A day in the life

 

 

 

2002、2月23日

カウボーイビバップの映画、天国の扉を見た。

昨日DVDを買ったんだけど、今日見た。

見るのは初めてだった。

2回見た。1度見た後、もう一度。

同じ映画を2回連続で見たのは久々だった。なんとかっこいいアニメだろうか。

昼間はこれでつぶれました。

サントラ買うだろうな、こりゃ。もうでてんのかな?

 

昨日は少々飲み過ぎてしまい、いろんな筋に迷惑をかけてしまい、申し訳ありませんでした。

誤解の無い様に言っておきますが、酒の量はいつもと変わりません。

ただ、睡眠不足の体には少々量が多かったのです。

…なんの言い訳にもなってないな、これ。

えーと、これからは睡眠不足の時はあまり飲まないようにします。

今日はたくさん寝たので大丈夫です。

今夜はビートイット。


2002、2月22日

一日早いですが、帰ってまいりました。

スーツを買い、髪を切り、フレッシュマン化もばっちりです。

会社説明会にも行ってきました。

とある会社の説明会。

スーツでずっと座っていると、肩にものすごい痛みが。

老師「あじへいよ、ネクタイをずっと締めていると、肩がこる事があるのじゃよ。」

このことだったのですか、師匠。

いままで興味深く聞いていた、会社の人達の話が、まったく興味の無いものへと変わった。

とにかく痛い。はよ帰りたい。

エントリーシートに何か書けとか言われたので、書く事にしたが、なにも思いつかない。

このエントリーシートが1次試験みたいなものだと言われたが、痛くてしょうがない。

さっさと適当に書いて、さっさと帰ってしまった。

チクショウ、ネクタイの野郎…。

「落ちたな。」

そんな感じで絶望視していたのですが、1次試験うかってました。

適当に書いたのがよかったのか。ありがとう、ネクタイ。

 


2002、2月9日

今日から2月23日まで、HPをしばらくお休みします。

就職説明会にいくからです。

ほんとは11日あたりに実家に帰ろうと思ったのですが、予定が変わってしまいました。

ああ、忙しくなるなあ…。

がんばってきまーす。

だるい。


2002、2月8日

宇宙人は本当にいるかもしれない。

突然こんな事を言い出すと

「あじへいが壊れた。」とか「また適当なことを言っている」とか言われるだろうが、そう思ったのだ。

我々人類にはどうしても行けない場所がある。

宇宙の果てや、深海、今の人類の科学力では行くのは無理だ。

行けない場所に、未知なことがあるのは、可能性として当然ある。

宇宙人だけでなく、深海人もいるかもしれない。

人間が行っていない場所というのは、まだまだたくさんあるのだ。

自販機の下に消えていった100円玉を見て、そう思った。


2002、2月7日

こんどの10日あたりに、1回おうちにかえろうとおもいます。

おとうさんと、おかあさんに、スーツをかってもらうからです。

しゅうしょくかつどうするには、スーツがとてもほしいので、かってもらうのはうれしいです。

できれば、おとうさんやおかあさんに、ものをかってもらうのは、

これでさいごにしたいなあ。とおもいました。

 


2002、2月6日

就職合同説明会に行くのに、

スーツが必要だと、昨日初めて知りました。

2月8日に行こうと思っていたのですが、間に合いません。スーツが無いから。

調べてみたら3月にも同じ説明会があるそうなので、助かりました。

スーツを買わなければ。

私はスーツとか、学生服とか、ポケットの多い服は好きなので、

スーツを着るのには抵抗は無いのですが、スーツ高い。

お金を稼ぐために仕事を探すはずなのに、探すためのお金が必要なんて…。

このへんに、資本主義国家日本のかかえる矛盾が潜んでいるような気がします。

 


2002、2月5日

カオスシードのシナリオ9をクリアできた。

3回目のプレイで、やっとこさアレックス一味を仙窟内撃破。

強すぎだよ、連中は。

 

最近、一日一食の生活が身についてしまった。

小腹がすいたら、柿ピーを食べる。

栄養が足りない。確実に。

しかし、ダイエットにはなりそうだ。したくはないが。

いままでに私が実践してきた、ダイエットの数々を紹介しよう。

貧乏ダイエット・・・お金がないから痩せる。

病気ダイエット・・・病気なので痩せる。

睡眠ダイエット・・・夕方の6時くらいまで寝ると、夕ご飯しか食べられなくなって、痩せる。

真似したら死ぬかもしれないけど、痩せます。

特に、貧乏ダイエットはリバウンドの心配がありません。

一生貧乏なら。

 


2002、2月4日

「松本零士の世界」が「松本零士ロマンコレクション」に変わっていた。

なんてこった、まだ「世界」のほう集めてないのに。

でも「ロマン」のほうには車掌さんがいるので、まあよし。

1個買ったら、黒いメーテルがでた。幸先のいいスタートだ。

 

ガッツ石松を撃ち殺す夢をみた。

ガッツが町で暴れまわっていた。

理性を失ったガッツはそのへんの人や物を殴りまくっていた。

ガッツは私を見つけると、私を殴った。

私は吹っ飛び、頭から血が流れているのを感じた。

やばい、殺される、ごめん、ガッツ。

パーン。パーン。パンパン。

ガッツは死んだ。

世界は平和になった。

 


2002、2月3日

「松本零士の世界」が売りきれていた。

買い占めたのだれだ〜!

 

太巻きを買って、北北西をむいて食べる。

北北西は、今年の良い方角なんだそうな。

なんの意味があるかはわからないが、関西では節分にこうするらしい。

幸福でも来るのだろうか。

私もそれにならって、やってみることにした。

太巻きはちょっと量が多かったので、ねぎとろ巻きにした。

幸福を呼びこめ〜もぐもぐ。

ねぎとろ巻きけっこううまいなあ、もぐもぐ。

ごちそうさま。ハッピーパワー全開!

たいしたことしてないのに、なんだこの充実感は。

これからは、神頼み系のイベントをこなしていこうと思った。

楽だし、お得です。

みんなもやってみよう!オススメ!

