うしろ向きじれっ隊

 

じれっ隊デビューCDです おーめでとーう!

3人曲が3曲(うち「風花昇華」はアルバム雪月花に入っていた曲の別アレンジです)
1人曲がそれぞれ1曲ずつ キャラクターメッセージが1人ずつ
それと全曲のインストゥルメンタルが入ってます

キャラクターメッセージは
「お前のお陰でこうしてCD出せたよありがとー」
ってな内容をそれぞれのキャラが話してます

普通に語りだと思っていた私は
「ああ、はい、ええ、いやいやそんな、お礼言われるほど何もしてないし、ははは」
と テレビに向かって相槌を打つテレビ初心者みたいになってしまいました

そして肝心の曲はというと これがなかなか良かったです
全部好きです うーん 買って良かった
3人の新たな魅力に気づいた一枚

たとえば泉水
1曲目の「奇跡のプレゼント」中の彼ときたら

ふたり くるく〜る くるり〜♪

なーんーだーこーのーかーわーいーさーわぁぁぁぁぁ

しょーげき


閃光と疾走の絆(イサト&彰紋&源 泉水)

うしろを向いて熱烈疾走


※今回とある方について変な扱いをしてますが
好きだからこそいじりたいだけですので どうか私の愛に免じてお許しください


さて 曲名の読みは「ひかりとかぜのきずな」です
うしろ向きじれっ隊も遙かチームらしく素直に漢字を読んでくれません

それでも今回は恒例の広辞苑タイムをやるほどではありませんでした
大変わかりやすい歌詞です
良かった! 私に優しい作りだよ!

どこまでも自分中心思考でございます


この曲を初めて聞いたのはフェスタ7
じれっ隊の3人がかわいい振り付けと共にこんなふうに歌ってくれました

はしれ
に〜げて〜ば か〜りの きのう か・ら


か・ら で腕をぶんぶん振り上げる3人
音楽に合わせて体を横に揺らす3人

はい 私の目にはみんなかわいく映りました
もうすっかりお姉さん的眼差しです
この3人が何やってもかわいく見えちゃう

ええ 「お姉さん的」ですからね わたくしは永遠のお姉さんです
わたくしに「おばちゃん」と言っていいのは小学生までです
それより上の子はおばちゃん発言断固許さんです
というわけでわたくしからひとこと

30代のおなごとは とても敏感お年頃
強がるセリフその裏で ふるふるふるふる震えてます


これを覚えておくと世の中を渡りやすくなりますよv
以上 明日を楽しく生きる豆知識でした!
(つまり自分が優しくされたいだけでした!)


……本題に戻って
しかし こうやってCDをちゃんと聞くと
あら けっこうかっこいい系の曲ではございませぬか

最初に聞いた時からこの曲は大変気に入ってて
そしてやっぱり改めて聞いてもノリノリだぜ!
こういう激しいっぽい早いリズム大好きさ ヘイヘ〜イ!
(皆さんこんな私を是非とも黒目をあさっての方向に向けながらご覧ください)

中でも 後ろ向きの中の後ろ向きである
後ろ向きキング泉水のがんばりぶりが光ってます
あのちょっと いやかなり鼻づまった声が…!

あ みんな誤解しないで! そこがいいのよ!
だってそれが特徴じゃない 声を聞いてすぐに誰かわかるって素敵じゃない
なんかこう 鼻づまりだけどがんばってます! って感じが……

うわ なんかフォローになってないかも…?

あー 好きなのよー
かっこいいボーカリストイサト やさしいかすれ声彰紋 そして

一生懸命わたくしがんばっております鼻づまり泉水

…………やっぱ誤解されそう?

うーん どう言ったら伝わるのでしょうか
この泉水の愛しさっぷりをどう表現したら

この3人 私は同じくらい好きなんですけど
この曲に関しては泉水が一歩リードなのです
なんか聞いてると応援したくなっちゃう好き加減
彼の声ばかりを追ってしまうような愛しさ加減
舞台にいたら体全部を泉水に向けたい応援具合

ここ近年の世の中は一生懸命さをダサいとかって軽視する傾向にあるような気がするのですが 一生懸命で何が悪いと思うわけです

涙したっていいじゃないか くじけたっていいじゃないか
鼻水出したっていいじゃないか!
(↑ちなみに泉水くんは一度もこんなことしてません)

……思考が鼻から離れられん……

ととと とにかくですね そんなことを思わせてくれる泉水くんです
この曲の歌詞はおおまかにいうと
「今まで後ろ向きだったけど君に会ってからは前向きに生きるぜヘイ!」
ってやつですし もうとにかく泉水がんばれと
そんな気持ちで聞いていただきたいですそこのお嬢さん

主役は泉水! いよっ! 憎いぜリーダー!
これからも後ろを向いて先頭を走ってください
その後ろを私がティッシュ持って追いかけます

……じょ 冗談ですよそこのお嬢さん なはは なはは



花園への招待状(彰紋)

メロリン温泉


第一印象から決めてました! よろしくお願いします!!

