ並の悪口(しかも正論なのでタチが悪い)を言う。
言われたら、たしかに大学時代、そういう行動をしていたような気もする。
みんなでアニメを見る→すげえつまんない上に偉そうでむかつくアニメだった→ビデオ持ってきたバカの先輩が「これすげーだろ?」とか得意顔→無言の私→K君あたりが「ヤッベー。あの人ムカついてるわー。」と気付いていたらしい→K君、先輩が帰ったらそのことを尋ねる→オレ爆発。製作者が聞いたら顔真っ赤にして鉄パイプ持って襲ってきそうな悪口を言いながら、先輩の悪口を言いまくる。
うーん。もう90%くらい当てはまっているなあ。
しかし、「山岡的キレかた」って理論を発明したK君はすごいなあ。こういうキレかたしてる人けっこういるんじゃないかなあ。
私だけじゃないと思う。多分。
2004、11月16日
私の大好きなゲーム、「カエルの為に鐘は鳴る」を作った人が、カードヒーロー、ファミ探を作った人だと同じだとわかった。あとメトロイド。
うわー、うわー、と思ってカードヒーローを引っ張り出し、もう一度はじめからやってみることにした。
ゲーム自体が比類なきおもしろさなのはわかっていたのだが、話もけっこうおもしれえじゃねえか、と。
かなりおもしれえじゃねえか、と。ああー、大勢の人がこの面白さに気付かずに死んでゆくのだなあ。かわいそうになあ。
とか思ってたらせっかくの休日の大半をカードヒーローに費やしてしまった。ガンバもまだ残っているのに。
とりあえず時間も時間なので、飲むことにした。
2004、11月15日
仕事終わりのガンバを楽しみに、仕事をがんばった。
いつもより楽だったのはいいのだけど、思考がガンバ思考になってしまってこまる。
「なんだ〜このだらしない機械め!ちゃんとしっぽついてんのかよ!シャンとしやがれシャンと!」
故障したパチンコ台をドライバーでぶんなぐってしまった。うまいこと直ったからよかったけど。
ガンバの続きを観ようと思ってたけど、パトラッシュ、なんだかとっても眠いんだ。
2004、11月14日
今日で早番が終わったので、ビデオ屋に行く。ガンバを借りた。
一本100円のセール中だったので、たくさんあるやつが観たかったのだ。
一話目でなんか涙腺がゆるむゆるむ。すばらしい音楽と色使い。すっげえ丁寧なアニメだ。荒々しいくせに。
私は子供の頃にもガンバを観ていた。たぶんテレビ東京系の再放送だったと思う。名古屋テレビかなあ?「オリエンタル生カレー」とかいうCMがよく流れていた。
もう夢中で観ていたのだが、意外なことにストーリーをまったく覚えていない。
でもガクシャが好きだったなあ。船作るとことかすげえかっこよかったような気がする。
あとイカサマ。イカサマ。
ガンバは無鉄砲でがんばりや。今までそう記憶していたのだが、
ガンバ、なんっにも考えてない!ほとんどバカだ。
なんにも考えてないから強いのだ、こいつは。
島ネズミが助けを求めにきた→助ける
そのくらいの事しか考えてないのだ、こいつは。
ガンバはイタチが何なのか知らないし、海も見たことなかったし、船になんか乗ったことねえ。
なのに最強最悪残忍ホワイトスペシャル大イタチのノロイと戦うことを決意するのだ。ほんっとになんっにも考えてない。
「確実に死ぬ」って言われてんのに。もう。「知らん!俺がやっつけてやるぜ〜!」って勢いだもん。
ガンバについていった仲間達の気持ちはわからんでもない。超ポジティブ思考が伝染したんだと思う。
私もあの場所にいたらついていってしまうかもしれない。ガンバと行動を共にすると、誇り高い気分になれるからだ。
でもノロイの姿を見たら帰ると思う。怖いよあいつ。絵が。怖すぎ。あの絵だけはしっかりと覚えてるもん。怖すぎ。イタチじゃねえよあいつ。
初めて生のイタチ見たとき、ノロイのイメージしかなかったので「えー?怖くねえ!むしろかわいい。こんなのイタチじゃねえ。」と思ったのだが、
ノロイみたいなヤツが自然界にウロウロしているのは絶対怖すぎるので、ノロイはイタチじゃない、という結論になりました。
改めて観たら、「うわ!こいつこんなに怖かったっけ!」と前より怖かった。動きが怖い。かっこいいんだけど怖い。
声も覚えてるよ、ノロイの。怖いんだよ、あの声。子供の頃すげー怖かったもん。あんな渋くて怖い声出す動物いねえよ。
よく行ったなあ、ガンバ。ぜひノロイに勝っていただきたい。ガンバを応援することにしよう。
2004、11月12日
なんか夜中に「すげえ雨が降ってるなあ」と思っていたら、朝、出勤途中の道が水没していた。
すっげー。なにこれ。大渋滞。バイトに遅刻。
道が水没。視覚的インパクトがすごかった。田んぼとかもプールみたいになってた。あーあ。この米もうダメだろうなあ。
でもゲーセンにはいつものように客が来た。本当に世の中の動きと無関係な商売だなあ。
私ももう水没なんかどうでもよくて、眠いです。
2004、11月11日
朝起きての出勤が辛い。眠い。死ぬ。ネムシヌ。
仕事の内容は楽だ。客も少ないし。
でも私は基本が夜行性の動物なので、すんごい辛い。立ったまま寝そうになる。
あと、3日間早番。はやくおわんねえかなあ。眠い。
眠いのでもう寝ます。
2004、11月10日
そろそろ靴を買わないとまずいかもしれない。
何年履いてんだかもうわかんなくなるくらい、ずっとおんなじ靴だからだ。
なんか底のつま先の方がペランペランしてきたし、なんか隙間風が入ってくるし、ゴミ寸前。ゴミングスーン。
ワークマンで安全靴でも買おうかしら。あれなら丈夫そうだし。踏まれても大丈夫だし。
でも金がない。給料もらう前に今の靴がダメになってしまうかもしれんというのに。
だれか靴買って〜 靴買って〜 履ければいいから靴買って〜♪
即興の歌が飛び出るくらい靴がピンチなのだ。買ってもらえるのなら、プリキュアの絵がプリントしてあるやつでも履く。足が入れば。
足の裏の皮膚が堅くなれば靴は必要ないのだが、うーむ。
2004、11月9日
今日は休みなので、久々に温泉卓球さんとゲーセンに行った。
バーチャをやった。初段の人に勝てなかった。でも6段の人には勝てた。強さと段位は関係ないのかもしれない。
温泉卓球さんが麻雀に熱中しはじめたので、適当にポップンミュージックでもやろうかと思ったら、先客がいた。
メガネにリュックというジミな兄さんだった。
なんかボタンをえらい勢いでバシン!バシン!と叩いている。見たら、5ラインで遊んでいた。なるほど、初心者の人か。
しかたない、強そうな相手がいるけど、バーチャをやるか。コイン投入、しようとしたら、
後ろのポップンの台から、「レアルマドリード!」と大きな声が。
ギョッとして振り向くと、先ほどの人がリズムをとってボタンをたたきながら、
「レアールマドリードッ!レアールマドリードッ!」と叫んでいる。うわ、おもしろい感じの人だ。ヤッベー。
なんか、普通の人に比べて、アレな人に遭遇する率、高くないか?
しかたがないので眺めていると、レアルマドリードのバリエーションが増えてきた。
「マドリードッ!マドリードッ!レアールマドリードッ!ヒュー!よっしゃ!」
あまりのテンポのよさに、思わず笑ってしまった。
温泉卓球さんに伝えたが、彼は麻雀に熱中していた。
またマドリードさんを眺める事にした。およそ5回連コインして、さんざん叫んでマドリードさんは帰った。
途中聞き取れなかったが、「大統領」とか「天才かも」とかそういう単語も出ていたような気がする。
温泉卓球さんに「あんたがモタモタしてるから、マドリードさん帰っちゃったよ!」と言ったら、
「見んでよかった。」と言われた。
2004、11月8日
今日は出勤する時から帰るのが待ち遠しかった。
父が九州の旅行から帰ってくるのである。
ということは?私が帰宅したころには冷蔵庫には?もちろん?
あったーーーーー!!!辛子明太子!!
しかも山ほど。これは母にしかられたかもなあ。
母は明太子がキライなのだ。妹もキライ。ばあちゃんも食わない。
妹はタラコスパゲティとか好きなくせに辛子明太子は食わない。裏切り行為だ。
私、父だけが辛子明太子ファンである。九州のおじさんが送ってきてくれるのを、二人でちびちびとありがたく食うのだ。
メシにのっけてワシワシいってもいいし、焼酎を飲みながらチビチビつまむのもよい。
それがたくさん。うわー。ワシワシくいながら焼酎を飲んでいます。
なんか、私は「萌え」とか言う言葉が大嫌いだったのだが、
どのくらい嫌いだったかというと、自分の好きなアニメがどこかのHPとかで「萌え系」として論じられていたら、
レッドホットチリペッパーのように体を電気に変え、電線を通ってその管理者の家に行き、そいつを感電死させたあと、そいつの教育を怠った両親を感電死させ、12人くらいいる妹を感電死させ、
ブロッコリー本社の電気代をそいつんちのメーターにつけちまうくらいの嫌いっぷりである。
「萌え」という言葉はアニメとかを評価する時、評者の思考停止を意味する言葉であると思う。思ってた。
でも今は作者が思考停止してんじゃねえの?って「萌えアニメ」もあるし、ある意味「萌え」という言葉が存在するのは自分の中でアリになった。
なので、その記念に新しい「萌えアニメ」の設定を考え、脚本の勉強をしているK君に「自由に使って下さい」とメールで送った。
タイトルは「局地強襲型激エロ女子突撃歩兵あや乃ちゃん」だ。内容は秘密だ。パクられたら困るから。困んねえけど。
っていうか、人に送ったのは失敗だったかもしんない。嫌がらせだと思われたかもしれない。
2004、11月7日
「ちらかし放題ちらかし魔」 作詞あじへい 作曲オンドヌール博仁
ゴミをちらかす悪い子は このおじさんが泣かしちゃお
ゴミを捨てない悪い子を おじさんビンタで粉砕だ
ぎゃーあ 俺のビンタがきかないよー
ちらかし放題ちらかし魔 ハエが沸いても気にしない
ちらかし放題ちらかし魔 肉体労働大嫌い
おかあちゃんはあんたをそんな子に育てた覚えはないで
ゴミをちらかす悪い子は フライドチキンでビール飲む
ゴミを捨てない悪い子は ガムを噛んだら飲み込むのさ
ぎゃーあ スタンプカードをなくしたよー
ちらかし放題ちらかし魔 死ぬまでもらうよおこづかい
ちらかし放題ちらかし魔 パンの屑とかは掃除する
おかあちゃんはあんたをそんな子に育てた覚えはないで
2004、11月6日
今日のお客さんもかなりキてた。
スロットのお客さんだったのだが、私の見ている前で、噛んでいるガムをメダル投入口につめ始めた。オイ!
「ちょっと!なにしてるんですか!?」驚いて注意したら、
「スロットってこのコーナーだけ?」と聞き返された。
うわ。さっき読んだばっかりのマンガのセリフ使っていいかなあ。
『おっと 会話の成り立たないアホがひとり登場〜。質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ』
さすがにこのセリフを使う度胸はなかったが、使ってもよかったと思う。だってこんなセリフ使えるチャンスなんかめったにないもん。他人に。
休憩時間にスティールボールラン読んだ直後にこのシチュエーション。言えばよかった。チャンスをひとつ逃した。非常に悔しい。
悔しさはさておき、なんでガムをつめたのか。まったくわからない。
「ガムつめないでください!」と注意(このごろは私も強気の態度にでれるようになった)したら
「あー、うーん、ゴメンゴメン、取るから。ほら、取った。」と虚ろなおめめでご返事。ヤク中!?