あーあ。俺は何やってんだろ。


2002、2月2日

どうも、携帯電話を買えば実家に帰れそうな気配。

いらないので、断念。

 

コンビニで、「松本零士の世界」を発見。

松本零士のマンガのフィギュアがオマケでついてくるお菓子だ。

いや、むしろフィギュアにお菓子がオマケでついている。

ふた箱買った。

ハーロックとトチローが入ってた。

ハーロックの目が真っ黒に塗りつぶされていたのが気になった。

不良品なのかレアバージョンなのか判断がつきにくい。

トチローの口が開いてないっていうか口が無いのが気になった。

不良品なのかレアバージョンなのか判断がつきにくい。

まあ、近くで見なければ十分かっこいいからいいか…。

999の車掌とかが欲しいんだけど、パッケージにはのってなかった。

シークレットフィギュアとして出てくれないかなあ。

 


2002、2月1日

ついに、全てのテストが終わった。

本来なら実家に帰るのだが、それが出来ない。

パソコンがこっちにしかないため、就職活動をこっちでやるしかないのだ。

テレホタイムまで就職活動はできない。

よって、昼間はなにもする事がない。

昼間にやるべきことを考えなくてはならない。

今はカオスシードがあるからいいが、クリアしてしまったら…。

ううむ。まあいい。

じきに思いつくだろう。

さて、就職活動をするかな…


2002、1月31日

今日は部活の卒業生の送別会だった。

のみすぎてしまって、なにもかけません。

すんません。明日はちゃんとします。

ほんと、すんません。

いえーい。


2002、1月30日

私の住むアパートには、謎がある。

駐車場に車がいっぱい止まってるのに、

人の住んでいる気配がない。

あかりをつけたままコンビニに行き、帰ってくると

あかりのついてるのは私の部屋だけ、というようなことがほぼ毎日ある。

たまに、2階の部屋にあかりがついていることがあるけど、

他は真っ暗。

夜中は、本当に怖い。

2年くらい前までは、となりの住人がうるさかったりしたのに…。

しかし、考え様によっては楽しい環境と言える。

深夜にテレビをみて大笑いできるし、

酔っ払って歌を歌う事もできる。

ひょっとしたら、住人が減った原因は私かもしれない。

 


2002、1月29日

春休みに実家に帰る事が出来そうに無い。

こんな僻地にずっといなきゃならないなんて…。

私の住んでいるところは、サラリーマンが単身赴任にきたらまちがいなく

「あ、これ、左遷ってやつかなあ。」

と思うだろう。

店が無いのだ。

まともな本屋もまともなゲーム屋もまともな音楽屋もまともなゲーセンもない。まともな飯屋もだ。

あるのはまともな飲み屋だけ。ここが大きな救いだ。

コンビニは朝8時に開いて夜の12時に閉まる。

そんな所に、春休み中ずっといるのか…。

大阪に一瞬で行ける新幹線とかを片道100円とかで作れ!

とか言う政治家を、私は応援します。


2002、1月28日

ああ、今日は嘘でも書いてみるか。

 

今日は、我々のツアー最終日。

つまり、我々「ハリウッズ」の解散の日だ。

メンバーの一人一人が納得して決めた事だ。後悔は無い。

雪が降り始めた。しかし、客は我々の登場を心待ちにしている。

「ありがたい事じゃないか、なあ、みんな。」

私がそういうと、メンバーのみんなが、笑顔を見せた。

そういえば、こいつらに初めて会ったのも、こんな雪の日だった。

 

6年前、私は「ムー」の文通コーナーに、

「当方ボーカル。ギター、ベース、ドラム求む」

という要望を送った。意外なことに、返事はすぐに返ってきた。

「俺達ハリウッズと、一緒に夢を見ないか?」

俺は彼らに会いにいった。

大雪を掻き分けて待ち合わせ場所に行くと、3人の男がいた。

長髪の男が言った。

「俺はギターのロッキー。ハリウッズのリーダーだ。よろしく。」

金髪の男が言った。

「俺は、ベースのランボー。よろしく。」

ガタイのいい男が言った。

「おいらは、キングコング。なかよくやろうや。」

「あ、私は…」

俺も自己紹介をしなくては。そう思い口を開くとロッキーが言った。

「いや、君の名前は今から決めればいい。そうだな…ロボコップなんてのはどうだ?」

私はもっと他の名前がよかったが、

「まてよ、バタリアンもいいかもな。」

とロッキーが言い出したので、ロボコップにしてもらった。

俺達は練習に練習をかさね、運良く成功することができた。

運?いや、違う。俺達の情熱が、世の中を動かしたんだ。

その、最初のヒット曲から、俺達の最後のライブが始まる。

 

10万人の観客の前、私は涙がでそうになる。

ランボーの

「ロボコップ。最高のライブにしよう。」

の言葉で俺はわれに返った。

私は息を吸いこみ、力の限り、叫んだ。

「まずはこの曲!『中古屋賛歌』から!」

ワーワーワーワー!!

 

『中古屋賛歌』

作詞 ロボコップ  作曲 ロッキー  編曲 ハリウッズ

 

追いつづけるんだどこまでも

俺は決してやめないぜ

絶版廃盤なんのその

そこには奇跡が待っている

 

戦いつかれた財宝が

俺を待ってる

 

コレが100円?(BOOK OFF!)

立ち読みOKだ(BOOK OFF!)

ボーイズビー多いな(BOOK OFF!)

大相撲刑事だと?(BOOK OFF!)

戦いつづける男達

ろくでなしブルース

 


2002、1月27日

治ったサターンで、カオスシードをやる。

はまりまくってしまった。

暗殺風水完成、教祖復活じゃあァァァァァッ!!(違う)

 

友人に就職活動のアドバイスを聞いた。

聞けば聞くほど、落ちこんだ。

ああ、自分は就職できるんだろうか。

猛烈な不安に襲われる。

気持ちを明るくするために、体を動かすことにする。

しかし、私の部屋は絶望的にせまく、運動らしい運動は出来そうに無い。

外は寒い。困った。

あ、TVでマッチがおどっている。マネしてみようっと。

ハイティーンブギ、ハイティーンブギ♪


2002、1月26日

朝起きたら、ひどい頭痛がした。

二日酔いだ。あーちくしょう。

枕に違和感を感じ、調べると、

下からパプワくん全巻がでてきた。…何故?

