A day in the life
2002、8月19日
今日は台風が来たので、外に出ることができませんでした。
こういうときに限って、古本屋とか本屋とかに行きたくなってしまうのはつらいです。
あのマンガの単行本はもうでているのか?絶版になったあのマンガが、あの古本屋に出現しているかもしれない。
そんなことを考えていると、ものすごく外に出たくなります。
でも、台風。車ならともかく、原付で外に出るのはきつい。
昨夜、たぶん暴風域というやつに入った時だと思うんだけど、すごい雨が降っていた。
私はそんななか、部屋でFFをやっていたんだけれども、
外で、子供の声がした。
なんか、楽しそうに誰かと遊んでいるような声だった。
最初は空耳かと思ったんだけれども、たしかに、子供の声だ。
まあ、雨の中はしゃぐ子供がいても、おかしくはないだろう。
とおもって、時計をみたら、午前3時。
…これはおかしい。
ネコの声だったのかも…。いや、あれは子供の声だ。
うわ、こわ。
あの子供の声がなんなのか、予想してみることにした。
1 台風と徹夜が大好きな、根性のある子供。
2 台風と人間のモノマネが大好きな、根性のあるネコ。
3 昔、台風で亡くなった子供の霊。
4 台風の声。
…うーん。結局、全部怖いじゃないか。個人的には2番が一番怖いかもしれない。
4番なんかだと、メルヘンチックな話になるかもしれないなあ。
「僕、台風!遊びにきたよ!」とか言っていたのかもしれない。
いや、やっぱ怖いな、それも。
2002、8月18日
24時間テレビのマラソンを、西村知美が走っている。
100キロマラソン。すげえな。
西村知美がんばれ!あと少しでゴールだ!
でも、日記書きたいからテレビ消します。うるさい。
台風が来ます。
雨がだんだん激しくなってきました。
タバコを買っておけばよかったなあと、今頃になって思いました。もう遅い。
あ!ばあちゃんがテレビをつけてしまった。
のこり1キロ!なんかみんなで歌ってる。うるさいなあ…
みんなが泣きながら声援を送っている。
24時間ちゃんと全部見てる人は、このテンションについていけるかもしれないけども、私には無理。
人が100キロ走るだけで、なぜ泣く。
自分が走ったなら、泣くのもわかるような気もするが、お前ら見てただけじゃん…。
芸能人としての計算なのか。それとも徹夜で頭がおかしくなったのか。
うーむ。見方によっては面白い番組かも。
サライの合唱が始まった。フィナーレ間近。
がんばれ、がんばれ、ゴールイン!
よくやった!よくやった!
さくらーふぶーきのー♪
サライーのそらへー♪
2002、8月17日
16日の午後10時ごろ、友達のE君から電話がきて、「麻雀しよう」と言ってきた。
どうするかすごく迷った。
E君と遊ぶ機会はとても少なく、友達付き合いをわりと重視する私はいつもならすぐに「行く行く」と答えるのだが、
私は、麻雀から足を洗おうと決心していたのだ。お金も大事だし…。
しかし、友達の誘いは断りにくい。
さんざん迷ったあげく、まあ、珍しく友達に会えるんだし。と思い、行くことにした。
メンバーは、私とD君、E君そして、E君の職場の友達。
D君は、イタリア料理の店に勤めている。
E君の職場の友達がくるまで、D君は職場の話をした。
彼の職場は、わりと高級な店らしく、サンダル履きの客は断るらしい。
家族で来た客の子供が、ゴムぞうりを履いていたので追い返したという話を、
彼は武勇伝のように語ったのであった。
私はそういう勘違いした高級店の店員は大嫌いなので、D君のことが少し嫌いになった。
話はまだ続く。
今度は、家族4人で来た客が、パスタを2皿しか頼まなかったという話だった。
「家族で来て、パスタ2皿と、あとサラダだけだぜ?家族で来て、4000円で済ませるんだったら、他の安い店行けって感じだよな。」
私はパスタ2皿とサラダで4000円は当然の値段と考えるような勘違いした店は大嫌いだし、店が客を選んで当然だと勘違いしている3流の店は大嫌いだし、安い店を見下すような発言は私の逆鱗に触れたので、D君のことが大嫌いになった。
友達ならば、ここで怒ったりするのだろうが、E君もその話に爆笑していて、怒っているのは私だけだったので、
もう、知るか。と思った。店とともに滅びろ。
そう思ってたら、麻雀で滅ぼされた。5000メセタ損した。
パスタ2皿分食べてお釣りがくるよう。アハハハハハ。
畜生。
2002、8月16日
今日は家族で墓参りに行った。
ひとつ心配だったのが、車の運転をするのが妹だったということだ。
初心者マーク。怖い。
車庫から出るときに、なにかにひっかけて、カリカリと音がした。
不安。
しかし、寺に無事ついて、墓参りをすませることができた。
帰り道に、のろのろと道を走る自転車が、車の前方に現れた。
「プオーン!」
なんの躊躇もせずにクラクションを鳴らす妹に、私は驚いた。
私は免許をとって、もう4、5年になるが、一回もクラクションを鳴らしたことが無い。
鳴らしたら、うるさいんじゃないかとか、イヤな気分にさせちゃうんじゃないかとか、そういうことを考えてしまい、怖くて鳴らせないのだ。
妹は、初心者なのに、堂々とクラクションを鳴らした。
妹は「だって、危ないじゃん。」と言った。
自分の人間の小ささを感じた。
2002、8月15日
今日は、友達と昼ごはんを食べた。
そのうち二人、A君とJ君が就職組。私とI君は大学4年組。
予想通り、就職の話になり、私は少々落ち込んだ。
私の就職活動失敗談を面白おかしく話したのだが、場は暗くなる一方。頼むからうそでもいい、笑ってくれ。
I君は、専門学校にいって、勉強を始めるらしい。
なんでも、国家試験を受けるために勉強するんだそうだ。
「君も勉強しなさいよ。」と言われた。ほっといてくれ。と思った。
家に帰ると、大学の友達K君から手紙が来ていた。
K君は私と同い年だが、私が留年してしまったので、もう卒業してしまっている。
今では、プーの先輩だ。
手紙には、ハイセンスな4コママンガや、狂ったチラシ(政治活動がらみ。おそらく駅などでもらったのであろう。)等が入っており、大変面白かった。
おもしろい人がいれば、ま、どうでもいいか。と、なんとなく思った。
2002、8月14日
昨夜は友達の家で、騒いだ。
Y君の両親が泊まりにいったため、自由にはしゃげたのだ。
なんか、サッカーゲームの大会をやった。
PS2の、ウイニングイレブンとかいうゲームだった。
私はサッカーはあまり詳しくなく、シジマールとかブッフバルトとかしかわからないので、困ったが、
ドイツのキーパー、カーンは覚えていたので、ドイツを使った。
ド肝をぬかれた。このゲーム、おもろい!
