A day in the life

 

2002、7月13日

今日、ようやく副部長の書いた作品を読むことができた。

私が所属している文芸部が秋に発売する本のために、書かれた小説だ。

1ページ25×25の、2段組。それが、250ページあったので、読むのに5時間かかってしまった。

推理小説だったので、よけい時間がかかってしまったかもしれない。

なかなかおもしろい作品だった。

ただ、私は推理とかが苦手なので、トリックとか、そういうのはあまりよくわかんなかった。

登場人物の名前を覚えるのも、厳しいくらいだから。

なので、純粋に推理を楽しんだかというと、そうではない。どちらかというと、推理とかは面倒だった。

推理は登場人物にまかせ、私は物語をただ読むだけの人だった。

 

しかし、そんな私でも、GBA版「かまいたちの夜」は楽しめた。

「ひょっとしてあいつが…?」と犯人を考える作業があまり難しくなく(登場人物があまり多くないので)、私にも楽しめるレベルだ。

ちゃんと犯人をあてることもできた。

私に、「かまいたち、やったことないなら、やったほうがいいですよ。」と言ってくれた、いろんな人に感謝。

推理が終わって、いろんな分岐を楽しむようになったのだが、これがまたおもしろい。

こっちが本体なのかもしれない。意外な展開がいろいろ出てきて、飽きない。

かまいたちの夜2が、欲しくなってきた。

あまりお金ないのに。困った。


2002、7月12日

サガシリーズの、最新作が発表された。

すごく、きになる。

サガシリーズは大好きだ。

ゲームボーイのサガシリーズから、スーパーファミコンのロマンシング・サガシリーズ、

そして、PSのサガフロンティアはすごく面白くて大満足だった。

サガフロンティア2は、なんか微妙で、どうも自分の好みにはあわなかった。

というか、あれはダメだと思うがどうか。

愛情込めて育てたキャラが、「享年何歳」とかいうメッセージとともに、いなくなってしまうのはいかがなものか。

さて、そこであらたに発表されたPS2の「アンリミテッド・サガ」。

期待と不安との、両方がある。

どうも、今回は寿命で死ぬことはなさそうだ。

が。

どうなんでしょうか…。やはり、不安です。

絵がきれいだとか、そんなんはどうでもいいんです。

イカすキャラがでてきてくれれば、話がおもしろければ、いいんです。

GBサガの、朱雀のところで出てくる、そうちょうみたいなキャラとか、

サガ2の、親父の偽物みたいなキャラとか、サガ3はあんまし覚えてないな、

ロマサガ1のゲッコ族とか、アサシンギルドとか、南エスタミルのにくたらしいガキどもとか、地底人とか、ロマサガ2のモグラとか、でかいアリだとか、ロマサガ3のエビとか、ロビンとか、ブラックとか、

サガフロの、タイム探検隊とか、ロボ編のボスとか、電気羊とか、美しい連携をみせろとか言ってくる妖魔だとか、アルカイザーだとか、アセルスとか、キグナス号だとか、鉄パイプでヒモを切るゲンさんだとか、妖魔の医者だとか、開発室だとか、

そんなかんじの、記憶に残るキャラとか、話があればいいんです。

まあ、なんだかんだいいながら、結局はやることになるんでしょうなあ。

おもしろいといいなあ。


2002、7月11日

ようやく、部に小説を提出する事ができた。

ああー。肩の荷がおりた…。ようやくゆっくりできる。

 

マンガ肉に、いくらまでだせるか?

マンガ肉というのは、肉に骨が貫通している、アレのことである。

最近のマンガだと、ワンピースで、ルフィがムシャムシャとひきちぎっている、アレのことである。

「骨付いた肉のやつ」と、ルフィは呼んでいた。

アレを、「食べたい!」と思っている人は、少なくないと思う。

私も、そう思っている一人だ。

そこで、もし、マンガ肉を食べることができるなら、いくらまでだせるか、という議論を友人達としたことがある。

だいたい、一万円前後ということに、落ちついた。

毎日食べたいとは思わない。一生に一度、食べられるかどうか、ということを考えた結果、その値段になった。

しかし、一万円だそうが、十万円だそうが、マンガ肉は食べることができないんだそうだ。

マンガ肉になりうる肉が、存在しないらしい。

ちっちゃい、それらしい肉の形をしたものは作ることができるらしいが、やはり、ちっちゃいのだ。

マンガ肉の醍醐味は、あの、両手に骨をつかんで、歯でひきちぎる食べ方にあると思う。

それが不可能ならば、マンガ肉の形をしていても、それはマンガ肉ではない。

いまのところ、それを可能にする肉は、存在しない。残念なことだ。

マンガ肉を可能にする、そんな巨大な生物はどこかにいないものか。

マンモス復活しねえかな〜


2002、7月10日

心配していた台風は来なかった。

今日は納豆の日。

7月の10日で、なっとう。らしい。

だからなんだと言われたら、なんでもないと言うしかない。

私は、もう酔っ払っていて、なにかを考えるのが面倒くさいのだ。

おらー!!


2002、7月9日

台風が来る。

少し怖かったので、雨戸になるシャッターを閉めた。

今来ている台風は6号らしいが、7、8号もなんかきてるらしい。

普段なら「わー!台風だー!」とちょっと嬉しいところなのだが、

明日の授業が休みになったりしたら、よけい面倒くさいなあ。と思うので、あまり嬉しくない。

やんわりとどこかにいって欲しい。

そういえば、昔、この山に台風がきた時、

電気と電話がストップしたことがあった。

町で唯一のコンビニは、発電機をブオンブオン回しながらがんばって営業してたっけ。

食料買っておかないと、あぶないかもなあ。


2002、7月8日

今日は、飲み屋にいった。

隣に、しらないおっちゃんが座った。

しばらくは二人とも黙って飲んでいたのだが、

二人とも酔っ払ってゴキゲンになったころ、おっちゃんが話しかけてきた。

「にいちゃん、学生か?」

飲み屋で話しかけられる時、ほとんどこのセリフかもしれない。

いろいろ話した。

私が、「就職試験落ちまくった。」と話したら、

「にいちゃんみたいな若いもんに仕事なんかあるかい!40代の働き盛りのやつがリストラされとるんや。家族やしなわなあかん連中や。そういう人からや、仕事もらえんのは。順番があんねん。にいちゃんはフリーターでがんばり!」

