うたがさね

 

八葉全員の歌を一気に聞くことが出来るお得な一枚
後半には物忌みイベントの語りが八人分入ってます

ひとことだけいいですか?
泰明さん歌ってくれ
これって「四神ヴォーカルコレクション」ですよね
なのになぜ彼だけ語りで済ませているんでしょうか
歌詞カードを見たら”詩い”とありました う〜んなるほど

でも 曲を聴いてみるとこのほうが泰明さんらしい気がします
永泉とのふたり曲もうまい具合にフィットしてました
こんなやり方もあるのかと 妙に感心


月下美人(橘 友雅)

オヤジフェロモンこんにちは


くぅ〜〜〜〜〜っ…………はぁ〜……

こ・れ・は・さ・い・こ・う・に・だ・い・す・き・で・す

初めてこの曲を聞いたのは フェスタ3のOVAででした
その時井上さんがシャツをはだけて
オヤジフェロモン満載で 画面の向こう側から私を完全悩殺してくれました

その瞬間からあっちゅう間に井上さんを愛してしまい
あっちゅう間に私の手元にはこのCDがやってまいりました

もう それから何回 いや 何十回聴いたことか
多分絶対50回は聴いてます これは間違いありません

あまりにも素敵すぎて 遙かを知らない友人たちに
OVA見せたりこのCD貸したりして 強引に
「この曲いいね」と言わせて悦に浸ったりしました

もう既に「ネオロマを一般の人に語るなんて恥ずかしい!」
なんてひとかけらも思ったりすることなく
熱く語り 人前で平気でうっとりし
先々月ついに仕事関係の人にまで完全カミングアウト
出張に行く車の中で堂々とBGMにする有様でした
そして「良かったら聴け」と次に会った時に押し付けました

「良かったら」と「聴け」が文章として合致してないのは
彼女が後輩だからです 先輩とはそういう生き物です
(ちなみにこのコは遙かをやったことがあるコです
さすがの私も 後輩に対して友人にするような無体なことはしませんよ ええ
そして彼女はこの後 生まれて初めてアニメイトに行き
遙か2のボーカル集である「花をとめ」を買うまでに至りました めでたいです)


まったく私を尋常でない状態にしてくれたありがた〜いこの曲
この文章の冒頭にあるうめきは
この曲の最初で井上さんがする「ため息」に対して私が毎回しているものです
見えづらいかもしれませんが あまりにうっとりし過ぎて
か細いうめきになっていることを表現したかったため こんな色なんです

「ん〜〜〜……らぃあいぁ〜……」

文字にするとあんまり色っぽくないけど
本物はすっごいです そりゃねぇべさ〜っちゅうくらいすっごいです

最初のこれでとろんとろんに気持ちよくなって
曲中全部いい声で色っぽいし たとえばここ

「あああ〜んv 押し花〜に〜し〜て〜し〜ま〜お〜う〜か〜……v」

あああ〜んvて! ナニよ! あああ〜んvてさ!
なんで私ったらおっさんのあああ〜んvでこんなに……

あんまり悔しいからおっさんとか言っちゃってるけど
おっさんは最高ですよ! 私はおっさん大好きですよ!(本気)


このレビュー 歌詞について延々と語ろうと思ってたんだけど
もうこの時点でそんなスペースないじゃないですか
すっかり

「あああ〜ん

にしてやられました


実はまたしても私は泣いております
この曲を聴いて涙をぽろりしてしまいましたよ!
ネオロマソングで涙ぽろりは(おっぱいぽろりみたいだな)
これで3曲目じゃないでしょうか

「一瞬の永遠に何もかも賭ける愚かで幸福な男がここにいる」
「君が望めば叶わない夢はないだろう」

ここで泣きました
スペースがないので語らないけど 友雅ー! と涙しましたよ
やだよもう 妄想癖が治らないよ

けっ

やさぐれついでにひとつ
「かける」と入力して一番最初に「×」と変換されて
ちょっとだけ涙がひっこむ心地がしましたよ
現実ってこんなもんさ

けっ



貴方という夜明け(源 頼久)

鎖の先に君がいる


まーた頼久ったら大変ノリのいい歌を歌ってますよ
そして歌詞にまたしても「罪」が入っておりますぜ

うう〜んv あんたも好きね

もうこりゃお約束なんですね
頼ぃはアップテンポで罪を歌う罪な人なのねv

なんて私ったらもうすでにご満悦です
エムっ気万歳よりぴさ万歳です
彼の基本設定がこうなんだから私のココロはすっかり彼のもの

まあほんとはエムとか全然関係ない「罪」なんでしょうけど(当たり前)