サッカーゲームはサターンのヤツ以来やっていなかったので、サッカーゲームをなめていたが、
ウイニングイレブンは、本当におもしろかった。
友人に聞いたところ、ウイニングイレブンは、サッカーゲームのなかの最高峰らしい。
ズバ抜けてるんだそうだ。
私はサッカーはあまり詳しくないのだが、このゲームはちょっとほしくなった。
サッカーに詳しくない人は、不利かもしれない。
でも、うまくなりたい。そう思わせてくれたゲームだった。
あー。またあいつの家いこうっと。
2002、8月13日
今日の午前2時ごろ。FFで、知らない人とパーティを組んで、レベル上げをしていた。
強いモンスターを一匹ずつおびきよせて、6人でボコるという方法で。
たいてい、戦士がおびきよせる役を任されるのだが、リーダーの黒魔道士の人も、状況によっておびきよせたりしていた。
それが、いけなかった。
情報の伝達があまかったのか、どうかはわからない。僕などの魔道士系や、シーフのキャラは、戦いやすい場所で一箇所に集まって、敵がさそわれてくるのをまっていたので、現場の状況がどうだったかあまりよくわからない。
いきなり、2体の強いモンスターが我々を襲ったのだ。
全滅。
どうも、戦士の人と黒の人が、同時に敵をおびきよせてしまったらしい。
ここまでは、まあ、よくある話だ。
いつもなら、「すんません。」とか「いいっていいって。」とか「ここはこうしたほうがいいよ。」とか「はい、気をつけます!」とかいう話になって、次のモンスターを狩ったり、パーティを解散したりするのだが、
今回は、リーダーの黒の人が怒ってしまった。
「いくよって言ったじゃん…」「何回も確認したのに…」「確認とれたから、動いたのに…」
どうも、戦士の人を怒っているらしい。何回も愚痴られて、戦士の人も、
「単独で動かれては、確認のとりようがないです…」
と、反論。確かに、黒の人はよく視界からいなくなっていたが、こういう戦い方が普通なんだなあ、と、私は勝手に思っていた。
しかし、そうではなかったようだ。
雰囲気、わるい…。
その場にいなかった、魔道士系、シーフの人たちは、現場を見ていなかったので、うかつに口ははさめない。
ひたすら、黙っていた。そんななか、白魔道士の人が、
「まあ、たまたま2匹重なっちゃっただけじゃないですか。ね?」
白さんナイスフォロー!
「ちがうって!俺ちゃんと確認とったもん。」
ぎゃー。フォローが〜。
私は、みんなの失敗だと思うんだけども、口をはさめる状況ではない。火に油だから。
重い雰囲気のまま、パーティは解散となった。
こういう日も、ある。
2002、8月12日
今日はY君の家で遊んだ。
僕は友達のT君に、パワプロのサクセスのやり方を教えてもらっていた。
その横で、Y君はパソゲーをやっていた。
ギャルゲーだった。大音量でやっているので、声がひびく。
「お兄ちゃん」とか言われて、Y君はにやにやしていた。その横を、Y君のお父さんがスーっと通った。
私「お前。スゲーな。」
親の前でギャルゲーができるというのは、すごい能力だと思う。
勝てない、と思った。
2002、8月11日
今日は親戚のおじさんのところに、就職のことを頼みにいった。
親戚のおじさんは、なんでも議員をやってて、そういうことに顔がきくんだそうだ。
本当は昨日行くはずだったのだが、父の気分で今日に変更された。
でも、急に行ったりして、いなかったりしたら困るんじゃないかな、と疑問に思ったので聞いてみると、
「あの人は今ヒマだから、ほとんど家にいると思う。」と言われた。
議員やってたエライ人が、ヒマなんてことあるんだろうか。
「選挙法違反で捕まって議員やめちゃったんだから、たぶん今ヒマだよ。」
そ、そんな…。もう権力もなにも無いじゃないか…。
「ところが、そうじゃないんだ。普通、そういう時って、芋づる式にたくさんの人が逮捕されるんだけど、あの人の時は、あの人ひとりだけでピッタリとまったの。口が堅かったんだろうね。だから、みんなにありがたがられてるの。」
そ、そんな…。マリファナで捕まったミュージシャンの武勇伝みたいな話聞かされてもなあ…。
不安はいくつもあったが、頼みに行ってきた。
まあ、物事を頼みにいくんだから、こんな失礼なことを考えてはいけない。
おじさんは、パンツ一丁で僕らを迎えてくれた。
不安だ…
2002、8月10日
ばあちゃんが、パンを食べろと言ってきた。
なんでも、お寺にお供えしてあったパンで、ご利益があるという。
ほぼ毎年のことなので、慣れっこだ。
私はうどんを食べている途中だったけど、食べないとうるさいので、食べることにした。
クリームパン。
食べた後、どういうご利益があるのか聞いてみた。
「それをたべると、マムシに噛まれんようになるだよ。」
