其の壱


With You〜みつめていたい〜

・私のデスクトップPC人生はここから始まりました。
あれは2000年4月の事。PS版の『TO Heart』が安く売ってたのを見た私は、「ほかに安い店があるかも」と思い他店を物色しに行きました。そして結局祖も店に帰ってきたのですが、もうそこには『TO herat』は有りませんでした。どうにもこうにも収まらなくって血眼になって代替品を探した結果、 PS版withyouである『絆という名のペンダント』を買って帰ることになったのですが・・・。
これが意外とツボにはまったらしく一気にクリア。そしてパソゲーの移植と知って当時何かに憑かれてた私は勢い余って中古のパソコン(DELL)を買って帰ったのでした(そこらへんの詳しい話は、近日アップします)。
まあ良くも悪くも人生を変えた一作です。これが『TO Heart』だったらどうなってたのか・・。今ではもう分かりません。

ゲームとしてはフツーのアドベンチャーです。ヒロインは2人。“元気なバッシュ巫女”と“ミャンマーメガネっ娘”です。何故ミャンマーなのかは未だに分かりません。

当時の口癖:『メガネー』


AIR

・言わずと知れたkeyの2作目。なんていっても初めて予約したパソゲーはこれだった。発売日の延期に次ぐ延期で、当初夏休みにやろうと思っていたのに(舞台も夏だしさー)夏終わってたという悲しいエピソードがある。
一時期えらい安かったが今は値段も安定してる(気がする。ちなみに2001年7月末が今です)。通常版のパッケージ見たけど重さも大きさも初回版よりビッグだった。ドリキャスでも出るしまだ夏は終わらないらしい。
そしてこのゲームが私に与えた影響の中で一番大きかったのは、同人誌をまた買うようになったきっかけを作ったことだろう。おお、そう考えるとすごいなぁ。

とりあえずは『Kanon』と一緒のシステムだが、少しやり易くなってるかも。音楽は相変わらずいいと思った。主題歌は個人的には『Kanon』のより好きです。これで話がハッピーなら・・・。

当時の口癖:『がおー』もしくは『みすずちーん』


Kanon

・keyの一作目であり、あまりに有名なゲーム。ドリキャスにも移植されたしCDドラマとか小説も出てます。
これはかなり泣けるゲームでした。周りに聞いてもみんな泣いてました。俺的泣きゲーナンバーワンです。 奇跡の連発はどうかなって思うときもあったけど、基本的にハッピーエンドなのはよかったんじゃないかなって思います。
一応ヒロインの中では真琴、サブの中では香里、ストーリーではあゆがヒットしました。なんていうか泣いてる女に弱いのかも(笑)。 むしろ俺が泣いてるし。まあそんなこんなでかなりはまりましたね。

音楽は『I’ve』、むしろこの作品で名を知らしめた。EDテーマは感動の話をさらに盛り上げてフィナーレへといざなってくれる感じ。とっても爽やかだ。

当時の口癖:『あゆ〜』もしくは『たいやきぃぃ』。


DESIRE−デザイア-

・シーズウェアからその昔98版が出てその後サターンに移植、そして完全版になってウィンドウズ版が出たという移植の多い作品。 駄菓子菓子、この作品がなければ私はパソギャルげーをやってなかったといっても過言ではないくらいの影響を与えた作品。 それは一人のヒロインから始まった。その名は『ティーナ』。元気で無邪気なこのヒロインはあっという間に心を鷲掴んでいまだに放さないのです。
二人の視点から物語の謎を解いていく「マルチサイト」システムを採用し、それが終わると二人の補完シナリオが始まってエンディングとなるのだが、 サターン版では永遠に時間がループするようなエンディングで、なんか幸せじゃない印象を受けたため、一週間こたつで寝込んだ(Dショック)。
そしてウィンドウズ版の購入と相成ったのだが、当時のパソコン(FM−V BIBLO通称びぶ郎)のスペックではメモリーが足らず仕方なしに気合でやった。 又暑さ対策(ノートなのでファンが無く、3時間動かすと止まるのだ)の為に扇風機を当てながらやったり下に雑誌で空間を作ったりといろいろな苦労をかけてくれた。 (これ以降2年余り続く・・)
その甲斐あって『完全版』の方はちゃんとハッピーエンドになれたのでよかったよかった。まあ良くも悪くも思い出深さ1のゲームであることは間違いない。

とりあえずキャラ命、それ以上でも以下でもない。ああティーナよ永遠なれ・・・・。

当時の口癖:『もう疲れた・・』(サターン版)『キンパツぅ』