紅葉舞

 

遙かなる時空の中で2のバラエティCD2枚組です
1枚目にはドラマ「秋霜の記」序章 一章 二章と
「和仁日記&時朝日記」1本
歌が2曲 平勝真と彰紋

2枚目にはドラマ三章 四章と
和仁と時朝の日記2本
歌が2曲 翡翠とアクラム


ドラマは完全に真面目シリアス路線です
もみじ事件の謎をあかす話です(カンタン説明)

黒龍の神子さんは不憫だなあと思いました
遙かは 黒龍の神子と白龍の神子の扱いが 水星と火星くらい違うと思います
(同じようなもんなのに実際はメガトン級に違うと言いたかった)

あと 「秋霜」って造語だと思ったら違ったのですね
れっきとした日本の単語でした
相変わらず辞書がないと意味がわからない遙かの世界
日本語のよいお勉強になるってものです


和仁と時朝の日記ははっきり言って二人の愛の物語です
愛し合うって素晴らしい!(当然ですが”そういった”意味の愛ではありません)


このCDに収録されている曲は4つ
これがまた どれもこれも大変わたくし好みで
レビューする曲をどれにするかずーっと決まらない贅沢な有様でした

たいていどんなCDでも

「これはイマイチ…アレだよね…うん」

なんて 誰も聞いてないのに口ごもらせながら
ヘイ! ゴー! と威勢よくすっ飛ばしてしまう部分があるのですが
(もちろんそれは曲の良し悪しの問題ではなく好みで)
このCDではどの曲も 何度聴いても爆裂おいしい最高ランク

その中で今回は 現時点でもっともやりたい2曲をセレクトしてみました
惜しくも外れた残りの2曲は 平勝真と翡翠

永遠のヒーロー勝真と(二の腕は標準装備でモロ出し)
髪の毛を7,3分けにした昔のダンディのような曲を披露してくれた翡翠
(胸元は標準装備で必要以上に以下同文)

真面目にやろうとして笑いをとる彼らにエターナルカンパイ!


宵闇と秋風の薫物合を(彰紋)

エロティカル+雅


THE 雅(みやび)

ですね〜 彰紋ソングは毎回 THE 雅(みやび)

んもーどこまでうっとりさせれば気が済むのかしら 彰紋ったら!

そう思っているわけですが
これを初めて聴いた時は 「薫物合」を「炊きもの合せ」だとばっかり思ってました
彰紋はそういう料理が好きなんだなーと思いました
全然そういう曲じゃなかったんですね あらあら


それにしても 彰紋はなんていい声で歌うんでしょう
柔らかで適度な潤い ふわりと包み込まれる心地の彰紋ソング

私がここでなんだかんだ書いているのがあほらしくなるほどです

酔いしれて彰紋 夕暮れに片想い 小指の思い出

意味もなくそんなフレーズが頭に浮かびました
歌詞は全然これと違いますが イメージはこんな感じ
直接的ではないところに乙女心が惹かれるキャラクター

やはりですね 一枚布を隔てたくらいが一番心ざわめくものです
この歌詞をご覧ください

薫物合の 香りのように
ふたりの溜息がふわり 混ざり合う夢を見てる


混ざり合う溜息ってなんて エロティカル

彰紋のこういうところが好きなんだよーう
ワイルドなキャラもツボるけど その逆の一枚布の向こう側的な人もまたツボります

この人がまた やさしーくやさしーく こちらに歌いかけてくれているのですよ
そうです 私に! です
彰紋の神子は私よー な勢いです(自分を中心にして半径50cm以内でのみ有効)

いや 神子は私よー どころか 一緒になって歌います
彼と一緒に歌えばそこはまさしく癒しの空間

残念なことにこれを書いている今現在
彰紋ソングはカラオケに入っていないようなので
そこは仕方なく車の中で「たきも〜のあわせ〜の〜♪」

私が歌うと かあちゃんの自慢の一品といった庶民風味になるのが難点
あのみやびんな雰囲気はどうしたら出るんだろう

イベントでこれを宮田さんが歌った時の振り付けの絶妙さときたら〜v
て・ん・さ・い・み・や・た

聴けば聴くほど宮田幸季さんの凄さが身に沁みます
さすが幸せの季節と書いて幸季!
変換するときいつも「しあわせきせつ」でしている真木るいるい超絶賛です
ちょうちょうちょうちょうちょう絶賛!