と言われた。

私が、「フリーターはいかんって、親がうるさいんですけどねえ。」と言ったら、おっちゃんは

「アハハハハ!そらそうや!アハハハハ!」と笑った。

おっちゃんは京都に住んでいると言った。

京都では、なんでもハモのしゃぶしゃぶが流行っているという。

冷房をガンガンきかせた部屋で、食べるのだという。

贅沢な料理だ。あっさりしててうまい、とおっちゃんは言った。

「高いんですか?」と聞いたら、

「総理大臣になって食うたったらいいんや。月給100万やで!小泉はよ。」

よくわかんないけど、多分、月給以外にもっともらってると思う。


2002、7月7日

今日は七夕だ。天の川は見えない。

先日、実家のほうにいた時、すこし大きめのゲーセンに行った。

七夕の日が近かったので、店内には笹が飾ってあった。

横のテーブルには、短冊とペンが置かれている。

願い事を書けということなのだろう。

笹に飾ってある短冊を見ると、いろんな願い事が書いてあった。

「トシ&サチ 二人はずっと一緒!」

あ、そう。へー。

「健康でいられますように。」

健康か。いいな、健康も。

「3万円欲しい!超欲しい!」

3万か。リアルな数字だなあ。もっとたのめばいいのに。

「まともな生活にもどれますように。」

……

まあ、ともかく、みんなの願いがかなうといいね!


2002、7月6日

友達の家で、モグモグゴンボを見ていた。

小学生達が、阪神のために弁当を作るという内容だった。

友達が、「そうそう、君に見せようと思って。」と言って、紙をカバンから出した。

「ほのぼの童話募集」みたいな事が、その紙に書かれていた。

友達は「ちょっと出してみようかと思って。あんたも出せば?」と言った。

童話はともかく、ほのぼのを書くのは難しい。

私「タモリとか出してもいいのかな?」

友人「ダメだよ。」

私「クスリで空を飛ぶのは?」

友人「ダメだよ。」

募集内容をよく読んでみると、400字詰め原稿用紙、4〜5枚と書いてあった。

私「あっ、こんなに短くていいの?」

友人「うん。だからちょっとだそうかな、って思って。」

もっとよく内容を見てみると、最優秀賞の賞金が、30万円だった。

私「30万もらえるの?」

友人「うん。ちょっと、もらえたら嬉しいでしょ。佳作でも10万もらえるよ。まあ、無理だとは思うけど。」

私「だしてみようかな…」

友人「だしてみるだけだしてみようよ。」

私「そうするかな。」

そう言って別れたのだが、よく考えてみると、私は童話のことをなんにも知らない。

まあ、いいか。落ちるのには慣れてる。

いろいろ考えてみるか。


2002、7月5日

友達と飲んでいる途中、実家から電話がかかってくる。

「農協の試験、落ちてた。」

いままでも、何度か試験に落ちているわけだが、

今回のは、特にへこんだ。

世の中に、「オマエは、いらん。」と言われたような気がしたし、

運命に、「オマエに安定した生活は無理だ。」と言われたような気がした。

どうしたらいいのだ。

 

ベロベロに酔っ払った状態で、池のコイに柿の種をばらまいてやった。

コイは辛いものとか大丈夫なのだろうか。ばらまいた後、そう疑問に思った。

群がるコイの、一部の者しかピーナッツを食べることができない。

それは、運なのだろうか、能力の差なのだろうか。

両方なんだろうな。どちらにしろ、希望は無い。


2002、7月4日

今日は、山に戻ってきた。

そして、今日は文芸部の小説の締切日。

もちろん、できちゃいない。困った。

言い訳を考えていたら、副部長のS君が、

「あの、一日待ってください…」と言ったので、

「わかった!僕のも待って!」と言って、まるくおさめた。

 

友達に録画を頼んでおいた、映画の濱マイクシリーズを受け取った。

3作あるので、1作目と2作目を見た。おもしろかった。

濱マイクはいい。

TVも面白いし。

TVの主題歌を歌っている、エゴラッピンのCDも買った。はまりまくりだ。

TV見てない人は、一回見て損はないような気がします。

月曜の夜十時。かな?機会があったら見てみてください。


2002、7月3日

先日、地元の友達のD君とF君と遊んでいた時の話。

夕ご飯をたべに、D君がイタリア料理の店に行きたいと言い出した。

D君は、イタリア料理の店で働いているので、勉強の意味もあったのだろう。

他店の味を見ておくのも、料理人として大事な仕事だ。

F君も私も、反対はしなかった。

しかし、私はいやな予感がしていた。

前もこの3人でイタリア料理屋に行き、失敗しているのだ。

高くて、うまくない。そんな店。あのときは泣きそうになった。

こんどこそ、うまいイタリア料理を食べたい。しかし、メニューを見て、私はへこんだ。

1000円未満の値段の料理がほとんどない。サフランライスと、ガーリックトーストの2つほどだけが、300円だった。

私「なんだこの値段…。」

F「こんなもんでしょ、値段は。」

D「うん。普通このくらいするよ。」

テメーらは貴族か?という言葉をぐっと飲み込み、すこし、物思いにふける。

そういや、前も彼らは値段には文句は言わなかった。

これが普通の値段なのか。だまされちゃいないか。

メニューの上で、私の目が泳ぐ。どの料理頼んでも、失敗しそうな、いやな予感。

タバコを吸う。灰皿がハートの形をしているのに気づく。そうか、男3人で来ちゃいけなかったんだ。

D君が、食べるものを決めてくれた。3品ほど頼み、それをみんなで食べる事にしたらしい。

一品目。4種類のチーズのピザ。1400円。

チーズの香ばしい香りが食欲をそそる一品。うまかったけど、なぜ1400円するのかが、全然わからない。

チーズがのっているだけのピザ。チーズって、そんなに高かったっけ?

