こちらは2001年6月17日に掲載されたものです。
やっと、自分の地域も梅雨入りしたらしいですが、
今日はカラっと晴れて、「こういう日が『五月晴れ』って言うんだな」と、
1人で納得していた今日この頃です。
(『五月晴れ』って言うのは『5月に晴れること』ではなく
『梅雨の中休み』を指すらしいです。って先日偶然知ったんですが…)
というわけで、『ニンテンGO!』
第6回目『ブラストドーザー』です。
●ソフト紹介
このソフト、知る人ぞ知る高難易度のゲームです。
比較として、このゲームの最終目的『オールプラチナコイン』は、
『ゼルダ(オカリナ&ムジュラ)』をノーヒントで
すべてのハートやらスタルチュラを集める事よりもキツイです。
発売はもちろん任天堂ですが、開発が『レア社』独自だ
という事でも話題になりましたし、当時としては珍しく(?)
振動パック対応&コントローラーパック対応でした。
内容は、『放射性物質を輸送中のタンクローリー(?)の
操縦がきかなくなり、車の前方にある建物などを破壊しながら
安全な場所で破壊し、放射性物質で汚染された土地を中和させる』ものです。
まぁ、そのためには『5人の科学者』を探す必要があって、
彼らを見つけるのも任務の一つです。
要するに、『壊しまくって、探しまくる(?)』ゲームです。
●『いいとこ』探し
という訳で、何故このゲームがオススメなのか?
@壊した時の爽快感がたまらない!
このゲーム中には、さまざまな機械やらロボットが登場します。
陸を走るもの、空を飛ぶもの、はたまたミサイルを打つものまでバラエティーあふれてます。
その中でも一番操作が難しいのがダンプカーです。
一見、『ダンプカーなんかで建物を壊せるのか』と思うかもしれませんが、
実は車をドリフトさせながら車体の後方をぶつけて壊します。
これが見た目以上に難しくて、最初は誰でも
『何だよこの車!全然使えね〜ぞ!コノヤロ〜!』と言った心境になってしまうでしょう。
が、ドリフトになれてしまうと、この爽快感は病み付きになっちゃいます。
A隠し方が恐ろしい。
先ほども言いましたが、このゲームは壊すだけでなく、
『放射性物質で汚染された土地を中和させる』という重要な任務があります。
で、中和されたところは地面にあるランプ(?)のようなものが光る、
のですが、これがかなり無関係な場所にあったりして、
『こんなところを中和してどうする』と突っ込みたくなるぐらい見つけにくいです。
でも、『ゼルダ』シリーズをプレイしていて、『探していた鍵が見つかった!』
って時は嬉しいでしょ?見つけたときは、あれの10倍ぐらい嬉しいです。
まぁ、探していたものが見つかると嬉しいのは何でもそうですけどね。
B難易度が恐ろしい!!
やはり『ブラストドーザー』を最後までプレイした人に感想を聞くと、
『オールプラチナコイン』って、あれ無茶だよ。っていう人がたくさんいると思います。
もし、『あんなの楽勝だったぜ!』という人。
アンタ、それはかなり自慢できるぞ!(そんな人がいれば、の話ですが)
でも、コレだけは言えます。『何度もやれば、多分クリアできる(はず)』
それと、自分の中では最高のクソゲーとも言える『たけしの挑戦状(FC)』
あれよりは簡単(か、同等の難易度)だと思われます。
●というわけで…
というわけで、『折角ロクヨン持ってるんだからさ、
長持ちするアクションゲームをやろうよ』と言う人や、
『今のゲームは簡単すぎて、面白くない』と言うプロ並の腕をお持ちの方、
はたまた『たけしの挑戦状をクリアできた自分には、クリアできないものは無い』と
かなりの自信をお持ちの方は、挑戦してみてもいいかと思います。
という訳で、今週はここまで。
次週はもしかすると、別のゲーム機の話になるカモ。