A day in the life

 

2001、10月28日

今日から断酒をはじめた。

目標は1週間。かなりお金が浮くはずだ。

煙草もやめたいが、無理っぽい。

 

私はUMAが好きだ。

ネッシーとか、オゴポゴとか、野人とか。

だから、「ネッシーを探せ!」とか、「巨大なまずを捕らえよ!」とか、

そういう番組は大好きです。

よく、「そんなん見てたって、オゴポゴ捕まるわけねえじゃん。ものまね王座決定戦見ようぜ。」などと言われますが、それは偏ったものの見方をしていると思います。

私は、オゴポゴが見つかろうが、どうなろうが、どうでもいいのです。

湖を何度も魚群探知機で探ったり、地元の人間が撮った怪しいビデオを何回も流したり、そういうのが見たいのです。

なんというか、何も考えずに見られるから。

UFO関係の番組も、嫌いではないのですが、UMAの方がいい。

UFO番組は、矢追純一がたくさん映るので、うんざりしてしまったのです。

でも、UFOにさらわれた人の体験談などは、とても好きです。

「宇宙人が毎晩家の壁をすり抜けて、私の寝室に入ってくるんだ。宇宙人は半透明で、青白く光って、形がはっきりしていないんだ。そう、まるで空気みたいなんだ。」

それ、ヒトダマじゃないの?妖怪ポストに手紙いれときな。

 


2001、10月27日

お詫びと訂正

以前、このコーナーで、

「ダウンロードクエスト(秘密基地)で取れるマグ(羽など)は、1キャラにつき1個と書きましたが、クエストをダウンロードしなおせば、何回でも取れるそうです。」

と書きましたが、取れませんでした。ごめんなさい。

一人でいくつも取った人いるのになあ。何か条件があるのか?

 

ピクミンがついに来た。

やはり、楽しい!

しかし、まだへたくそな私は、いっぱいピクミンを死なせてしまう。

20匹ほどいっぺんに溺れ死にさせてしまった時は、さすがにあせった。

ごめんよ…

 

長い間部活をサボっていた後輩(A君)を、久しぶりに発見した。

A君には、代議員という役職をやってもらっている。

どういう役職かというと、部を代表して月一回の生徒会会議に出る。というものだ。

しかし、彼はサボっていたため、別の人にいってもらったりしていた。

2回連続で会議をサボると、休部処分になってしまうからだ。

休むなら休むと言っておいてくれないと困るのに、A君は連絡もよこさなかった。

だから、部員のA君に対する怒りというものは、半端ではない。

しかし、幸いにも部長である私が一番最初に彼に会えた。

部長として他の部員にあやまるようにA君に言い、A君があやまってくれれば

他の部員の怒りも少しは収まるだろう。私の怒りも少しは収まるだろう。

もしかしたら、部をやめたいのかもしれない。だから休んでいたのかも。

部内での争い事は、なるべく避けたい。そう思い、声をかけようとした、その瞬間向こうから声をかけてきた。

A君「よお。こないだは悪かったのー(笑)」

カチッ!←なにかのスイッチが入った音

視界が「グラッ」と揺れた。

なんでタメ口なんだこの野郎ほんとに悪いと思ってんのかこの野郎ヘラヘラしてんじゃねえこの野郎そういや学園祭にもこなかったなこの野郎連絡もこっちがしたんだったなこの野郎…

頭の中ではそんな言葉がグルグル回っていた。しかし、口から出てくるのは、

私「あっ…あっ…」

と、言葉にならない。

顔の筋肉がケイレンをおこしていた。何故かしゃっくりもでた。

なにか、A君がひとりでしゃべっていたような気がするが、覚えていない。

チャイムが鳴ったとき、A君がいなくなっていることに気がついた。

どうも、怒りがあるレベルまでいくと、しゃべれなくなり、記憶もとんでしまうようだ。頭痛までしやがる。

新しい発見が出来た。良かった良かった…

ピクミンでかなり気分が良くなっていたのだが、

思い出したらまた、ムカムカしてきた。また、ピクミンをやろうっと…


2001、10月26日

私には悩みがある。

それは、髪の毛のことだ。

親父はハゲ。母方のじいちゃんも、ハゲ。

ヤバイとは思っていたのだが、最近抜け毛が増えているような気がする。

私はハゲたらどうしたらいいのだろうか。

1、あきらめる

2、がんばってはやす

3、偽物を植毛

4、かつら

一番楽なのは、1だろう。でも、やだ。

2は、くじけそうだからパス。

3は、高そう…。パス。

となると、4か。しかし…

かつらの背負うリスクはでかい。外れたら、終わる。

外れても、大丈夫なかつらはないものだろうか。

うーん。1と4の複合でいこう。

ハゲを隠すのはあきらめて、色違いのかつらを毎日付け替えよう。

これなら、おしゃれだし、外れても誰も驚かない。

 