二品目。ホタテとエビのスパゲティ。1300円。

なんか、普通の味。700円とかなら、許せる味。

だから、1300円なのは許せない。

三品目。アサリのボンゴレ。1400円。

アサリはおいしかったけど、麺に味があんまりついてなかった。

D君が、「俺のほうがうまく作れる。」と憤慨していた。

私は、(アサリって、7、8個で1000円もしたっけ?)と怒りゲージがたまってきていた。

そのとき、私の顔はすごい顔になっていたらしく、F君に、「どうしたの?」と心配された。

追加注文。ガーリックトースト。

F君がD君に「お前が作ったやつのほうがうまい。」と言った。

D君が、「この店はなっていない。もうちょっと、おいしくできるはずだ。」と怒っていたが、問題はそこではないと思う。

高い。ということだと思う。私は、敗北感にまみれていた。

イタリア人は、毎日食べる食べ物に、あんな値段をつけるのだろうか。

店は我々が田舎者だということをわかっていて、ボッてるんじゃないだろうか。

値段に怒りを感じているのは、私だけだった。それがなおのこと、私をへこませた。

私が間違っているのかもしれないが、私は、1000円以上の料理を注文するとき、ものすごい覚悟を決めてする。

それなのに、なんの感動もない、ふつうのスパゲティ。家でつくれそうな味。驚きもなにもない味。

なめられている、としか、私は思えない。おしゃれな店の内装が、さらに私の神経を逆撫でしていた。

店に、「いいよ、君に来てもらわなくても、センスのわかってくれるお客さんは来てくれるから。」と言われたような気がして…。

うーん…。みんな、あの値段で納得できるのだろうか…。

滅びろ、あの店…


2002、7月2日

面接も終わり、ほっとして地元の友達と遊ぶ。

友達が、「パラノイアスケープ」というゲームを私にやらせた。PSのゲームで、レアなものらしい。

私は、その奇妙なゲームのことを説明したいのだが、うまくできそうにない。

なので、私が体験したことをそのまま書くことにする。

 

私が操作するのは、二人のガイコツだ。

二人は、ピンボールのバーのように、画面の右と左にいて、もっている骨の棒でボールを打ちながら、画面を奥に進んでいく。

ボールの名前は「脳ボール」と言う。確かに脳の形をしているが、なぜ脳なのかはわからなかった。

ガイコツは脳ボールを敵にぶつけて倒したりしながら進む。

出会った敵の紹介(覚えてる限り)

ハエ 目玉軍団 足に女の顔がついてるやつ ガン細胞 心臓 足がたくさんはえたゴキブリ 等々…

ラスト付近で、いくつもの扉がある場面があった。

適当にボールを扉に打ち込むと、でっかい顔が現れ

「ちゃうっちゅうねん。」と言った。

違う扉にボールを打ち込むと、同じように顔が現れ

「ええぞ〜」と光り輝きながら言った。

彼の名前は、ジョージと言うらしい。ジョージのおかげで、次に進むことができた。

ラスト、土、火、水、風の四元素の部屋についた。

その部屋の謎をとくと、中央にあったつぼから、キューピーを崩したかんじの人形に、車輪がついたみたいな、変なのがでてきた。

最終面。なぜか、その変なキューピーが自キャラ。

キューピーはゾンビをよけながら棺おけを開ける。

正しい棺おけを開けると、王様が出てきた。

王様をベッドに寝かせ、ほかの棺おけを探すと女王様が出てきた。

女王様をベッドに寝かせると、あたらしい生物が生まれ、スタッフロールが。

 

以上、これが私の体験した「パラノイアスケープ」です。

意味がわからないと思いますが、しかたありません。やった私も意味がわからなかったのですから。


2002、7月1日

今日は、農協の就職試験に行った。

前回、静岡県の試験の時、私は手も足も出なかった。

問題の意味すら、わからなかった。

しかし、今回は大丈夫であろう。県の試験は、エリートの人用なんだろう。

そんな楽観的な気持ちに(むりやり)なった。

さて、運命の試験問題が配られた。

祈るような気持ちで、ページを開く。

 

文章の( )内に入る適当な文章を選べ。

1 ガソリンと、電気モーターで動く自動車のことを、(  )と言う。

(ア)ハイブリッドカー

(イ)ガソリンモーターカー

(ウ)ハイパー・カー

(エ)エレキカー

 

この試験…

もろたで〜!!

っていうか、他の受験者も、こんなクイズみたいな問題、普通に解けるよなあ…

やはり、明日の面接がメインになるのか。


2002、6月29日

今日は雨の中、親父の車を借りて、ドライブにいった。

ドライブといっても、楽しいものではなく、たんなる(就職)試験会場の下見だ。

当日、道に迷ってはしゃれにならない。

試験会場は、父が知っている場所だったので、教えてもらった通りにゆくと、30分ほどで着いた。

目標は達成したが、車の運転が久々で楽しいものであったので、そのまま帰るのが惜しくなった。

ドライブドライブしていると、CD屋が。そこで、スペースチャンネル5パート2サウンドトラックボリューム「ヘイ!!」を発見。

スペースチャンネル5の2のサントラは、「チュー」と「ヘイ」の2種類あり(ややこしいな)、

私は「チュー」のほうを持っていたので、これでコンプリートとなる。

早速車の中で、聞く。ノリノリ。

中でも9曲目「スペースマイケル局長を救え!」は、マイケルジャクソンがノリノリだった時代の空気が思い出されて、

私のテンションは高まり、車のなかで一人で踊ってた。(ハンドルとアクセルはちゃんと押さえてたけど。)

あぶなかった。ノリノリになりすぎて、ワイパーをかけるのを忘れていた。

マイケルで死にたかない。まあ、死ぬ直前にでも、「フォーウ!!」とか叫んでやってもよかったかもしれない。


2002、6月28日

実家に帰る途中、大阪でたこやきを食べた。

その店は、ゲーム屋「スーパーポテト」の左隣の店だ。(たこやき屋の名前は忘れた。風風軒だったかな?確かじゃない。)

3、4年ほど前に、友人とそこでたこやきを食べ、それがおいしかったことを思い出したので入ろうと思った。

あと、最近友人が私に買ってきてくれた美味しんぼの原作者のエッセイに、おいしいたこやきの記述があったことも、多少影響している。

私は昔注文したのと同じ「ネギマヨ」をたのみ、フーフーいいながらそれを食べた。

昔食べたときの味はおぼえちゃいなかったが、昔食べたときのように、おいしい、と思った。

店内を見渡すと、ますだおかだ(漫才コンビ)などのサインが飾ってあった。全部で5、6枚といったところか。

いつもならば、マンガやらゲームやらCDやらDVDやらを探しにいくのだが、今日は、そのまま駅にむかい、帰った。

 

