hardlineこそ至宝のバンド
割と最近の話なのですが。


我が愛読書B!誌で
ここのところ回顧録というか昔の良きバンド、ジャンルを再考する
企画が毎月のように行なわれていて
オールド(ミーハー)ファンな自分にとってはあまり資料的価値がない
企画であったりするのですが、若いメタルファンにとっては
貴重な資料だと思います。自分も10年前くらいのB!誌で
70年代のバンド特集を読み漁っていたわけですからええ。


そんな中、リアルタイムで手に入れて
今でもヘヴィーローテションしているhardlineが
ちょこちょこと出てきているので嬉しかったりしますです。


中学生当時。
メタル知識NO.1の友人との出来事ですが。


「おいバズ。これ聴いてみろよ」と、得意げに彼のちょっと
耳糞が吹き付けられていたイヤホンをぼくに差し出し
耳糞がついていることを指摘したら彼は顔を真っ赤にして
はにかんでました。そんな素敵な友人のウォークマンから
流れてきた曲は、hardlineのhot cherry。


この切ない哀メロなロックソングが
ぼくの鼓膜に突き刺さり、とっさに彼にこのバンドは
なんだ!教えてくれよ!とシャウトしましたが
友人はへらへら笑いすまして決してhardlineの歌ということを
教えてくれません。ひょっとしたら耳糞を
指摘してしまったことで彼の自尊心を傷つけてしまった
からでしょうか。


あまりにも悔しかったのでヒントだけ貰ったら
出たばかりの新譜だということで、その月のB!誌と
伊藤政則氏のロック番組をチェックしました。

政則氏のその週の放送内容として、
(速攻消えた)ハウスオブロードへのインタヴュー、
および新着ビデオ紹介で
hardlineのcan't find my wayのPVが放送されました。

B!誌だと、両バンドとも80点だったのですが
hardlineのVOの声質に濡れてしまい
迷うことなくハウスオブロードは切り捨てました。


それが結果的に大正解だったのですね。
hot cherryも入っているし、全曲捨て曲なしの
完全無敵アメリカンハードロックアルバム、当時は
ニールショーンのネームヴァリューも理解していなかったので
変な先入観もなく、とても素直に感動できましたよええ。

余談ですが高速道路での走行中、
rhythm from a red carを聴いていてノリノリな状態のときに
目の前の合流線で合流してきた車に気づかず追突しそうに
なりました。自分が真っ赤になっちゃいます、危険。

なんか再結成して2ndを出すみたいなのですが、
必ずゲットしようと思います。といいつつ、
瀬上純さんのアルバムはkszくんに頂きましたけど(・∀・)  戻る