昨日の記憶が少し途切れている。困った。まあいいか。

酒の量を減らす事にしよう…。

 

夕ごはんを食べに、飲み屋に行く。酒は無しで。

店に入ると、おっさん達が楽しそうに

「馬はでかい、馬のはでかいわ!」

「おーおー。こんな、こんなくらいでかいよなあ!」

と、馬のアレの話をしていた。

若いカップルが嫌そうな顔をしながらビールを飲んでいた。

私はおっさん達の横の席に座り、かつ丼を注文。

おいしくいただき、レジへ。

おっさん達はすごく楽しそうに、

「クジラのもでかい。ありゃあ、でかいわ。」

「みたことないわ。どんくらいよ?」

「こんな、こんなくらいでっかい。」

クジラのアレの話をしていた。


2002、1月25日

金曜日の分の、テストが終わった。

いろんな意味で。

テスト前に教科書は読んだのでわりと自信はあったのだが、

先生の

「テストの第1問目は、テスト前に勉強した事を、全部まとめて書いてください。」

の言葉で消し飛んだ。

ああ、どうしよどうしよ。

何書いていいのかわかんない。

じ〜ごく〜のナイフが〜♪

なんで頭の中で「悪魔くん」が流れるんだよ…

カリカリカリカリ…(鉛筆の音)

うお、何、みんな書けてんの?

グー。グー。

寝てるのもいる!

ああ、もう知らん!

てな感じで、終わりました。


2002、1月24日

明日はテスト。

ひさびさに、憂鬱な気分がわきあがってきた。

テスト範囲は秘密、教科書持ちこみ不可。

テスト勉強のしようが無い。

ああ、不安だ。

教科書だけでも読んでおくことにする。

ああ、なにがなんだかわからねえ…

成尊って誰だよ…。

もう、しかたがないので、一発勝負です。

バキューン!


2002、1月23日

外に出ると、

昨日から降っていた雪が、大雪となっていた。

傘を取りにもどらないとなあ。傘を取り、もう一度外に。

雪はつもり、私のテンションは下がる。

しかし、小学生のテンションは上がっていた。

小学生は狂ったように雪だまを投げていた。

「くらえ!必殺〜」

小学生は、酔っ払いのようにその辺の人にからんでは、雪だまを投げつけていた。

表情が完全にイッてる。

ああ、俺のところにこなけりゃいいが…

そう思いつつ、通り過ぎようとすると、

「まて〜!」

やばい、きた。

小学生は、地面の雪で玉をつくった。なんか、けっこうでかいんですけど。

「くらえ〜!」ビュッ!

私はとっさに傘を開き、防御した。ボサッ。

おお、けっこうかっこよかったんじゃないの?今の動き。

そう思っていると、小学生に文句を言われる。

「卑怯だ〜!ずるい!」

その顔がとてつもなく憎らしかったので、

「あまいんだよ、小僧が。」

と、見下した感じで言ってみた。ものすごく悔しがってる。

ちょっとした勝者気分で学校にむかう。

今日は、いい日だ。


2002、1月22日

お昼に学食にいくと、

「ライス売りきれました」の張り紙。

しかたなくソバを注文。レジでお金を払うと、レジに

「2000円札お断り」の張り紙。

もっと、やる気だせよ、と思いながらテーブルにつくと、テーブルの上に、

「みんなの学食、みんなで綺麗にしよう。ゴミは持ちかえろう。」の張り紙。

テーブルには、ソースがこぼれていた。そのソースは、昨日もそこにこぼれていたものだった。

ゴミは、わかる。みんなでもって帰ったほうが、いいと思う。

ただ、従業員よ、ソースくらい、拭け!!!

もっと、やる気だせ!

そんなわけで、今日はイライラしっぱなしだったけど、

ビールを飲んだら、なおった。


2002、1月21日

昼間、授業まで少し空き時間があったので、家でスマデラをだらだらやっていると、

友達が、遊びにきた。

友「お出かけにきた〜。」

なんのことだ?と思ったが、手に握られているメモリーカードを見て、どうぶつの森の話だとわかった。

お出かけに来てもらうのは初めてなので、わくわくしながら電源を入れる。

友達は私の村をぐるぐる回り、店にはいった。

友「あ、オノがある!」

オノをもっていなかったらしく、友達はオノを購入。

店をでて、すぐにオノを装備していた。

少し、嫌な予感がしたので、

「木、切らないでね。」

と、言っておく。

友達は、村にオレンジが実っているのを発見した。

彼の村には、チェリーしか実っていないという。

「オレンジ、持っていって植えたら?」

と私が言うと、彼は早速オレンジを木から落とした。

オノで。

スコン!ボテボテ

私「アウワアアアア!!なな、なにしてんの!?」

友「アハハハハハハ、楽しい!」

私「いや、その、やめて、ちょっと、わあ!」

スコン!スコン!

彼は、様々なものに襲いかかった。

岩に、看板に、人に、

私には、彼の自キャラが、狂戦士に見えた。

村が、一瞬にして恐怖のどんぞこへ。

平和がもどったのは、彼のオノが壊れてからだった。

彼はお詫びに、手紙をくれた。

文面は、「あほ」

プレゼントにうちの村に実っていたヤシの実をくれた。

ありがとう!今度、ぜひ、そっちの村にもお邪魔させてください!

ぜひ、お願いします!


2002、1月20日

PSOにて、大規模なイベントが終わった。

イベントに参加したみなさん、本当にお疲れ様でした。

手伝えて、楽しかったです。

記念写真、うまく撮れてるといいなあ。

 

上の話とは全然関係無いんだけど、少し、不安なことがある。

「夢を持ちなさい」と、子供の頃よく言われる。

しかし、そんな教育のおかげで、私は夢多き青年になってしまった。

この間も、「鎌倉幕府の執権となって蒙古と戦いたい」という夢を抱き、諦めたばかりだ。

これでは、「学校が怪獣に襲われて壊れればいいのに」とか言う小学生と次元が同じだ。

このまま社会人になったら、

「明日、会社が火事になればいいのに。」

などと口走り、職場の人間を怖がらせたり、

「部長なんか、魔法でクッキーにしちゃえ!もぐもぐ、ごちそうさま!」

などとつぶやいているところを部長に見られ、

リストラの対象となってしまうような、悲惨な大人になってしまうのではないか。

それは避けたい。

独り言を減らすように、気をつけなければならない。

 


2002、1月19日

諸君。私はビールが好きだ。

諸君。私はビールが好きだ。

諸君。私はビールが大好きだ。

という夢を見て、目が覚めたのが夕方の5時。

これは、飲み屋に行けという天の啓示に違いない。

私は、飲み屋「みやさん」に向かった。

夫婦2人でやっている、安くてうまい店だ。

そこで軽くビールを飲み、夕食(朝食)をとることにする。

店はおやじさんが、

「からあげ3つ?死んじゃう!」

とわめくほど、繁盛していた。

私はおやじさんがひいひい言っているのを初めて見た。

なので、手のかかりそうに無い「ささみの刺身」と「手羽先」を注文して食べた。

よーし、やる気十分、がんばるぞ!

