こちらは2001年7月1日に掲載されたものです。
最近、暑かったり寒かったりと
温度差バリバリの生活をおくっていたため、風邪をひいてしまい、
今現在38.5℃の熱が出ている今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか。
『ニンテンGO!』第7回目
今週は『F−ZERO X』です。
●ソフト紹介
このソフトは、『F−ZERO』シリーズの2(3?)作目になります。
1作目はもちろんスーパーファミコンの『F−ZERO』です。
(2作目、これがチョットあやふやなので、ココではパス…)
で、最近ではゲームボーイアドバンスと同発だった、
『F−ZERO for GameBoyAdvance』が発売されています。
今作の特徴は、やはり4人対戦が出来る事なのですが、
それ以外にもまだまだあります。
●『いいとこ!』
@フレームが毎秒60フレームである!
『フレーム』…、普通の方なら『何じゃそりゃ。どっかの車のパーツか?』
と言った感じでしょうが、今回の『フレーム』とは、
『1秒間に何回映像が変化するか』と言う意味です。(あってますよね?)
つまり、これが早ければ早いほど『滑らかな動き』が楽しめるわけですよ。
ここが『ほかのレースゲームとは一味違う爽快感』につながるのです!
ちなみに、4人対戦でもちゃんと滑らかに動くのもこのためです。
だから、『マリオカート』の様に
『動きがぎこちない』ということが無くなるわけです。
ただし、良いことバッカリでもないんですね。
その弱点とは『複雑な絵が描けない』って事です。
複雑なものを描けば、その分読み込みが必要になったり、容量が多くなっちゃいます。
(まぁ、この辺りはパソコンやってる人なら分かるでしょう。
持ってない人は、知ってる人に聞きましょう…)
要するに、『殺風景にならざるを得ない』と言うわけです。
普通のゲーム会社ならば『こんな殺風景じゃイカン!』となるそうなのですが、
やはり、『任天堂』ですね。
見た目よりも『動き』に重点を置いてたみたいです。
(詳しい事は、『公式ガイドブック』のスタッフの話に載ってます)
つまり、『面白さ』が優先の任天堂だからこそ発売できたソフトというわけです。
Aタイムアタックがアツイ!
今作のもう一つの特徴は、『3Dスティック』で動かす事です。
コイツのおかげで、『操作時に横に3ミリ』みたいな
微妙な操作が可能になりました。
つまり、二度と、すっかり同じ走りは出来ないって訳です。
それと、もう一つ『マシンセッティング』の時にも関わってきます。
セティング時に『加速重視か最高速重視』か方向キー(十字キーや3Dスティック)で
調節する事が出来るのですが、3Dスティックで調節する時は、
『1000通り以上』存在するらしいのです。
だから、調節する時も毎回、毎回微妙に違う訳です。
そういう訳で、微妙ですが毎回タイムが違うので、『極め甲斐がある』わけです。
●つまり、オモシロイ!
これで、『F−ZERO』と『ほかのレースゲーム』の違いが分かっていただけたでしょう。
これを読んで『オモシロイ』と思った人は『F−ZEROレーサー』になれるでしょう!
以上、今週はココまで。