なんか、平和な日だった。日記がおもしろくない。


2002、6月27日

いいかげんに、もう、「実家」と打ちこむのとかイヤになってきました。

これからは告知なしでいっちゃおうかなあ。告知、別にいらないような気がしてきたし。

実家からも日記とか書けるしなあ…

 

なんか、ドラマの最終回ラッシュだ。

普段見てないドラマでも、最終回を見るのは楽しいものだ。

今日は、財前なおみとか古田新太とか仲村トオルとかが出てるドラマと、

ビッグマネーの最終回を見た。それなりに面白かった。

これで、古いドラマは終わり、新しいドラマが始まる。

そういえば、今度はじまる「私立探偵濱マイク」を、友達が勧めてきてたっけ。

なんでも、元は映画の作品で3作あって、非常に面白かったそうだ。

でてる役者をチェックしてみると、割と濃い感じの役者さんがそろってて、面白そうだった。

前々から気になってた役者、阿部サダヲさんも出るようだった。

たまごクラブのCMとかに出てた役者さんだ。

池袋ウエストゲートパークにも出てた人。

この人のでる作品は、どこかおかしい。そしておもしろい。ような気がする。

濱マイク、チェックしてみよう。


2002、6月26日

どうも、眠気が常に全身を襲う。

目の奥が、重い。これはどうしたことか。

簡単な話、寝不足なのだろう。

まあ、でも、不眠症なわけではないので、何日か眠れずにいたら、いつか、反動がくる。

今がまさにそれ。

半分寝ながら、日記を書いていましたが、限界。

寝る。


2002、6月25日

文芸部に提出する小説のしめきりは7月4日。

こりゃ…まにあわねえぞ。

あせればあせるほど、書けない。

なので、気分転換に「ICO」をやってみた。

おんもしれえ!

「高い高い高い怖い怖い怖い落ちる!落ちるって!あーあーあぶないそっちへいっちゃ、さらわれた!待ってください!待って…落ちた!」

などとブツブツ言いながらやってたら、3時間が過ぎていた。

ありがちな本末転倒。しかし、これはしかたのないこと。

うーん。腹が減った。そういえば、夕ご飯を食べていなかった。

まあいいや。過ぎてしまった事を悔やむのはおろかな事だ。

(反省無し)


2002、6月24日

ようやく、山に戻る事ができた。

実家は、息がつまる。

今日は、朝6時の新幹線にのり、午後1時前に山に着き、そのまま授業にでたので、非常に疲れた。

そういえば、今日、はじめて宮部みゆきの本を読んだ。

今まで私は、宮部みゆきの事をあまりよく知らず、模倣犯だかを書いた人という印象しかなかった。

しかし、とある雑誌で、彼女がかなりのゲーム好きだと言う事を知る。

 

トルネコでしあわせの箱をとって泣いてしまった。

シレンのおにぎりが64で3Dになっているか気になって、買ってしまった。3Dだった。

 

などというエピソードが書いてあったそのインタビューを見て、私は

「この人はいい人かもしれない。」と思った。

たまたま、実家の自分の部屋の本棚に、父か母が買ったであろう、彼女の本が置いてあった。

読んでみた。おもしろかった。「淋しい狩人」という本だった。

考えてみると、私の趣味というものは、こういう風に広がっていくのかもしれない。

「この人はいい人かもしれない。だから、面白いものを書くかもしれない。」

その予感が無ければ、私はなかなか彼女の本を読むことはなかっただろう。

たまたま、私が雑誌の記事をみて、たまたま、本棚に彼女の本がなければ、読むことはなかった。

本というものは、運命のようにつながっているのかもしれない。

なにか、本を買うとき、そのきっかけとなる本が、私の場合はなにかしらあったような気がする。

その本のきっかけ、またきっかけと言うように、たどってみるのも面白いかもしれない。

最初の一冊。まあ、もうわからないだろうなあ。記憶があやうい。

あ、そうそう。その雑誌にのってたインタビューのなかで、宮部みゆきが「ICO」ってゲームのノベライズをするらしいというのを見て、

「ICO」買っちゃった。連鎖、ゲームにも継続中。


2002、6月23日

就職試験に行って来た。

試験会場には、たくさんの人がいた。

ベッカムもどきの人もいた。ガレッジセールのゴリもどきかもしれない。

試験にむかう場合、たいてい睡眠をしっかりとるが、

今日の睡眠時間は3時間。ぜんぜん眠れなかった。

試験はどうだったのか。

もし、合格していたのなら、私はエスパーとして食べていけるかもしれない。

ほとんどの問題を、霊の力やインスピレーション、予知能力などで答えた。

でも、おかげで問題をとくスピードは速く、余った時間に十分に睡眠を取ることができた。

ケンコー!!

最後、アンケートをとらされた。

「Qなぜ、静岡県職員を志望したのですか?次の中から、選んでください。」

1、社会のために働けるから。

2、男女平等の職場だから。

3、地元で働けるから。

4、安定した職業だから。

5、自分の能力や性格にあっていると思ったから。

6、県民に、尊敬されるから。

 

私は、正直に4番に丸をつけ、「ご意見をどうぞ」という所に

「6番に丸をつけるようなやつは、静岡県職員にさせないでください。絶対尊敬してやらん!バカが!」

と殴り書きして、回収ボックスにブチこみ、帰った。


2002、6月22日

明日は就職試験の日。

静岡県職員の試験です。

公務員、甘美な響き。しかし、倍率は16倍。

うーん。公務員ってのは狭き門だなあ。変なプレッシャーがかかる。

うちの親父は町の職員だが、うらやましい。

そういえば、今日は父の姿が見えない。

母に聞いてみた。

母「友達と北海道に旅行だってさ。」

チッキショウ…

こうなったら、なにがなんでも公務員になったるんじゃー!!

母「どうせダメでもともとなんだから。適当にやれば。」

親がそういうこと言わんで下さい。


2002、6月21日

今日は実家にて日記を書く。

途中、大阪で「高橋名人物語」を買う。

ほんとうは「あずまんが大王」の4巻だけ買って帰ろうと思っていたのだが、衝動買いしてしまった。

しかし、16連打で海を割る高橋名人の姿や、「ぼくのヘソのゴマはうまい!」といいながら、自分のヘソのゴマを食べる毛利名人の姿が確認できてよかった。

ふたりとも、がんばっていたんだなあ…(マンガの話だけど。)

父親が迎えにきてくれる掛川駅に着くと、大勢の人がいた。

イングランドとブラジルのサポーターだ。日本人がほとんどだったけど。

フーリガンは残念ながらいなかった。いたら、正確な14連打で倒してやったのに。

あ、でもだめだ。一日一時間以上ゲームをやっている僕には無理だ。

「みんな、ゲームは一日一時間。やったら、必ず外へ出て遊ぼう!