なんで俺の周りには病人がよってくるんだよー。ウエーン。
ヘンタイわるいこは速やかにヘンタイよいこになって欲しいものだ。
セイジョーよいこはゆっくりとヘンタイよいこになって欲しい。
セイジョーわるいこはヘンタイよいこの邪魔をしないで欲しい。
輝く我らはヘンタイよいこ♪だっけ?歌詞。まあいいや、ヘンタイよいこの歌の話は。
2004、11月5日
今日はいろんな客が来て忙しかった。
中でも珍しかったのは、お互い中国人のカップル。
「このメタル、とうしたらいいてすか?」中国の人は濁音がニガテだと聞いていたが、ここまでとは。
メダルを預けたいのかなあ?と思って聞いていたら、どうも様子が違う。
景品と交換できないのか?という事を聞きたかったらしい。
残念ながら、うちの店では景品と交換できないのだ。
「じゃあこのメダルで遊ぶだけなのか?」と聞かれ(たぶん)、はいそうです。と答えた。
「増やした意味ないじゃないですか。」と言われ(たぶん)、いや、その、すんません、と謝った。
そうだよなあ、普通そう思うよなあ。
なんのためにメダル増やしてるのかわかんないもんなあ、景品とかないと。
日本人がバカだとか思われたらいやだなあ。
とか思いつつ仕事終了。
仕事終わった時に、社員さんから注意事項が。
社「Aさん夫婦っているでしょ、メダルコーナーに、ほぼ毎日。」
私「あ、はい。いますねえ。奥さんがきつい感じの。」
女性バイト「あの奥さん、メダルの枚数にすごく細かいですよね。ほんとに70枚でてんの〜?とか怒られますもん。」
私「エラーで止まった時なんか、あることないこと言ってますねえ。100枚出てたはずとか。」
社「あの二人ね、隣町の支店にも毎日行ってるみたいなのね。」
私「…えええ?ウチに毎日最低でも4時間はいますよ?」
社「いや、うん、そうなんだけど。支店の人に聞いたから。むこうにも行ってるみたい。」
私「そうなんすか…」
社「そっからメダル持ち出して来てるみたいだから、カバンからメダルだしたら現行犯逮捕ね。」
女性バイト「えー、なにそれ。こ、こわーい…。」
私「メダル、そんなに増やしたいんですかね…」
日本には、メダルを増やすために毎日、時間とガソリン代を犠牲にして、ゲーセンを荒らしまくる夫婦がいるのだ。
怖いって。私は怖いので現行犯逮捕はできればしたくないなあと思った。
2004、11月3日
今日はニンテンドーDSの発表会に行ってきた。
朝、目覚ましよりも1時間早く、どっかのババアの声で起きる。
ババアは「ウチの畑の夏みかんの木を道路工事の人間に勝手に切られた。」と文句を言っていた。
ウチの父は役場に勤めているので、その父に文句を言いにきたのだ。わざわざ、朝の7時に。町役場にでなく、担当者でもないウチの父の所に。
貴重な睡眠時間を削られ、朝から私の怒りは頂点に達した。私は昨日午前3時に寝たのだ。
ガーン!と部屋の扉を開け、ババアを一目睨んだが、ババアは同じ話の3週目に突入しており、こっちなどまったく気にしていなかった。
やってられねえ。昨日のうちに出発の準備はしていたので、すれちがいざまにカバンをわざとらしくババアにぶつけ、無言で出発。
ババアは同じ話の4週目に突入しており、こっちなどまったく気にしていなかった。
最悪の出発。
会場についてみると、そんな陰鬱な気持ちは吹き飛んだ。
うわー!いっぱいある!なにから体験しようかなあ。
少年のような輝く瞳を持った無精ヒゲの生えた25歳が小学生の後ろに並ぶ。
まず最初は、セガの「きみのためなら死ねる」だ。
ある少年が女の子にひとめぼれして、女の子の気を引くために試練に立ち向かうゲーム、というのは知っていたのだが、まったくゲーム内容がわからなかった。
なんだ、試練って。今日その謎が解けるぞ。
プレイできた試練の内容を紹介します。
「砂浜に落ちたなくしものを探す」「胃からキンギョを出す」「毒サソリから彼女を守る」「でっかいロウソクの火を吹き消す」「アバレウシから彼女を守る」
な、なんだこれ…
頭がおかしいとしか思えない。これは欲しい。体験版を遊んだらシールをもらった。うれしい。
次はパックマンのやつだ。ペンでパックマンの形を描くとそれが動き出すってやつ。「パックピクス(仮称)」だ。
これは新鮮でした。「うお、敵が逃げる。こっちにもパックマン描いちゃえ。いけー、パックマンズ。もういっこ描いちゃえ。」。楽しい。ちょっと欲しい。
「さわるメイドインワリオ」。これも新鮮でした。横から飛んでくる野菜を切るゲームがあるんだけど、
こう、飛んできた物体をペンで「エイヤ!」と斬ると、スパ!って斬れてすげえ気持ちいいの。あれは買う。
「バルーントリップ(仮称)」。上からフワフワ降りてくるベビーマリオ。ペンで線を引くと、雲の足場になる。
足場というか、滑り台みたいなかんじ。それでうまくベビーマリオを誘導して、コインを集める。
敵が襲ってくるけど、敵をペンで「エイヤ!」と丸く囲むと、シャボン玉ができて敵を閉じ込めることができる。
これはやりこみたかった。5分しかできないのが悔しかった。これも欲しい。
あと、そう。人が多すぎて体験できなかったんだけど、「大合奏バンドブラザーズ」はすごくおもしろそう。
ソフト一個で最大8人同時プレイのできる音ゲー。みんながソフト持ってたら、同時プレイ人数は無制限。もちろんワイヤレス。
曲も作れる。
すごいと思ったのは、本体に内蔵されているマイクに鼻歌を歌うだけで、楽譜ができてしまうという事。
すっげー。近未来、来てますよ。
今まで行ったゲームショーとかとは次元の違う「やりたい!」が詰まっていた。
すごいよタッチパネル。生まれて初めてゲームやった時の、「ボタンを押したら人が動いた!」に近い新鮮な感動があった。
ソフト無しでも、絵チャットは出来るみたいだし、おもちゃとしてすごい魅力がある。
あとね、コントローラー握ったことの無い人はいくらでもいるけど、ペンを握ったことのない人はあまりいないでしょ。
だから、ゲームやる人の幅がすごく広まるかもしんない。操作簡単なんだもん。ペンだから。
ゲームは難しいほうがいいけど、操作は簡単なほうがいいでしょ。
あと、コーエーの「麻雀大会」。ソフトひとつで4人対戦できるんだってさ、ワイヤレスで。スゲーよ。
もう私はDSを購入することに決めました。本体と同時発売の「さわるメイドインワリオ」「大合唱バンドブラザーズ」の2つは絶対買う。
おなじく同時発売の「きみ死ね」は様子みてから買う。
2004、11月2日
明日は任天堂の発表会だ。いーえーい。
できるだけ早起きしていかねば。早く中に入ったほうがよさそうだしなあ。混むだろうし。
同じじいさんを3回見た。
なんのことだかわかんないと思うので説明します。
朝(午後2時)に起きて1時間ほどボーっとして、いってきまーす、出勤。
コンビニで金をおろす。そこで最初にそのじいさんを見た。金おろし機、なんだっけ?なんていうのあれ?キャッシュなんとか。ATM?
あれの先客がそのじいさんだったのだ。
服装は灰色のジャージみたいなの上下。頭がハゲていて、口がこう、ヘの字になってて、カメみたいなじいさんだった。
なんか、前の髪の毛がないぶん、後ろの髪の毛を伸ばしていて、なんか本当に甲羅にコケの生えためでたいカメのようだった。
「カメに似てるなあ〜。」金をおろして栄養ドリンクを買ってコンビニを出る。
次にブックオフに行って、休憩時間に読むための本を選ぶ。あ、さっきのカメじいさんだ!
まあ、そういう事もあるだろうなあ。
仕事場へ向かう。ヒィーヒィー。仕事終わり。帰宅。さっきのコンビニでタバコを買う。あ!カメじい!
カメじい、それは暴君ハバネロって言ってすごい辛いお菓子なんだよ。カメじいが食べたらきっと死んじゃうよ。
もう絵が赤くてヤバそうでしょ。あ、そうそう、その海苔せんべいにしときなよ。
しかし、午前2時にコンビニにいるじいさんってなんか冷静に考えたらおかしい。どういう人なんだ。
推理1。カメじいはゲーセン、コンビニ、レンタルビデオ屋のどれかのバイトをしている。
推理2。目の錯覚だった。
推理3。カメじいは神様が地上に降りた姿。私を試そうとしている。親切にしたら天国にいける。
推理4。カメじいは六つ子。
どれも不自然な推理だ。一体なんなんだあの人は。
妖怪か?コンビニに妖怪がでるってのもなんかおかしいしなあ。うーん。
2004、11月1日
11月3日。文化の日に休みがもらえたので、ニンテンドーDSの発表会にいくことにした。
会場はポートメッセなごやとか言うところらしい。
任天堂のプラチナチケットもあるので、なにかもらえるのだ。
プラチナ会員だからね、わしは。GBAのソフトかいまくったもんなあ。
今職場で流行っているのが、バーチャファイター4FTだ。
早めに仕事が終わると(早くても12時半とかだけど)バーチャ大会が始まる。
私はつい最近まで、酔拳使いのシュンさんを使って、店内従業員最強だったのだが、
どうも他のゲーセンだと弱い。弱っちい。私のシュンは今「初段」なのだが、「六段」のラウに8連敗してからというもの、自信喪失。
まあ、相手は場数が違うからなあ。んでも一回も勝てないってのはやっぱり悔しい。下手するとストレート負けするもんなあ。
でも、そこのゲーセンの「四段」の店長代理とかには4・1くらいで勝てるんだ。四段と六段にはなにか決定的な違いがある。と思いたい。
投げ抜けなどは徐々に覚えていくとして、どうも問題なのは、攻めのバリエーション不足のようなんだよなあ。
なにかマンネリも感じていたので、新たなキャラ、柔術使いのゴウさんを練習することにした。
合気道のほうがよかったのだが、店内に使い手がいたのでそちらにゆずることにした。
弱い。弱っちい。店内最弱となってしまった。せっかくカード買ったのに。安く。
コマンドむずいよ。どうすんだよこれ。でも新鮮でおもしれえ。
下段投げがあるだけでおもしれえ。ちょっとずつ覚えていこうとおもった。
2004、10月31日
ついに親戚のじいさんが出演した「からくりテレビ」が放映された。
ご長寿早押しクイズだ。
なんというか、その、身内が出てるとすごくきついもんがあるなあ。
じいさんの回答を、さんまがほめてたけど、複雑な気持ちだった。
休みだったので本を読みながらおならをしたりした。
才能について考えた。
昔は、「自分に文才はあるのか?」などと考えて悩んだりして非常に無駄な時間をすごしていたりしたわけだが、
最近は「どうでもいいや。日記だけ書いてればタイピングもうまくなるだろう。」と非常に無駄な時間を過ごしている。
最近、「才能とは、自分に出来ない事を悟る力だ。」と書いてあるのをなんかの本で読んで、ちょっと感銘を受けた。
なんの本だったかな、ああ、忘れた。最近なんだけど。
つまりどういうことかっていうと、自分に出来ない事を排除していって、残ったやつに全力をそそげば、なんとかなるんじゃねえの?みたいな話だった。
あ、思い出した。リリーフランキーの本だ。あの人おもしろいよなあ。まあいいわ、これは。
んで自分で考えてみたんだけど、どうも、自分はちゃんとした小説を書くのにはむいていないような気がする。
なんか勤め人になるのって多分一生は不可能だし、なんかものを書いて食っていくみたいにしないとなあ、とか考えてて、
もう、ここ、2、3年、もっとか。小説のプロットを練っては消し、練っては消しみたいなことを続けていたんだけど、(ウソじゃないぜ)
プロットをちゃんとつくってそれにそったモノを書く作業ってのがもう、無理っぽい感じがしてきた。
プロットを見ながら「あ!これ直せるじゃん!」とか思い始めたら「あ、そうするとここのアレがダメになるなあ。」とかになって、
「えーーーー?ダメじゃん!じゃあ元のやつで、うーん、ダメ。今さら戻れねえよ、こんなの。」になって、全消しになる。
これねえ、時間かければ大丈夫なんじゃないかなあ?って思いながらだましだましやってきたけど、無理ですわ。
もう何年も小説かけてないし。だから無理っぽい。
なので、他のやり方があるんじゃねえかなあ、と思って道を修正しています。
同じ料理でもお菓子とかフランス料理は無理だけど、焼きそば、ヤキトリとかならいけるんじゃねえか?みたいなそんな道の探し方。
文を書いて食うの諦めろよ、とも思ったりもするんですが、だって、消去方で言ってこの道しかちょっと今の所思いつかないし…
うるし塗り職人とか、そういう手先の器用なことはできるようになるかもしんないけど、うるし別に好きじゃねえしなあ。
好きじゃないモンを一生懸命教わるのも、教えてくれる人に申し訳ないし、うーん。
工場とかの単純作業なら自信あるんだけど、絶対人間関係で苦しむしなあ。客商売が無理なのは今回のバイトでもわかったし、うーん。
小説は一人でできるからなあ。何から何まで一人で判断してできる仕事で、なれる職業って他に考えられねえもん。
あとは、石売りかなあ…
2004、10月29日
今日は夕方の5時から朝の5時まで働いた。今、10月30日午前6時。
本来の仕事は午前1時に終わったのだが、バーチャストライカーの新しいやつを店に入れる作業があったのだ。
朝の5時までやって、結局基盤がつながりませんでした。
なんでかっていうと、セガが!セガの人が!間違えた部品を送ってきやがったから!イタリアの自動車メーカーじゃねえんだからよ!
それに気付いたのが朝の5時だよ。やんなっちゃうよ。
気付いたのは、うちの店のライバル店の店長。うちの社員さんと友達なので、助けにきてくれたのだ。
義理人情ってあるんだなあ。泣きそうになっちゃったよ。午前3時にかけつけてくれたんだよ。
俺だったら絶対行かないよ。濁流にのまれて死にかけた所を助けてくれた恩人、とかそういうエピソードがないと無理だよ。
まったく、こんないい人に迷惑かけたのも…セガ!あんたのこと信じていたのに!
竹崎さんにチクるぞ!チクられても竹崎さん困るだろうけど。面識ねえし。
まあトライフォースを見れたのはよかった。案外小さいんだなあ。
イライラしながら帰る。というかもうヘロヘロ。
さっさと車ぶっとばして早く家に着きたかったのだが、前のトラックが法定速度ギリギリでノロノロ運転。追い越すにはでかすぎて怖い。
グリフォンでも運んでんのか?特車二課にチクるぞ!…チクったらパクられるのこっちだしなあ。うーむ。
なんか、朝の6時だと言うのに、自分にしては普通くらいの文章書いてますが、これは徹夜したときに訪れるハイな瞬間のせいだと思われます。
明日、いや今日も仕事なんだが。
まあいいや、夕方の4時に家出れば本買う時間も作れるし、ってことは、朝の8時に寝れば十分な睡眠がとれるわけだ。
やったー、8時まで好きなことができるぞ。ヘイヘーイ。
2004、10月28日
職場に行く道中に、ラーメン屋が開店した。
開店前から「昔ながらの中華そば」という看板は出ていたので、気になっていたのだ。
みなさんは、ラーメンの表記の仕方を気にしたことはありますか?
あ、あなたありますか。そっちの人は…ないんだ。私はあります。
ラーメンと一口に言っても、いろんな呼び方があります。しょうゆ味のもの一つとってもそうです。
ラーメン、ら〜めん、中華そば、支那そば。
さて、どれが一番うまそうか。私の考えでは、
ら〜めん<ラーメン<中華そば<支那そば
です。支那そばが一番うまそう。ドライブしていて、「支那そば」って看板を見ると、「おお!?」となってしまいます。
でも今は支那って言葉を使うと怒られちゃうので、あんまり見ない。
「ら〜めん」なんて軟弱すぎて「フン!」って感じです。「喫茶びばり〜ひるず」みたいな軟弱さです。ひらがなと「〜」の組み合わせはダメだよ。
んで今回見つけた「中華そば」。これはすでに高得点ですよ。
あ、でも、「昔ながらの」ってつけたのは余計だったかな。
「このせちがらい世の中、みんな昔風のものを欲しがっているんじゃない?」という意図が見え見えでちょっとむかつきます。
本当に昔からの味を頑固に守っているのならば、ドーンと「中華そば」とだけ書いときゃいいんだ。
この店はおそらく、昔風を装った新手のチェーン店、グルメ雑誌やデート本にのっけてもらって、カップル、ファミリー客をだまくらかす所と見た。
グルメ雑誌、デート本もアホだから、「今、昔がなつかしい!」とか書いて紹介すると見た。
んでメニューとか店内のポスターとかに「地鶏の鶏ガラのダシをふんだんに使った…」とかうんちくがいっぱい書いてあるに違いない。
なめんじゃねえよ、こちとら、「味のあるラーメン屋」マニアだぜ。
ラーメンの味も大事だが、ファミリー、カップルをメインに考えた店なんか、願い下げだ!
