其の三

『アクトレイザー』

さ〜て、
またコイツの話をしましょうかね。
『アクトレイザー』

今回は、
ステージ2・ブラッドプールのお話です。

「ブラッドプールの地理」
でっかい血の池みたいな湖と、
その湖畔にたたずむ古城、
そして、
だだっ広い湿地帯(除去可能)が特徴。

「エピソード」
まず一面のボスを倒すところから始まる。
(ちなみに名前はマンティコア)
すると人々が住みだす。
しばらくすると、
神殿の人の息子、テディが家出をする。
テディにパンを届けると、
彼は神殿に帰ってくる。
そして、彼が持って来た「破壊のガイコツ」で
魔物(レッドデビル)の(巣)を破壊し、
全ての魔物の巣を封印したら
古城の主が、人々に生贄を要求してくる…

大体こんな感じの話であるが、
私が始めてこのゲームをプレイした時、
この古城(ちなみにここが二面ね)をクリアした後、
私はさっさと次のステージに行ってしまったため、
この後この地に
「人間同士の争い」が
起こった事を全然気付かなかった。

人間同士の争いには
神であるこちらが
直接手を下すことはできない。
結局、隣の国で開発される、
「音楽」で
人々の心を和ませて争いを静めるのだが…

魔物は力でねじ伏せても、
人の心はねじ伏せられない。
全てを収めることが出来るのは
万人の心を和ませてくれるもの…
「音楽」だけなのだろうか?

このゲームでは、
「音楽」という手段で
人々の小競り合いを納めることが出来た。
しかし、
現実の世界はそう簡単にいかないもの…
何でだろう?

ゲームのラストで、
エンジェル君が人間のことを、
「かわいい」とかどうとかいっているが、
もしも神様がいるとして、
何で自分が愛しているものを
自分達で争い憎しみあって、
殺しあえるものに創ったのだろう?

いつになく真面目だなぁ…今日は…


くまちゅりー