ばあちゃん…ひきこもり一歩手前の俺には、あまり意味がないよ…
2002、8月9日
友達の強引なすすめで、パワプロ9をやることになった。
このゲームのキモは、サクセスモード。自分で選手を作って、チームを作り、友達のチームと対戦させるのだ。
これが、おもしろいのだが、私のところにはまだ選手が一人もいない。
とりあえず、適当に「ダライラマ」という1塁手を作ってみたけど、トラックにはねられ、廃人に。
「空海」という2塁手も作っていたのだが、足の爆弾が爆発して、廃人になった。
なので、二人とも、成仏させてあげた。バイバイ。
そして、先ほどようやく完成した、わがチーム初の選手が、「ハム太郎」。背番号86。
とっとこ走れるように、足を速くした2塁手。
しかし、おせじにも優秀な選手とはいえない。まあ、初めての選手だから、こんなもんだろう。
友達のところには、もっと優秀な選手がたくさんいる。
Y君のところの、「ピエール瀧」は、強力なホームランバッターだ。
T君のところの、「仮釈放」は、たいした選手ではないが、名前のインパクトはあなどれない。
「京都娘」(きょうとっこ)は打率がすごい。「京美人」という名前と迷った末に、京都娘にした、というところに、こだわりを感じる。
うーむ。負けられない。次は、どんな名前のやつを作ろうかな。
2002、8月8日
久しぶりに、地元の友達のY君に会った。
お互いにヒマしてるので、特に話題もない。
自然と、他の友達は今どうしているのか?という話になった。
私「N君は?今何やってんのかな。」
Y君「あー。あいつは女を追いかけてG県に行った。」
私「…なんか、ドラマチックだねえ。」
Y君「その女ってのが、水商売関係の人らしくて、Nは店でその女に惚れちまって、G県まで追いかけたのよ。G県に住んでるらしいから。」
私「ふむふむ。」
Y君「そんで、その女には、もう彼氏がいるらしい。いるのわかってて追いかけてるんですよ、あの人は。」
私「…ヘビィな話なのかバカな話なのか、わかんねえなあ。そんで、むこうじゃ仕事何やってんの?」
Y君「…ホスト。」
私「ええ〜!?…え、ええ〜!?」
私がなぜここまで驚いたのかと言うと、N君は絶対にホストになってはいけない人物だからである。
人の話を聞かないのだ、N君は。
自分だけでいつもしゃべっている。彼が友達とちゃんとした会話をするのは、スロットの話の時だけだ。
他は、全部一方通行。言葉のキャッチボールなど行われず、一人で言葉のホームランコンテストを行っている。
そんな彼が…ホスト?
私「いくらなんでも、そりゃねーだろ。無理。」
Y君「そう思うよなあ。一番むいてねーよ。でもさ、なっちゃったんだもん。」
私「うーむ…。」
Y君「なんか、こう、勇気みたいなのがわかない?」
私「あー。」
Y君「子供のころから「人はなんにでもなれる」とか聞かされるわけじゃない。その言葉は単なる理想だと思っていたけどさ、なんか、その通りだって思えてくるよ。」
私「あの人が、ホストだもんなあ。向き不向きとか関係ないのかもなあ。」
Y君「なっちまったもん勝ちってのは、あるよ。」
私「あー。なっちまったもん勝ち、か…。」
よくわからない結論になったけど、人間は、なんにでもなれる。初めて、本気でそう思った。
彼が、ホストになれるのだから。
2002、8月7日
原付のガソリンを入れに、ガソリンスタンドに行った時の話。
ガソリンは、座席のところをカパッと開けて、中にあるガソリンタンクの口を開けてから入れる。
バイトの女性も、そのようにしてガソリンを入れた。
そして、ガソリンを入れ終え、ガソリンを入れるための機械(なんていうんだろ、あれ)を元に戻した。
そのとき、私の服に、ガソリンがかかった。でもまあ、ほんの2、3滴だったので、文句を言うのはやめた。
次に、バイトの女性は、ガソリンタンクの口を閉めた。
フタが、斜めになっている。ちゃんとネジがかみ合ってないのだ。
悪戦苦闘するバイト。時間もかかっちゃうなあ、と思って、「僕がやるからいいです」と言おうとした瞬間。
フタが斜めハマりのままなのに、バイトは座席をパタンと閉めた。
…ええ〜!?
ガソリンもれたらどうすんの!?ヘタしたら、事故っちゃうのに、なんで今閉めたの?俺が死んでも関係無いってか?
てめえ、仕事ナメてるな!?
「281円で〜す」
バイトは何事もなかったかのように、仕事をかたづけようとしている。
これは、私がなんとかしなければ。
私は金を払う前に、無言で座席を開け、ガソリンタンクのフタをちゃんと閉めなおした。
すこし、イヤミかもしれないが、自分の手抜きを、目の前で客に直されれば、このバカバイトもさすがに謝るだろう。
「281円で〜す」
何ぃッ!?
