divertimento

 

金色のコルダバラエティCD
私が購入したのは特典CD付きなので豪華3枚組でございます


1枚目はドラマ

ファータたちがコンクール参加者にお礼をしたいと言い出して
いろいろやってみる(そして必ず一回は失敗する)
そんなお約束チャレンジファータな内容

ファータ編 月森&火原編 志水&王崎編 土浦&金澤編 柚木&冬海&天羽編
最後に総まとめ と分かれております
(その後にディヴェルティメント編というのがあります)

私のおすすめは 火原の「ねv?!」です
激プリです なにこの子! 思わずメモっちゃったわ!
もちろんここで言うためにね! 火原可愛い!(私もダメな大人なったもんだ)

コルダはとにかく恋愛にかまけているっぷりがいっそ鮮やかに潔くて大好きです
なんだか癒される〜


その何編かに分かれているドラマの合間に「ファータの小部屋」と称して
声優さんたちがファータに扮して会話をするコーナーがあります
みなさん様々な個性のファータを演じられていて
声優さんたちの芸達者ぶりが堪能できるナイスコーナー

ファータの小部屋では まず最初に

「アイキャッチ」

と声優さんたちが言うのですが
一番最初のアイキャッチでわたくし思い切り衝撃を受けました

これ 
かしやまきしょうだ!(大喜び)

谷山さんが「君のぞらじお」でやっているキャラの声でした
かしやまきしょうとは お菓子評論家のおっさん(という言い方がぴったり)です
谷山ファンにしかわからない喜びですいません


2枚目にはキャラソン7曲と元ネタ曲
月森 火原 志水 柚木 土浦 それ以外(違う言い方はないものか)

これはテーマが決まっているのでしょうか
みんな穏やかソングで統一されているように見受けられました
笑いを求める者としては 
なんじゃこれ!? が欲しいところですが
(でもある意味 お笑いポインツはありました 詳細は下記ソングレビューにて)

一番最後には星奏学院男性攻略キャラによる曲
前に単品で発売されていた「Hapy Time」が入ってます
こういうとき 既に買っちゃってると ちぇ と思う
そんなケチな根性をどうにかしたいものだわね…


特典CDでは男性攻略キャラの「お見舞い&励ましコール」として
あらゆるキャラがあらゆる言葉でこちらを労ったり心配したりしてくれます

ゆのきちはちゃんと黒くなってくれます すっかり白→黒で定着しております
しかしこんな留守電が実際に入っていたら正直イヤです
でも恐る恐る何回も聞いちゃいたい そんなゆのきち

それと声優さんのトーク
収録の感想ともしも自分がファータになったらなにを広めたいかを語ってくれます

最後にボーナストラックとしてキャラソンのインストゥルメンタルが入ってます


コルダファンには全てにおいておいしいこのCD
聴いていると自然と顔がにやけます
それはあたしだけですか どうですか

そこらへんは聴いたあなたが判定してくださいませ
できれば一緒ににやけてくださることを切に希望いたします


Fill my heart(月森 蓮)

困った時はヴァイオリン


半分近く英語で歌ってます
月森君にとって英語はおちゃのこさいさいだと思いますが

(今「おちゃのこさいさい」と平気で使う彼っていいなと妄想しました
神子から聞いた現代語を難しい顔して使うリズヴァーンにも似通ったものを感じます
香穂子から庶民くさい言語をどんどん吸収する月森 親しみやすくなりそう!
「へそがちゃをわかす、と言うんだろう? 土浦」とか あ これじゃ喧嘩売ってるわ…)


まったくもって私にはちんぷんかんぷん
英語好きじゃないのよ…
というわけで この部分は無視します ごめんほんとに


残った日本語の歌詞を読むと
うーん……切なく恋うる想い 不器用な自分 俺には音楽しかない
そうだ! 俺の解釈を聴け!!!
(ここ読んでたらごめんいっしーさん また使っちゃった)

そんな感じでしょうか
とにかく得意なヴァイオリンで自分の気持ちをわかって欲しいと願う月森

私が香穂子だったら月森とは恋愛イベント一生おきないなと思いました
(相変わらず自分対キャラ思考)

ただ 遠い高みに登っていこうとする意気込みは素晴らしいです
これは何をおいても賞賛したい月森の美点
一度フィーリングが合ったならば 高尚な愛へと共に歩むことができそうです

この曲での月森君は なんだかひたすらヴァイオリンを弾きまくっている印象
後は黙ってそう または 口は開くけど言葉にならないとか

彼は悩みます 伝えたい しかしなかなか伝わらない
俺の気持ちをどう表現すればいいんだ こういう時は…

そうだ! ド○えもーん!!!
じゃなくて
俺の解釈を聴け!!!