何をするにも、まず、体力がなくちゃいけないんだよ!」

と、名人は言っていますが、例えばPSOを午前1時ごろまでやったとして、どこに遊びにいけと言うんでしょうか。

深夜、公園でジャングルジムにでも登れというのか。

あー。そんなことできる人じゃないと、海は割れないということなんだろうなあ。


2002、6月20日

明日、就職試験のため、実家に帰ります。

そして、来週もまた試験。

おばけになりたい。試験もなんにもない。

できれば、ぬらりひょんみたいな、楽そうなのがいい。

ぬらりひょんというのはステキな妖怪で、

他人のパーティーや宴会に忍び込み、なにくわぬかおで参加。

勝手に茶やら酒やら料理などをいただき、「あいつだれだっけ?」と怪しまれる前に帰ってしまう。

そんな妖怪だそうだ。ぬらりと来て、ひょんと帰るから、ぬらりひょん。

いい暮らしだと思いませんか?私は思います。

あ、よく考えてみたら、妖怪じゃなくてもこんな暮らししてる人いるかもなあ。

詐欺師なんか、こんなのやってそう。

人間も妖怪になれるのかも。ぬりかべは無理だろうけど、あずき洗いとかならできそうだ。


2002、6月19日

上の階の改装工事のせいで、寝不足のまま授業に出た私は、

授業が終わり帰宅すると、すぐ寝た。

寝る直前に行方不明だった爪きりを見つけたが、眠いので寝た。

 

「がはあ!!」

息が止まって目が覚めた。まただ…

心臓の動きが速まり、必死でそれを正常に戻すため、落ちつこうとする。

寝不足の状態で、ヘロヘロになって睡眠をとると、

どうも、呼吸まで眠ってしまうらしく、ちょくちょく息が止まって目が覚める。

もし、目が覚めなかったらと思うと、ぞっとする。

まわりに同じような症状がでる人間が少ないので、たぶん、これは病気だろうなあ。

一番最初にこんなふうに呼吸が止まった時、私は寝ぼけていた事もあり、

「これが呪いか!」と思った。

いや、ひょっとしたら、本当に呪いかもしれないな…。

うーん。病気と呪い、どっちがいいかなあ。

呪いの方が治すの楽そうだから、そっちでいいか。

呪いで。


2002、6月18日

部室にいくと、W君と部長がいた。

どうもようすがおかしい。

部長がなにかこそこそと書いていて、それをW君が眺め、クスクスと笑っている。

なんだろうと思っていたら、W君が、部長の書いたものをこっそり見せてくれた。

見ると、ピンクのマジックで、紙いっぱいに、「死ね」と書かれていた。

部長が…壊れた!

文芸部のコミュニケーションツール、文芸部ノートを見てみると、

ピンクのマジックで、「末期です、自殺します。」と書いてあった。

それを見ながら、W君が必死で笑いをこらえる。

今までに味わった事のない空気だった。

部長になにがあったのか。なぜ死にたいなどと…

気になったけど、おなかもすいてたし、別にいいか。と思って、帰った。


2002、6月17日

ウィザードリィが楽しい。

気まぐれに作った、なぎらけんいちのボーナスポイントがずば抜けて多く、

最初からサムライになってしまった。

タモリと交代。空耳アワーもなぎらがやることになった。

 

授業が終わり、家に帰ろうとすると、学校の敷地内に犬が寝てた。

近づいたらちょっと起きた。

私の住んでいる山は、犬にとって天国だ。

昔、弘法大師が犬に連れられて、この山にたどり着いたという伝説が残っているため、

この町では、犬は神様なのだ。

なので、野良犬が多い。でも、おとなしい犬が多い。

やはり、神クラスの犬ともなると、余裕がでるのだろうか。

ご飯はどうしているのだろうか。やはり、神だから、お供え物でも食べるのか。

うーむ、いいなあ、神。

神クラスの人間になったら、路上で寝てても、お酒とかお供えしてもらえるのだろうか。

よほどの神じゃないと、無理だろうな。残念。


2002、6月16日

ウィザードリィが楽しい。

タモリとあかつかふじおが強くなってきた。

いい装備は全部あかつか先生にとられてしまうので、タモリは不満げ。

 