「テメーの手抜きがモロにバレてんだぜ?「すいませんでした。」だろうがこのボケッ!人の命あずかる仕事してんだぜテメーはよ!」
などとは言えず、私は281円を払って、店をあとにした。
あのガソリンスタンドには二度といかないし、あの近くの道も怖くて通れない。
いつか、事故がおこると思うからだ。
2002、8月6日
汚い川で、ザリガニかなにかを探している小学生をみて、自分が小学校だった時のことを思い出した。
あのころは、とにかくいろんな生き物を捕まえたかった。
昆虫や爬虫類、両生類、魚など、いろんな生き物。
生き物には、ランクがついてた。
捕まえる価値なし(上位ランクの生き物のエサになる)
ガ カナブン アリ ブルーギル メダカ ミミズ
普通(暇つぶしに捕まえにいく)
カブト虫 カナヘビ ハゼ ザリガニ どじょう フナ タイコウチ トンボ メダカ メスのセミ
レア(見つけたら、ちょっと嬉しい。自慢できる。)
コクワガタ イモリ ミズカマキリ うなぎ コイ トカゲ(尻尾が青いやつ) アリジゴク カマキリ テナガエビ オケラ
激レア(学校に持っていったら英雄)
ミヤマクワガタ ノコギリクワガタ タマムシ ブラックバス コウモリ
地域によっては違うだろうけど、うちの近所はこんなもんだった。
あ、コウモリで思い出した。
小学校にコウモリを持ってきたヤツがいた。みんなコウモリを見るのは初めてなので、非常に驚いた。
しかし、それを捕まえた方法、というヤツに、みんなはさらに驚いた。
コウモリを見つけた彼は、コウモリが超音波を発したり受信したりしながら飛ぶのを知っていたので、
コウモリにむかって、思いっきり高い声で「キーーーーー!」と叫んだそうだ。それを聞いたコウモリは、ふらふらと落ちたらしい。
超音波を使って、コウモリを落としたのだ。超音波には超音波。
今考えると、その理屈が正しいのかどうなのかわからない。すごくうそくさい。
こんど、コウモリを見かけたら、誰か試してみてください。
2002、8月5日
今日こそ家族、本屋の店員以外の人間と会おうと、地元の(私と同じでちゃんと就職きまってない)友人のところに電話をしてみたら、
「俺、普段バイトやってるから。」と言われた。
そうか〜。そりゃバイトするよな〜。
ずっと地元に住んでりゃ、夏休みのバイトも見つかりやすいもんなあ。
俺みたいに、和歌山と静岡を往復してちゃ、なかなかバイトもないしなあ。
あれ?ひょっとして、この時期になにもやることないの、俺だけ?
などと考えていたら暗い気分になってきたので、今日はおとなしく家でFFをやっていた。
FFの世界でも、私に友人は少なく、数少ない大事な友人は忙しそうだったので、一人でレベル上げをしていた。
少々敵の強い場所だったので、休み休み、ゆっくりとレベルを上げる。
変な草っぽい敵を倒し、休憩のために座り込んだ。
すると、私の横に、レベルが同じくらいの戦士が現れた。
戦士も座り込んだ。よく見ると、私の黒魔道士とレベルが同じではないか。
ああ、どうしよう、パーティ組みたいな、レベル同じだし、でも、声かけるのって勇気いるよな、
などと考えていたら、戦士が「パーティ組みませんか?」と聞いてきた。
私は快諾し、二人でレベルを上げに、もっと敵が強い奥の方へいくことになった。
すると、私の目の前に、見たこともない敵が現れた。
「…きりんだ。」
きりん。首の長い動物である。それにそっくりな敵が現れた。でっかい。
私は思った。「倒してみたい」と。
しかし、きりんはとても強い。私はびびりなので、「仲間を集めてみよう」という話に落ち着いた。
他校のなまいきな奴をシメるために仲間をあつめるヤンキーみたいで、少し嫌だったけど、相手はきりん。タイマンでは勝てない。
レベルとかが同じくらいの人に、メールみたいな機能で話しかけて、誘うことにした。本当に勇気が必要だった。
「すんません、いま、パーティくんでいるのでいけません」
「もう、落ちようかと思っていたんで…またさそってください、ごめんね」
などと、何回も断られるうちに、だんだん慣れてきた。おそらく、ナンパとかする人も、こういう気持ちなのだろうなあ。
ほどなくして、戦士さんのうったメール(のようなもの)に反応があり、4人パーティを組むことができた。
そのうち、5人、6人とメンバーを増やしながら、我々はきりん狩りを楽しんだ。
おそらく、きりんがいなければ、楽しいパーティ戦闘をすることはできなかっただろう。
ありがとうきりん。また会ったら、狩るけど。
2002、8月4日
今日は日曜なので地元の(ちゃんと就職している)友達と遊ぼうと思い、電話をかけたら、
「今、店で弟の車を選んでるところ。」と言われた。
車か〜。そうか、就職したら必要になるよなあ。
彼の弟も、就職決まったんだなあ。
などと考えていたら暗い気分になってきたので、今日はおとなしく家でFFをやっていた。
FFの世界でも、私には金も仕事もないので、その辺の動物を虐待しながら売るものを集めた。
1時間も動物をこらしめていると、自然と売るものもたまってくる。
現実世界には、このような便利な動物たちはいないのだろうか。
ネコやイヌはクリスタルを出さないし、毛皮も売れない。
そのへんの牛や馬から肉をゲットすることはできそうだが、牧場の人にブッ殺される。
だいたい、牛や馬に勝てるかどうかすら怪しい。
…野生のウサギになら勝てるかもしれない。
野生のウサギ、どこにいるんだろ。割と美味しいって話も聞いたし。
2002、8月3日
今日は本屋に行って、買ってなかったマンガ等を買った。
すると、袋のなかに、「あなたの髪をケアします」みたいなハガキが入っていた。
いつものようにそれをゴミ箱に捨てようと思ったのだが、ふと、気になって見てみた。
アンケートハガキのようになっていたのだが、生年月日を記入する場所に、
大正・昭和・平成 と書かれていて、非常に驚いた。
平成生まれの人間が、髪を気にするような時代になってしまったのか…
…誤植だろうなあ。
2002、8月2日
FFにて、初めてのパーティ戦をやった。
合計3人の人と組んだのだけども、私はどうも白魔道士と縁が深いらしく、全員白魔道士でした。