と思っていたら、2時間眠ってしまいました。

ああ…いつになったら私は休日をうまく使える人間になれるのでしょうか。

あ、そろそろ、とたけけが来ているかも…。

 


2002、1月18日

(ニュースステーションにて。)

古来より日本では、長く使った物には魂が宿ると信じられています。

いま、日本から消えようとしている商品、それにも、魂が宿っているのかも…

長く、細く、やっていきますこのコーナー。

お元気ですか?「絶滅危惧商品」

わしらは最近店にいなくなった。

そればかりか、わしらの名前を知らない若者もいるという。

けしからんことじゃ。

(質問・この商品の名前、ご存知ですか?)

高校生、女性「えー。わかんない。」

中学生、男性「なんでしょうかねえ。ビデオデッキ?」

ビデオデッキではない!

なげかわしいことじゃ、わしの名前は「セガサターン」

世の中を揺るがした、セガのゲーム機じゃ。

現在、大学生のあじへいさんは、青春時代を、わしの仲間と共にすごしたということじゃ。

あじへい「バーチャファイターって知ってます?あれが、家庭でできるなんて、夢のようでしたよ。」

そう!わしらは、バーチャファイターとともに華々しくデビューした!

ポリゴンがグリグリ動くゲーム機がない時代、わしらの登場は世の中に衝撃をあたえたのじゃ。

土星人のCMで、わしらは紹介され、飛ぶように売れていった。

いまのわかいものは、知らないじゃろうが…。

一部の心無いやからに、「バーチャ専用機」などとからかわれたりしたが、

それが気にならないくらい、わしらの人気は圧倒的じゃった。

しかし、転機はおとずれた。

ソニーのプレイステーション。やつらの人気がどんどん上がっていったのじゃ。

ゲームにまったく興味の無い人達にまで注目される、あのCMを見たとき、

わしは正直、ヤバいと思った。

わしの予想は緩やかに当たり、わしはギャルゲーしか能の無い、さみしいゲーム機になってしもうた。

わしの弟分の廉価版の白いサターンも、同じようにな。

しかし、捨てる神あれば拾う神あり。わしらを今でもかわいがってくれる人は、意外とおおいのじゃ。

あじへいさんなどは、壊れるまでわしの仲間をかわいがってくれたのじゃ。

あじへい「壊れました…。ちゃんと供養して、新しいのを買います。いいゲーム、たくさんありますし…。」

ありがたいことじゃ。どうじゃ、みなさん?

もういちど、わしらに注目してみるのも、おもしろいことではないかのう?


2002、1月17日

授業が始まる前に教室に入ると、すでに何人か学生が座っていた。

しばらくすると、前に座っている学生達が声明の練習をはじめた。

声明とは、お経にメロディーをつけて歌う、みたいなかんじのやつです。(仏教系大学なので、普通です。)

彼らは、「ここはこうだ」「いや、そうじゃない」と、熱心に練習をしていた。

学生A「ここらへんの地域の声明ってさ、へんなクセあるよね?」

学生B「ああ、あるある。普通と違うよねえ。」

私(へえ、そんなのあるんだ。)

少し興味を持ってしまったので、聞き耳をたてる。

学生A「オーオーオーオーオー♪ってとこがさあ、」

学生C「うんうん。」

学生A「オーバサラー♪ってさあ。」

学生B、C「ガハハハハハハハハ!」

学生A「省略しすぎ!」

学生B、C「ガハハハハハハハハ!」

 

????

いまの、笑うとこだったのか…。

わかる人、いたでしょうか…。

おそるべし、仏教ギャグ。

知らない世界と言うのは、まだたくさんある。そう思った。


2002、1月16日

傘を盗まれた。

あーもう!なんで盗むの!

盗まれないように、持ち歩いたり、名前を書いたりすればいいのだが、

それは、なにか負けた気がしていやだ。

敗北感を感じずに、盗まれない方法はないだろうか。

盗まれない方法というか、盗んだやつが不幸になる方法を考えよう。

傘が開かない。傘にトリカブト。傘を開くとワニが。傘に婚約指輪が!

傘にうめこまれたマイクロチップがテロリストに狙われる!

傘にものまね王座決定戦出演依頼書が!

はあ、はあ。

傘盗むな!バカ!バーカバーカ!


2002、1月15日

どうぶつの森+

どうぶつが住む村の住人となって、村の生活を楽しむゲームだ。

その楽しみの主軸に、「部屋作り」がある。

自分ごのみの家具や壁紙などをあつめて、自分ごのみの部屋を作るのだ。

私は最初、和風の渋い部屋を作ろうとした。

しかし、釣った魚などを飾っているうちにどんどんごちゃごちゃした部屋になっていった。

福引券やいらない壁紙なども散らかりはじめ、

いまでは立派な小汚い大学生の部屋になった。下の畳もいい味をだしている。クソッ。

私には「片付け嫌い」の遺伝子が組みこまれているに違いない。

どうぶつの森の中で部屋が散らかる様を見て、

現実世界の自分の部屋が散らかる理由がわかった。

物が捨てられないのだ。

だから、部屋が散らかる。

わかったところで、物を捨てる気になれないので、なんの解決にもならなかった。


2002、1月14日

今日は成人式だ。

各地の成人式の模様が、ニュースで流れた。

さまざまな成人式があったが、

ディズニーランドで成人式というのが腑に落ちなかった。

ドナルドダックと記念写真を撮る新成人。

たしかに楽しくていいと思うが、なにか、違うような気がする…。

まあ、成人式出てない私が言う事じゃないですが。

やはり、成人になるということは、「大人」に生まれ変わるという儀式が必要なのではないか。

世界の様々な民族が行っている「成人の儀式」

これを元に、日本の成人式を変えられないものか。

知事の挨拶の後、新成人たちは、ジャンプ台に登る。

そして、バンジージャンプ!