…これは、流行るかもしれない。

 


2001、10月25日

ゲームキューブを買うのに、通販を利用することにした。

しかし、心配なことがある。

炭そ菌だ。

郵便局では、すごい警戒体制をとっているらしい。

もしゲームキューブがレントゲンを通り、

「不信物発見!!」

ということになったりしたら…

ああ、楽しみだ。

やはり、通販でいく。

 


2001、10月24日

以前、ダウンロードクエスト(秘密基地)で取れるマグ(羽など)は、1キャラにつき1個と書きましたが、

クエストをダウンロードしなおせば、何回でも取れるそうです。

 

明後日は26日。ピクミンの発売日。

私はある決心をした。

27日、土曜日に、ゲームキューブを買いに行く!

ピクミンをやるんだ!

計算してみると、ピクミンと本体とケーブルを買うのに、およそ35000ほどかかる。

これだけの生活費を失うのは痛い。

しかし、我慢できないからしょうがない。

節約をしなければ。

 

そろそろ、断酒を考え初めています。

後でこの日記を読み返して、後悔することがありませんように。


 

2001、10月23日

今日は授業で和歌山県高野山の、「奥の院」にいった。

奥の院というのは大雑把に言うと、お墓がたくさんあるところだ。

何故そんなところに授業でいくのか。それはご想像におまかせします。

奥の院にはいろんなお墓や石碑があって、観光客もおおい。

織田信長の墓とか、見所がたくさんあるのだ。

その中には、いろんな会社の石碑も含まれる。

おそらく、亡くなられた社員の方の供養のためであろう。

立派な石碑がいくつもたっている。

その中に、特殊なものを見つけた。

どこかのシロアリ駆除会社の石碑なのだが、

石碑に、「シロアリよ、安らかに眠れ。」と書いてある。

むちゃくちゃ笑ってしまった。

ここで一句。

 

シロアリの死後のことまで気を配る

心やさしきシロアリ退治

 


 

2001、10月22日

どうやら、19日にマイナーチェンジされたのは、DLクエストだったようです。

ハンバーガー取るやつ、なんとかの秘密基地とかいうやつです。

それで、羽(マグ)を取ることが出来た。

ロボなら、チューチュー(マグ)も取れます。

どうも、1キャラにつき、1つしかもらえないようなので、お気をつけて。

 

ファミ通クエスト、一億ポイント達成できるだろうか。

今、大体6000万ぐらいだった。

私がアップロードしたポイント数は、およそ2000ポイント。

一万くらいは貢献してあげたい。

締め切りは、28日。厳しいかもしれない。

どうだい、みんなも1億目指さないかい?

1億いったらいいことありそうだし。

なにか当たるかもしれないし。

1億いかなかったら、ファミ通かわいそうだし…

 


 

2001、10月21日

いま、「志村けんの日本縦断3泊4日地獄旅」という番組を見ている。

ラーメン食べたり、ふぐ食べたり、ちっとも地獄じゃない。

いいなあ、けん。

私は、ちゃんと旅行をしたことが無い。

小さい頃に親に連れられて、うさぎ島にいったりしたことはあるけど。

自分で旅行の計画を立てたりしたい。

ふぐとか食べたい。

小さい頃、親が食べさせてくれたふぐは、

今考えるとタラだったような気がする。


 

2001、10月20日

19日からファミ通クエストのアイテムが変わるという話は、どうやらガセネタだったらしい。

トイハンマーを取ってしまった。

情報を信じて、取りにいってしまった人、ごめんなさい。

僕に情報をくれた友達に文句を言いたいのだけども、

彼はDCクラッシュ中。

気の毒すぎて、なにも言えない。

DCクラッシュ。とても怖い。

私も一回経験したことがある。

パワーストーンの発売日と共に、DCは修理工場へ。

パワーストーン、予約してたのに…

私は、DCと共に、呪いの手紙を工場に送った。

 