魔法がバンバン飛び出る魔法戦でした。
よく考えてみたら、私のHPが、1周年をむかえていた。
というか、とっくに過ぎてた。1年もたっていたのか。
なんというか、区切りとかも過ぎてるし、大して大変なことをやっていたわけではないので、もう1年か〜。という感想しかない。
普通ならば、「これからもがんばるぞ!」とかあるかもしれないけどなあ、今までがんばってないし…。
うーん。ま、いいか。
これからも、がんばるぞ!って言っておこうっと。
2002、8月1日
今日からFFをはじめた。
黒魔道士のヒゲ。名前はAjihey
Ajiheiという名前は、すでに使われていたのだ。無念。
PSOからの友達に、ゲームの基本と、釣り場を教えてもらい、竿までもらった。ありがとう。折れたけど。
今に始まったことではないのだが、今日の夕食は最悪だった。
おかずは美味しいし、酒もある。文句のない夕食のはずなのに。
原因は、家族の会話である。
ばあちゃんは、近所の人間の悪口をたくさん言う。
それだけなら、まあ、聞き流せばいいのだが、
イヌのフンの始末がどうだとか、ネコのがどうだとか、言わないでいただきたい。
ほんと、もう、これからは自分の部屋で食べようかな…
2002、7月31日
注文しておいたBBユニットが届く。
1、2週間はかかると聞いていたのだけれど、4日で届いた。
だいぶ在庫にも余裕がでてきたのだろうか。
とりあえず、設定とかを済ませ、ソフトを買い、準備はOK。
FFのために貯めておいた貯金が、すっからかんになった。
いよいよ明日からFFだ。
最近、昼ごはんを食べるのがおっくうになってきた。
昼ごはんと言っても、起きた直後に食べるごはんだから、朝ごはんなのかもしれない。
起きたら水をがぶ飲みする。すると、もう食欲がないのだ。
…これは、夏バテかもしれない。
うーむ、うなぎ様に頼るしかないのか。
金、無いんだよなあ…
夕ご飯が、うなぎになりますように。
2002、7月30日
ここ数日、HPのメールアドレスも変えず、もらった小説ものっけず、
管理人としては最低な日々をおくってきたのですが、明日からはちゃんとHPに専念できることになりました。
試験に行ったり飲みにいったり買い物に付き合ったり、と、クタクタですが、
また明日から孤独でも楽な毎日がやってきます。(今から、と言わないところがコシヌケですが)
あー。ほっとする。
昨日の夜、日記を書いたあと、飲みにいった。
地元の友人D君と、F君とだ。
D君は最近「ジョジョの奇妙な冒険」を63巻まで一気に買ったようなので、私とF君は楽しみだった。
私とF君はいわゆる「ジョジョ好き」であり、「ジョジョ話」の相手が増えることを、心から望んでいたのだ。
そして、D君に、「ジョジョ好き」への登竜門、「ジョジョクイズ」を出そうと考えていた。
豆知識 ジョジョクイズとは?
ジョジョ好きが集まったとき、お互いの「ジョジョ好き度」を試すべく、クイズを出し合うという、ひまつぶし。
(ジョジョクイズの一例)
Q「2部でジョセフがスパゲティを食べた時の効果音は?」
A「ズビズバー」
D君は「全部読んだ!おもしろかった!」と言っていたので、おそらく、簡単なジョジョクイズなら答えることができるであろう。
それどころか、彼はつい最近ジョジョを読み終えたばかりである。
最近読んでいなかった私とF君では、かなわないかもしれない。
不安でもあり、楽しみでもある。
飲み屋に着いた我々は、注文を済ませ、さっそくジョジョクイズを彼に出した。
F君「最初は簡単なのにしようよ。」
私「えーと、3部に出てきた敵のスタンド名を、3つでいいや、3つ言って。」
D君「えーっと…ザ・ワールドでしょ?あと……わからん。」
私、F君「ええええ!?」
私「答え3つだけじゃないんだよ?もっとたくさんある中で、3つ選んで言えばいいんだよ?」
F君「え、D君、読んだんだよね?」
D君「読んだ。」
私、F君「うーん…」
その後もいくつも問題を出したが、彼は答えられなかった。
ものすごく簡単っていうか、ジャンプ一回読んだだけの人でもわかりそうな問題を何問もだしたのに…
彼は、ジョジョ好き度がどうこうじゃなくて、記憶力がどうもクラッシュしてしまったらしい。
そして、彼は酒にもクラッシュさせられてしまい、私とF君はグッタリして帰った。
ううむ、本当に読んでくれたのだろうか…
2002、7月29日
プラネタリウムは、いったいなんのために作られたのだろうか。
部屋の中で星を見る。
星が好きな人はたぶん、外にでて本物を見たいと思うし、
星が好きじゃない人は、部屋の中で星を見たいとは思わないように思う。
だとしたら、どんな人が作ったんだろうか。
星好きの部屋マニアなのか。
外嫌いの星マニアなのか。
うーん…
2002、7月28日
公務員の試験が終わった。
結果はわからん。なるようになるだろうなあ。
帰りに、ふと思い立って「ワンピース」の単行本の、買ってなかったやつを買うことにした。
家に帰り、夕ご飯までそれを読んだ。
夕ご飯を食べると急にウトウトしてしまい、寝た。
夢の中で、島田しんすけが「このクイズに答えることができたら、お前を共産国に連れて行ってやる。」と言っていたが、
行きたくないので答えなかった。
2002、7月27日
地元の友達と遊んだ。
友達はXBOXをビンゴで当てたとかで、ヘイローの対戦をしようと言った。
私を含め、3人で対戦することになった。
おもしろかった。
「こっちくんなこっちくんな。わー」
「プレデター発見!おらー。」
「ゴンゴール!ゴンゴール!」
確か、こんなことを叫びながら対戦していたように思う。意味がわからないが。
4人で遊んだら、どうなるのだろう。楽しみだ。
実家にいるので、HPのメールアドレスを実家用に変えようと思ったのですが、
実家のは父親が使っているので、保留。
新しくなにかのメールアドレスを取得してからにしようと思います。
なので、当HPと連絡等とりたい方は、もう少々お待ちください。試験終わるまで。
2002、7月26日
実家に着きました。もうヘロヘロです。
あっつい!!