今日は昼間に、「はじめてのおつかい」というテレビをやっていた。

まだ幼稚園にいってないような幼児に、おつかいをたのみ、

うまくできるどうかカメラが追って、その困ったさまを楽しむという番組だ。

4歳とか5歳の子供は物事を記憶する能力がまた発達していないらしく、

「コロッケ10個」と聞いても、「コロッケ」か「10個」のどちらかしか覚えられない。らしい。

ふむ、子供は大変だ。

子供にとって「忘れる」と言うのは恐怖らしく、買うべきコロッケの数を忘れると、わんわん泣き出す。

私はそのようすをなんの感動もなく見ていたが、あることに気づいてゾッとした。

知らないうちに私は、「忘れる」ということになんの恐怖も感じなくなっていたのではないのか。

忘れるということは、よく考えれば恐怖である。

記憶が無くなるということは、それまでの人生が無くなるということに近い。

うわ、こわ。

と思ったけど、よく考えてみれば忘れたい事もいっぱいあるなあ。と思ったので、トントンだ。

年をとれば、忘れたい事も増えるから、忘れっぽくなるとかいう話も聞いた事あるしなあ。

まあいいか。考えたところで忘れるのをやめることはできん。

脳にまかせることにする。たのむぜマイブレイン。


2002、6月15日

今日は弘法大師が生まれた日だとかで、

こっちでは祭をやっている。

私はそれとは関係無く、コンビニで弁当を買って、食べた。

祭は、パレードのようなもので、あまりおもしろくない。

なんか、ねぷたにつかうみたいな紙でできた

でっかい弘法大師のミコシみたいなのが静かに動くくらいか、おもしろいのは。

でも、私に言わせれば不満だ。

もっと、だんじりみたいにがっつんがっつん他のみこしとぶつからなきゃ。

まあ、そんなことはしてくれそうもない。

昔、宗教学を教えてくれたY先生という先生は授業で、

「やっぱ、祭は人が死ぬくらいガンガンやんなきゃだめだよ。むしろ死ななきゃ。アハハハハ」と言っていた。

授業で「死ね」宣言するような人がよく教授になれたなあ。

と、思ったことを、思い出した。


2002、6月14日

今日は、プリンターとパソコンをつなぐケーブルを買いに、大阪にいった。

ついでに、欲しかったものを買おうというもくろみだ。

ふと気づくと、電器屋の前のテレビに、人だかりが。

そうか、今日は日本とどこかが試合をする日だったな。

でも、ま、いいか。

私はさっさとケーブルを買い、スーパーポテトというゲーム屋にむかった。

ウィザードリィをやってみようとおもったから。

しかし、「初心者にオススメ」と教えてもらった、外伝とやらが無い。

どうしようか迷ったが、GBAの「ウィザードリィサマナー」とやらを購入。

攻略本も一緒に欲しかったのだが、無かったので諦める。

帰りの電車で、さっそくプレイ。

私はウィザードリィにかんしてはまったくの素人なので、パラメーターとかは適当に考え、キャラを作った。

戦士タモリ 戦士あかつかふじお 召喚士みやけゆうじ 

盗賊せきぐちひろし ビショップもりもとレオ ビショップトルシエつうやく

この6人でとりあえず、冒険だ〜。

タモリが毒で死にました。ウキウキウォッチン。

みやけゆうじ、召喚するモンスターは強いが、本人は防御しかできない。戦闘中は仕事なし。ヒッパレで手を抜いている彼と妙にシンクロしてる。

もりもとレオは印象が弱い。早く回復とか使えるようになればいいのに。

トルシエつうやくは、とりあえず補欠。試合もあるようだし、帰ってもらった。

あかつかふじおさん、いまのところ一番死にません。アルコールでもたしなんでらっしゃるのでしょうか。

せきぐちひろしは、宝箱を開け損ねて死にました。フレンドパーク敗者の呪いでしょうか。

おもしろいなあ、このゲーム。


2002、6月13日

爪が伸びてきたのだが、爪きりが見当たらない。

こういうことは、よくある。

それが、テレビのリモコンだったり、耳かきだったり、ライターだったり。

そういうとき、私はいままで必死になって探したのだが、

今回は、気まぐれで探すのをやめようと思う。

なにかの拍子で出てくるのを待とうと思う。

なぜこんなことをするのか。

自分の運を試してみようと思ったのだ。

爪きりが見つかるのが先か、俺の爪が割れるのが先か。

勝負だ!

といっても、自分でする事はなにもないのだけれども。


2002、6月12日

今日、文芸部、副部長であるS君が、カサを振りまわして雑草をバシバシ叩いているのを見た。

真顔でバシバシ。怖かった。

「なにやってんの?」と私が聞いたら、

「見たんですか、今の。」と慌てた顔でS君は答えた。

顔を見合わせた私達は、

「アハハハハハ。」

「アハハハハハ。」

と力なく笑い、別れた。

S君の精神状態も、少しずつ危うくなってきているのかもしれない。

まあ、それなら私も負けない。がんばるぞ。


2002、6月11日

私の誕生日は、9月29日。

きまぐれで、自分の誕生日と同じ誕生日の有名人を探してみた。

いた。徳川慶喜。徳川幕府、最後の将軍である。

これは、なにかの偶然か。

私は、文芸部の最後の将軍になってしまうのか?

まあ、なるようになるか。


2002、6月10日

文芸部で、本を作ることができなくなりそうな予感がしてきた。

いろいろ問題があったが、なんとかのりきってやってきた。

今日ものりきったところだった。

のりきった、はずだった。

原稿が集まらなければ、本はできない。

原稿を出すといっていたのは、4人。(他に2人、部に在籍しているが、来ない。)

副部長のS君は、いま執筆中。原稿用紙80枚を超えたところだと言う。

前部長であり、代議員である私も執筆中。ようやく、3ページほど書き進んだ。辛いところは終わったので、これからガンガン書けそう。

部長のA君は、一日かけて、2ページの、物語を書きおえたと言っていた。

2ページ。紙一枚である。やる気無し。

そして先ほど、会計のW君からの留守電に気づいた。

彼は、「ワープロ打つのがめんどうなので、今回はナシ」と言った。

砂の城が、ついに崩れたような気がした。

もうちょっと、もうちょっとだけ我慢してくれ。そう思いつづけながら、守ってきた城が。

3人だけで、本。そのうち部長はやる気無し。(部長はいつのまにかバスケ部に入っていた。)

