defleppardはコーラス命
defleppard。最初はなんて読むのかわからなかった。

うちはヒステリアを最初に購入しました。
でも取っ付きにくかったのがファーストインプレッション。
だって、一曲一曲が長いんですもの。
3分とか4分とかでサクッと聴けるものを多く聴いていた時期に
購入したので。でも、繰り返し聴けばおのずと
強力な楽曲群に濡れ濡れ。以来虜ですわ。


ヒステリアを聴けるようになったころ、丁度
伊藤政則氏の番組でレップスの
「Bringing On The Heartbreak」がかかり、
いそいでhigh&dryを購入。その後全てのCDを揃えました。
ポップでメロメロヴァラードが揃いまくって
世界中で売れる理由がよくわかりましね。
メタル入門者でも素直に聴けるし。なによりも
女性のハートをがっちりキャッチ。

うちが通っていた高校は軽音部が人気で文化祭で
Bringing On The Heartbreakなどをやってくれたので
ハードロックやメタルの布教活動に一躍買ってくれてました。
翌日にはクラスの女の子が
軽音部がカヴァーしていたバンドのCDを借りに
ぼくを訪ねてきます。やっぱりbonjoviやレップス、
ダムヤンキーズのヴァラードが圧倒的に人気でした。
パンテラも演奏されましたが、女の子は
誰も借りたくなかったみたいでした。


それと。自分の彼女とエッチするときに必ず
ラヴヴァラードを掛けていた当時のぼく。やらしいです。
レップスは盛り上がりに一躍買ってくれました。
ネルソンも負けずに。


そんなエロい想い出ばかりではないですが、
スラングアルバムでヘヴィーグランジ寄りなサウンドに
なってしまい、ファンの期待を裏切ったアルバムで
セールス面で大打撃を売ったレップス。
スラング自体は大好きなのでぼくは充分満足だったのですが
売上面では1枚しか貢献してないのでいたしかたないですね。


そして。強力な復活アルバムeuphoria。
一曲目からがつんとロックンロールな
demolitionmanでパンチを利かせてその後は
畳み込みかけるようにヒステリア〜アドレナライズ時代に
戻ったようなサウンドの作りこみ楽曲群のオンパレード。
金かかってそうな音と分厚いコーラスに
激濡れ。ジョーエリオットのか細い平坦なVOを
バックの4人が強烈にアシスト、というより
ジョーの声よりもコーラスが主軸のような気がします
10年前から。
最新アルバムのXもよかったですよ。


でも。
彼らの来日裏話が毎回面白いので
その人間性にも大いに魅力を感じてるのもあります。

B!誌からの来日裏話記事なのですが、
リックサヴェージさんが高級絨毯屋に行って
400万くらいのペルシャ絨毯をぽーんと
購入したらしいんです。さすが世界で
売れてるバンドのメンバー、金持ちだなぁともったんですが
それを聞いたリーダーのジョーさん。

「あ〜ん!?400万だとぉ?サヴは馬鹿じゃないのか!
 車が買えるだろう、車が!絨毯にそんな金掛けるなボゲェ」

みたいな。ジョーさんの金の価値観はよくわからないですね。
庶民的な感覚も持ち合わせている大金持ちですか。
でもスタッフとかに打ち上げ費用を全部奢ったりと
金持ちらしいこともきちんと。素敵な人ですね。


今年来日したら行きたいなぁ。有給取ってでも☆  戻る