山を降りたら、こんなに暑いのか…
地獄。
次回予告。
NASA帰りの宇宙料理人、アンドルフ・バトーキンの無重力オムレツの味にうちのめされる少年料理人ケンタ。
ケンタは無重力オムレツを打ち破るため、さまざまな工夫を試みるが、余裕のバトーキン。
「ホホホ。地面ヲ這イズリ回ルコトシカデキナイ貴様ニ、コノ味ヲ超コエル事ハ出来ナイ!!」
しかし、ケンタは、バトーキンが多額の借金を抱えていることを知る。
「ふふ、宇宙料理、やぶれたり!」
はたして、ケンタの秘策とは!?
次回『金さえ払ったら文句ないやろ!!』
お楽しみに。
2002、7月25日
明日、実家に帰ります。
いろいろ面倒くさいなあ。しかし、延期するわけにもいかないしなあ。
しかたない。
うー。面倒くさい。
2002、7月24日
NHKの素晴らしき番組、「ためしてガッテン」の再放送を見た。
今日はチャーハンのことをやっていた。
チャーハンの美味しい作り方。私も結構チャーハンを作るので、興味があった。
しかし、がっかりした。とっくに私が知っていることを、得意げに紹介されても、私はなんにも楽しくない。
うーむ。世の中のみんなは、チャーハンをあまり作らないのだろうか。
では、エセ料理人であり、料理マンガ研究家の私が、みなさまにお教えしましょう。
チャーハンをパラパラにさせるコツは、卵。
卵でごはんの一粒一粒をコーティングすることが、パラパラふんわりチャーハンへの唯一の道なのです。
方法はおおまかに2つ。
1つめ。
熱した鍋に油をひいて、とき卵を入れ、全体が固まらないうちに、温かいごはんを入れる。
卵はほとんど固まらなくてもOK。
固まっていない卵が、ごはんに行き渡るように、ガーっと混ぜる。
この方法は、わりとスタンダードです。
普通の中華料理屋さんなら、だいたいやってると思います。
ただ、私のような素人は、たまに失敗してしまいます。
まあ、だからこそ、挑戦のしがいがあるのですが。
2つめ。
最初に、とき卵と温かいごはんを混ぜて、卵ごはんみたいにしておく。
それを、熱して油をひいた鍋に入れ、ガーっと一気に炒める。
おたま、しゃもじ、箸など、どんな道具でもいいので、とにかく、バラバラになれ〜と念じながら、かき回しまくる。
ここで怠けると、早い時間でパラパラにほぐれない。
この方法は、「ミスター味っ子」や「将太の寿司」でおなじみの寺沢大介先生の作品、「喰わせモン」でも紹介されていますが、私の方が先に知ってました。
「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」で紹介していたのを、見たのです。
これは、失敗が少ないので、確実にパラパラのチャーハンを食べたいときには、こっちで。
上の二つのような方法で、ごはんをパラパラに仕上げてしまえば、
あとは好きに味付けして、ネギと好きな具を入れて炒めればいいだけです。
今日は珍しく、ためになる日記じゃないかしら。
そうでもないのかしら。
2002、7月23日
今日、テストが終わった。
これで、前期の学校は終わった。
ほっとして、飲みにいく。
ビールを飲むと、寝不足だったためか、帰ってから眠ってしまった。
しばらく眠っていると、携帯にメールが。
「いま、ガチンコみてる?すげえ面白くなりそう。」
むむ、チェック。
おお、ガチンコSP。ガチンコトーククラブ、か。
おお!早速暴動が起きてる。目が離せませんな。
特攻服を着た人間が「外見で人を判断するな!」と、すばらしい発言。目が離せません。
いきがってんじゃねーよいきがってねーよふざけんなばかこんじょうみせろよワーワー
終始微妙な表情のトキオ。
すげー。おもしれー。
2002、7月22日
友達のK君から手紙が来た。
K君は同い年なのだが、私が留年したので、先に卒業してしまった。
けっこう電話などで連絡をとりあっていたのだが、たまに、こうして手紙をくれる。
手紙には、彼が最近作った歌が書いてあった。
お酒が、飲みたいかーい。
お酒が、飲みたいよー(以下延々と続く)
というようなものばっかりだった。
もうひとつ、おみくじが同封されていた。
近所の駄菓子屋で買ったと手紙には書いてあったが、
もろに鉛筆で書いてあったので、彼が作ったものだろう。
「大吉だぴょん」と書いてあった。どういうつもりなのだろうか。
よくわからない。
2002、7月21日
先ほど、テレビのチャンネルを適当にいじっていたら、ポケモンの映画をやっていた。
映りが悪かったし途中からだったので、どうしようか迷ったが、結局見た。
途中からみたので話が全然わからなかったが、おそらく最初からみたらおもしろかっただろうなあ。
友達で、同じ文芸部であるW君が私に電話をくれた。そして、1時間ほど暗い話をしてくれた。
W君は、文芸部が大学の他の人間にどう思われているか、話してくれた。
W君「大学寮の中で、なにか不祥事があったそうなんですが、それを上にチクったのが我が文芸部だってことにされてますよ。文芸部に寮の関係者はいないのにね。ククク。」