チェーン店でもせめて、吉野家みたいななんかこう、「食べ物!売ってます!オンリー!」みたいな感じが欲しいんだよ!
食べ物出されたら黙々と丼に顔つっこまざるをえない雰囲気というか。ポスターも「熱いお茶あります」とかそんなんで。
個人経営のラーメン屋だったら、キレイに掃除してあんだけど、やっぱりちょっと汚い木のテーブルとか。ビラビラになったヤンマガとか。
ポスターはもちろん、誰だかわからないグラビアアイドルがビールのジョッキ片手に笑顔、みたいな。そういう所で食うチャーハンって妙にうまいんだよな。
そんな感じの、トラックの運ちゃんとか、一人暮らしの大学生とかが自然に集まるような店が好き。
…等と考えて、駐車場に車止めたけど結局店には入らなかった。吉野屋のタダ券もあったし。
食ってねえのにここまで言われたら「昔ながら」の店のオヤジ、キレるだろうなあ。全部想像だしなあ。
2004、10月27日
友人からのメールで初めて気付いたのだが、いま、新潟が地震で大変なんだってね。
まったく知らなかった。よく知らずにいれたな、って感じだ。
午後2時くらいに目を覚まして、ゲームとかして、準備して、出勤して、午前2時くらいに帰ってきて、寝る。
これはね、テレビ見ようと思いませんよ。だからニュースも見てませんよ。新聞も見てませんよ。
新聞はちょっと前のことがわかるので便利だ。
ああ、地震、けっこうすげえことになってんなあ。うわ、またイラクで日本人が?マジで?
あああああ、なんか、もうしょうがねえよなあ。これは。ちょっとフォローできません。フォローできる立場でもないけど。
知らないでいたんだけど、知らないうちは楽でよかったなあ。
知らないうちは無関係でいられるからなあ。「あんた知らないの?」言われてから考えればいいし。
できるだけニュースみないようにしようかなあ。
地震の事とかイラクの事とか考える余裕ねえし…
2004、10月26日
昨日の夜、調子に乗って味っ子のDVDBOXを一気に観てしまった。
今日は早番。死んだ。
DVDBOXを買ったので、スタンプカードが一気にたまったのを帰り道に思い出した。
3000円分の商品券だ。これはデカい。
なんか気に入ったのあったら買おうっと。と考え、CD、DVDショップへ。
ガキの使いのDVDの第三弾がでていた。これ買わないとなあ…購入。
ずっと楽しみにしていた、「絶対笑ってはいけない温泉旅館の旅」のDVDだったからだ。
一回観たので、今からもう一回観るので、今日はこのへんで。
2004、10月25日
給料が入ったので、ついにミスター味っ子のDVDBOXの2を買った。
実はガマンできなくて、LDで丸井シェフが旅立つところまでは先に観てしまったので、その次から観ることにした。
香港編である。
実写とアニメが入り乱れる妙に力の入った回だ。
やっとでた。劉虎峰(りゅうこほう)。香港の天才少年料理人である。
試合中に生きた虎を召還できる人間は、私はこいつとラーメンマンしか知らない。
しかも2匹もだした!こええ!餃子対決なのに!
だれも「なぜ?」と言わない所がこのアニメのすばらしいところだ。
続きを観るので今日はこのへんで。
2004、10月24日
めっちゃ疲れたので今日は歌を作ってスルーしよう。
「楽しいマン賛歌」 作詞あじへい作曲未定
楽しいことが大好きな そうさボクは楽しいマン
今日もボクは仕事の手を休め 好きな事を考える
大統領をエサにして 大王イカを釣り上げる
大王スルメ作ったら エンジンつけて出航だ
キミは キミで楽しくて ボクの事なんか知らないけど
たまにはボクの楽しいを わけてあげれたらいいのにな
楽しいことが大好きな そうさボクは楽しいマン
今日もボクは仕事の手を休め 今日見たニュースを思い出す
コンバットナイフを片手に 商店街を駆け回る
散歩中の犬のヒモを 見つけた分だけ切り裂いた
ボクは ボクで楽しくて キミの事なんか知らないけど
たまにはキミの楽しいを わけてもらえたらいいのにな
2004、10月23日
アドバンスガーディアンヒーローズも全キャラ出現させてしまい、ひと段落ついた。
さあ、次なにやろっかな、と思っても、やりたいアクションゲームがない。
じゃあお前はどんなのがやりてえんだ、と聞かれたら、こんなのがやりてえんだ、と答えることができるが、
うーん、こんなゲームならやりこんじゃうぜ、みたいな理想のアクションゲームを妄想してみようか。
まず絶対条件があって、ボスは踊っていないとダメ。
わかりにくいかもしれないが、ボスはノリノリで踊っているやつが楽しい。
例えば、ボス戦の音楽に合わせて、ステップを踏んでいたり、
連続攻撃がリズムにのって楽しげであったり、とにかく、ボスはノリノリでなければいけない。
いけないってことはないけど、ノリノリのボスを倒すのはノリノリになれて楽しいのだ。
例えば、メガドライブの「魂斗羅ザ・ハードコア」は、ボスが例外なくノリノリだった。
高速道路をダッシュしながら、腕を無駄に伸び縮みさせたりとか。
これ伝わってるかなあ…
まあ、具体的なことを考えて行こう。考えるだけならタダだし、いろんな好きなゲームの要素いれようっと。
元ネタわかったら、「ウヒヒ」とか言ってください。
ストーリーは、まあ、どうだっていいんだが、一応考えてみようか。
みなが平和に仲良く暮らすモヘジ町に、悪の機械帝国の兵隊が押し寄せてきた。
若い人間はみんな労働力としてさらわれた。残されたのは老人のみ。
「このままでは帝国にされるがままじゃ。」「しかし、どうしようもないぞ。武器も若者も、みんな帝国に持っていかれてしもうた。」
「どうせ死ぬんじゃ!せめて戦って死にたいわ!」「しかし、武器がの。兵隊もおいぼれしかおらん。」「バーさん、スリッパを食べたらいかん。」
「いや、まだ武器はある。」
町長(64歳)が倉庫から引っ張りだしたのは、子供用剣術指南からくりロボ、ムサシマルであった。
「子供のおもちゃじゃないか!しかもボロい!」「そうバカにしたものでもない。」現れたのは満101歳をむかえる老剣豪、松五郎。
「このロボにはわしの若い頃の技がプログラムされておる。わしの練習相手じゃったからな。」
「しかし、これ、すごいサビとるぞ。ちゃんと動くんか?」「どれ、動かしてみよう」「バーさん、ゲートボールの玉も食べたらいかん。」
んで、このへんでチュートリアルが始まる、みたいな。なんかそんな感じで。
Aがジャンプ、Bが攻撃、連打でコンボ、Rボタンがガード、下Aでスライディングみたいな単純操作で。
んで近接攻撃にタイミングよくガードをあわせると、「はじき」が発動して、相手が無防備になる、みたいな。
んで最初はジャンプ、攻撃、ガード、はじきの練習ね。松五郎がいちいち説明してくれる。
はじきは難しいののだけど、難易度ノーマルだと敵が攻撃する前に「!」マークとか出るので、タイミングがとりやすい。
次に、弾はじき。これは敵の撃つ弾に攻撃をタイミングよくあてると打ち返せるんだけど、黄色く光る弾じゃないと打ち返せない。
これの練習はバーさんがすげえスピードでゲートボールの玉を打ってくるからそれ打ちかえす。
んでチュートリアル終了。
次のシーンで軽トラックが帝国の陣地に突っ込み、塀をぶっこわしたところで軽トラックのホロが破れて、主人公ムサシマルが登場。
軽トラックの運転は長老ね。んで1面スタート、みたいな。
なんか考えてたら楽しくなってきちゃったなあ。これ、ラス面までちゃんと考えてみようかなあ。ボスとか。
今日は眠いしもうこのくらいにしておこう。
2004、10月22日
職場がゲーセンで、スタッフが常駐するカウンターがスピーカーのまん前なので、なんか耳がおかしくなってきた。
「すいませーん」と呼ばれたような気がして振り向くと誰もいない。
「フォーンフォーンフォーン!メダルが払えません。係員を呼んで下さい。」という機械の音声が聞こえたと思ってスロットのほうにダッシュしてみたら、何のエラーも無い。
「ドゥーン!」という声が聞こえたと思ったら、村上ショージの幻影が見えた。
等が主な症状である。
おそらく、耳が色々な音を記憶してしまって、それが誤作動を起こし、脳に伝達してしまうのではないか。
家に帰っても、不愉快な音が耳にこびりついて離れない。
あと、そう!店内放送でCD流すんだけど、最近の曲?を店長が焼いてきたんだか、本社から送られてくるんだかしんねえけど、
あれが、めちゃくちゃ不愉快!!!!
昔、パンツアフロ君が「ボク達ヒップホップの自信過剰な歌詞が大嫌い〜」と歌っていたが、まさにその通りで、
もう、お前何様だよ!みたいな歌詞が腹立って腹立って。
なんだあの歌詞!カブトムシの幼虫でももうちょっと謙虚な事考えてるよ!!
外国の歌だけかけてくんねえかなあ。英語なら歌詞わかんねえから。
2004、10月21日
そういえば、子供のころはよく嘘をついていたなあ。
最近は嘘をつく機会も少なく、また嘘をつかれる事も少ない。
友人のK君はバイトの面接で「情報誌と賃金が違う!」と何度かだまされかけたというが、そのての嘘はあまり好きではない。
子供の頃の嘘というのは、本当だったらおもしろいものばかりだった。
「ダンゴ虫を泥ダンゴの中に入れといたら、化石になったぜ。」
「あそこの犬はキバに毒を持ってる。」
「M君があそこの犬に噛まれたけど、逆に犬が死んだぞ。M君のほうに毒があるんじゃないか。」
「ひとさらいがウチに来て、俺のチャリンコを布で拭いてた。」
「用水路のカエル全滅させたら1万円くれるんだってさ。」
「お金さえ払えば竜のミイラ見れるぞ。」
「カルピスの素をウサギに飲ませたら、真珠のウンコ出すんだって。」
「プッツンババアが当たり屋やろうとして失敗して死んだんだって。」
まあ大体こんな嘘だ。最後のは本当だったらしい。プッツンババアという妖怪みたいなばあさんがいたのだ。まあこれはいい。
こういう嘘に「嘘だろそれ〜!」とつっこむのもまた楽しいし、「マジかよ!」と本気になるのも楽しい。
大勢の人間が「嘘派」「本当派」に別れ、論争をするのを眺めるのは非常に楽しかった。
私は大体、「本当派」についた。そのほうがおもしれえからだ。
でも、マジに信じてしまったのもたくさんある。それもまたおもしろい。
2004、10月20日
休みをもらったのだが、今日はすごい台風が来ていた。
よかった〜、こんな日に仕事じゃなくて…
前の家のカベについてたホーロー、だっけ?あの、鉄のカンバンみたいなやつ。あれがはがれてすごい音がした。
もう。勘弁してよ。
今日は篭城。
2004、10月19日
ひょっとしたら、ブタというのは頭がいい動物なのかもしれない、と思った。
個体で見ると、あまり頭はよくないし、殺されるのをただ待つだけの一生。
しかし、種族全体を見ると、ブタはものすごく繁栄している。
人間の家畜として生きる道を選んだブタという種は賢い。
おそらく、人間が滅びないかぎり、ブタも絶滅することはないのではないか。
クジラ一族よりもよっぽど利口ではないか。
しかしまあ、逆に考えれば、人間が滅びてしまったら、ブタとかニワトリとか牛なんかすぐに滅びてしまいそうだ。
そうなるのを見越しているのであれば、クジラは人間より賢いと言える。
でもブタ肉、トリ肉、牛肉、クジラ肉をバクバク喰っている私は、今のところ、そいつらより偉いと言える。
2004、10月18日
給食はうまかったか、まずかったか。
「カレー」と「ソフト麺」がうまかった、という記憶はあるのだが、基本的に給食はまずかったような気がする。
あと、鶏団子の入ったほうれん草のスープは好きだった。
あとはもうほとんどまずいものの記憶しかない。
なんだ、あの、「なます」とかいう名前の謎の食い物は。
レンコンとかニンジンとかがオカラと酢であえてある。すっぱくてまずかった。今でも絶対食わねえ。
レンコンやニンジンはそんなに嫌いではなかった。レンコンのフライとかうまいよねえ。
あとなんかヨーグルトとかであえてある、果物が入った甘いサラダ。サラダは甘くしちゃいかん…。
「食べ物を粗末にしてはいけません!」と言われながら無理に食った覚えがある。
食べ物を粗末にしているのは、給食センターの人なんじゃないか?と今では思う。
好き嫌いというものは人間誰でもあるが、それ以前に、うまいもんはうまいし、まずいもんはまずいのだ。
たぶん、「なます」好きの人も、あの給食のを食ったら「まずい!」と言うと思う。
ちょっと前、「最近の給食は豪華。今日のメニューはビーフシチュー。」とかいうニュースを見たが、あのやりかたはちょっと違うと思う。
金さえかければそりゃビーフシチューだのなんだの高そうなもんは作れる。
その金を材料じゃなくて、作る手間のほうにかけて、丁寧にうまい「なます」を作ったほうが子供達のためなのではないか。
あれ、酢の加減とかで絶対失敗してたんだよ。レンコンとニンジンはうまいものなんだから、絶対うまいなますはあるんだよ。
給食のせいでなますが嫌いになる子供を増やしてはいけない。
好き嫌いをなくそうとするなら、丁寧にうまいもんをつくるべきなのだ!