今年一番がんばっている副部長がこの事を聞いたら、どう思うだろうか。

彼は「今年はきついけど、絶対本つくりますよ。」と言っていた。

私はそんな彼に「本はつくりたいよね。本だけは、なんとかしてつくりたいね。」と言った。

本を作りたかったのは、最初からこの二人だけだったのかもしれない。

砂の城が崩れたのではなく、幻の砂の城が消えただけだったのかもしれない。

副部長のS君に、なんと言ったらいいのだ。

明日までに、思いつくだろうか。困った…。


2002、6月9日

日本人のほとんどが「日本・ロシア戦」を見ている中、

私は気まぐれに、なんか世界の衝撃映像とかいうやつを見てみた。

サッカーは面白かったのだが、「へそまがり遺伝子」がソレを見つづけることを許さなかった。

チャンネルを変えた瞬間、火吹き人間が火だるまになるという爆笑映像が流れた。

いや、衝撃映像だ。

どうも、私はこういう映像を、「お笑いウルトラクイズ」を見るのと同じスタンスで見てしまう。反省。

しかし、ワニの口に頭をつっこむパフォーマンスの後、そのまま噛まれる映像は、

どう考えてもコントにしか見えない。

ううむ、コレは「お笑いウルトラクイズ的笑いのツボ遺伝子」とでも言うのだろうか。

少し自分の遺伝子に嫌気がさした私は、もう一度チャンネルをサッカーに変えた。

「ゴール!」

稲本がゴールをきめていた。

稲本がゴールをきめている最中に、私はワニで大爆笑…

なんともいえないコクのある香ばしい気分になった。


2002、6月8日

心配な事がある。

わたしがよく行く飲み屋「みやさん」が、ここ四日ほど店を閉めているのだ。

「みやさん」は、定休日が日曜。なので、水木金土と休むのはおかしい。

友達の情報によると、マスター(ここでは親父さんのことをマスターと呼ぶのが決まりらしい。)は、

「日曜日には釣りにいくんや〜」と上機嫌に話していたらしい。

釣りの準備か?四日もかからないだろうしなあ…

うーん、何があったんだ…

おなじ「みやさん」ファンの友達は、

「あー、もう限界だよ、つまみ食わせろ〜!」と興奮気味。

私は彼の興奮を抑えるために、

「ひょっとしたら、保健所とかが来て営業停止になったのかも。他のおいしくない店が、保健所にテコいれしてたりして。」

と言ったが、

「だとしたら、僕、みやさん以外の連中殺すよ?」

と、逆効果だった。

まあ、気持ちは私も同じだ。

しかし、これは憶測なので、人を殺すわけにはいかない。

ううむ、マスター、早く帰ってきて下さい。

このままでは、まずい中華料理屋に客をとられてしまいますよ。


2002、6月7日

一年前の私の書きこみ(文芸部ノート)によれば、

今日はPSOver2の発売一周年。

おめでとう!おめでとう!ありがとう!PSO!

 

世間はワールドカップでうかれている。

私は、阪神でうかれているので、それほどワールドカップに興味は無い。

まあ、うまい国がやるサッカーの試合は、とても面白いと思うけど。

世間一般の人よりは興味は薄いかもしれない。

だから、サッカーでうかれている人を、冷静に見てしまう。

うかれすぎだろ!と思うこともしばしば。

勘違いしないでほしいのは、私は「サッカーでうかれやがって、チクショウ!」とひがんでいるわけではない。

ただ、コロッケ焼きそばパンにまで、シールをはる事はないだろう。と思ったのだ。

   It can do its best!!

関連グッズが当たるわけでもない。ただ、はってあるだけ。

まあ、大阪じゃ阪神で同じような事やってるし、まあ、いいんですけど。

パン会社の社長とかが、

「ワールドカップでコロッケやきそばパン、こりゃいけるでぇ!!」

とか思ったんでしょうか。よくわからん。

 


2002、6月6日

文芸部には、文芸部ノートというものがある。

部員たちが、その日思ったこととかを書くのです。まあ、掲示板みたいな感じで。

今日、たまたま文芸部のノートを、昔の方から見てみようかとおもった。

パラパラめくっていると、6月6日、ちょうど一年前の今日、私の書きこみがあった。

 

「6月6日。私のあじへい(PSOのキャラ)を、レベル80にする事ができなかった。

明日がバージョン2の発売日なのに。」

 

なんてことだ。明日が、PSOのver2の発売一周年らしいのだ。

もう、あの興奮から一年もたつのか。

ベリーハードより高い難易度がある。新しい武器、敵が出てくる。バトルができる。

そして、きになるチャレンジモード。

新しい舞台の登場に、私達はワクワクしたもんだった。

そして、今。我々の目の前には、新しいワクワクが用意された。

ゲームキューブ版の、PSOだ。

武器ごとに違うグラフィック、バランスの調整、新しいマップ、武器、キャラ、敵。

楽しみ。楽しみすぎる。

ふと、ワクワクが用意されるということを、私は感謝しなければいけないと思った。

一年前のワクワクと、それに答えたゲームを、思い出したから。


2002、6月5日

宝くじというのは、本当に当たるのだろうか。

私は買ったことがない。

なぜなら、3億という金額が、ほんとうに庶民に当たるとは思えないからだ。

実は、闇の政府が当たりくじを隠し持っているのかもしれないし、

実際には存在しない番号を「当たり」にして、「持ち主が来ない」などと適当なことを言って、

多くの賞金を国庫に入れているのかもしれない。

当てさせてもらえるのは、その、「おこぼれ」なのではないのか?

他にもいろいろなことを考えてしまう。

まあ、買わない自分には関係ないけど…。

ぬ!背後に人の気配。

キサマ、日本政府の者か!

「ふふふ、真実を知ってしまったな。宝くじを当てさせてやるので、黙っていてください。」

こんな展開はないのだろうか。


2002、6月4日

ナポレオンズという二人組のマジシャンを、ご存知だろうか。

ちょっとまえに、テレビ東京系列のマリオスタジアムとかのワクで、「マジック王国」という番組をやっていた人達です。

笑点にも、よく出ています。

一人はテクニシャン、ボナ植木。ナポレオンズの驚かせ部門担当。

もう一人は、パルト小石。ナポレオンズの、笑い部門担当。

とにかく、この二人の舞台は、笑いあり、驚きありの、満腹感あふれるすばらしいものです。

そんなナポレオンズのパルト小石さんが、ほぼ日刊イトイ新聞で、エッセイを書いていた。

「ライフ・イズ・マジック」

昔からのナポレオンズファンの私は、一気に読んでしまった。

いや、ファンでなくとも、十分楽しめる内容だと思う。

パルト小石さんの人柄が出ていて、なんとなくほっとする、そんな感じです。

感動した私は、メールを送った。ナポレオンズに。

しばらくたって自分のメールボックスを見ると、

「ナポレオンズ」さんからメールが…

えええ!?

びっくりした私は慌ててメールを開いた。

内容を見ると、どうも、マネージャーさんが書いているようだったのだが、

パルト小石さんも私のメールを読んでくれたらしい。

「昔からのファンということに、本人ともども、嬉しい悲鳴をあげております。」

うおお、ちゃ、ちゃんと読んでくれてる!