この曲を聴くと そんな彼が神子を前にして
その自分とは反対の輝きに思わず手を伸ばしてしまいそうになる
そんな姿が浮かびます

彼に比べたら神子なんて 後ろめたいことや
血反吐まみれになっても取り戻したいものや
それこそ大罪を犯しても守りたいものなど
そんな後ろ暗い過去やものを持つことのない
清らかで清純で真っ当な人間に見えることでしょう

まあ生きてる限り 清純でばかりはいられませんが
同じ事態に出くわしたとして その対処方法は人それぞれ
人間には「忘れる」というありがた〜い仕組みがあり
「諦める」という 生きるうえで大切な知恵もあります

しかし頼久は 生真面目でお堅過ぎるので
自分をとことんまで苛め抜き 「諦め」はするだろうけど
けして「忘れ」ることなどないんじゃないかと思うわけです

しかもそれを軽々しく人に言ったりもしないだろうから
その思いは暗〜く暗〜く腹の底にうごめきまくり
他の誰が頼久の事を許したとしても 彼ったらめったなことでは
それに同意しないと思うし ほんとこのお兄さんは生きるの大変そうです


さあ! だからこそ! こんな人は
駆け引きの無い 感情のまま泣いたり笑ったり怒ったりする人を
あてがうと(失礼) ころっとまいっちゃうんですよ!

私とは違う! この人は無垢で清純だ! 守らなきゃ!

また守るのかよ! と思いますが

純粋といえば頼久だって純粋なので
ひとたび崇拝者を決めちゃえばその人一筋
仕えているときが一番幸せなのかも
そのただ一人の崇拝者に許された時 初めて「罪の意識」という鎖が外れるのでしょう
(でもまたその逆に別の鎖を装着しそうですが)

でも その頼久に跪かれる崇拝者さんはただの能天気おバカじゃだめですよ?
芯は強く にこにこ笑って大通りを堂々と歩きながら
問題を解決できるような人じゃなきゃダメっす

でなきゃ また頼久ったらその人を守って自分を汚しちゃいそうだもん
そういうのを率先してやっちゃうから また罪増やして自分を苛めちゃうのよね

まあそんな彼が私にとっては実に魅力的ではあるのですが えー ごっほん


……ああ また暴走しちゃったよ
どうも最近これを書いてるとキャラ語りに入っちゃうんだよねえ
後でこのレビュー こっそり中身を変更しちゃうかも
とりあえず 今回はこれにてドロン(←いつの時代だ?)



碧の子宮(永泉&安部 泰明)

主役はキミだ!


石田さん 歌ってません
「詩い」ということで あの素敵な声で最初から最後まで語りオンリー

歌う永泉さんと詩いの石田さん
こんな遥かソングは初めて アンジェソングにもなかったこの形

最初聴いたときは いつ泰明が歌うのかと全身で待っていたのですが
とうとう終わりまで彼の歌を聞くことができませんでした

なんじゃこれはと思いながら歌詞を見たら「詩い」とあり
ああ こういうものなんだ さすがオンミョウジは違うと
諦めてもう一度聴きなおしたわけです そして

激ハマり

すっっっっっごいいい! これめちゃくちゃいいよ!

なんといっても泰明の低い神秘的なお告げ声と
永泉の鼻にかかった甘〜い歌声とが交互にやってきて聞く者の耳を刺激するのです

なんというかですね
しょっぱいものと甘いものを交互に食べた時にやってくる
舌の上で踊るエクスタシーというかですね……
あ こんな説明でわかる人なんているのでしょうか

私はこの歌で初めて泰明さんの声が素敵だと気づきましたね
永泉とのコントラストでひきたつ泰明
うまいこと対にしてるなあと今更設定に感心しました

これは永泉についても言えることで
彼の場合は歌ってるほうが私の好みです
どんどん歌っていただきたいです
じゃあゲーム中の永泉はどうなんだという質問とか疑問とか
そんなものはこれを読んでいる貴方は抱かないでいてくれることを希望します

注文の多いネオロマソングレビューが売りですv(嘘)


歌詞のことについて語ってないのでちょこっと

これ 二人の歌だけど主役は絶対泰明です
以上

ここからいろんなものを汲み取っていただきたいと思います
ちなみに けして悪い意味ではありません
すごくいい歌詞です 泰明らしいです(だから泰明主役風)

是非この曲を手に入れて聴いてみてください

ていうか聴け

注文の多いネオロマソングレ……

あああああ! ごめんねごめんね 調子に乗ってごめんねー!!

お近くにお住まいの方には私が出張レビューしたいくらいでございます 腰が低いネオロマソングレビューが売り……





アンジェ以外も万歳