 

2001、10月19日

ファミ通の記事を読んで、ものすごく「ピクミン」がやりたくなった。

しかし、うちにはゲームキューブが無い。

しかも、まだピクミンは発売されていない。

困った。

こんなに衝動的にゲームが欲しくなるのは久しぶりだ。

そういえば、1ヶ月ほどゲームを買っていないような気がする。

間違いない、禁断症状だ。

ゲームを買いたいのだ。

新しいゲームを、脳が求めているのだ。

しかし…

私の住んでいる所にはゲーム屋は1店も無い。

買いに行くには、2時間かけて電車に乗らなければならない。

だるい、でも欲しい。

通販で買ってもいいけど、ハードを通販で買うの、抵抗あるなあ…

ルイージマンションも、楽しそうだなあ。

もう!狂牛!

 


 

2001、10月18日

今日久々に、はなまるマーケットを見た。

たまたまTVをつけたら、クイズママダスをやっていたのだ。

最終問題も終わり、楽しみなアレの時間がやってきた。

「カモン、はなまるボックス(弱昇龍拳)!!」

見た瞬間、私は嬉しくなった。

弱昇龍拳のキレが良くなっていたのだ!

着地後の隙も少なそうだ。

彼にはこのまま精進してもらいたい。

そして、カプコンのゲームに出てもらいたい。

 


 

2001、10月17日

19日から、ファミ通クエスト(バッジ集めるやつ)でもらえる武器が変わるという噂を聞いた。

また、集めろってか。集めますよ。

ファミ通上等!

 

私は占いを結構気にするタイプだ。

「占いなんて気にしないよ。」

以前まではこういって、強がっていたのだが、どうしても気にしてしまうということに、最近気づいた。

以前、文芸部の部室に行ったら、20年ほど前の占いの本を見つけた。

干支と生まれた月で占うタイプの本だ。

早速、自分の所、未年の9月生まれの所を調べてみた。

 

まわりに自分をあわせ、自分の意見をあまり出さない。

そのせいか、我慢することが多くなりがち。

心配性でいろんな所に気を使うようにするが、

物事にあまり積極的になれず、損することが多い。

 

…100%当たってました。怖いな。運勢はどうなんだろう。

 

性格のせいもあり、若いうちは芽がでない。

 

歳とってからの運勢は、書いてありませんでした…

 


 

2001、10月16日

今日、授業で先生が面白い本の話をしてくれた。

『秘境西域八年の潜行』(上中下) 西川一三(かずみ) 中公文庫 

という本の話だ。

 

これは、昭和18年、著者が内モンゴルから、インドに八年かけて旅したことをつづった実話であるそうな。

何故そんな時代に旅をしていたのか。

著者は、西側の動きを探るよう、日本政府から送りこまれたスパイだったのだ。

モンゴル人になりすまし、旅を続ける著者の珍道中。

 

この部分を聞いただけで、この本がむしょうに読みたくなった。すげえおもしろそう。

先生は著者の西川さんが、チベット人と一緒にインドに巡礼にいったところの話をしてくれた。

 

チベット人の巡礼者は巡礼に行くためだけに働き、金を貯めて、一生に一回インドへ行く。

チベット人にとって巡礼とは、人生の目標でもあるのだ。

だからこそ、旅に金はかけられない。

西川さんと、チベット人一行は、電車の無賃乗車という手段をとった。

当時のインドの鉄道はものすごくいいかげんで、勝手に乗りこむことが簡単だった。

中には、電車の中で煮炊きするものもいたという。

しかし、いくらいいかげんといっても、電車を降りる時はチェックを受けなければならない。

もし捕まって、スパイであることがばれたら、日本に強制送還、下手すれば懲役ものだ。 

文明になれていないチベット人の中にいて、一人文明になれている西川さんは、リーダー格だ。

びくびくしながらも、捕まらない方法を一生懸命考える西川さん。

そして、電車をおりるとき、彼らは駅員に呼びとめられた。ピンチ!

しかし彼らはあわてることなく、英語もヒンドゥー語もわからないフリをして、

ひたすら「ブッダガヤ!ブッダガヤ!」と目的地の名を叫び、駅員を拝み始めた!