…と、以上のような事をゲーセンの競馬ゲーム用のメダルを運びながら思いついた私って一体なんなんだろう。
もう別に給食のこと考えなくてもいいじゃねえか。関係ないんだし。
2004、10月17日
私のまわりには、まあ、私も含めてだが、定職にもつかず、ブラブラとしている人が多い。
それぞれ様々な事情があると思うのだが、私の場合は、おおざっぱに言うと「やってられねえから」である。
なんで私のまわりにそんな人が多いかがわからないが、おそらく「類が友を呼んだ」のであろう。
ではなんで「やってられねえ」みたいな人間になってしまったのだろう。ちょっと考えた。
まだ十分な説ではないが、おそらく「中毒」だからなのではないか。
なんの中毒か。「パンでないなにか」中毒だ。
「人はパンのみにて生くるにあらず」とかいう言葉があったが、そのパン以外のなにかだ。
映画とか、音楽とか、マンガとか、小説とか、ゲームとか、格闘技とか、スポーツとか、なくても生きるのに困らないものだ。実際は違うが。
多くの人は、社会人になったら「パン中心」の物の考え方にシフトチェンジすることができる。
年金とか、保険とかをちゃんと気にする事ができるようになる。中毒者はそれがうまくできない。
社会人になる前の段階で、「パン以外のなにか」を人間の限界許容量以上にむさぼり食ってしまうと、「パン以外のなにか」中毒になる。
常に「パン以外のなにか」を欲するようになってしまい、「パン以外のなにか」を食べている時以外は、いわゆる「やってらんねえ」状態になる。
いくら金が入ろうが、「パン以外のなにか」を食べる時間がなかったら、重度の中毒者にとっては苦痛以外のなにものでもない。
禁断症状が出始めると、家に引きこもったり、退職してしまったりする。
みたいな説を考えました。
中毒者から生還する人は本当に立派だと思う。禁煙、禁酒できた人くらい立派だ。
私は禁煙も禁酒も無理っぽいのでちょっとしばらく無理だ。
しばらく中毒人生。
2004、10月16日
モジャ公の二巻なのだが、どうも出版社になかったらしく、注文を取り消されてしまった。
なるほど、なかなか厳しい戦いになりそうだ。
でもそろそろこの辺の本屋は探し尽くしてしまった。
うーむ…
私の部屋の前の廊下には本棚がある。
なんでかっていうと部屋に入りきらなかった本があるからだ。
んでそれを父が勝手に読む。
今日は珍しくマンガを読んでいるなあ、と思ってみてみたら、「闇のイージス」だった。
「おもしろいなあ、コレ」と喜んでいたので、「下の段の、ジーザスってのがその話の前の話みたいなもんだから。」と教えてやった。
「そういうことは先に言ってくれ!」と怒り始めたが、それは勝手に読んだのが悪いので放っておいた。
2004、10月15日
仕事中、友達K君が考えた「デスキラー将軍」「オバキラー」という話を思い出して、
顔がにやけてしまってしょうがなかった。
どういう話かはここには書かない。
彼の話だし、あと、ロイヤルなネタとかが満載なのでHPにのっけるのも危険すぎると判断したため。
モジャ公の一巻が届いた。
話によると、二巻のパワーがすごいらしいのだが、一巻も十分…。
二巻はなかなか届きそうにない。しかし待つしかない。
F好きの人が「最高傑作」と言う、その魅惑の二巻を見てみたいのだが。
2004、10月14日
休日。
TPぼんを読んだせいでタイムマシン欲が高まり、ドラえもんのタイムマシンの話をあるだけ読んだ。全然たりねえ。
もっとタイムマシンを!
うーん。クロノトリガーでもひっぱりだしてやるか。
まてまて。アレはこないだやったじゃないか。短期間に何回も繰り返すと感動がうすれる。
うーーーー。あ!!!
バック・トゥ・ザ・フューチャー!!!これだ!と思った!(新漫画党の名前を思いついた時の満賀のポーズで)
レンタルビデオ屋でDVDを発見。1、2、3、全部あった。借りる。
ぶっとおしで観た。さすがに疲れたが、忘れていた箇所もたくさんあったので、すばらしく楽しめた。
「すばらしく楽しめた」ってなんか妙な文だな。自分で適当に書いたフレーズがちょっと気に入りました。まあいいわ、これは。
全部通して観て、ちょっとした発見があった。
たぶん、しばらく藤子F不二雄漬けだったので、頭がそういう勘違いを起こしているだけだと思うのだが、
バック・トゥ・ザ・フューチャーのマイケルJフォックス。なんだかFマンガの主人公に似ている。
基本的にヘッポコなんだけど、ヘッポコのまんま事件を解決するし、あと、銃が得意だし。
もしかしたら、スピルバーグもドラえもんとかT・Pぼんとかを読んでいたのかもしれないなあ。
2004、10月13日
職場にいく途中、昨日までとはまた別の本屋でモジャ公を探すも、撃沈。
かわりに「T・P(タイムパトロール)ぼん」を発見。
購入。
もう藤子購買欲にセーブがききません。
休憩時間に読み始めたらとまらなくて、あやうく時間をオーバーしてしまうところだった。
タイムトラベル系の話って、モロにツボなんですわ。
ドラえもんでもタイムマシンの話が好きだし、あとクロノトリガーもすごいツボ。
過去に主人公たちが起こしたささいな出来事が、後にいいオチになってかえってくる。
ワンパターンといえばそうだが、藤子F不二雄のパターンマンガに、ベタなマンガはひとつもない。
予想外のオチだったり、予想範囲内だったとしても、「そうきたかあ」とうなるほど、ネジネジにひねってある。
だから買っちまうんだ。クッソー。
おもしれえなあ、ぼん。後半に進むに従って、ぼんはどんどん賢くなるなあ。
2004、10月12日
藤子F不二雄異色短編集を買った。
「気楽に殺ろうよ」がスゲー怖かった。Fの本気は怖い。
劇画オバQも載っててうれしかった。
今日は全部読んでから寝るのでこれでおしまい。
2004、10月11日
職場に行くときに本を買って行き、弁当をガマンする、という事をくりかえしている。
意外と大丈夫だ。というか、ちょっとしたダイエットになっている。
不思議なもので、本のためだと思うと、空腹が苦にならない。
むしろ心地いい。
キュリー夫人はろくに食べ物を食べず、代わりに本を買って勉強した勤勉家という話になっているが、
あれは絶対楽しかったからやっていたに違いない。
食いモンより本だ!みたいな時は絶対ある。
私の場合、ストレスがある程度のラインまでいくと、本欲求が高まる。
活字ならもうなんでもいい、みたいな状態にまでなってしまう。
こういう時、マンガはすぐに読み終えてしまい、なんかもったいないような気になるので、大体小説を買う。
でもモジャ公とチンプイは読みたい。
あと、食い物はガマンできるけど、酒はダメ。
2004、10月8日
親戚のじいさんがテレビに出るらしい。母が言っていた。
お好み焼き屋を経営する、気前のいいじいさんだ。高校に入る時に腕時計をくれた。
ローカルニュースかなんかだとたかをくくっていたのだが、どうも全国区らしいのだ。TBS。
「TBS?全国区じゃん。なんの番組にでるの?」
「ご長寿早押しクイズ。」
あいたたたた!よりによってそれか!
まだ、全然ボケてないと思ったのだが、どうも予選(?)を通過してしまったらしく、けっこう本人も出る気らしい。
あわわわわ、ま、まあ、本人が出たいならいいか。
ご長寿早押しクイズの予選ってのも気になるなあ。どういう選抜方法なんだろう。
まあ、じいさんが好きでやることなので、私は傍観します。
2004、10月7日
仕事から帰ってきたら、でっかい鍋におでんがあった。
鬼のように卵が。ちょっと食べる気になれない。
今日は試したいことがあったのだ。
私はヤキトリのねぎまが好きなのだが、あれを家で作るとなると大変だ。
串にいちいち刺さないといけないし、なんだろ、炭火で焼かないといけないような気がする。タレも必要だ。
しかし、こげたネギと鶏肉の相性はバツグンだ。どうにか疑似ねぎまをつくれないものだろうか。
と、仕事中ずっと考えていた。
んで思いついたのが、鶏肉とネギの炒め物。こういうシンプルなものなら失敗しても応用がきくので大丈夫だ。
タレ、というか、調味料は味ぽんでいいだろう。あれさえ使っておけば、なんでも酒のつまみになる。
深夜の料理開始。
ネギは太いやつを鶏肉と食うのがうまいのだが、串にささないとそれは難しい。
なので、みじん切りにして鶏肉一緒に炒めた。このほうがコゲが増えてうまいかも、と思ったのだ。
気まぐれで、飲んでいた焼酎を少し投入してみた。
炒めたやつを皿にのっけて味ぽんをかけた。
できた。
なんつうか、うまいんだけど、味ぽんがうまいんだよな、これ。
味ぽんに頼るのは卑怯な感じがした。でもうまい。
最初に塩で食べて、ダメだったら味ぽんかければよかった。
味ぽんは卑怯。
2004、10月6日
親戚のおばちゃんは養鶏所で働いているので、形の悪い卵をたくさんくれる。
形は悪くても、いろんな流通ルートを通っていないため、非常に新鮮である。
昨日おばちゃんが卵を置いていってくれた。
私は昼飯にベーコンエッグ丼を食うのが好きなので、たいへんありがたい。
しかし問題はその量だ。
12個入りパック4つ分を一度にくれるので、賞味期限の後半はもうタマゴ料理しか食えない。
だいたいラストは卵率の非常に高いおでんである。
私はおでんの卵は好きだが、さすがに3つも4つも食べられない。
悲惨なラストを迎えないためにも、いまから卵をガンガン食べないといけない。
とりあえず、ベーコンエッグはもう飽きた。ベーコンも無くなったし。
明日の昼はチーズオムレツにしよう。んで次はオムライス。
あとは、えーと、たまごごはん、チャーハン、とんぺい焼き、そろそろ苦しいな。
あ、月見ソバ!これはいいぞ。
あと、これは私が開発した料理、というか、食べ方なんだけど、
溶いた卵をフライパンで焼いて薄焼きみたいな状態にしたら、ソースとマヨネーズとかつおぶしをぶっかけて食う。
なんか50円くらいの安っぽいお好み焼きみたいな味がしてうまいです。
2004、10月5日
休みだったので、家でゴロゴロしながら昨日読みきれなかったドラえもんを読む。
フー子は反則だって…。涙腺がゆるむ。
のび太はあいかわらずの名人っぷり。
「ゴロゴロしてばかりいちゃたいくつだろ。たまにはおもてにでてみたら?」とドラえもんが言えば、
「たいくつなもんか。マンガをよんでるとハラハラドキドキするよ。それにくらべりゃおもてにでたって何がある?」
うわー。なんか核心をついちゃってるよ。
なので表には出ずにドラを読んでハラハラドキドキしておきました。
考えてみれば最近、本とかDVDとかゲームとかを買いに行く目的以外で、外に出たことってあったか?
出勤以外ではないなあ。
あ、「酒の泳ぐ川」の話だ。これ好きだったんだよなあ。
のび太のパパが毎晩チビチビ楽しみに飲んでいたウイスキーを増やす話だ。
このウイスキーが子供心になんかうまそうだったんだよなあ。
あああああ、ウイスキー飲みたくなってきた。
2004、10月4日
アルファがベータをかっぱらってイプシロンしてしまって大変な1日でした。
職場に行く前にブックオフで時間をつぶしていたら、ドラえもんが安かったので、いくつか買ってしまったのです。
なので今日は晩御飯ぬき。炭酸のジュースを飲めば、意外と平気です。
のび太のセリフにしびれまくり。
宿題をやっていなかったので、先生に手をくじいてできなかったとウソをついたが、
「さっき女の子とあやとりしていたのは足の指でも使ったのか!?」とすぐにウソを見破られてしまうのび太。
「ひどい…。人がいっしょうけんめいついてるうそを、どうしてみんなみやぶるんだ!!現代の人間は、思いやりとか、人を信ずる心をなくしてしまったのだ。さみしいなあ。」
のび太節炸裂。ものすごい勝手な理屈。しかし、私は子供のころから、こいつの理屈は正しいと思っています。
世間では絶対通じない理屈なんですが、こういうことを思ってしまうのが人間でしょう。
みなさんも一度はこんな理屈を考えたことがあるのではないでしょうか。
というか、私は今でもこんな理屈をこねて、「いかんいかん、これではのび太だ。」と反省したり、
それに気付かずに反省しなかったり、何年も経ってから、「あ、あれはのび太理論だった」と思い出したり、
気付いたとしても、「のび太でなにが悪い!」とひらきなおったり、そんな人生です。
のび太のなまけかたを見ていると、F先生に自分のなまけぐせを全て見抜かれているような気がして怖いです。
それくらい、のび太のなまけかたのパターンは豊富だということです。
なまけるためには努力をおしまない男、それがのび太。
やつはとてもおもしろい。
2004、10月3日
バイトはしんどいのだが、毎日日記を書けているということは、前の仕事よりはむいているようだ。
バイトだから、ほとんど責任もねえし。
ただ、やはり人数が足りないように思える。バイトの誰か一人、風邪で休んだら、
メダル貸し出し、預かり機能が完全に停止し、あの店は終わる。
終わるのは全然かまわんのだが、休みの日に呼び出されるのはもう勘弁していただきたい。
店長が「デブはダメ」とかワガママ言わなければ、いまごろ新しいバイトがきているはずなのだが…
いっそのこと、「ハゲもダメ!」とか言って私もクビにしてくれないだろうか。誰がハゲやねん!!