その後、ワニと戦い、人間性クイズ等を行う。

タイトルは、「たけしの、お笑いウルトラ成人式」

あー。マジで見たいよ。はやく復活しろよ、あの番組。


2002、1月13日

コンビニで酒を買う時、

「身分証を見せてください。」

と言われた。

もう四年もそのコンビニで酒を買っているのに、なにをいまさら…。

免許証を見せ、ビールを買って帰る。

どうもそのコンビニでは、未成年飲酒撲滅キャンペーンを行っているようだ。

大人に隠れて酒を飲んでいた時代を思い出し、すこしなつかしくなる。

 

隠れて飲む酒はうまい〜


2002、1月12日

今日は友人と、TVを見た。

なんか、「人間は実は月面に行っていない。着陸の映像は作り物だ。」というような内容だった。

私「うーん、すごいなあ。アメリカの陰謀だったのか。」

友「だから、なんで鵜呑みにするの?MMRの読み過ぎだよ。」

私「アメリカはそういう国なんだよ。ゲノム兵って知ってる?」

友「知らない。」

私「遺伝子操作によって強化された兵隊のことだよ。アメリカはそんなのを湾岸戦争で実験してたのよ。」

友「どこでそんな話聞いたのよ?」

私「メタルギアの中で言ってた。」

友「あーゲームね、はいはい。あんまり知らない人にその話しちゃだめだよ。バカなのがばれるから。」

友人はまともにとりあってくれないが、

もし、

月面到達が嘘だという事が事実ならば、これは大変恐ろしい事なのではないか。

いままで信じてきた映像の数々が、作られたものかもしれなくなるからだ。

田代まさし逮捕、矢ガモ、ふうせんおじさん等の映像が、すべて偽物だったとしたら…

なにも困らなかった。


2002、1月11日

朝、騒がしいので目を覚ますと、大家のババアがいた。

私の部屋の中に。

「うわ!」

私もむこうも驚いた。

大家の後ろに、作業服を着た男が立っていた。

ババア「なんや、いたんかいな!おとろしー!」

私「は?あの、え?」

どうやら、私が(正月休みで)いないと思って、水道管のチェックかなんかを勝手にはじめたっぽい。

一応私にことわってからはじめるのがスジじゃないのか?

電話くらいくれてもよさそうなものを。

ババア「あんた、なに君やったっけ?」

私「え?あ、あの、(本名)です。」

ババア「おどかしたらあかん!部屋もちらかっとるし…ちゃんとせえ!」

私「……は?(なんで俺が怒られてんの?)」

ババア「あーおとろしーおとろしー!」

私はしばらく怒られた理由を寝ぼけた頭で考え、自分は悪くないと言う結論に達した。

しかし、ババアは帰った後だった。

私「クソババアァァァァァァ!!!!」

寝覚め最悪。

 

しばらく会っていなかった友人に会う。

自然と、「正月はどうだった?」という話になる。

K君「初夢とかみた?」

私「いや。それどこじゃなかった。」

K君「なんで?」

私「寝ゲロ。」

K君「あはははははは!」

私「ハハハ…K君は初夢見たの?」

K君「うん。」

私「どんなんだった?」

K君「ええと、俺と誰かが、ダンボールの棒でしばきあう夢。」

私「あははははは!」

K君「ハハハ…」


2002、1月10日

今年初めての日記です。

年も明け、私の身の回りにもいろいろな変化がありました。

メタルギアを買ったり、メトロイドを買ったり、どうぶつの森+を買ったり…

とにかく、いろいろありました。

休み中の報告で今日の日記を書いてしまおうと思っていたのですが、

買い物ばっかじゃん。書いててちっとも面白くありません。

しかし、面白い事も思いつかないので、どうしましょう。

やはり、休みが入ると調子が狂うものなのでしょうか。

過去の日記を読み返すことにしました。これで調子を取り戻そう。

読みました。今日とたいして変わりませんね。ハハハ。

どうぶつの森の自キャラのなまえは、「あじへい」にしました。

村のなまえは、「アストロむら」にしました。マンガ「アストロ球団」からとりました。

えーと、まあ、そんなもんです。


2001、12月25日

トップにも書きましたが、また、しばらく休みます。

1月10日に再開します。

実家に帰るのは、少し楽しみです。

ビールをたくさん飲めるから。

 

M−1グランプリの優勝者は、「中川家」だった。

M−1グランプリとは、簡単に言えば、漫才のナンバーワンを決める大会です。

なんとなく、「中川家」が優勝しそうだなあ、と思っていたので、予想が当たって嬉しい。

しかし、同じく期待していた「おぎやはぎ」がダントツのビリだった。

これはこれで、おもしろかった。

審査中の西川きよしの表情も、怖くておもしろかった。

そのあとのガチンコ、ビーバップ予備校は、もっとおもしろかった。


2001、12月24日

今日は、クリスマスイヴ。

いくぜ、クリスマスパーティーの、始まりだ〜!

パーティーのコンセプトは、貧しい人のクリスマス。

みんなでシチューをもそもそ食べるのが、今回の目的だ。

シチューができるまで暇なので、ワインを飲む。

みんな酔っ払いだすので、本音トーク合戦になった。

「あいつ、むかつくわ〜…」

「聞いて聞いて!俺ね〜…」

もはや、クリスマスと言うには泥臭すぎる状況。

シチューができあがる頃には、みんなできあがっていた。

まあ、楽しいクリスマスイヴであった。

帰り道、雪合戦みたいな事になり、はしゃぎすぎて、私は転んだ。

このへんは、クリスマスっぽいのではないかなあと、密かに満足している。


2001、12月23日

コンビニの帰り、(コンビニにしか行っていないようだ。)

道路の信号の無いところを、横切った。

車が来ていたが、遠くだったし、大丈夫だと思ったのだ。

しかし、車が近づいてきている事には変わりないので、小走りで駆け抜けた。

とてててててて、ステン!

こけた!

道路が凍っていたので、こけてしまった。

やばい、もたもたしていたら、車にはねられる!

そう思った私は、あせった。はやく、道の向こう側に行かなくては!

スッテン!

