atomic play boysはすごいよ
具体的にどうすごいかというと。
ギターリストのスティーヴン・スティーヴンスは
有名なミュージシャンです。でも、今は何をやってるか
知ったこっちゃありません。80年代を代表する
ルックスだしビリーアイドルバンドの
ギターリストでもありました。
彼のCDを聞く限りバカテクぶりを堪能することができます。
ギターキッズが大量生産されたこの時代を
象徴するプレイスタイルですね。


でもぼくが気に入ったのはVO。とてもパワーがあり
ブラインドガーディアンのハンズィといい勝負です。
あ、こっちのほうがキーが高いから好きだな。
今でも聴いてますよ。


このCDを買ったきっかけは地元のCD屋のメタル店員の
おかげ。いつもお世話になってた身近な
メタル先輩でした。その先輩推薦のバンドはことごとく
ぼくの趣味にビンゴだったのです。さすが試聴し放題の店員。


このCDでお薦めトラックはタイトル曲でもある
Atomic Playboysと、sweetのカヴァーactionです。
それ以外は耳をスルーしてしまいますぼく的に。
たぶんギターキッズに言わせれば
各曲スティーヴンの技炸裂!って涙ものなのでしょうが。


ただ。スティーヴンというミュージシャンは
ぼくのなかでは裏切り者、渡り鳥という
ブラックなミュージシャンとして負の印象が
強烈に残ってます未だ。


このCDを聴いたあとに大好きなハノイロックス、というより
マイケルモンローと一緒にjerusalem slimの結成発表があり
華々しくB!誌で表紙も飾ったし、インタヴューでも
「おれたちはやるぜ!ソウルメイトだしな!」みたいな
ことを言っていたくせにアルバム完成間近に
スティーヴンはとんずら。マイケルショック死寸前だった。


そして。モトリークルー信者でもあり
ヴィンスニールの声に濡れ濡れだったぼくにとって
モトリー脱退後のヴィンスの行動が不明だった矢先に
こともあろうかスティーヴンが参加。
マイケルとのエルサレムが空中分解した直後だったのに。

しかしヴィンスニールバンドでのスティーヴンは
PVにも出演したりと割りと頑張っていたのでちょっとは
許してやるかと思った直後にやはり
とんずら。ヴィンスポカーン(・д・) ぼくヽ( `Д´)ノ


そして。映画館でスピードを観に行ったのですよ。
エンディングテーマがものすごいロックソングだったので
かっこええなぁ、誰だろう?と思ってテロップをみていたら
ビリーアイドル。そしてスティーヴンの名前も。
なんだかなぁ。でもみんな仕事しなきゃ生きていけませんね。
そして帰りにそのシングルをしっかり買って
帰りました。そんな自分も好きだったりします(てへ  戻る