なんだかよくわからなくなりました。
2004、10月2日
近所の古本屋にチンプイの単行本を探しに行ったが、なかった。
パーマンとプロゴルファー猿はあったのだが。
そういや、最近パーマン読んでないな、と思って家に帰り、パーマンをひっぱりだして読んだ。
最近、藤子不二雄作品のローテーションが激しい。
うわー、パーマンおもしれー。読んでない人に見せてえ〜。
2004、10月1日
ペッペッペ つばペッペ
ガムがほしいか やらないぞ
(はとポッポのメロディで)
と歌っていたのはマザー2に出てきたシャーク団のザコだったが、今日は早番だった。
そのシャーク団みたいに店につばを吐く人がいて非常に困った。
最初のうちは犯人が特定できず、掃除して「ふう、おわった」などと気を抜いた瞬間に次のつばを発見してヘナヘナになっていた。
見つけた時はうれしかったねえ。ちょっと!お客様!みたいなもんですわ。ハハハ。
ふと、店にマザー2世界の敵キャラがたくさんいることに気付いた。
こまったおじさん ガミガミレディ ジミなにいさん
あ、オネット警察も来た。スゲー。スターマンが来れば完璧なのに。
家に帰ってうたたねしていると、職場から電話。
「次の月のシフトが決まったけど、出勤は週六でいい?」
えー。ろ、労働、労働基準法が。
「すんません、週五でお願いしてるんで、それでなんとかお願いします。つうか、新しい人は入らなかったんですか?面接あったんじゃ?」
「あー。面接あったんだけどね、店長が、『デブだからダメ』だって。」
うおおおおおい!そんな事言ってて、だ、大丈夫かあああ?
この人たちには流されないようにしよう。
2004、9月30日
今日は休みなのでひさびさにレンタルビデオ屋に行った。
あ、チンプイの映画だ。借りた。
小学校の頃だったと思うが、町の公民館みたいなところで映画を見せる催しがあった。
たしか町役場が主催していたと思うが、あまりはっきりしない。
その時はたしかドラえもんの映画で、私は何人かの友人とそれを観に行った。
映画は二本立てで、最初はチンプイだった。
私はドラえもんが目的だったので、「ドラえもん、後かあ。チンプイは早めに終わってくんねえかな。」と言った。
そしたら、隣に座っていた友人、たしか自転車屋のS君だったと思うが、彼が「チンプイをなめるな!」とすごい勢いで怒った。
私は外では野球ばっかりやっていて、ファミコンは三国志ばっかりやっている彼がチンプイ好きだったことに驚き、「うお、ごめん。あ、始まるよ。」とうろたえながら謝ったのだが、
チンプイ編を観終わった後、私は「たしかに、チンプイはなめてはいけなかった。」と自分の間違いを素直に認めた。
全部観終わった後「ドラよりもチンプイのほうがおもしろかった。」と私は言った覚えがある。
その時の記憶があったので、「これはおもしろかったはずだ」と思って借りたのだ。
私の記憶力はたいしたものだ。たしかにおもしろかった。
うわー、もっと観てえ!と思ったけど観る方法がない。
考えてみれば我々の世代は、非常に貴重なテレビアニメを毎日、それと気付かずに観ていたんだなあ。
テレビアニメ版がキテレツみたいにDVDになって、レンタルビデオ屋に並んでくれねえかなあ。
エスパー魔美と一緒に。
2004、9月29日
25になってしまった。
季節でいうと、青春が終わり、朱夏をむかえたというところか。
青春というのはニガテだったので、これから本領発揮といったところだ。
超プラス思考でいきます。
家に帰って冷蔵庫を開けてみたら、冷えたビールが入ってなかった。
あああ、たぶん母が飲んでしまったのだろう。
親の金で買っているビールなので、怒るわけにもいかず、ただ期待したものがなかった絶望感だけが残る。
でも焼酎はたくさんある。これは父の好物だ。
父は慎重な正確だから、焼酎のビンをダースで買ってきて、残り二本くらいになるとまたダースで買ってくる。
うちは焼酎が切れたことがない。
なので焼酎でガマン、とか思ってたら、焼酎うめえじゃん。ひさびさの焼酎。
ビールがないおかげで久々に焼酎のうまさに目覚めた。
超プラス思考でいきます。
2004、9月28日
今日もちょっとイヤな常連さんがいて、もう早く帰ってくんねえかなあ、とか思っていたら、メダルを預けにきた。
やった、妙なプレッシャーが無くなるぞ、と思っていたら、メダルが出すぎて持ちきれないので預けにきたようだった。
うわー、すげー出てる。まいっちゃうなあ。
んで預けにきた分のメダルの計測。
うー、どんどんこの人のメダル増える〜。なくなれ〜。なくなれ〜。
と念じた瞬間、ガクン!!メダル計測器が壊れて止まった。
カウンターの数字は、「666枚」。
ううううわああ。なにこの不吉な数字。こええええ!
ひょっとしたら藤子Aマンガの主人公みたいな負のパワーが私に宿ったのかもしれない。
ちょっと、マジで勘弁してよ…。
2004、9月27日
今日は客が少なかったので、比較的早く終わった。
一足早く自分の仕事を終えていた社員さんはバーチャ4の一番新しいヤツをやっていた。なんだっけ、名前は忘れた。
「対戦しようぜー。」と言われたので、同じくバイトのHさんと一緒に遊ぶことになった。
私はプレステ2のを昔ちょっとやっていただけなので、全然ですよ、と前置きして乱入した。もちろん無料。
久々にシュンを動かす。意外と覚えているもので、逆立ちを思い出したらあとは大丈夫だった。
3勝1敗。なかなかの成績じゃ。
あと、忘れ物のタバコを処分することになった。
ものすげえ数。
Hさんは、「コレはあの、捨てるんですけど、吸いたいなら持って行ってもいいですよ。」と言ったが、
「いえ、人のモン拾うほどまだ落ちぶれてはいないので。」と言い返し、近くにゴミ袋がなかったので、自分のカバンの中に捨てた。
それをうっかり忘れてしまい、うっかり持ち帰ってしまったので、うっかり吸っています。
2004、9月26日
アドバンスのガーディアンヒーローズ、『アドバンスガーディアンヒーローズ』を買った。
前作のはセガサターンだった。
わたしもけっこうアレは好きで遊んだが、どっちかっつうと、同じトレジャー作品のガンスターヒーローズ(メガドラ)のほうが好きかなあ、くらいだった。
アドバンスに来て、こいつらバケやがった。
でも、昔からのガーヒファンの中には、納得いっていない人も多いみたい。まあ、ガラッと変わってしまったからなあ、いろいろ。
油断すると死ぬ、というのはアクションの基本なのでそこはまあいいとして、
防御ボタンをうまいタイミングで押すと発動するカウンターシステムが楽しい。
これはラクガキショータイム(プレステ)にもあったシステムだ。
前のとは違って、MPを消費するので、あまりカウンターを狙いすぎるとMPがなくなって、防御ができなくなって死ぬる。
でも出し惜しみしていると攻撃をバカスカくらって死ぬる。いい死ぬり方だ。
プレイ中、何度も
「し」
「ヌ」
「ル」
『死ぬる!』「カンペキダ。」と「死ぬるエンジェル」の姿を見た。いいゲームの証拠だ。
これ、対戦してえなあ…
2004、9月25日
迷惑メールも最近変化球の時期がきているらしく、
「アニマル浜口です。このサイトに登録したほうがいいとおもうよ。」みたいなやつが増えてきた。
100%嘘だと思うが、微妙に心がグラついた。
今日の仕事終わり、社員さんが両替機の金を数えていた。
テレビでしか見たことのないような札束が目の前にたくさん。
でもあれだけの数になると、リアリティが薄く、ただの紙に見えた。
100円玉とかも一緒。たくさんありすぎて、ただのメダルに見えてくる。
「あ、やったー。今日両替機、黒字だ。」
両替機が黒字???
なんでも、500円玉を2つ以上連続で入れると、アホの機械が誤作動を起こし、900円しかださないことがたまにあるのだそうだ。
みなさん気をつけて下さい。500円玉は、ゆっくりと入れよう。
先に上がったバイトの先輩が、職場に電話をかけてきた。
なんでも、チャリンコで帰る途中、近所で強盗事件があったので職務質問を受けたんだそうだ。
ごーとー!ラブイズオーバー!
今まで、強盗事件なんて自分には関係ないと思っていたが、
目の前に札束があるし、強盗をみょうにリアルに感じた。来るかもしれん!来なかったけど。
来たらどうしよう。絶対素直に金わたしてしまうなあ。
「お疲れさまです。あ、これもよかったらどうぞ」とか言っておしぼりもわたしてしまうかもしれない。
そろそろ奴隷根性も板についてきました。
2004、9月24日
池袋ウエストゲートパークというドラマがあったが、あれは非常におもしろかった。
原作の小説もかなりおもしろい感じだ。雰囲気が全然違うが、両方ともかっこいい。
その原作本の3冊目が文庫本になっていた。『骨音』というタイトルだった。
この作者、石田衣良さんは、とにかくかっこよくておもしろいものを書こうとしているのがわかる。
作品のテーマなんてものは、かっこよくておもしろい話が通過するためのレールにすぎない。
エンターテイメント畑の人だ。私はこういうわかりやすい作品を書く人が大好きだ。
バイトの休憩時間はメシを食う時間も入れて30分。微妙にヒマがつぶしにくいが、こういう時に文庫本は重宝する。
読みかけの文庫本があるだけで、休憩時間が待ち遠しい。
約500円の物体が1日7000円の労働の心の支えになっている。これはお得。
みたいな考えなので、また本が増え始めた。金は減ってゆく。
今日は給料日なのだが、10日締めの25日払いなので、13日から働き始めた私に給料はナシ。
そろそろ自分でおにぎりをにぎって麦茶を水筒に入れていかなければならない。
ガソリン代もそろそろ怪しい感じだ。
2004、9月23日
嫌な人に嫌なことを言われるのはだいぶ慣れてきたのだが、
さすがに、年下のガキの客に「おめー、つかえねー!死ね!」とか言われたのはダメージがでかかった。
死ね、って。
そんなこと言われるくらい使えないのか、オレは。泣きそうになる。
そんで、なにもこんなこと言われてまでお金を稼ぐ必要なんかないんじゃねえか?とか思って、
ワーン!などと泣き叫んでパチンコ台に客の頭をガシャーンとぶつけてそのまま逃げて冬でもある程度暖かい名古屋の地下道にでも住んでしまおうか、という衝動にかられたが、踏みとどまった。
私はアルバイトなので、辞めたい時はいつでも辞めれるのだ。
限界がきたらすぐ辞めればよいので、あまり深刻になるのはやめた。でもそろそろ心は限界かも。体力はまだ余裕アリ。
限界がくると、人はすごく攻撃的になる。
私の友達のK君は警備員のバイトでいろんな部分に限界がきて辞めてしまったのだが、その限界の頂点の時、
駐車場の場所を尋ねてきた一般人の女性のものの言い方に腹をたて、「チッ。なんやとー?」と小声で答えてしまったという。
女性はキレてどこかに行ってしまった。K君は青ざめて、「ヤッベー、これはもう限界や。」と思って辞めてしまったんだそうだ。
なるべくなら、その頂点が来る前に円満に辞めていきたいところなのだが、そううまくもゆくまい。
というか、普通のゲームセンターって、こういう客多いもんなの?
おかしくないか?うちのゲームセンター。治安悪くないか?
それとも、こんな事は日常茶飯事で、客商売を仕事にしている人ってみんなこういう経験をしながら成長していくの?
だとしたら絶対むいてないわ…。成長する前に殺すか殺されるかしてるわ…。うわー。どうしよう。
公務員も客商売もダメかよ…。えええええー!?
2004、9月22日
地元の友達が家に来て、スロットの話を聞かせてくれた。
私は、「結局はみんな儲かるのが楽しいからやってるんじゃないの?スロット自体は別にそんなにおもしろくないでしょう」と思っていたのだが、
どうも、話を聞いているうちに、「勘違いしていた」という事がわかった。
「世の中の大多数の人とはちょっと意見が違うんだけど。」と前置きして話してくれた、スロットの魅力。
くわしい部分はわからなかったが、彼は完全にそのゲーム性に魅力を感じていた。
まったくスロットをやらない私にわかりやすく説明してくれたので、詳細は違うかもしれませんが、むりやりまとめるとこんなかんじの話でした。
攻略本を見なくても自分で攻略法を見つけることのできる、適度なバランス。
出玉の数と確立の適度なバランス。そのちょうどいいやつがものすごく楽しいのだそうだ。
難しすぎるのは本を見ないとわからないし、簡単なやつはおもしろくない。
当たる確立が高くても出玉が少なくてはつまらないし、出玉が多くても全然当たらないのでは、やっていておもしろくない。
その、微妙な自分好みのバランスをついた台がいいんだそうだ。
でも最近は、「ものすごく難しい台」「ものすごく簡単な台」
そして、「当たる確立がすごく低くて、当たるとたくさん出る台」が今流行っているんだそうだ。
あと、なんだっけ、昔はメーカーごとの違いがすごくあって、演出とかサウンドとかに特徴があったんだけど、
メーカーが、ものすごく売れた台を参考にして開発をするようになったため、どれも似たような台になってしまってつまらない、とも言っていた。
合ってるかな、これ。多分こういう話だったと思うんだけど。
店も評判のいい台ばっかり入れるようになるから、人気の無い台はすぐに消えるんだそうだ。
いろんな種類の台がある時代はよかった。最近は好きな台がないからあまりスロットはやっていない、と言っていた。
「お前の好きなゲームも一緒だろ。」
あああー。うん、なんか途中からそういう感じで聞いてたわ。
なるほどなあ、どこの世界もみんな似たような感じかあ。おもしろい話だった。
2004、9月21日
客商売というのはおもしろいもので、
一週間の勤めで、藤子A不二雄先生の描くイヤなヤツに似た人をたくさん目撃。
あんまり難しく考えるのもアホらしいので、「オレは今、A先生のマンガを読んでいるんだ!」と自分に言い聞かせて、
「満賀道雄は、日上をなぐりつけてやりたい!と、思った!」などと頭の中にナレーションを入れながら仕事をしてみることにした。
これは楽だ。新発見。たぶん2、3日はもつ。
2004、9月20日
今日は日記にバイトの事を書くのをやめようと思っていて、
って言うのも、バイトの話ばっかり書いてもつまんねえんじゃねえか、と思っていて、別の話も用意していたんですが、
今日もバイトの話を書きます。理由は後で書きます。
祝日だというのに、バイトの数が足りなくて、2階のメダルコーナーを任されてしまった。
トラブルが起きたりすると、とても一人では解決できないのだけど、まあ、人数が少ないのでしかたない。
メダル枚数のチェックとかでボールペンを使いすぎて、右手の親指が痛むのだが、ボールペンの持ち方を変えればなんとかなるであろう。
そんな中、今日の日記に書くことを思いついて、どういうふうに書こうかな、なんて考えていたら、やっぱりトラブルがたくさん発生。メダルが切れたり、スロットが止まったり。
そんな中、パチンコがエラーを出した。
そのお客さんは常連の女性で、いつも勝っているのに、なぜかいつも不機嫌な人だ。
パチンコのエラーを直すためにカギの束からパチンコキーを探していたら、そのお客さん。
「もういい。アンタじゃダメ。下の人呼んできて。」
ええええー?いや、直し方わかるんですけど、うわ、すげえキレてらっしゃる!