もう一度転んだ。

や、やばい、次転んだら、絶対はねられる!

私は、完全にパニックになった。

車のライトの光が、だんだん強くなってくる。

「わっ、わっ!」スッテン!

私はまた転び、立てなくなった。

終わりだ!と思ったら、車は横に曲がっていった。

「なんだ、あんな遠くにいたのか。」

車は私が思っていたよりも遠くにいた。

こけて、パニックになっていただけだったのだ。

「ふう。」

安堵し、立ちあがろうとするが、立てない。

足が震えていた。これでは、転んでしまうのも無理はない。

その後、転びながらなんとか立ちあがり、歩道に避難した。

 

九死に一生を得たような気分になり、日記に書いてみたのだが、

文章にしてみると、そんなたいした体験ではない、ということに気がついた。

転んでるだけじゃん…。


2001、12月22日

今日は、なにもする事が無く、マンガばかり読んでいた。

お腹が減ったのでコンビニに行くと、卒論に忙しいはずのT君がいた。

「卒論、どう?進んでる?」

私が聞くと、

「今の時期の4年生にそんな事聞くんじゃねえ!」

と、睨まれたので、おとなしく帰った。

私は、一年留年しているので、余裕なのだ(?)

とにかく、私は時間を大切にするため、マンガを読んだ。


2001、12月21日

今日は、今年最後の授業だ。

休みの事を考えながら授業をうけていると、横にいる人の方から妙な音が聞こえてきた。

ゲッ……ゴッ……ゲッ……

なんだ、いったい、授業中に!

気になったけど、音の正体がわからないので、うかつに横はみれない。

カエルで遊んでいる人と、目が合ってしまったりしたら怖いし。

音の正体を考えてみた。

一定のリズムで、この音は聞こえてくる。いびきか?

それにしては、音がおかしい。グーとかガーならわかるが。

それとも、しゃっくりか?

しゃっくりなら、息を止めてみるなど、いくらでも止める方法はあるだろうし、これも違うか?

がまんできずに、私は横を見てしまった。

ああ、なるほどね…。

寝ながらしゃっくりしてました。

寝ながらしゃっくりする人、初めて見た。

 


2001、12月20日

授業も終わり、部会に行こうと、玄関にいったら、

そこに、ピカチュウがいた。

正確に言うと、「ピカチュウのコスプレをした男」が。

「うちの大学も、ピカチュウが勉強しに来るようになったか。終わりだ〜」

と、絶望しかけたところに、「音楽部、クリスマスライブ開催!」の看板を見つけた。

なるほど、お祭騒ぎならしかたがない。

ピカチュウがいても、不思議ではない。

と、納得しかけたところで、気がついた。危ないところだったが、まだ私は大丈夫だと思う。

「ピカチュウ、ライブ、関係ねえ!」

あのピカチュウが、どうライブに絡んでいくのだろうか。

ボーカル?ドラム?まさか、ギターか?

純粋に気になったが、部会もあったし、寒かったので、その場を立ち去った。


2001、12月19日

サンタさんは、いた。

私が、「マジカルバケーションやりたいけど、お金が無いから、困っちゃう」と言う話をしていたら、

後輩のA君が、信じられない事を言った。

「余ってるから、あげますよ。」

余っている?あげる?くれるの?

私「いやいやいやいや、いくら余っていても、もらう事はちょっと…。つうか、なんで余ってるの?」

A君「余分に買ったから。」

???

A君「保存用に。ほら、後世に残したいからね。」

私「??じゃ、俺がもらったらだめじゃん。とっておきなさいよ。」

A君「いいですよ。いろんな人に、僕、ゲームあげてるし。」

私「えーっと、うーんと、アフリカの子供達のために、ワクチンを買え。」

A君「あはははははは」

私「人にゲームあげるって、お金、無くなっちゃうじゃん。お金持ちなの?」

A君「まあ、ゲーム買うお金は、困りません。」

私「……(ムカ!)」

A君「明日、持ってきますよ。」

その時、私はものすごく悩んだ。

善あじへい「もらっちゃダメだ!4800円の物をそんな簡単にもらっていいのか?」

悪あじへい「金持ちがくれるっつってんだから、いいんだよ。いいかっこするなって。」

善あじへい「だって、特に仲いいわけじゃないし、4800円だよ?嫌な先輩だよ?はたからみたら。」

悪あじへい「…今やりたいんだろ?金は後で払うってことにすりゃ、お前も納得いくんじゃねえの?」

善あじへい「あ、なるほどね。うまいこというねえ。」

悪あじへい「後で払うって言っといて、忘れちまやあいいんだよ。」

善あじへい「うわー。最低だなあ。でもま、忘れることもあるかもね〜」

悪あじへい「こいつマジか?冗談で言ったのに…」

善あじへい「交代する?おれ、悪のほうが向いてるかも。」

悪あじへい「えー。いいのか?ポンポン交代しちゃって…」

A君「あの、先輩、明日持ってきますけど、いいですか?」

私「ハッ。あ、うん。お金は後で必ず払うよ。ハハハ…。」

 

サンタさんは、汚い大人の所にも来るようだ…


2001、12月18日

たばこ税がまた、上がると言う話しを聞いた。

今度は、1本につき2円の増税だと言う。

1箱につき、およそ40円の値上げだ。

マイルドセブンが、290円になってしまうのか?

250円でも、高いと思っていたのに…。

喫煙者に厳しい時代は、まだまだこれからだな、と思った。

このような時代が来る中、

私のような喫煙者が気をつけなければならないことは、

「吸いたいんだからいいじゃん!」と開き直る事ではなく、

嫌煙者に嫌われないように、マナーを守る事であると思う。

さもないと、喫煙者はいじめられ、

私なんかは、泣かされてしまうであろう。

うーん。両方がうまく付き合える方法は無いものだろうか。

たばこの煙を吸いこんでくれるテーブルが開発されたと言う話が本当なら、

希望はまだあるかもしれない。

しかし、マイルドセブンは290円になりそうだ。

貧乏人をいじめる国は、嫌いだ〜!!

 


2001、12月17日

町は徐々に、クリスマスムードになってきている。

仏教の町なのになあ…。

パン屋さんの入り口に、色つき豆電球が飾ってあるのは、まだいい。

純和風のボロ旅館にそんなもん飾るな!