持ってくるネタがまた古くて申し訳ございません
ちなみにこれは昔やってたテレビの集団お見合い番組でよく聞かれたセリフです

この彰紋ソングは 私にとってそういう曲です
もうイントロからして極楽最高温泉マーク

彰紋曲はまったくどれもこれも私のハートを極楽気分にしてくれます
一人で歌ってても集団で歌ってても彼の歌声は遙かなる温泉の中へレッツダイビング
いろんな病に効きそうな癒し系歌いっぷりにメロリンこっこっこでございます


そして今回のこの歌詞
私これ ものすごい好きです
今歌詞を読んでけっこう真面目に感動しました
彰紋らしいし ひとことで表現しようと無茶してみるとしたら

☆  ☆

これしかございません
ていうかなんで今無茶する必要があったんだろう(それはしたかったから)

照れくさいというのもあるのですが ネオロマを語るときは
できるだけお笑いポインツを探索&模索したいわたくし
こんな真正面から誉めてしまうともう後が続かないわけですよ

とにかく好みなのです
全体の雰囲気 言葉の散らし方 文字の量
そんな諸々がことごとく気に入っていて
でもこれ ほんとに好みの問題なので どういうふうにいいのかという話になると
まったく答えられないため レビューじゃなくなってしまうのですよ ええ


ここのままですと ここ最近ではありえない短文レビューになるため
無理やり特好きワードをご紹介

「萌芽(もえ)る想いよ」
「小指と小指 今 結ぼう」
「生命(いのち)も微笑むと…」


この3つのフレーズは読んだだけで妄想の翼がペガサスへと姿を変えて
ばっさばっさ飛んでいけそうなほど好きです

「萌芽る」「萌える」にするとまったく違う意味になるところも興味深く
「小指と小指」については前回の彰紋ソングレビューで散々言ったので割愛
「生命が微笑む」生きる喜びに溢れるその溢れっぷりがなんと上品なこと!

あああああ 大好きだ……


前回レビューの3人曲「閃光と疾走の絆」もそうですが
「今まで後ろ向きだったけど君に会ってから前向きに変わったよ☆」
というのが歌詞の内容です(恐らく)
これはこのCD全体を通してそういう方向のようです(多分)

次にレビューするイサト曲もそんな内容の歌詞でして
そして実を言うと現在一番好きなのはこのイサト曲です
こんなに好きな彰紋曲の上をいくとは侮り難し後ろ向き

直前までAに行くと思ってたら土壇場になってBに告白しに行って

だーい どーんでーんがーえし!

なーんて タカさんに言われちゃう みたいな

ほんとに古いネタばっかですんません



そしてお前に出逢えただけで…(イサト)

そしてベタなセリフを囁くだけで…


私は基本的に激しいリズムで暗い曲調の切ない歌が好きです

激しい・暗い・切ない

この3拍子が揃っているとまず初聞きでハートを持っていかれる
単純イヤーの持ち主
この中の2つ揃っていてもこの耳がぴくぴく動く仕組みになっています

ちなみに私は本当に耳が動きます
そんないらない情報を本日も貴方にお届けする遙かそんぐれびゅーでございます

そしてその3拍子の他に こういうキャラクターソングの場合は
キャラに合った曲かどうかにも大きく左右されます

たとえば前回の彰紋ソングはこの3拍子についてどれもこれもそれほど突出してないのに 一発でお気に入りになったのはきっとそういう訳だと思います


さて このイサトソング
今までの歌とはうって変わってじっくり歌い上げるタイプの曲です
真っ当な『いい曲』だなあ というのが初聞きの感想

以前 エルンストの「ANSWER」をレビューした時もそうでしたが
こういう静かないい曲風味のって 私の心が捻くれているせいか
ストレートに入ってこないのです

誤解を恐れず思ったことを発言しちゃおうキャンペーンを静かに実施中なので発言すると たとえばこの部分なんてカユくなっちゃうわけで

そしてお前に出逢えただけで 哀しいことは何もなくなるよ

ま ま ま 真っ直ぐすぎるわけで……

こう 首うな垂れがっくり折ったひざの上に手を置いて体を支えたくなるセリフなわけで

全編に渡って「お前と出逢えただけで俺幸せお前も俺が幸せにしてやるぜ」

……真っ直ぐ過ぎて心が付いていけまちぇん
ネオロマって汚れた心の大人には時々キツい時があるんですよ
どうキツいかなんて説明できませんよ 泣けてくるから…!

なのに そう思ってたのに
いったいどこで心が掴まれるかわからないものです
なんとなく聞いちゃった2回目 反応したこの部分

ふり向いた顔 サラサラの髪
ふいに泣き出すときの 横顔
約束の指 すねた口唇
全部 全部好きなんだ


ベタな歌詞だ
でもここすごくいいじゃないか

そしてまたここを高橋くんがしっとり歌ってるんですよ
今までライヴ専用っぽい歌ばかり聴いてたけど高橋くんたらこういうのもうまいじゃないかぁ〜

相手を好きだと思うその感覚が私にもリアルにわかるような気がしました
ベタなんだけど よくある風景なんだけど
優しい歌い方 愛しげな声が 聞いてるこちらが苦しさを覚える位
この存在を失ったらイサトはどうするんだろうと心配してしまう位

この真っ直ぐさかげんがイサトなのかなと思ってみたりしました
「なのかな」と言ってしまうのは 実は彼の性格をよく覚えてないわけで…

いやあ 一度落としたはずなんだけどなあ ははは

たまにはいい話で終わらせようとしたけど そんな自分がカユい
やっぱヨゴレなこと書いてるほうが落ち着くわ

ハローヨゴレな大人です(^^)

そしてヨゴレに出逢えただけで貴方も立派なヨゴレに変身!(嘘!)

本日の遙かソングレビュー 副題は
「そしてヨゴレに出逢えただけで…」でした
またお遭いしましょう 違ったお逢いしましょうねv





アンジェ以外も万歳