ここはバカのフリをするしかあるまい。下手に逆らうと店の印象を悪くしてしまう。
申し訳なさそうな真顔を作り「ハ、ハイ!申し訳ありません!少々お待ちください!」ダッシュで一階へ。
ダッシュしながら、「なんであの人は人にあんなに冷たい言葉をかけることができるのか。」といった事を考えているうちに、
いくらなんでも他に言い方あるだろ、とちょっとムカついてきたので、松尾スズキさんがおっしゃっていた、「勝ち負けの法則」を思い出すことにした。
「基本的に負けている人間を、さらに負かすのは負け。」
つまり、立場が上の人間が下の人間を痛めつけるのは、誰でも出来ることだし、当たり前だから負けという事だ。
さっきのお客さんは、立場が私よりも明らかに上であり、私はどんなに言葉で傷つけられても逆らえない立場にある。
そんな私に冷たい言葉をあびせかけた時点で、彼女の負けは決定的であり、
逆に、私に冷たい言葉をあびせなければならない彼女の精神状態に、一生懸命顔を作って答えた私の精神は勝っているのである。
とか考えていたら心の平穏は保たれた。セーフ!
あれ、一階に誰もいない。一階には、正社員さんと女性アルバイトさん(共に年下)がいるはずなのだが。
控え室で事務の仕事をしているのかもしれない。
「○○さん、二階のパチンコでトラブルが…」
控え室に入った時、寝転がった正社員の○○さんの上に女性アルバイターがまたがっていた。
その時、今日の日記用に考えていた書く事を全部忘れてしまいました。
「あ、はい!今いきますよ!」硬直した女性アルバイターを押しのけ、正社員さんは飛び起きた。
うわー、超気まずい。見てなかった事にできないくらい鮮明に見ちゃったよ…。
むこうから「見た?」って言ってくることはないだろうから、知らないふりをしてれば全然問題ないんだけど、
こっちも見てるし、むこうはその事を確実に認識しているし、それを口に出さずに、今までみたいに普通に会話できるだろうか。
って、違ーう!!!!!!
なんで!?人手が少ねえって言うからこっちは泣き出したいのガマンしてヒーヒー言ってんのに、お前らなにしとんじゃ!!
腹がたったから、しばらく緊急のバイトは絶対断ると心に決めました。
辞めてやれば絶対困るだろうし、それが一番いい気味なのだけど、私もお金が欲しいので。
なんか、すさんだ日記が続いて申し訳ありません。自分でもイヤなんですが。
2004、9月19日
今日は本当は休みだったけど、緊急で仕事。
日曜日はいろんなお客さんがくるので忙しい。家に帰って気が抜けたら、一気に鼻血が出た。
そういえば、毎日来て8時間ほどねばって帰る夫婦が、今日も来ていた。
もはやその存在感はそこのヌシ。一体なんの仕事してるんだろう…
気になって調べてみたら、どうも最低一ヶ月前から毎日来ているようだった。それ以上は記録が残っていない。
はたから見ていて気が狂っているとしか思えないのだが、なにかすごく辛いことがあって、その心の穴を埋めるためにメダルをやっているのだろう。
だから、その人たちに「オイ!バイト!メダル詰まったぞ!」と乱暴に呼ばれても、私は笑顔で接客するのだ。怖いし。
最近顔覚えられて、さらに怖い。もう、早くメダル使い切ってくれねえかな…
2004、9月18日
仕事が終わるのが深夜なので、帰り道に渋滞につかまることがない。
車がほとんどいない道は非常に気持ちがいい。とくに国道。
なんの障害もなく、長い直線を走っていると、「飛べるんじゃないか?」みたいな錯覚に陥る。
ハンドルを手前にグッと曲げたら、そのまま離陸してしまいそうなのだ。実際にハンドルが手前に折れたことはないが。
偉大な日本の航空機技術者の霊が、私の車にイタズラしてくれないだろうか。
走ってたら急に飛行機にガションガション!って変形!みたいな。なんかそんなファンタジー。
アメリカの技術者とかにいじられてロボットにトランスフォームされても困るが。
もうすぐ25になるのに、変形とかトランスフォームとか言ってんじゃねえよ、とか自分で思うが、仕方ないだろうが、とも思う。
メカとナイフと銃と酒と手裏剣と刀とプラモデルとギャンブルと軍師とACアダプターとタバコと妖怪とBB弾とドット絵は男の永遠の夢だからだ。
このなかのどれかを栄養にしていれば、なんとなく男はそれで楽しいと思う。私はちょっとずつ、全部つまみぐいしたい。
理想は完食だが、そりゃきつい。80まで生きれば、半分くらいは食べきれるだろう。
全部きれいに半分ずつ食えたらいいなあと思う。
2004、9月17日
今日は金曜の夜だったので、たくさんお客さんが来た。
しかしまあ、ゲーセンでバイトしている人間が言うのもなんだけど、
7時間も8時間もかけてメダル集めて楽しいかね?
景品と交換できないよ?うちのメダル。ぎゃ!二万枚もストックある人が!?
ゲームだったら夢中になるのわかるんだけど、スロットとかパチンコだぜ?しかもお金になんないぜ?
その時間とお金で弾避けとかコンボの練習とかドカベンとかバーチャロンとかネット麻雀とか脱衣麻雀とか上海とかやればいいじゃない!
とか思っててもビデオゲームコーナーの人気無し。あれ〜?まあ、たしかに新しいゲームはないし、対戦台は2台しかないし…。
ぷよぷよはボタン一個だし、ストV、ストZEROVは対戦台じゃないし…。ビデオゲーム、完全に死んでる。もったいない…。
直訴してみたところ、「ウチはメダル主体だから」と言われた。そんな、ぷよぷよのボタン一個くらい増やしてもいいじゃないですか…。
うううううー。
そんな微妙な気持ちで、メダル販売機に並んでる人や、メダル払い戻しカウンターに並んでいる人を見ていたら、
「メダル奴隷」という言葉を思いついてしまった。ひょっとしたら、この職場、向いてないかもしれない…。
2004、9月16日
闇のイージスの17巻を買った。
このマンガを買うのは「おもしろいから」なのだが、今回はあえて他の魅力も語りたい。
巻ごとに、ちゃんと話が完結しているのがほとんどなのだ。
なので、「ううー!この話の続きはまだか!」ということが少ない。
ヤングサンデーの連載を読まずに、単行本が出るのを楽しみに待っている私のような人間には、非常にありがたい。
買う時にちょっとした安心感があるのだ。
完結する一冊というのは、完結しない一冊よりも満足度が高い。
「きっと満足度が高いだろうな」と考えれば、安心してサイフの紐をゆるめることができるのである。
もちろん、「はやくあの話の続きが読みたい!」と待つのも楽しいのだが、一冊の満足度で考えると、完結したもののほうがありがたい。
こんな細かいとこ、どうでもいいじゃないか、みたいに思う人もいるかもしんないけど、
こういう細かいとこに気を使う仕事というのは意外と少ないのだ。
「少ない良い物は誉めていかないと消えてしまうかもしれないので誉めていこう隊」をさっき作ったので、誉めてみました。
2004、9月15日
いい感じに体を動かすので、帰ってからのビールがうまいです。
ゲーセンのバイトをしているわけなのですが、うちのゲーセンはメダルゲームが主なので、ほとんどビデオゲームがありません。
なので、数少ないビデオゲームコーナーのお客さんの顔は覚えてしまいます。
私もビデオゲームにしか興味ないので。
いい印象の人は、心の中であだ名をつけて覚える事にしました。
まず、ドカベンの野球ゲーム以外のゲームをやっているのを見たことが無い「ドカベンおじさん」。
ストリートファイターVを4、5時間平気で続ける「ストさん」。
顔だけでなく雰囲気まで古田新太にそっくりな「古田新太さん」。
悪い印象、というか、私に対してすげえ嫌な事を言った人にもあだ名をつけて覚えています。でも、ロクな名前じゃないです。
「死にモグ」「キャットファイト」「日上」等です。全部顔とセリフの印象です。
こういう人のあだ名は一瞬で決まります。
決まった瞬間、「俺は客商売に向いていないんじゃないだろうか?」と深く落ち込みますが、顔を覚えるのは大事なので、まあいいか。
あまり深く考えずに自分の仕事だけしてお金をもらっていきたい。
2004、9月14日
起きたらソバを食べるというのが習慣になってしまった。
最近は寝起きにはソバ以外食べたいと思わないのだから、しかたがない。
面倒くさい時や食欲のない時は、ざるそば。
乾麺を茹でて冷水で洗って、市販のめんつゆとわさびで食べちゃう。
どんな食欲がないときでも、ざるそばだけは不思議と食べてしまいます。わさびで目も覚めますしね。
ちょっと力をつけないといけないな、という時には月見ソバ。やはり生卵はなんか力がつきそうな気がするので。
かつおぶしとこんぶでダシを取り、市販のめんつゆで味付け。味を見ながら感でしょっぱさを調節。ちょっとしょっぱいかな?ってくらいが丁度いい。
ダシ汁をザルかなんかでこす際、食べるつもりのどんぶりを入れ物として使用すると、どんぶりが温まっていい感じです。
あと、こんぶは水の状態から入れて、沸騰したら取り出す。そのあとかつおぶしを入れるという順序でやるのが楽で一番おいしいです。
茹でて冷水で洗ったソバを器に入れ、生卵、ネギを乗せる。
その上から、アツアツのツユをかける。その時、卵の白身を狙うといい感じに白くなります。
最後に七味唐辛子。面倒くさそうだけど、慣れれば10分ほどで後片付けをしながらできます。
安っぽいけどうまい味。でも立ち食いソバには完全に勝つ味です。一人暮らしの方、おためしあれ。乾麺って安い時に買えばすごく安いし。
米がなくてもソバだけで生きていけるんじゃないか?と最近思っています。
マメ知識。
麺を茹でる時、鍋の底に引っ付いてしまってとれない2、3本の麺がむかついてしょうがない時があります。
洗おうと思っても、固くなってしまってなかなかとれません。
そこでひとくふう。
茹でた麺をザルにあけて、鍋の底にヤツらを見つけた時、
すぐに少量の水を鍋に入れましょう。大体底から5ミリくらいの水。多すぎるとダメ。
まだ鍋が熱いので、いい感じに麺が伸びて、食べ終わったころには洗いやすくなっています。冷めてから水を入れるのとでは大違いです。
マメ知識でした。
2004、9月13日
アルバイト初日でした。
主な仕事は灰皿の取替え、清掃、メダルの預かりなどでした。
知らない事をお客さんから聞かれたりすると精神が磨り減るのだが、なれれば平気であろう。
仕事終了が午前1時。
仕事が終わった後、社員の人やアルバイトでゲームを遊んで、3時。
どっちかっつうとそっちのほうが私の体力を奪った。
ずっとガンシューティングはやるもんじゃない。腰にきた。
というか、みんな若いなあ。よく3時まで遊べるよ。
そういや、社員の人は私よりひとつ年下だった。若いはずだ。微妙な感じ。
あと、辞めていったアルバイトの人の話で盛り上がっている中に一人、という状況はわりと辛かった。
そうそう。客商売の基本を初めて知った。
普通に立っている時、手は前で組まないとダメなんだって。
組み方もあって、左手を上にして、右手を隠すようにするのが基本なんだって。
なんでかっていうと利き腕を隠すことで、「私はどんなことがあっても、お客さんに暴力をふるいませんよ。」という意思表示みたいなのになるんだって。
友達のK君は警備員のバイトで手を後ろに組んでいたが、あれは「なめたまねすると殺すぞ」という意思表示なのだろうか。
ここでもうひとつマメ知識。
警備員の持っているフエ。フエには紐がついているんだけど、あれ、手錠にもなるんだよ。
マメ知識でした。
2004、9月12日
今日はあれだ、地元の祭りの準備があるという事を事前に知っていたので、逃亡しました。
ブックオフで立ち読み。唐沢俊一さんの本で時間をつぶすことにした。
横山光輝先生のことが書いてあった。
「娯楽マンガの天才」と紹介されていた。
ああ、やっぱり私の光輝作品の見方は間違っていなかったのだな。
なんか安心した。
光輝先生の話がちらほら出てきた。
どうも、私は光輝さんと似ている部分があるかもしれない、とちょっと思った。
どこが似てるとかは恥ずかしいから書かない。光輝ファンに怒られてしまうし。
2004、9月11日
昨日電話した店に、バイトの面接を受けに行った。ゲームセンターだ。
ゲームが好きだし、なにより人を楽しませる仕事なので、ぜひやってみたかった、
というのは嘘で、注文を間違えられない食べ物屋さんとか、大きな荷物を運ぶホームセンターなどに比べたらちょっと楽そうだったからだ。
そういう本心がバレないように面接を受けたわけだが、ものすごい人手不足らしく、即採用という事になった。
「なんでこの店で働こうと思ったの?」という質問に、
「古いシューティングとか置いてあったりしていい店だと思いまして。」と答えたら、
「あ、あああ〜。新しいの買えないだけなんだけどね。」とちょっとショックな発言。
ゲーセンの裏側を探ることもできそうだ。働くから当たり前か。
実際ちょっと気になっていたのだ。金の入るゲームの種類とか、プライズマシンの金の入り方とか。
しかし働くとなると、いったいどんな仕事がメインになるのかよくわからない職場でもある。
メダルを預かったり、クレームを受けたり、掃除したり、マシンが壊れたら修理するとか、なんかそういうイメージはあるんだけど。
あー、緊張してきた。
いじめられたりしないだろうか。
2004、9月10日
とある量販店のポイントカードがある程度たまっていたので、それを利用してなにかお得なお買い物をしようと考えた。
1000円程度の中古CDや4冊くらいの古マンガならタダで手に入る。やはりショッピングは楽しい。
ガキの使いのDVDを発見した。24時間耐久鬼ごっこのやつだ。およそ6000円。
欲しいが、コレを買うと、お金が…バイトもしてないわけだし。
ガキの使いの前で数分悩む。
「中途半端な金を持っているから、私はバイトをしないのだ。」という結論に達し、購入を決定。
背水の陣を布きました。
乳、寄せまっせ〜!