私「ぬれぎぬですな。っていうか、なんでそんな事知っているんですか?」
W君「私の情報収集能力を甘く見てはいけない。その辺でしゃべっている人間の会話を拾って、つなぎ合わせれば、わかることですよ。まあ、1週間ほどかかりましたが。」
私「まじすか。(こわ…)」
W君「まあ、寮の人間が文芸部のことを「キモイ」だの「イタイ」だの言っているのは、前々からわかっていたではないですか。」
私「ふーむ。直接聞いたことはないけどねえ。」
W君「私とあなたが教室で一緒にいた時も、結構後ろで我々のこと喋ってましたよ。あなたが気づいてないだけですよ。」
私「え〜?」
W君「ある意味、あなた強いですよ。結構怖い事言ってましたよ?」
私「そんな強さ、いらない…」
なんというか、知らなくていい事を知ってしまい、すこしイヤな気分になった。
幸い、夏休みも近い。夏休みに入ってしまったら、忘れるかもしれない。
W君「寮の一部の連中が、文芸部狩りを行っていますよ。文芸部っぽい人間を指差して、「あいつそうじゃねえ?あいつそうじゃねえ?」と言って、バカにしています。まったく無関係の人間が標的でした。むこうの情報収集能力はたいしたことありませんな。まあ、私は常に標的にされるのですが。」
私「魔女狩りじゃないすか…(こわ)」
人間と言うのは怖いもんだ。
まあ、バカにされるくらいなら、別に気にする事でもないような気もしたけど。
エスカレートして、カツアゲとか闇討ちとかされたらどうしよう。
…大学生になってまで、カツアゲ、闇討ちの心配をするようになるとは思わなかった。
しかも、相手が坊さん候補生…。
大丈夫なのか、仏教…
2002、7月20日
昼間、お金をおろすのを忘れてしまった。
600円しかないのに。
仕方が無いので、タバコとカップヌードルを買った。
というか、5時までに郵便局にいかないとお金をおろせないのはつらい。
もうちょっとがんばって、郵便局。
夕食後、うとうとして、ザリガニの夢を見る。
町が停電してしまったからザリガニしか食べるものが無い、という変な設定だった。
お金がないからこんな夢をみたのだろうか。
郵便局への恨みからかもしれない。
ザリガニも郵便局も赤いから。
どうでもいいか。
2002、7月19日
今日は、映画「耳をすませば」をテレビでやってた。
友人は、「あの作品は、本当にいい作品ですよ。」と私に言った。
私は正直に、「あんまり好きじゃないなあ。」と言った。
嫌いではないのだが、ああいう、見ていて暗い気分になる映画はちょっときつい。
夢だとか才能だとかいう単語がバンバンでてくると、ちょっとつらくて見ていられなくなる。
その事を友人に言ったら、
「君は本当に悲しい人間だねえ。」と笑われた。
ひどいいわれようだなあ、と思ったが、まあ、そうなのかもしれない。
あの映画の出来はいいと思うので、多分、私に問題があるのだろう。
まあ、他に好きな映画があるのだからいいか。それでチャラ。人間的に問題無し。
最後に見た映画が、少林サッカーだけど、問題無し。
2002、7月18日
レポートを書いていたら、腰が痛み出した。
横になっていたら治る程度だったので、おそらく運動不足が原因だろう。
ふと、体を鍛えようと思った。
そういえば、一回体を鍛えようと、握力つけるにぎにぎを買った事があった。
あれは、失敗した。途中でくじけちゃったのだ。
くじけた原因を考えてみた。
単純に面倒くさかったというのもあるが、効果を期待しすぎて、がっかりしたというのもあるだろう。
もう、握力がばんばんついちゃって、炎のコマ〜!!とかできちゃったりするのを期待していたので、
毎日疲れきるだけの自分の手に、がっかりしたのだ。
ということは、ムキムキになっても、そんなにうれしくないところを鍛えればいいのだ。
最初から期待しなければ、がっかりすることもない。
そうすれば、私にも、「体を鍛える」という偉業が達成できるかもしれない。
いろいろ考えた結果、それは、「背筋」ということになった。
ムキムキになってるかどうか、自分ではわからないし、他人の目も気にならない。
というわけで、これからは背筋です。これは流行ります。
2002、7月17日
今日は時間に余裕があった。
やらなくてはいけないことが、なかったからだ。
本当はレポートとかあるんだけど、金曜日までに終わらせればいいので今日は休むことにした。
今日は、買ってきたPS2用ソフト「ボクは小さい」をとことん遊ぶことにした。
このゲームは俺好みだなあと思った。
ほのぼのした雰囲気のなかに、毒がそこかしこにちりばめられていて油断できない。
ぶっ続けでやっていたら、夕ご飯の時間。
買いだめしておいた食料で腹を満たし、続行。
ぶっ続け。気づけば、10時。
うわやべえよ日記とかなにも書いてないよこまったな、
ってかんじで、今書きました。バキューンバキューン!!
