伊藤政則氏とB!誌に愛されたroxyblue
このバンド、当時ものすごい勢いで
デヴュー前からプッシュされていたんですよね。
アメリカンハードロック期待の新人!みたいな。


発掘した人が時の人トム・ズータウってこともあり
B!誌での評価も「モトリー+スキッズ÷2」って。
こんな評価されてたらぼくは激濡れです。
予約して買っちゃいました。そして初回特典の
バンドロゴステッカーもゲットしましたよ。


しかし。おもいのほか鳴かず飛ばずで失速していき
来日もしなかったしデヴューが一緒だった
rocks diamondsっていう訳わかんないヴィジュアルだけは
LAメタルしていたバンドは来日していたし。


まず華がない。メンバーに。サウンドは煌びやかではなく
渋めの渇いた感じ。曲事態も結構いいですよ。
ハードロックンロールなRock-A-Bye Baby、
胸キュンヴァラード、Times Are Changin'、
ヘヴィースウィングなToo Hot To Handle。
いまでも美味しく聴けるだけに惜しい。


でもB!誌でのCDレヴューで上記したアレは
酷過ぎる誇大表現ですね。絶対にモトリーとスキッズの
要素ありませんもの。それだけに口コミでマイナス要素が
広がってしまったかもしれません。曲は粒揃いなのは
あってますよ。勿体ないなぁ。


この時代はバブル末期ということもあったので
そんな時代背景に押しつぶされた惜しいバンドです。
RIP……
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