ものすごく嬉しかった。

たとえ、本人が読んでいる、というのが嘘だったとしても、この心遣いだけで、私はとても嬉しいし、

本当に本人が読んでくれているのだったら、こんなに嬉しい事はない。

ううむ、いい人だなあ…。

ひょっとしたら、私がパルト小石さんからの返事をもらって嬉しいように、

ファンレターをもらう側も、けっこう嬉しいのかもしれない。

まあ、たくさんのファンレターもらっているだろうけれども、

また、エッセイがおもしろかったらメールを送ろうと思った。また送ってくださいって言ってもらえたし。

ナポレオンズが好きでよかった、と、久々に思いました。

 


2002、6月3日

少し前、卒業した友達Y君から、「K君と本をつくる話が出ている。参加しないか?」と誘われた。

私はいろいろと暇があるようで無い人間なので、「頼まれたもの書くだけならいいよ。編集とかは無理。」

と答え、連絡を待った。

すると、友人K君から、「本の話、どうなってるの?」と聞かれた。

私は「わからん。Y君から何も連絡無いし。」と答えた。

すると、K君は驚くべき事を言った。

K君「え?キミが作りたいって言ったんじゃないの?」

K君は、Y君から、「あじへいが本を作りたがっている。一緒にやろう。」と聞いたらしいのだ。

私は、慌てた。なんでそんな話になっているのだ。私はK君に説明をした。

私「いやいや、僕は、Y君とキミが本を作るって企画をしたって聞いたよ、Y君に。」

K君「ちょっとまってくれ、そんな話はした覚えがない。ええ?どういうこと?」

???

混乱は深まる。私はにわかに苛立った。

Y君に聞いてみよう。

私「もしもし、一体どうなっているんですか?なんで私が中心人物にされているんですか?」

Y君「あー。情報のやりとりが、うまくいかなかった。」

私「ああ!?ああ、そうですか…」

私は、「そういう問題じゃねえだろ!最初から話が違うじゃねえか!」と詰め寄るつもりだったが、なんだか、力が一気に抜けてしまった。

なんか、もう、どうでもいいや…。自分のことだけはちゃんとやろう…。

意志の疎通って、難しい。

 


2002、6月2日

昨日、少林サッカーを見にいった。

少林サッカーの話の内容とかは書かないので、

映画楽しみにしている人も安心して読んでください。

友達を誘っていたのだが、「テレビでサッカーの試合あるから。」と言って、来なかった。

まあ、サッカーファンは、現実のサッカー見るわなあ。

ひょっとしたら、今日は映画館ガラガラかも、ラッキー。

映画館は人でいっぱいだった。

ううむ、現実のサッカーよりも、こっちにくるか。粋なやつらよ。

フィクションあっての現実だよな!

勝手に、同族のような妙な連帯感を抱いてしまった。

映画館のジュースは高い、というのはわかっていたが、

「オレンジジュース、350円です!」

と言われた瞬間、

「何?」

と聞き返してしまった。のどが乾いていたので、しぶしぶ購入。

私は運良く、前の方のまんなかの席に座る事が出来た。

まだ開始まで時間があるので人間観察。

前の列は女子高生の集団。

女子高生!?ううむ、女子高生が初日に見に来たがるような映画だったのか…

左横はOL。なんか、制服着てたから、多分そう。

油断してたら、左側の肘掛のドリンクホルダーに置いたジュースをOLに奪われた。間違えたんだろうが、一生許さん。

右横は、もう、確実に同属のオタクの集団だった。

上映開始。みんな、映画に入りこんでいた。

みんなが笑う場面で、私だけ「おおー。」と感心してしまう事が、映画(カンフー映画関係)を見ていると多いのだが、

「おおー。」と感心するタイミングが、右隣のオタクさんと完全に一致していた。

なんか、いやでもあり、同種の人間を見つけた喜びもあった。複雑。

上映終了。いやあ、満足した。こりゃ、DVD買っちゃうな。

ガキが、キックをしながら「ハッ!」とか言ってた。

父親が、「おー、うまいうまい、少林寺できるようになるぞ。」と子供に言っていた。

いいぞ、フィクション親父。そのままお子さんをいつまでも夢を見つづける、たくましい子供に育ててください。

パンフレットを購入し、帰宅。

実りの多い一日だった。


2002、5月28日

学校の近くで、謎の人を発見。

チャイナ服を着た人なのだが、

男性。 ↓ ガタイがいい。

ちゃんと写真を撮らせて欲しかったのですが、怖くて頼めませんでした。

足には、ルーズソックスを履いていました。謎は深まった。


2002、5月27日

今日も過去の日記をまとめることはできず。

なんか、こう、面倒くさい。

 

ワールドカップまであと4日。

とくにサッカーにくわしくないわたしにも、いろいろと情報は入ってくる。

フーリガンが日本に来たけど、追い返されたとか、どうとか。

む、情報が終わってしまった。

こんなもんです、私のサッカーの知識は。


2002、5月26日

自分の日記の量が、膨大になっていることに気づく。

まあ、毎日だらだらと書いてりゃ、たまっていくのも当然といえよう。

一度、ちゃんと整理してまとめなければ。

しかし、一日一回、ちょっとした駄文を書くのにひいひい言っているような弱者の私に、

そんな面倒くさい事ができるだろうか。

まあ、しなきゃ、気持ち悪いし…やるんだろうけれども…

それにしても、信じられない。よくも、まあ、こんな書いたもんだなあ。

前半なんか、ほとんど覚えてなかった。

全部読んだら、ネタが重複しているところとかもありそうだなあ。

まあいいや、整理するときに消しちゃえ。

 

今日は自らのやる気ゲージを高めるために、大阪に行った。

ゲームもなんもやりたくない、寝るしかする事が無い。

そんな状況を打破しなければ、本格的にやばくなりそうだからだ。

本当は、金銭的にそんな余裕はないのだが、

精神的な余裕の無さを解決することを優先した。

結果から言うと、大成功であった。

あのカオスな空間は、私の精神の糧かもしれない。

異様なテンションの呼びこみ、車の流れなど完全に無視した人の流れ、

人生を無視しちゃったおじさん達、アニメ絵の看板に吸いこまれていくそういう人達、

埃のニオイがしてきそうなレトロゲーム屋、劇場の前で芸人の出待ちをする若い女達、

たこ焼き屋に群がる観光客、それを見て舌打ちする電気屋らしきおじさん、

マイペースに路上でアイスを食べるおばちゃん、路上でカブトムシを売る謎の若者の集団…

私の日常など、どこかに吹き飛んでしまった。

しかしまあ、そんなこんなだったので、結局、たいした買い物はしなかった。

ジュンク堂で本を4冊、ゲーム屋でPSの聖剣伝説と、その攻略本。

まあ、買い物などしなくても、十分おもしろい町だと思う。

住みたいとは思わないけど…

 


戻る   TOPへ