宮田さんのエロティカル雅(みやび)ぶりはもはや芸術
鼻にかかった「が」のあたりとか そういうの側で聞いていたい…
んも いっそのこと鼻をつまんで「んが」って言わせたーい!

言ってることがおかしくなってきたのでこの辺で

んがー



終焉の儚き願いとは(アクラム)

儚き妄想トラベラー


私 この曲大好きです
メロディも歌詞も全部好き オール好き めっちゃ好き めさLove
キミとメイクラヴしたい!(飛躍し過ぎた)

八葉抄のアクラムソング「終の刻に抱くもの」も良かったし
アクラムソングはほんとものすごくマイツボにどきゅどきゅきます
恐ろしいアクラム! なんなのこの魔法青年!

アクラムソングは聴いても気持ちいいし 歌っても気持ちいいという二段構えで私のハートを抱き締めてくれちゃうわけです
この暗い曲調最高!

ずっと前にフリートークで暗いネオロマソングを希望したわたくしでしたが まさしくこれですよこれ! アクラムソングこそ私が望む暗い曲びばびば

あっくん(アクラム)ったらこんなに好みのを歌ってくれちゃって
あたしどーしたらいいんだろう〜vvv

もちろんどうもしなくていいわけですが
そんな気持ちをこのレビューにぶつけるわけで
そしてこれを読んじゃった心広き人が人生においてあんまり必要じゃない情報を手に入れる算段になっているというのがこのレビューなわけです

ほんとすいません みんなごめんね!
できるだけみなさんのお役に立ちたい私なのに 迷惑かけてごめ…ん…!!


さて 嘘っこの涙を流したところで!(演技指導 何もなかったかのように爽やかに)この曲の歌詞について語るとしましょうかね え どっこいしょ(落ち着くとおばちゃんになる)

最初 歌詞を見ないで曲を聴いていた時 とても心にジャストミートした部分がありました そこを聴くたび

これはいい! さすがアクラム! 大好きだお前!

と 彼の被っている帽子を無理やりとって遠くへ放り投げたい気持ちになったのですが レビューを書く時点で確認したら私の耳が間違っていることを知りました

私が勝手に思い込んでいた歌詞はこれ

皆全て亡霊の身よ

私も貴方もみ〜んな亡霊だって! やっぱあっくんは鬼の頭領なだけあって言うことが一味違うぜこんちくしょうてやんでいばーろーめ

しかし本当はこれでした

否すべて 亡霊の身よ

これだけだと意味がわからないので流れを付け加えると

お前が離さぬ この手は幻だ
否すべて 亡霊の身よ
お前が 泣くことはない


なんだ 自分のことについて言ってたのか

ちょっとがっかりしました

どうせみんな儚い亡霊のような身の上 永遠のものではない
私の身を案じるお前も同じなのだから泣くことはない


って言ってるのかと勝手に解釈してました なんだ ちえっ ちえっ

亡霊っぷりでは確かにアクラムのほうがだいぶ高レベルですものね
生きている人間と100年の時間を越えちゃった人(人でいいのかわからないけど)では 不思議生命体という観点としては別ものと言えましょう

うん アクラムソングだもの 彼の気持ちになってあげないといけなかった
グローバルに考えすぎてた しっぱいしっぱい てへv(可愛くない むしろ可哀想)

それでも この部分は彼と彼女の関係が見えて普通によいシーンです
彼だって人の子(鬼の子?)
自分のために泣いてくれる彼女を愛おしいと思わないはずはないわけです


他にも好きな歌詞 というか全部好きなので だからといって全部紹介するわけにはいかないので感想だけ述べるとすると

アクラムったらまた妄想してる…

夢見るあっくんについては是非とも本作参照のこと
なんだかんだいって可愛いところもある彼と共に妄想の旅に出かけようぜ

れでぃごー





アンジェ以外も万歳