懸命にヴァイオリンを奏でる彼はさぞ美しいことでしょう
話は苦手でも 彼の中にはたくさんの想いがあり
その微妙なニュアンスを伝えるのに言葉というのは不都合すぎるのかもしれません
なんといっても 幼少よりヴァイオリンと共に歩んできた彼ですから


さて 曲の方ですが 前半が切な系でサビになると一転 明るくなります

ここに何か意味があるのかもしれませんが
多分 希望か何か見出したのではないかと思うのですが
なにせ サビが全部英語なので 彼の心境にどんな変化がおきているのか
わからないという 大変申し訳ない なぜこの曲のレビューをやってるんだと
お叱りを受けても仕方ないところです

実を言うと この曲の中で一番好きなのは間奏です
最初 この間奏の部分を聞いて
これはイイ! すごい好み!と思ったのです
だから何がなんでもこれをプッシュしたい そういうわけなのです

これの元ネタ曲は パガニーニの「24のカプリース第24番」

この 超難しいと言われる曲 努力の人月森ならではの選曲です

私はコルダでこれを知ってCDを買いましたが 24番以外はそれほど…
でも24番はダントツいいです 心惹かれるメロディでした

そして これを使って曲を作ってくれたこと そのものが嬉しい
というわけで これをプッシュ&プッシュ
綺麗めソングでオフィシャルな月森らしさという点で
大変彼らしいといえるのではないでしょうか

とか言いながら私の中でこの曲は

助けてヴァイオリーン!

になっていることはもうどうしようもない事実です

……結論がこんなんなっちゃってどうこのレビューをしめようか
でも次はもっとどうしようもなくなっているから比較の問題でよしとしよう!



DIANA(柚木 梓馬)

揺れて白 揺れて黒


出だしからインパクト大賞を持っていけるのはこのお方しかおりません
その名も柚木梓馬サマ

王子 まさしく王子
この方を一般ピープルと一緒にしちゃいけない
こんな素敵な方の側に居たらたいていの人は自分の存在をすら危ぶんでしまう!
危険! デンジャー! 危険王子!


今回ほどレビューする曲を早く決めてしまったことはありません
なんたって歌開始直後で即決でした

たっそが〜れ

ここを聞いた瞬間 ブハッv と噴き出しました
柚木王子サマには申し訳ないけど笑っちゃった! ほんとゴメン!

私は黒キャラの彼が好きです
でももっと好きなのは 黒から白に突然変わる その第一声です

なにもかも振り切った鮮やかなまでの白
その第一声がこの曲でも余すことなく堪能できる
ますます柚木サマが好きになるわけですよ


ところが 最近これを書くために久しぶりに聴いたら

たっそが〜れ

が普通に聞こえるではないですか!
え? 私慣れちゃったの? 彼のすっとんきょうな白声に馴染んでしまったの?

試しに前の柚木曲「SANCTUARY〜Yes/No〜」を聴いてみました
以前は眉間に衝撃がきたのに 普通だ…

慣れるって怖いですね そしてこんなにも印象が変わるなんて
人の感覚というのはたいしてあてにならないものだと痛感いたしました

ただ 思うのですが 柚木サマの歌声は 格別に上手くない分(ごめんね)
彼の生の声を届けてくれるという感じがいたします

ああ 柚木サマが歌ってるわ…という感覚です
普通のしゃべりそのままで歌っているからでしょうか


そんなことを思いつつ 先日 ネオロマライヴでこの「DIANA」を聴きました
岸尾大輔さんはスタンドマイクにしがみついて歌ってくれました

スタンドと共に揺れ揺れ大輔

そんなことを思うくらい 彼は前後にゆらゆら揺れていました
それはもう大変な揺れ具合でした
揺れてリズムをとり しっとり歌ってくれました

そして 私がさっき「格別に上手くない」と言ってしまいましたが
そんなことはなく とても上手でした 気持ちいい歌声でした
これも慣れたからなのかどうなのか…?


この「DIANA」でも 黒部分はあります
「SANCTUARY〜Yes/No〜」よりは控えめ表現なので その点では期待通りとは言いかねますが
この曲は全体的にムードがいいので これはこれでありです

あのスタンドでの揺れ具合
ゆのきちの新たな魅力が花開いたといえるでしょう

曲の最後のオルゴールっぽい音色
これもプリンスならではのピリオド
最後はビューティにキューティに 皆の王子様として期待に背きません


メルヘンの中にダークパワーを隠し持つ男柚木梓馬
二つの音色をハモらせて ますます輝いていってほしいものです





アンジェ以外も万歳