笑ってしまうから。


2001、12月16日

お金を楽に儲けたいと思い、新興宗教をつくることを思いついた。

教祖のポエムを一枚100円くらいで、みんなに買ってもらうのだ。

100枚で、一万円。これはおいしい。

しかし、肝心の「教え」と言うものが思いつかない。

友達に話してみた。

私「どんな教えがいいと思う?」

友「うーん。俺は、『ノーフューチャー』がいいわ。」

私「おもいっきり後ろ向きだなあ…。なにか、理想の世界とかある?それを目標みたいにしようよ。」

友「とくに、ないなあ。君の理想世界は?それを教えにすればいいんやないかなあ。」

私「うーん。毎日ゲームしながら酒飲んで、朝ゆっくり眠りたい。」

友「アハハハハ!教えにしようが無いなあ。ダメですよ、そんなの!」

 

真面目に働く道を模索することにする…

 


2001、12月15日

今日は、友達と「30人31脚」を見た。

「おれああいう先生大っ嫌いだったなあ。」などと話しながら見ていると、

なんと、中国の少林寺チームが勝ってしまったのだ!

少林寺かっこいい!とにわかに盛り上がった。

他の国から、このような強い選手が集まってくれば、この競技はもっと面白くなるのでは?

いろいろ、想像してみた。

 

ロシアにて。

プーチン「われわれも、これに参加する。ロシアが最強だったころの、威厳を取り戻すのだ。」

部下「ハッ!」

プーチン「全地域の小学校から、運動能力の高い子供達を、1箇所に集めよ。」

部下「ハッ!」

プーチン「肉体改造のノウハウを駆使し、最強の子供達をつくりあげるのだ!」

部下「ハッ!祖国のために!」

 

アメリカ、スラム街にて。

神父「君達は世の中のクズなんかじゃない!きっかけさえあれば…」

子供達「…」

神父「君達は生まれ変われる!みんなで1つとなり、この競技に勝つんだ!」

子供達「はい!」

神父「神は全てを見ておられる。それに恥じぬような戦いをしようではないか!」

子供達「はい!」

 

日本、某密教系団体にて。

大僧正「ふむ、今までは興味が無かったが、きりすとさんが来るなら、話は別やな…」

僧「と、言いますと?」

大僧正「うちの小学校にな、恵仁を送りこむ。」

僧「恵仁どのを?法力僧の力を?」

大僧正「うむ。選手に、神足通を叩き込ませる。それができるのは、奴しかおらん。」

僧「ただちに、手続きを。」

 

ここまでは、全て想像ですが、こう言う風にみんながマジになったら、大変おもしろいのではないでしょうか。

あー。どこか本気になってくれないかなあ。

 


2001、12月14日

朝起きると、授業の時間を過ぎていた。

しかたなく学校で食事をすませ、部室にいった。

しばらくすると、前部長がTVを持ってきた。部に寄付してくれるのだと言う。

しかし、アンテナが無い。どうしたらいいのか?

Y君「これでみんなでスマブラが出きるな!」

ああ、なるほど!

部活動が楽しくなりそうだ。

文芸部だけど、このさい関係無い。

交流を深める事も大事だという事にすればいいのだ。

いいのか?いいのだ。多分。


2001、12月13日

私の住んでいる町は、他の町より天気がおおい。

晴れ、くもり、雨、雪のほかにもう1つ。「雲」と言う天気だ。

標高が高いので、町に雲がかかってしまうのだ。

最初は霧だと思っていたのだが、山を降りて自分の住んでいたあたりを見てびっくりした。

雲が、あんな低いところに…つうか、住んでるところが高いのか…。

昼間は薄暗く、あたりは真っ白。霊界にでも行ってしまいそうだ。

夜は、真っ暗。車だと数メートル先が見にくくなり、非常に危険だ。宇宙人とモルダーとスカリーが出てきそうだ。

小さい頃、雲に触ることを夢見ていたのだが、その期待は裏切られた。

しかし、そんなのよりもずっと楽しい。広場の真ん中で踊っていても、だれにもバレないのだから。

学校の4階など、高いところからこの天気を見ると、

町全体が異界化してるようで、楽しい。

この町の気候の、唯一のすばらしいところだと思う。


2001、12月12日

今日は授業で「心の病気」について習った。

様々な心の病気の症状が書いてあるプリントをもらった。

少し、気になることがあったので、プリントと、今日の自分の行動と照らし合わせてみる。

自分も何らかの病気だったら怖いからだ。

 

朝起きると、足の裏におかしなかさぶたを発見。

たんそ菌ではないのか?とにわかに不安になり、友達に相談しまくった。

 

★病気になるのではないかと、極端に恐れる。(恐怖症、疾患恐怖)

 

学生食堂で、昼食を食べようとするが、フライ物しか置いてないので、にわかに憂鬱になる。

食べているうちに、だんだんおいしくなってきて、気分が良くなった。

普段買わない牛乳を買って飲み、ごきげんになる。

健康に近づいたような気になり、たんそ菌への恐怖が無くなった。

 

★なにも原因がないのにほがらかになったり、反対に憂鬱になったりする。(躁鬱病)

 

クリスマスパーティーの計画を立てるが、近くの肉屋で肉の値段を見て、いやな気分になる。

普通の町より明らかに値段が高いのだ。自分の住んでいる場所に絶望し、

クリスマスパーティーをやるなどと、口走らなければよかった、と後悔する。

 

★楽天的で活動家であったり、悲観的で自責の念が強く、不平が多い。(性格異常、循環気質)

 

あーもうやだ!やめやめ!飲む!

 

★なにかと理由をつけて飲みたがる(アルコール依存症)


2001、12月11日

ガチンコクリスマスクラブ、2日目。

国分「どうだ、あじへい、調子は?」

あじへい「…どうって言われても、ぶちのめしてやるだけですよ。」

国分「そんなんじゃ、力つかないよ。きちんと教えてもらってさ。ちゃんとしたクリスマスしたいんじゃないの?」

あじへい「…あいつらみたいにヘコヘコ頭下げるのはいやなんで。」

なかなか心を開かないあじへいに、落胆の色を隠せない国分。

このままでは、まともなクリスマスパーティーは不可能。

そのとき、竹原の口から意外な言葉が!!

