ポジションチェンジ編

さて、相手を壁際に追い込んだら慎重にダメージを奪いたいところ。常識的に覚えておきたいのが、壁際に相手を密着させた状態で相手を6LP+LKのポジションチェンジで押し付けた場合ワンツーが確定。相手が壁から少し離れた間合いで押し付けた場合は、距離によって確定する技が変わってくる。ギリギリ相手が壁にぶつかる間合いでのポジションチェンジで相手を壁に押し付けた場合には、レフトプラズマブレードが確定するほどファランが有利になる。8or2LP+LKのポジションチェンジの後は、右半月蹴りが確定する。このように、ファランのダメージ源である壁が近づいてきたら、常に壁を意識して戦略を組み立てていきたい。

壁やられ強編

壁やられ強とは、ある特定の技を壁際で当てることによって起こる、相手がガード不能になる状態の事を指す。つまり、相手を壁やられ強の状態にすることにより、追加ダメージを奪えるということだ。壁やられ強を誘発する技は結構あるのだが、ここでは実用レベルで狙っていける技を紹介する。使い道は後述。

・ローリングライトキック

・エアファング


・ライトリバースキック二発目

・ライトキックコンボ四発目

技後の距離編

 壁際では技をガードさせた後や、ヒットさせた後の距離が通常の立会いよりも近くなる。代表的な例として、壁際でプッシングがガウンターヒットするとワンツーが確定、右構え中の技である、ライトサイドキックカウンターからのフラミンゴライトヒールがほぼ確実に確定する、スティーブのソニックファングを壁際で防御するとワンツーが確定する、などだ。一応覚えておいて損はないはず。

壁際での攻撃編

基本はいつもの攻めの中にポジションチェンジ。相手を押し付けてワンツレフトフラミンゴ。壁が横にあるときにはポジションチェンジから右半月蹴り。この技を当てた後の攻撃の例を少しだけ紹介。

ワンツーレフトフラミンゴをヒットさせた後はフラミンゴレフトローハイと、ライトヒールランスとの二択が強力。ライトヒールランスが防御されたら確定で反撃されるが、あえて狙う理由は空中コンボでローリングライトキックがヒットするからである。確定で反撃されるのが嫌な人はライトバックブローで代用し、連携を続けたい。壁際ライトヒールランスからのコンボでは、ローリングライトキックを当てる以外にも、通称「8割コンボ」と呼ばれる連携がある。それは、ライトヒールランス〜ライトPKコンボ〜ライトキックコンボ〜ローリングライトキックである。ライトキックコンボ4発目までは確定し、4発目を壁受身した場合壁やられ強を誘発することができ、そこにローリングライトキックを入れる、といったシステムだ。

他に、ワンツーをヒットさせた後にあえてフラミンゴに移行せず、エアファングとポジションチェンジとの二択にいっても良いし、シットパンチを二回当てて、踵落しとポジションチェンジの二択にいっても良い。

右半月蹴りをヒットさせた後の攻防としては、もう一度壁の方に横移動してからのポジションチェンジが強い。その後はもう一度右半月蹴りが確定する。

ライトサイドキックのカウンター&固めを狙っていくも良し、セットアップを防御させてからの、レフトフラミンゴからの二択を仕掛けるも良し(上記参照)。

壁やられ強編で書いた技の当て方編

 あくまで例なので、自分なりの当て方を考えることをお勧めする。

・ローリングライトキック・・・発生は遅いが、空振りしても隙が少ほとんどないことを利用し、適当に出すだけで良い。適当が基本。狙っていける場面としては、その適当に出したローリングライトキックをガードさせることに成功した場合、何も考えずにもう一度、構えチェンジ〜ローリングライトキックを出してみると、相手が暴れた場合かなりの確率でヒットする。相手の攻撃があさっての方向を向いて空振りしているのがほとんどなのである。二回目のローリングライトキックが防御されたとしても、何度もローリングライトキックを狙っていこう。相手はしゃがむ以外に脱出が不可能な状態になるので、ライジングブレードなどの大技を狙えるチャンスとなる。

・エアファング・・・これも適当に出すのが基本となる。防御されてもノーリスクなので、ポジションチェンジとの二択にどんどん使っていきたい。よく当たる連携としては、ポジションチェンジで相手を壁に押し付けてからのエアファング。相手のワンツーのミスを願ってしゃがみを入れている人が多いのでヒットしやすい。相手の心理を読んだ、かなりえげつない連携であることに間違いはなく、防御されてもノーリスクなのでどんどん狙っていける。おすすめ。

・ライトリバースキック二発目・・・壁際の連携に混ぜる。二発目のディレイ幅をギリギリまで伸ばし、トラップ連携として使っていく。もちろんライトリバースキックコンボから狙っても良い。ヒット後は残念ながらローリングライトキックが確定で入ることはないが、右半月蹴りが追い討ちで入り、右半月蹴り自身の持つ軸ズレ能力が生かされ、右半月蹴りの後壁にぶつかることがほとんどなく、右半月蹴り後にシットパンチで拾うことができ、続く踵落しまで空中コンボとしてヒットする。威力はそれなりになるので、適度に狙ってみてほしい。

・ライトキックコンボ四発目・・・通称「8割コンボ」で説明したとおり。

壁際で相手が浮いたとき編

 壁際で相手が浮いたとき、壁に当たった瞬間に壁受身を取られてしまうので、浮いたら直でエアファングを入れるのが吉。壁ダメージの追加によりダメージもなかなか稼げる。ヒールエクスプロージョンでも可。

壁際の攻防
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