2004、9月9日
ロマサガ3をクリアしてしまった。
なんというか、複雑な気持ちだ。もったいなかったかもしれない。
ロマサガシリーズの最大の魅力は、やはり自由にキャラを強くできるという部分であると思う。
そんで愛情こめて育てて育てて育てまくった精鋭部隊を、クリアすることである意味手放す事になってしまう。
それがなんか寂しい。
じゃあずっとキャラ強化やってればいいじゃないか。そう思われるかもしれない。
実際、そうしようかと何回も思った。
しかしだ。彼らには使命があるのだ。それをまっとうさせるためのキャラ強化なのだ。
全員のHPが900を超えるくらいあたりで、キャラ達が「行かせて下さい!」と言っているような気分になってくる。
「まだ行かせるわけにはいかーん!」と技を覚えさせたり、術を強化させたりしていた、のだが。
技もある程度覚えさせてしまったし、術の威力も申し分ないくらいになってしまった。
なので、半ば泣く泣くラストダンジョンへ向かわせたのだ。結果圧勝。
ラストダンジョン前のデータは残っているが、もうそれをプレイすることはないだろうなあ。
もう嫁に行っちゃったようなもんなんだもん。でもまあ、世界が救われてよかった。
んでその直後でアレなんだけど、ファミコンミニシリーズの『新・鬼ヶ島』を始めた。
友達の強い勧めがあったからだ。
けっこうシビアでむちゃくちゃ面白い。すぐ死ぬ。すごく死ぬ。
なかなか先に進めない。でも面白い。
2004、9月8日
藤岡弘探検隊を見た。
今回の探検は、アマゾンの謎の半漁人『イプピアーラ』の捜索だ。
今回も、隊員が底なし沼にはまったり、アナコンダに襲われたり、ピラニアに噛まれたりと、すばらしい内容だった。
イプピアーラの存在を忘れてしまうくらいのおもしろさだった。
やはりこの番組は、藤岡弘、さんがいなくては成り立たないであろう。
視聴者は、「おい!底なし沼、明らかに掘られた跡がありますよ!」などと突っ込みながらこの番組を楽しむわけだが、
そればかりでは、やはりインパクトが薄い。インパクト担当はやはり藤岡弘、にお任せするしかないのである。
藤岡弘、の立ち振る舞いには、「ひょっとしたら、藤岡さんだけ、マジで半漁人探してないか?」と視聴者に感じさせるスゴ味がある。
隊員のほとんどがセリフ棒読みなのに対し、藤岡さんのセリフは魂がはいりまくっている。本当にマジなのかも。
そして藤岡さんは「危機センサー」という流行語も生み出した。
自分の体の中の危機センサーを働かせないと、底なし沼に落ちたりするのだそうだ。大事なセンサーであるということは言うまでもない。
…すばらしい番組だと思うのだが、意外と観ている人が少なく、非常に寂しい。
何年も続いて欲しい番組なのだが。たまたまチャンネルを変えてて、「あ!やってる!」くらいの軽い気持ちで観たい。
なのでみんなも見よう。
2004、9月7日
キテレツ大百科の文庫本を発見。やはりおもしろい。
マンガのほうは2巻で完結みたいだった。テレビは長かったので、意外だった。
金魚にサイボーグ手術をするというちょっとハードな話もあり、たいへん満足した。
東京に行っている友達K君の親父さんが、サガフロンティアにはまったらしい。
そんで興奮して、K君のとこに電話してきたんだそうな。
親父さん「中島製作所のナカジマ零式っておまえ、まんまゼロ戦のことやないか!気付かんかったのかおまえ!」
なんでも親父さんは戦時中から戦後まもなくの技術者の話がすごく好きらしくて、ものすごく感動したという。
親父さんはナカジマ零式をむちゃくちゃ強くしてるんだろうなあ。すこし気になる。
一方K君はK君で博物館とかが好きで、東京のいろんなとこを見ている。
K君「そういや、南極観測隊の船とか言うやつ見てきた。」
親父さん「それ、『宗谷』って船じゃなかったか?」
K君「そうや?確かそんな名前だった。」
親父さん「おまえ、それ見たのか!いいなあ!」
親父さんがK君に話した南極観測船『宗谷』の話がけっこういい話だったので、ここで紹介します。
くわしい人が見たら「違う!」となるかもしんないけど、また聞きだし、いい話の概要だけ受け取ってください。
戦後まもない頃、ナガタという科学者が、南極観測の世界会議に呼ばれた。
南極は、どこの国の領土でもない。みんなで観測しようや、という会議だった。
しかし、会議にでてみると、参加者は全て戦勝国の人間だった。
「日本がここでなにしとるんじゃ!」と非難されまくるナガタ。
さらに、「日本の技術力で、南極観測に参加ができるのかね?」とバカにされる始末。
悔しくて悔しくてしかたないナガタ。ついに「日本は参加できる!」とタンカをきってしまった。
「じゃあやってみろ」と日本に割り当てられた観測の場所は、アメリカやイギリスが一度も接岸に成功していない難しい場所であった。
日本に帰り、ちくしょう!やってやる!と燃えてみたナガタだったが、国から金は出なかった。
いろいろな場所で資金を集めようとするも、失敗。
しかし、ある新聞社が南極観測の支援キャンペーンを行った。そして全国で募金活動が行われた。
どんどん集まる募金。戦後まもない暗い時代、みんなはこういう希望を求めていたのだ。
そしてついに、世論に後押しされ、国も動いた。ここでようやく国家プロジェクトになった。
しかし、時間も資金も足りない。しかたなく、ボロの中古船を買い取り、それを改造することにした。
中古船の名は『宗谷』。そうとうのボロだったという。
改造の設計を戦艦『やまと』の設計士に依頼。そして、およそ1000社もの会社の支援を受け、南極観測船『宗谷』は完成した。
そして南極観測へ。
『宗谷』は氷の海を砕きながら進み、見事、アメリカ、イギリスが失敗し続けてきた、難所であるポイントへの接岸に成功した。
隊員たちはそこに日の丸の旗を立て、そこを『昭和基地』と命名した。
とまあこんな話でした。
私がこの話で好きな部分は、ナガタという人が外国にバカにされて、ついタンカをきってしまうという所です。
そりゃあみんな協力したくなるよ。こういう話を聞くと、ナショナリズムも悪くないなあ、と思う。
あと、なんでもK君の親父さんは、南極観測募金に協力したことがあるそうです。
そりゃ見たくなるよ、『宗谷』。
2004、9月6日
竜槍スマウグを取るためにドラゴンルーラー狩りをしていたら、近所の人が来た。
やばい、青年団の人だ。どうせ祭りに出ろとか言うに決まっている。
居留守を使うか?ダメだ。スーファミの音がでかすぎる。いるのバレバレだ。しかたない。
「お祭りの練習出てね〜。」と言って彼はプリントを置いて、案外あっさり帰っていった。
プリントには祭りの準備、練習の日取りが事細かに書かれていた。
という事は、このプリントに書いてある日にうまいこと家にいなければ、うまいこと逃げることができるではないか。
便利なものをもらったぜ。でもまた深夜にこられたりしたら逃げようがないぞ。面倒くせえなあ。
あーやだやだ。お!スマウグ出た!マジかよ!30分くらいで簡単に出た!
洞窟寺院跡にでも行ってラウンドスライサーを覚えよう。
みたいな一日でした。
2004、9月4日
久々の頭痛。
私は頭痛持ちなので、わりと頻繁に頭痛になるのだが、ここ最近はなかった。
ストレスが重なると頭痛になると言う人が多いが、私の場合、気が抜けた瞬間頭痛になる。
テストの後とか、土曜日とか、忙しい事が終わってホッとした時に頭痛が襲ってくるのだ。
なんで最近は頭痛がなかったか。もちろん忙しいことがなかったからだ。
なのになんで今日に限って頭痛になるのか。忙しいことなんかなかったのに。
頭が痛いから考えるのが面倒くさくなってきました。
まあいいや。面倒くさいときにはなにもしないに限る。
2004、9月3日
きちがいみたいに何回も言うけど、やっぱエスパー魔美おもしろいよ。
もういいよ!わかったよ!と言われそうだが、私はきちがいなので気にしないのだ。
現人神エスパー魔美降臨!ズギャギャ!
こないだは高畑さんについて書いたので、今日は魔美が飼っている犬、コンポコについて書きます。
まず彼が特殊な犬であるということの説明から始めたいと思います。
普通の犬とコンポコの違い
1 犬というより、タヌキ、キツネ、ネコ、パンダに近い
2 好物があぶらげ
3 「フャンフャン」と鳴く
4 笑う
5 人間の言葉を完全に理解している
6 自尊心が強く、名前を間違えられたり、タヌキ、キツネ、ネコ、パンダに似ていると言われたりすると激怒する
7 おだてに弱い
普通の犬との格の違いがわかっていただけだでしょうか。
犬にしては頭が良過ぎるはずなのに、おだてに弱かったり、すぐ怒ったりする部分があるので非常にバランスのとれた、愛嬌のあるキャラクターになっています。
彼の名犬ぶりが如実に現れているのが、「名犬コンポコポンの巻」です。
この回、コンポコが置手紙を残して空き巣を探しに行くという驚きのエピソードがあります。
泥を塗りたくった木の棒に縄を巻いたものの横に、自分の手形を置いたのです。
それを発見した魔美。
「『どろぼうを捕まえにいきます、コンポコ』という意味ね。」
即座にコンポコの置手紙を理解。この辺もさすがです。
もうひとつ、彼が本当に賢い部分。それは、「笑い」を理解しているという所です。
高畑の描いた下手な絵を後ろから覗き、「ク、ク…ク…フヤンフヤン!!」と転げまわりながら笑ったり、
エサを食べている時に、魔美の思いついた笑い話を聞き、「グフッ ク…ブーッ!フヤンフヤン!!」とエサを吹き出したりします。
人間並みの知性を持ち合わせていると考えてさしつかえないと思います。
だから、コンポコが出てくると、「こいつ今何考えてんのかな。」とか想像するのが非常に楽しいわけなんです。
普通の人間のキャラと同じレベルで、コンポコに感情移入できるわけです。自然に。他の犬ではこうはいきませんね。
というわけで、エスパー魔美誉め日記、今日はこの辺で。
2004、9月2日
昨日は避難訓練だったのだが、ちょっと問題があったらしい。
うちの地域では、避難訓練で非常食を配る。
お湯をそそぐだけでできる炊き込みご飯とか、カンパンとかだ。
そのカンパン、賞味期限が2年過ぎていたらしい。
町役場に保管していたらしいのだが、2年も賞味期限過ぎるってすごくない?
カンパンって非常食だよ?数年は持つのに。何年保管したんだよ。
何年も置いてあったら、箱の感じとかで「古いなコレ」ってのわかると思うんだけど。
よく配ったなあ…。ジジババ相手だから大丈夫と思ってナメてたのかなあ。
でも私は避難訓練に一生行く事はないので関係ないなあと思った。
2004、9月1日
レンタルビデオ屋でエスパー魔美の映画を発見した。
正確に言うとプロゴルファー猿とエスパー魔美の映画だ。二本立て。
魔美のTV版のビデオも探してみたが、なかった。残念。
まず前半のプロゴルファー猿で死ぬほど笑った。
そして後半、エスパー魔美の映画。「星空のダンシングドール」
原作の「人形が泣いた?の巻」をアレンジしたものだった。
いい話だなあチクショウ。大満足。
TVアニメ版も観たいなあ。どっかに置いてないかなあ。
ちなみにプロゴルファー猿のほうもすばらしい内容でした。
タイトルは「甲賀秘境!影の忍法ゴルファー参上!」でした。
2004、8月31日
ちょっとした事情でまた静岡に逆戻りです。
プチ上京終了。でもまた行く。
アリスさん達と鴨鍋もつついたし。鴨うまかったなあ。鴨。
あと友達の新技「ザンボット3の主人公神勝平のモノマネ」が見れてよかった。
「ちーっきしょーう!ガーイゾックめえ!まっけるかよーおう!」
コツを少し教えてもらったのだけど、一体どこで披露すればいいのか。通じる人いるのか。
エスパー魔美を読んだ。小学館コロコロ文庫全6巻。
素晴らしいですよこれは。
昔、TVアニメで観た人は大勢いると思いますが、私もそのクチだったんですが、こんなにおもしろかったかっけ?というのが素直な感想です。
たぶん、当時の私はおもしろい部分をたくさん見逃していたのでしょう。
例えば魔美のたのもしい相談相手の高畑。子供のころは「高畑さんはかしこいなあ。」くらいしか思っていなかった。
今観てみると、高畑の知識の量は化け物並だということがよくわかる。
「大蛇が出た!」と怖がる魔美を安心させるために、日本に大蛇はいないということを説明する高畑のセリフ。
「ヘビは変温動物だから、大型の物は、熱帯か亜熱帯にしか住めない。日本の冬は寒いからね。国産32種のうち、いちばん大きいのがアオダイショウ。それでもせいぜい2メートル50ぐらいのもんだよ。」
こんなセリフをスラスラ。動物に詳しい人ならこのくらい言えるかもしれないが、彼の知識はそれだけに留まらない。
UFOの写真を見せられても、一目でトリックを見抜いたりする。
「いちばん原始的な方法さ。グラスワークってやつだ。ガラスに絵をはって、空をバックにとったんだろうね。これだと、ブレたりボケたりして、もっともらしくなる。」
魔美は感心するしかない。これは彼の知識のほんの一部。超能力の知識はもちろん、絵の知識ももっているし、後楽園球場の人工芝の本数まで知っている。それでいて知識で頭が固まったガリベンタイプの人間ではなく、人間味にあふれたちょっとやぼったい男だ。
近所にこんな人いたら頼ってしまうなあ。F先生すげえキャラ作ったなあ。
高畑の知識のほとんどは、F先生がマンガを描く時にわざわざ調べたというものではなく(それも多少あるだろうけど)、F先生の「素」の知識、というか趣味がうっかり出てしまったものではないか?と思ったりした。というか、多分そう。
好きそうだもんなあ、F先生。写真とか絵とかプラモとか。
死から数年経っているのに、藤子F不二雄先生の底は未だに見えない。
2004、8月25日
昨日は江戸東京たてもの園に行ってみた。
「妖怪道五十三次」の展示があると知ったからだ。
東海道五十三次を妖怪が歩くという絵だ。もちろん、水木しげる先生の妖怪達だ。
これは行かねばなるまい。妖怪ファンならこの気持ちをわかってもらえると思う。
江戸東京たてもの園は花小金井駅の近く。なのに何故か勘違いして、ひばりヶ丘駅の周辺を探してしまった。
20分ほど探して間違いに気付く。たぶん原因はアキハバラ電脳組だと思う。
小金井公園の中に江戸東京たてもの園はあった。まずお堀のカメがお出迎え。
入場料は大人400円だった。けっこう安いのではないだろうか。
さっそく展示場へ。
フハッ!