竹原「ジングルベル、30回10セット、できないやつは帰れ。」

ジム内に衝撃が走った。

「できないやつは帰れ。」

その厳しい言葉に、動揺する一期生達。それは国分も同じである。

あじへいもまた、動揺を隠せないようだ。

今までまともなトレーニングを受けず、自分勝手にやってきたあじへい。

果たして、あじへいにジングルベルができるのか?

それともこのまま去ってしまうのか?

運命の時は来る。

いったい、クリスマスクラブはどうなってしまうのか!?

 

次週へ続かない


2001、12月10日

いつものように友達のうちでだらだらしていると、Y君が言った。

「クリスマスの予定ってある?」

しばしの沈黙の後、K君が言った。

「関係あるか!」

まあ、みんなそんなもんだろうなあ、と私も思ったのだが、ある事をひらめいた。

「みんなでクリスマスパーティーをやろう!」

 

みんなが、私の方を見た。「この人はおもしろい冗談を言うなあ。」と言う顔をして。

 

Y君「どうすんの、ケーキでも食べるの?」

K君「あはは、焼酎と日本酒がいいなあ、俺は。」

私「いやいやいやいや、もっとこう、アメリカとかああいう西洋の感じのパーティーをしましょうよ。」

K君「…まじでやるんすか?」

Y君「うーんと、具体的にどう言う事を…」

私「うーん。七面鳥とワインとケーキ。あとプレゼント。」

K君「………無理なんじゃない?」

Y君「どこで買うんよ?この陸の孤島の中で…」

そうなのだ、そこが問題なのだ。

うちの近所で、七面鳥を買うことは不可能なのだ。

このままでは、ただの鍋パーティーになり下がってしまう。

それではダメなのだ。

このままでは私は、クリスマスらしいクリスマスを一生送ることはできないような気がする。

せめて、死ぬ前に後1回、パーティーをやってみたい。

私達は話し合った。そして、手に入れることの出来そうなクリスマスっぽい物をまとめてみた。

 

コンビニのケーキ

鶏肉

ワイン

シャンパン

ファンタ

柿の種

折り紙で作った紙の鎖

とんがった紙の帽子

クラッカー

靴下

 

これならなんとかなるかもしれない…。

みんなで賛美歌を歌う事を目標に、様々な計画を立てなければならない。

はたして、彼女のいない、しかもひねくれものの男達に、

クリスマスらしいクリスマスを送る事ができるのか?

これは可能性への挑戦である。…プロジェクトX、始動!!


2001、12月9日

今日は友達と討論をした。

テーマは、「クッキングパパは料理バトル漫画か否か?」

私は、否定派である。

「包丁人味平からの料理バトル漫画の系譜」を武器に、その根拠を語りまくった。

私「…つまり、料理バトル漫画にレシピが載るって事はありえないんですよ!…はあ、はあ。」

しゃべりおえると、頭がクラクラした。軽い酸欠だ。

向こうも「クッキングパパのバトルエピソード」を武器に反撃してきた。

友「でも、戦っとったやないか!ほら、なんか料理番組に出たときもさあ…」

くそー。負けるかー。(今思うと、なんでこんなにがんばったのか、わからない。)

30分ほどお互いに語り合い、勝負はつかなかったが討論は終わった。

疲れたからだ。

ふと、TVを見ると、やしきたかじんが映っていた。それを見て友人が、

友「いやー。たかじんは偉いのう。おもろいし。タモリより、たかじんの方が偉いんやないかなあ。」

私「ちょっと、待て。それは言いすぎ。」

友「何?たかじんは偉いぞ?」

私「あんたはタモリの凄さを知らないんですよ。」

友「ジャングルTVで酔っぱらっとったやないか!あれのどこが偉いんか?」

私「タモリがお昼の帝王として君臨できるのも、タモリの実力が凄いからなんですよ。例えば…」

 

くちゲンカが始まった。

 


2001、12月8日

今日は休みなので、家でだらだらしていた。

ピンポーン

呼び鈴が鳴った。

私「はーい。」

現れたのはセールスマンだった。

セールスマン(以下セ)「こんばんわ〜。私、布団を売り歩いているものでして。」

私「あ、どうも、こんばんわ。」

金が無くて好きなゲームも買えない男の所に、布団を売りに来るとは、なんて運の無い人だ。

セ「おっ、かっこいい髪型ですなあ!」

私「は?」

私は一年間髪を切っていない。

しかも、朝起きてからなんの手入れもしていない。髪の無法地帯のはずだ。

な、なんておべんちゃらのヘタな人なんだ!

セ「いやあ、シャギーがいい感じですなあ!」

シャギー?シャギーってなんだ?

後から友達に、美容室でそういう技があると聞いた。

セ「やっぱり、あれですか、ロックバンドでもやってらっしゃるわけですか?」

私「ブホッ!!」

鼻水が出た。

セ「いやあ、若く見えますなあ。」

 

私は「友達と今から飯を食いに行くから時間が無い。」と、適当に嘘をつき、

セールスマンを帰らせた。

しかし、何かひっかかる。そうだ、最後の言葉だ。

「若く見えますなあ」

どういうことだ?私は22歳、若く見えますなあと誉められるような歳ではない。

セールスマンに歳も教えていない。

つまり、歳よりも上に見られたってことか?

 

あのヤロウ…


2001、12月7日

欲しいゲームがたくさんある。

しかし、金が無い。

いつもなら、お金が入るまで我慢するだけなのだが、

今回は少し違う。欲しいゲームが多すぎるのだ。

このままでは、お金が入っても全部買うのは無理かもしれない。

 

今欲しいものリスト

ひっぱリンダ

メタルギアソリッド2

逆転裁判

動物の森+

スーパーマリオアドバンス2

マジカルバケーション

ブシン

 

これらを一度に買うのは不可能だ。

例え私が小学生で、お年玉をもらえてもだ。

買ったところで、一度に遊べるはずもない。

お金が一度に何とかなって、ゲームしまくれる方法はないものか。

 

案1 石油王の養子になる

日本にいることができない。却下。

案2 つんくにデビューさせてもらう

忙しくなっちゃう。却下。

案3 宝くじ

拾うのがめんどくさい。買うのはもっと嫌だ。却下。

案4 パチンコ

よくわかんないし、音がうるさくて耐えられない。却下。

案5 天国に行く

死んじゃう。却下。

 

無理だ。 

 


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