2002、7月16日
学食でラーメンを食べた。
私はいつも、「メンマは抜いてください。」と言う。
メンマがあまり好きではないのだ。
普通のラーメン屋のように、5、6切れだったら、なんの問題もなく食べることが出きるのだが、
学食では、山盛りにメンマをのっける。これはちょっときつい。
なので、メンマは抜いてもらう。
今日も、いつものようにメンマを抜いてもらった。
さて、食べるぞ。席について、私は愕然とした。
チャーシューが無いのである。
もやしの下や、ネギの下を調べてみても、無い。
メンマと一緒に、どういうわけかしらないが、チャーシューまで抜きやがったのである。
私は、怒りよりも先に、恐ろしく思った。
これでは、もう怖くて学食でラーメンが頼めないではないか。
学食で食べることの出きるメニューがなくなってしまった。
うーむ…
2002、7月15日
私の通っている大学は、ものすごく治安が悪い。
W君から聞いた話。
授業中、しゃべりまくる集団がいた。
先生が、「黙れ。」と何度言っても聞かない。
「なにいってんのかわかんねー。アハハハハ…」と笑っていたらしい。
先生が、「君達、名前を言いなさい。」と言ったら、ようやく黙ったのだそうだ。
W君は、「この学校に来るやつらは、頭が悪すぎる。」と言った。
しかし、それだけだろうか。頭が悪いから、迷惑になるということを理解できないから、騒ぐだけなのだろうか。
彼らが授業中に騒ぐのは、他にも原因があるような気がする。
彼らは、「くにお」と同じなのではないだろうか。
くにおは、しきりに「なめんなよ。」と言う。
なぜか。なめられたら終わりだからだ。
暴力が支配する地域(熱血高校等)では、なめられると、階級が下がってしまう。
階級が下がれば、人権がなくなってしまう。
授業中騒いでいた彼らは、授業中、おとなしくしていては、「なめられる」と思ったのではないだろうか。
なめられたら、終わる。騒げ〜!おれたちゃワルだぜ!ということなのではないだろうか。
頭が悪いから、というだけでなく、「なめられたら終わる」環境で育ったことも、騒ぐ原因の1つなのではないだろうか。
そのことを、W君に言ったら、
「大学で、なめられたら終わるとか思っている時点で十分バカだ。」と言われた。
他の大学では、どうなんでしょ。
先生に注意されても、しゃべるのをやめない集団は存在するのでしょうか。
うちの大学だけだったりしたら、ちょっときついものがあります。
2002、7月14日
今日は、PS2用ゲーム、「ボクは小さい」を買いに大阪に行った。
金もないのに。明日の事は考えていない。
電気街をぶらぶら歩いていたらおなかがすいたので、なにか食べ物の店を探す。
そこで、なんかすごい張り紙を見つけた。

デンキカレーDX(デラックス)
なんじゃこりゃ…。やっぱ、大阪すごいわ…
カレーの香りがするので、カレー屋であることはまちがいない。
どうやら、デンキカレーというのは、2種類のルーの味が楽しめるカレーらしい。
そこにトンカツが加わると、デラックスになるらしいということを、その張り紙から知った。
なぜ、デンキ…。電器?電気?
なぜ、カレーにデンキなどという名前をつけるのだ。わからん…
意を決して入ることにした。
店内に入って、さらに驚いた。
古いソニーの看板が飾ってあった。
「ソニー直営店」
うそつけ!!カレー屋だろうが!!
客が2人いた。
私は、デンキカレーを食べようと思ったのだが、どうしても、
「デンキカレーデラックス下さい!」と言う事ができなかった。なんか、すごくはずかしかった。なんでだろ。
カツカレーを注文。一瞬、店主が残念そうな顔をしたような気がした。
カレーを待つ間、また店内を見回す。
すると、新たなメニューが目に飛び込んできた。
「MMX760!あのMMXが760円で!HDD増設(大盛り)プラス100円。温泉卵増設可能」
なんだか、もう、なんだかわかんないよ!
カレーなの?それカレーなの!?
混乱していたら、カツカレーができた。
うまかったとおもうが、味はよく覚えていない。それどころではないからだ。まあ、うまかったんだろうなあ。
気づいたら、客は私一人だった。
いましかない、店主に、デンキカレーのことを尋ねる時は。
なぜ、カレーにデンキなどという名前をつけたのか。なんで、カレーに、デンキ…
勇気をだせ!今だ!
私「あの、すいません、なんで、デンキカレーなんですか?」
店主「ああ、デンキカレーはですね、こうなってるんですよ。」
そういうと店主は、メニューを裏返した。
そこには、デンキカレーの図が!

ああ、なるほど!!デンキだ、こりゃあデンキカレーだ!!
私「ごはんの形がデンキだ!デンキですね!!」
私は興奮してしまった。
店主「まあ、それだけのことなんですが。ハハハ」
私はすっかり納得してしまい、店主に、なんども「ありがとうございました」とお礼をいいながら、店をでた。
しかし、よく考えてみたら、あのカレーがデンキカレーなのはわかったが、
なんであの店主はデンキカレーを作ろうと思ったのだろう。謎のままだ。
こんど、聞いてみよう。私は、あの店のファンになってしまった。