妖怪!妖怪だらけ!すばらしい!
子供連れの客も多く、「これ怖い!」「なにこれ、変なの〜」「お父さんこれ何〜?」などと子供達が騒ぎながら絵を観ている。
サラリーマン風の男3人組が「ほほう。これはこれのパロディなんですね。」「ユーモラスですね。」「でっかい目玉だなあ〜」とブツブツ言いながら絵を見ている。
みんな正しい妖怪の見方だ。うんうん、と静かに頷きながら、自分は自分で妖怪の絵を観る。
時間を忘れて観ていると、先ほどの親子がまたなにやら騒いでいる。
「何これ?」「お父さん、人の口から馬が出てるよ。」「馬を飲んでるようにも見えるけど、なになに?『塩の長司』っていう妖怪みたい。」
えーーーー!塩の長司まで描いてあんのか!
解説すると、塩の長司ってのは妖怪ではなくて人です。馬をたくさん飼っていた長者さんです。
この人がある日、死んだ馬を塩漬けにして食べてみたら、その味にハマってしまった。
ある時、長司は塩漬け馬肉を食べつくしてしまったので、役にたたなくなった老馬を殺して食べた。そしたら老馬が夢に現れ、長司の喉に喰いついた。
それ以降、老馬を殺した時刻になると、馬の霊が現れて、長司の口のから入り、腹を痛めて出て行くようになった。
100日ほど経って、ついに長司は荷を背負う馬のような格好で死んでしまったという。そんな話。
だから妖怪じゃないのね。むしろやられてる側なのね。そんなキャラまで描いてあるんだあ…いいな、この絵。
子供達にこの事を教えてやりたかったが、少年が「口から馬を出す妖怪なんだ!」としきりに主張していたので、そっちのほうがいいかもなあ、と納得した。
それに変な口うるさいマニヤみたいに見られるのも嫌だし。
さて、絵は十分堪能した。お土産売り場でも眺めるか。
「河童の三平」の単行本を発見。コンビニとかで売ってる廉価版のやつだった。
私は2巻だけ持っている。気持ち悪いので1、3巻を買ってそろえることにした。
さて後は、せっかくだから、なにか妖怪グッズを買っていこう。
ねずみ男の箸置きや、目玉の親父が入浴している杯などがあっていろいろ迷ったが、最強の妖怪のグッズを買う事にした。
最強の妖怪、それはやはり水木しげる先生ご本人であろう。「水木しげる のん気座像」を購入。800円くらい。
水木しげる先生があぐらをかいた姿が、コブシくらいの大きさのフィギュアになってる。
他にも「水木しげる 開運座像」「水木しげる しあわせ座像」があった。色が違った。開運は金色、しあわせは石みたいな色。
のん気は銀色だった。大変気に入っております。信仰の対象にしてみようかしら。座布団もついててなんか豪華だし。
2004、8月23日
レスリングの浜口京子選手が準決勝で敗退。やはり残念。
んで今日はプライドの決勝戦が放送された。
私はロシアのハリトーノフ選手に注目していた。あとヒョードル選手。
この二人は私の大好きなヴォルグ・ハンの弟子なのだ。コマンドサンボの。
残念ながらハリトーノフ選手は、ノゲイラ選手に敗れてしまったわけだが、さすがコマンドサンボ。グランドのガード技術が高かった。
腕を取られた瞬間に前転してやり過ごしたあのシーンにヴォルグ・ハンの遺伝子の片鱗をみた。あくまで片鱗ですが。
試合はあんま面白くなかったけど、あの選手は今後が楽しみだなあ。すごく。
それがわかっただけでもけっこう楽しかったのだが、なんだあの解説は!高田!ちゃんと解説しろ!
「これは危ないですね、これは危ないですよ。これは危ない。」バカか!
「ほとんど無傷で倒しました。あの強い小川をですよ?」アイドルのコメントか!お前解説者だろ!
ちゃんと弁の立つ人間を連れてきてよ。浅草キッドとか森本レオとか。このさい格闘技関係者じゃなくていいよ。
桜庭はほとんどしゃべらないし…。遠慮してんの?
2004、8月22日
オリンピック観て「ガンバレニッポン!」などと叫ぶ気は毛頭ないが、レスリングだけは興味があった。
プロレスラーのアニマル浜口の娘さんが出るからだ。浜口京子選手。
というかレスリング自体けっこうおもしろい。
試合時間も丁度いいし、いつ逆転してもおかしくないルール。観てて飽きなかった。
と言う感じでおもしろい時もあるんだよ、オリンピック。
でも、素直に見れない。あのなんかたくさんの日の丸の旗がワー!ってなってるのをみるとゲンナリする。
あの輪の中に入りたくない。ニッポンのメダルの数なんかどうだっていいんだよ!
世界一決定戦!おもしろい!だけでいいじゃねえか。外国人選手も応援したれよ。
でも正直、水泳とか短距離とか、スピードを競うスポーツの面白さはちょっとわかんない。
「ああ、すげえ速いんだろうなあ。」というすごさしかわからない。
「こいつのこのフォームは昔○○選手が使っていたやつで、時代遅れなんだけども今あえて復活させた」とかそういうわかりやすい裏情報がないと感情移入しにくい。
それにしてもレスリングはおもしれえなあ。地味だけど。
なんかリングスの試合に通じるものがある。ルールのおもしろさというか、なんというか。
2004、8月20日
ハンマー投げの距離計測の人は、怖くないんだろうか。
けっこうな重さの物体がすごいスピードで落ちてくるのに、落ちる前から近づいて。危ねえよ。
どの辺に落ちるとか感覚でわかるのか。
体育とかでソフトボールやって一番嫌だったのがフライキャッチだ。
うまい人はカーン!って打球が飛んだ時にもう動き始めているんだけど、私は落ちるまで落下地点がわからない。
「見たらわかるだろ、なんとなく。」とか言われたけど、全然わかんない。
真上から見たり真横から見たりすればわかるとは思うんだけど、主観でみたらわかんねえよ。怖いよ。
だからオリンピックのハンマー投げの審判の人は、ちゃんとハンマーが落ちてから近づいてください。
怖くてチャンネルを変えてしまう人間がいるのです。お願いします。
2004、8月19日
わかめ酒 はまぐりなめて 酔い覚まし
友達は今警備員のバイトをしているんだけど、なんか急に静岡に出張になった。
バイトなのに。妙な事になった。
とりあえず友達の城を守ることになった。
長く居るかどうかまだわからないので、短期のバイトをいくつかやる事にした。
まだ応募しただけなので、金がもらえるかどうかわからないが、まあ、ちょこちょこ応募すればいいか。
あと、友達の家にある映画をいろいろ見せてもらった。
「アステカ・アドベンチャー」という映画がすさまじかった。基本的にひどい映画なんだけど、すさまじく笑った。
(敵に追われた主人公は、ニワトリを運ぶ夫婦のトラックの荷台に乗せてもらう。そこに敵の車がせまってくる。)
()の中は私の想像です。だって、敵が出てきた!と思ったら、なんの説明もなしに、いきなり主人公が夫婦のトラックに乗ってるシーンにパッと変わるんだもん。
そんでもってその夫婦はアル中で、酒を飲みながら運転しているもんだから、スピードがめっちゃ遅い。
敵はガンガン車をぶつけてくるんだけど、夫婦はアル中だから、ゲラゲラ笑ってるだけ。
主人公はびびりまくる。運転席の後ろの窓から主人公に酒を勧めてくる夫婦。
「酒なんかいらねえ!止まるな!早く行け!」「アハーハハハ!アハーハハハ!」「ゲラゲラゲラ」そんなカーチェイス。すばらしい。
あと敵の殺戮ロボット(人間の姿をしている)が主人公を追いつめるシーン。
袋小路に追いつめられる主人公。突き当たりの戸を開けて奥の方に逃げようとしたら、牛が一頭いる。
「だめだ、進めない!」(なんでやねん。牛よりロボットのほうが怖いだろ。)
通路のむこうからせまるロボット。主人公はあることに気付く。
ロボットが着てる服、赤い!
牛小屋の戸を開ける主人公。突進する牛。サッとよけるロボット。
向きを変え、再び突進する牛。気付いてないロボット(おい!)。
ボカーン。ロボットがコナゴナだー。(ああ、牛のほうが強かった。)
というような映画でした。一見の価値アリ。私はもう見ません。
2004、8月17日
昨日はリットン調査団のトークライブ「ちやほや」に行っていました。
開始早々、藤原さんの近況報告。健康診断、アルバイトの話等。
イラクで人質にとられたWさんを見て、なんかこいつどっかで見たことあるなあ、と思ってたら、前までWさんが藤原さんの職場にいたんですって。
「大量ブリケージのあいつやあ!!」
「ちょ、ちょっとまって、ブリケージってなんやねん。」
「皿を割ることをブリケージって言うんですよ。」
いきなりバイト用語が飛び出すトークライブ。
なんでもWさんは皿を割っても知らん顔で、ちょっとおかしい人らしいです。
近況報告が終わると「わが昭和」というテーマでトークが始まりました。
お二人のトークは素晴らしかったです。き○がいの話とかすさまじかった。
だんだん藤原さんが酔っ払ってすごいことに。
「ナベツネ殺したろかな…」
サスペンスドラマの犯人役みたいな目でボソッと言ったのがすごく怖かったです。
そろそろライブも終了、と司会の吉村さんがまとめようとしたところで、泥酔の藤原さん、
「これ、終わったあとそっち降りたらええんやろ。」と客席で飲む宣言。
最後、水野さんが「夏休み」を歌ってライブ終了。
いやあ、素晴しかったな、と友達としゃべっていたら、客席に藤原さんが。
キャベツ確認中という若手の方が席をセッティングしてくれた。なので座る。ウォッカを注文。
「男ばっかりやないか!」見たら男しか座ってなかった。
ファンの一人一人の質問に藤原さんが答えていく、という形式の飲み会に。
芸人、プロレス、相撲等、藤原さんの心の言葉が聞けて素晴しい飲み会でした。
友達の「芸人をやって一番良かったと思ったことはなんですか。」という質問に少し悩んで、藤原さんは、
「うーん、芸人をやれてる、って事かなあ。」
聞いたとき、泣きそうになってしまって、次の質問は私が聞かないとダメだったんですけど、しどろもどろになってしまいました。
2004、8月16日
ちょっと落ち着いてきました。東京です。
今日はリットン調査団のライブがあるのでそれに行ってきます。
どうなることか。
まあ日記は更新できそうです。
2004、8月12日
明日は東京に出発する日なのだが、お金がさみしい。
やはり多少は余裕が欲しい。酒の一本も買って行きたいし。
そこで思いついたのが、金田一少年の最終回のあれだ。
親しい人の所に顔だして500円ずつカンパしてもらうのだ。
しかし、どう甘く考えても今日中に1500円以上集まるあてがない。人脈薄い。
しかも一人目に電話したら出ねえし。こちらの作戦がバレていたのか?
ふてくされて作戦中止。
一応、印鑑とか持っていこうかなあ、と大学時代のカバンを探っていたら、奇跡が起きた。
2万円が!なんでこんな所に!
思い出した。
大学時代、大阪に大きな買い物をしに行く時、カツアゲが怖かったのでカバンとサイフに金を分散して入れておいたのだ。
腰抜けのオレ万歳。
というわけでちょっと東京に行ってきます。
2004、8月11日
レンタルビデオ屋に行ったら、ババアゾーンの映画が出ていた。
すばらしい内容だった。ギブミーチョコ!ギブミーガム!
もし100億円あったら、どうするか。たぶん普通に使ったら使い切れない。
本気で自分の為に使おうと思ったら、なんか「いいこと」をしそうな人に融資したりするんだろう。
例えば今川さんに渡してアニメ作ってもらうとか、なんかそんな感じで。
だから、「いいこと」ってのはお金よりも強いんだ、と言うような事を、
糸井さんが言っていたよ、という話を友達から聞いた。
なんかいい話を聞いて得した。
迷惑メールの数がまた増え始めた。
あの数にも驚くが、あの文面は一体なんだろう。
「夏は恋の季節!エッチの季節!即ホの季節!道を踏み外さないで!貴方のとおる道はここだから!」
!マークが多い。イライラすんなあ。
「日本屈指のソムリエである松本敏一さんが絶賛!なめらかであり、ほんのり広がる柔らかなエロチシズム…」
嘘だと思います。
「鼻血がでるほどフォーリンラブ」
無理せんと病院いけよ。