困り果てる駅員。

じきに、「こいつらは山の民だな。面倒くさい、通してしまえ。」ということになった。

この方法は最後まで、役に立ったという。

 

なんと、大陸的でおおらかな話であろうか。

インド、いいかげんすぎ。

 


 

2001、10月15日

風邪は治りかけが一番危ないとよく言われるが、

あれは本当です。

いま、自分と、白血球のふがいなさに腹を立てております。

健康になりたい。5000円払うから、お願い…


 

2001、10月14日

私は昔、物覚えがいいほうだった。

授業を聞いてればだいたいテストは100点だったし、ゲームの攻略本を立ち読みして暗記できた。

しかし、中学あたりからどんどんその能力は怪しくなり、

今日食ったものを思い出すのに10秒はかかってしまうようになってしまった。

昨日食ったものなんか、思い出せない。

だから、思い出せなくてイライラすることが、とても多くなった。

何年かがんばっているのに、ウルトラマンがスカイドンをどうやって倒したのか思い出せない。

たしか、どうにかして宇宙に飛ばしたはずなんだが…

男塾の、臨海学校かなんかに出てきたやつ、エイハブと、ランボーと、あと誰だっけ?

ラーメンマンに出てきた毒手のやつ、名前なんだっけ?

アストロ球団に出てきた、特攻隊の生き残り、名前なんだっけ?

アカギ、天、カイジ、何巻まで買ったっけ?

 

思い出せないと気持ち悪い。誰か教えて〜

 


 

2001、10月13日

実録、風邪VS俺

風邪とは、病の中でもポピュラーなものだ。

多くの人が、風邪と戦い続けてきたことだと思います。

私が風邪を引いたとき、常に心がけることは、

「風邪とは、バイ菌と白血球の戦争である。」ということだ。

戦争で勝つためには、作戦が必要である。

風邪を引いた!と感じた直後、私の脳の中で、ちっちゃい私達が会議を始める。

脳内の会議は、最近見た北条時宗の影響をモロに受けています。

小あじへい1「やはり、薬を飲むべきでしょうな。」

小あじへい2「いや、下手に解熱剤入りの薬を飲むと、戦いが長引きます。」

豆知識 熱は体のバイ菌をやっつけるのに有効。へたに下げない方が早く治るよ!でも熱のだしすぎに注意。ヤバイな、とおもったら、熱は下げよう。

小あじへい1「しかし、喉の痛みはどうします。薬抜きで今のあじへいに我慢できるとお思いか!」

小あじへい3「左様。今はあじへいを寝かせることが先決。寝れば兵も動きやすいでしょう。」

小あじへい2「いやいや、私は解熱剤の有無を確認してから、薬を飲むのが良いと、そう申しておるのでござる。」

小あじへい4「…たしか、棚の中にある薬は、前回にも使いましたが、問題は無かったように思います。解熱剤も入ってはおりませんでした。」

小あじへい1、2、3、「おおー。」

小あじへい4「それよりも、食料の心配をしませんとな。コンビニの弁当ではいささか、」

小あじへい2「栄養が足りませんな。やはり、肉を食べておきたいところ。」

小あじへい1「みやさん(飲み屋)のササミやまかけ丼(生の鶏のササミと、とろろ芋をご飯にぶっかけて食う。うまい。)なら、いかがでしょうか。」

小あじへい3「ふむ、あれなら消化もよろしい。問題無いでしょう。」

小あじへい1「ならば、ササミやまかけ丼を食べ、薬をのみ、寝る。これでよろしいか。」

小あじへい2「異論ありません。」

小あじへい4「…酒は、いかがいたしましょう?」

小あじへい1、2、3、「!!!」

小あじへい1「…少量なら、問題ないでしょう。」

小あじへい2「あじへいを眠らせるのが先決でありますしな…」

小あじへい3「薬と一緒に飲むのは、危険なのでは…」

小あじへい4「…まあ、生中一杯だけでござる。」

このような会議を経て、私の風邪対策は始まる。

といっても、寝るだけだ。

ただ、熱が出ているとき、バイ菌と白血球がバトっているところを想像してみよう。

そのほうが、治りが早いような気がする。

 


 

2001、10月12日

風邪をひいてしまった。

セキは止まらず、関節の痛みは増し、頭はボーっとする。

PSO仲間に風邪ひきさんが多くなってきたなあ、と思った矢先に自分がひいてしまった。

今日はもう薬飲んで寝ます。


 

2001、10月11日

論文 九州の金八さんと、静岡の研ナオコ

 

今日、九州出身の友達は機嫌が良かった。

今日は「3年B組金八先生」が始まるからだ。

九州の人は金八さんが好きらしい。武田鉄也が九州人だからだそうだ。

武田鉄也=九州人=応援してやらにゃならん

となるらしい。

僕には良くわからない感覚である。

知り合った人が同郷であったとか、好きな芸能人が同郷であった、というのが、なんとなく嬉しいというのはわかる。

でも、私の出身は静岡だけど、静岡出身の研ナオコのことは、別に好きにはならない。

何故このような違いが生まれてくるのであろうか。

1つの原因として「私が静岡出身である。」ということが考えられると思う。

静岡というのは、東京でも大阪でも名古屋でもない、厳しい自然環境の中にあるわけでもない。

これといって、特徴がない土地なのではなかろうか。

だから、同郷の人間を見ても、

「ああ、あの人は私と同じ環境で育ったのだ。」という感覚が沸き起こりにくいのではないだろうか。

私は、その九州の友達に、

「地元に対する愛がたりん!」と怒られたことがある。

その時は、確かにそうかもしれないなあ。と思ったけど、

ひょっとしたら、私が地元に関心が薄いのは、静岡県民のもつ性格からなのかもしれないのだ。

つまり、私はあまり悪くないのではないだろうか。これが今の結論である。

 


 

2001、10月10日

お腹が空いてきた。さっき夕ご飯を食べたばかりなのに。

そう言えば、今日は夕ご飯しか食べてない。

そりゃあお腹空くよなあ。

お腹が空いているのに、近くに食べ物屋が無い時、

私はいつも未来人の生活にあこがれる。

ボタンを押すと食べ物が出てきて、蛇口をひねるとビールがでてくる。

夢のような世界。

宝くじが当たったら、ビールは実現させる。

石油を掘り当てたら、コックを雇う。

そして、家の玄関に居酒屋を作りたい。

そんなことを考えながら、

私は今からコンビニに…

 


 

2001、10月9日

幼稚園くらいのころ、同い年のM君と、そのお兄さんと3人で遊んでいた。

突如、スズメバチが一匹襲いかかってきた。

ただ飛んでいるだけではない。僕を襲ってきたのだ。

幼稚園くらいの子供にとって、最大の恐怖である。

M君は急いで家の中に入った。

僕がひいひい言いながら逃げ回っていると、M君の兄さんが、

「止まれ!」と言った。

僕はビックリしてその場に立ち尽くした。

スズメバチは一度上昇し、上から僕に襲いかかってきた。

刺される。

そう思ったとき、M君の兄さんは高くジャンプし、バレーボールのアタックの要領で、素手でスズメバチを落とした。

スズメバチは動かなくなった。

「死んだの?」心臓をバクバクいわせながら僕が聞くと、

「いや、まだ生きてる。」とM君の兄さんは答えた。

すると、タイミング良くM君がジッポーのオイルを持ってきた。それを取りに家に戻ったのですか。

M君はオイルをスズメバチにかけた。M君の兄さんがそれに火をつけた。

炎を上げて燃えるスズメバチ。

素晴らしい手際の良さで、エネミーを粉砕する兄弟。

いや、彼らにとってスズメバチは敵のうちに入らないのかもしれない。

僕はそれを眺めながら、

彼らが敵じゃなくて良かった、と思った。

そして、すこしちびった。


 

2001、10月8日

アメリカが報復攻撃をはじめた。

しばらくニュースを見ていたかったけど、学園祭に行かなくてはならないので、途中でやめた。

シチューの店をあけつつ、ラジオでニュースを聞くことにした。

まわりでは小学生達がはしゃいでいる。

ラジオからは戦争のニュース。

小学生には関係無いもんなあ、などと考えて、ボーっとラジオを聞いてた。

そのうち、大学に遊びにきているアメリカ人達も、小学生にまじって遊び出した。

ありゃ、あんたたちまで、関係無しですか。

まあ、ここは外国だし、今は学園祭だし、はしゃげはしゃげ!

アメリカ人の中にも、戦争に興味無い人っているんだなあ。

イスラム系の人の中にも、戦争に興味無い人、いるんだろうなあ。まあ、少なそうだけど。

そんなことを考えながら、ボーっとラジオを聞いてた。

 


 

2001、10月7日

最近、部活の下級生がこなくなった。

学校でもしばらく見なかったし、学園祭にもきていない。

心配でもあるし、学園祭には人手が必要だったので、

私「電話してみる?」

K君「あー。うん。」

そういうことになった。

私は携帯電話を持っていないので、K君が電話をかけに、部室の外に出ていった。

 

五分後。

 

K君が不機嫌な表情で部室に戻ってきた。

私「どうだったの?」

K君「ええとなあ。学園祭にはこれんそうだ。」

私「あー、そう。なんで?最近学校にもきてなかったし。」

K君「彼は、どうしても単位を取っておかないと、留年してしまうから、」

私「うんうん。」

K君「学校を休まなくてはならないそうだ。」

私「…どういうこと?わけわかんないよ。」

K君「単位取るなら、学校こないとまずいよなあ?」

私「うん。単位欲しいなら休んじゃだめじゃん。」

K君「…うん。」

研修旅行に行かないと取れない単位とかがあって、研修旅行にいっているのか?

いや、学園祭にあわせて研修旅行にいくゼミがあるはずがない。

私達の頭の中に、「ひょっとしたら、ただ学校をサボっているだけなんじゃないのか?」

という考えがうかびはじめた。

私「ひょっとしたら、サボりたいだけなんじゃ…」

K君「あ、そうそう、こんなことも言ってたよ。彼。」

私「どんな?」

K君「自分は昔、ひきこもりだったと。」

私「うん、それは聞いてる。」

K君「そんで、ひきこもりになると、体力が落ちるから、定期的に休まないときついんだって。」

私「ふーん。…いや、さっきの単位の話とぜんぜんつながらないんですけど。」

K君「…少し話をまとめてみよう。」

まとめた結果こうなった。

 

下級生のA君(仮)は、ひきこもりの後遺症で定期的に休みを取らなくてはいけない。

必要な単位のために、その体力は学業のほうに集中させたい。だから学園祭にはこれない。

 

私「なるほど、話がつながったね。」

K君「うん。」

その後、同じく昔ひきこもっていたT君に話を聞いた。

T君「私も…ひきこもっていたが、体力が落ちるなどということはなかった…」

私、K君「…………………」

 

結論、サボり。

 


 

2001、10月6日

いま、私達の間で「ラクガキショータイム」ブームがおこっている。

4人で対戦をしてると、みんな独自の叫び声を上げるのでたのしい。

とくに、自キャラが死んだときの叫び声には、オリジナリティーがたっぷりです。

その中の一部を紹介します。

 

「のわっち!」←スタンダードな叫び。

「オーチョー!」←王朝?

「ぼー、もー!!」←?

「おれ…知ってるもん!」←そんなこといわれても・・・

「しぬしぬんだ」←死にましたね

「オーマイ!」←こんぶ?

「ギャリオ!」←???

 

ほんとたのしい、あのゲーム。

またやりたくなってきた。

 


 

2001、10月5日

学園祭がはじまった。

今日は前夜祭ということもあり、客は少なかった。

ある程度は予想していたことだったが、

客の数がビートルズのメンバーより少ないとは思わなかった。

しかし、わが文芸部のシチューの売上は結構良かった。

ほとんど部員で食ったからな。

 

前夜祭が始まると、バンドの演奏がはじまった。

素晴らしい演奏に友人のK君は

「千円やるから家でやれ。うるせえ!」と絶賛!

のっけから暗雲たちこめる学園祭に、早くもあきらめムードがわが文芸部に広がっています。

なんとかして、学園祭を盛り上げたいものですが、

客がこなければ、話にならない。

しぼんだ気持ちのまま、友達の家でラクガキショータイムをやった。

少し気が晴れた。

 

 


 

2001、10月4日

ついに明日は学園祭です。

なにもかも忘れて、ムツゴロウのいるところに遊びに行きたい。

あ、もう寝なきゃ…

ゲームがしたい…

あしたはちゃんとした日記を書きたいところですが、

私の精神状態や、ムツゴロウのスケジュールによっては、書けないこともあります。

ご了承下さい。

酔っ払いの日記の後がこれとはなあ…


 

2001、10月3日

今日、居酒屋で、学校を卒業した先輩に遭遇。

奇遇と言うものは続くものなのだろうか。

いま、ベロベロに酔っているので今日の日記はここでおしまい。

楽しい酒ってのはうまい。

 


 

2001、10月2日

今日、大学の就職ガイダンスに行ってきた。

就職活動のしかたなどを習うためである。

参加者は、3人。まじかよ…。身体測定でも100人は来るのに…。

就職課の人も、

「今年は人の集まり方が最低ですよ。」と言っていた。

あたりまえだ。これより人が集まらなかった年があったらやばい。

ガイダンスはほとんど面接だった。

就職課の人の、

「いろんなとこの試験受けて、場数を踏むつもりでやればいいよ。」という言葉に、

少し気が楽になった。

 


 

2001、10月1日

今日もまた頭痛が私を襲った。

落ちこんでいると、友達が情報をくれた。

「おれ、頭痛くなったとき、ティッシュ噛むと治るよ。」

コレは新しい情報だ。ためしてみた。

結果からいうと、治りませんでした。あごが疲れただけ。

彼は他にも独自の病気治療法を知っている。

私の教わったものの一部をここで公開しよう。

1「風邪をひいた時や、二日酔いの時はCCレモンを飲むと治る。」

2「腰が痛いときは、骨法整体術(うつぶせに寝て、他の人に足を持ってもらい、横にゆらゆら揺らしてもらう)をやると治る。これでガンも治る。」

3「鶏肉を焼いたりする時は、半生ぐらいが一番うまい。お腹痛くなったことは無い。」

このうち、1と2は試しました。1は意外と効きました。2は、微妙です。

3は…怖くて試せません。試さないほうがいいと思います。

新鮮なササミの部分なら生で食べても大丈夫なのですが、他の部分は…。

彼と一緒に鍋を食うと不利になります。

半生でも肉(豚、鳥)をガンガン食うので私のぶんが減るのです。

それでも私は、半生の豚や鳥は食べません。寄生虫がいるから。

みんなも食べちゃダメだよ。

 


2001、9月30日

昨日、(今朝か?)PSOを終えた私は、寝る前にカルドセプトの様子を見ようと、ふと思った。

ロビーを行ったり来たりする文字を見るのは楽しい。

5分ほど眺めて寝ようと思っていたら、急に話し掛けられた。

「あじへいってPSOやってた?」

「うん。なんで?」

こういうことは初めてだったので、かなりビックリした。

どうも話してみると、昔PSOで私が参加していたチームの人らしい。

しかも、同じ日にそのチームに勧誘された人らしい。

ん?同じ日?あのモヒカンやってたひとか!!

全ての記憶がつながった。(チャキーン!)←効果音

私はそのチームに参加してはいたのだが、いろんな理由で離れてしまっていた。

悪かったなあと思いながらも、再会はとても嬉しかった。

「1戦やりませんか?」

「うん、やろう。」

そういうことになった。

ルーム名は「奇遇ですなあ」って名前だったっけか。

対戦内容はもう忘れた。ボロ負けしたのは覚えている。でも、ほとんど頭にはいらなかった。

試合どころじゃなかったから。再会にびびりまくり、脳の中はマヒしてた。

ただ、ルーム名に恥じぬ会話はたくさんした。

実家が同じ県内にあるということ。

お互いてんびん座であるということ。

昔参加していたチームのリーダーもてんびん座であるということ。

まだ何かあったような気がする。

「奇遇だねえw」「奇遇だねえw」

奇遇ってけっこうあるもんなんだなあ。

妙に楽しくて、酒をガンガン飲んでしまった。

おかげで今頭が痛い。

たのしかったからいいけど。

だから、負けたことも気にならない。

…気にならないっていってるだろ。

 

緊急告知

「なかなかカルドで勝てないよ…」

「一位になったのが二ヶ月前くらいなんだ…」

そんなあなた方!弱者だけで勝負をしませんか?

あ、やっぱやめよう。

そこで負けたら、しゃれになんねえ。

 

 


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