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つまり順番に組み込まれてる日記 SIDE:ランデー いやー楽しかったよ体育祭! 天気も良かったし、体を動かすってやっぱいいよな! 出場種目は一応3つ迄の筈なのに、何だか一杯エントリーされてたよ。別に問題無いけどね!アハハ! 毎年恒例の応援団も、何だかやる事になってた。それで人数が足りないって事でゼヘルを誘ったんだよな! どうしてだかすげぇ嫌がってたけど、るば先生が 『はぁ、これがガクランですかぁ。私着た事無くて〜』 何て随分興味有り気にウロウロしてたから、やりますかって言ったら 『え、えええ〜〜〜』 とか言いながら嬉しそうだったから、決まりにした。別に先生がやっちゃいけない決まりは無いし あ、何でそこにるば先生が居たかっていうと、エルンストさんも応援団だからさ! 地学部の準備室を打ち合わせ場所にしてたって訳! で、まぁそうゆう事でるば先生が応援団やる事になって、そしたら何故かゼヘルも 『しょーがねーな』ってブツブツ言いながらもやる事になった 中々動きの合わないるば先生に、放課後付きっきりで練習に付き合ったりさ! 『あんたがとろいと、俺達全員がかっこわりぃんだからな!しょうがなくだぞ!』 とか言いながら、殆ど毎日だった。やっぱいいとこあるよな!でもそう言うと怒るんだよな!アハハ! そうそう、それでチームは俺と、れいちゃんと、エルンストさんと、るば先生は白組 で、るいさんは赤組だから、やっぱ打ち合わせの場所に入れるわけにいかなくてさ! 準備室のドアを『なんなのよー入れてよー』って叩く度に 『敵に偵察させる訳にはいきませんから』ってエルンストさんが 『じゃあ、何でこんなとこで打ち合わせするのよー!』ってるいさんが言えば 『顧問であるるば先生と、現部長、そして前部長の私が白組なのです。何ら不思議は無い』 だってさ!体育祭でも勝負は勝負!って言うのか?やっぱそんくらい気合入れないと面白く無いよな! やっぱ凄いよな!エルンストさんって!! るいさんは『答えになってない〜〜!!』って叫んでたけどね!アハハ! とにかくるば先生が応援団やるって事は、黙ってた方がいいよな! やっぱ、インパクトって言うのは大事だし!それにるば先生、すげぇ似合ってて 『すっげぇ似合いますよ!』って言ったら照れながらももっと嬉しそうだった 『こんなん似合うって言われて喜ぶんじゃねぇよ!てめぇもやたらと誉めんな!』ってゼヘルには言われたけどな! でもホントの事なんだからしょうがないよね!アハハ! それにしても、やっぱテープ切る瞬間ってのは気持ちいいよなー エルンストさんにそう言ったら、そうですね。って、やっぱりね! で、ウロウロしてたら、借り物競争の人数が足りないから出てくれっていきなり言われたから出たんだよな! 3年の競技だった気がするけど、まぁいいかと思ってさ! 何だか知らないけど、るいさんは2回も走ってた。ま、適当な学校だよな! で、俺が紙を開いたら『凄く気が強いけど可愛い子』だってさ! そりゃれいちゃんだよな!っと思って、丁度こっち見てたから手ぇ引いて連れてった そしたら、ゴールんとこで判別担当が、『違います』って言うんだよな! 何でさ??っと思って聞いたら、可愛いは合ってるけどって 納得いかないよな?だから抗議してたら『もういい加減にしてよ!!』ってれいちゃんが叫んだ そしたら、OKになったよ。良かったよな。アハハ!! それで、応援団合戦の時間になってさ!出てったら、皆凄い驚いてた! やっぱるば先生にびっくりしたみたいだ!先生だって知らなかったら分かんないぐらい馴染んでたよ! れいちゃんは、やたらとこっちを見てて、 ああそう言えば『あんなに一杯種目出ちゃって練習の時間あるの!?かっこ悪い応援しないでよね!』 とか心配してたっけ。だいじょぶだいじょぶ!振り考えたの俺だしさ!! るいさんからは、『何でるば先生が出るって教えてくれなかったのよー裏切り者〜〜!!』って言われたけど そりゃあ教えたら面白くないもんな! それにしても、るいさんチームが違うのに何でずっとこっちに居たんだろ?? 最後には同じチームの人にずるずる引きずっていかれながらも写真撮ってたよ!!アハハ! ということは次はワタシね!日記 SIDE:れい 秋・・・ 枯葉舞い散る並木道 サクリサクリと踏みしめて 貴方は歌う・・・ 「行けー行けーしーろぐーみー♪」 「ちょっとっ!」 振り返ったら案の定バカランデーがアホ面さらしてつっ立ってるし 「うるさい! あっち行ってよ、ヘタクソ」 「え? ヘタだった? おかしーなー。俺、歌には自信があるんだけどなあ」 アハハ! だってさ。笑えばなんでも済むと思って。 頭かいて、なんだか知んないけどどうしてここで照れた顔してんのよ。 頭くる。 せっかくヒトが詩人の気分に浸ってるってのに、 どうしてこいつはいつもいつも邪魔ばかりするんだろう。 ワタシの憩いの時間を返してよ。 「れいちゃん、部活行こう?」 今日、これで何回目? 勝手に一人で行ってよ。 「行かない」 「どうしてさ」 「・・・・・」 「しょうがないなあ。後で絶対来るんだよ!」 あいつ、ヒトの話ゼンッゼン聞いてない。 ワタシ、「行かない」って言ってんのに。 頭くる。 でももっとムカつくのは、あいつの背中を見送ってるワタシ。 体育祭。ワタシはランデーとケンカした・・・。 でもそう思ってるのはワタシだけみたい。 ってゆーか、ワタシが一方的に怒ってただけ。 バカバカしーよ。なんて知ってんのよ。ワタシがネコかぶってんのを。 「凄く気が強いけど可愛い子」 どうしてこれでワタシなの!? おかげでハジかいちゃったよ。 紙を見せられた時の驚き、わかる? ワタシは慌てて「もういーよ」って言ったのにあのバカ、 「何でさ!? れいちゃんは可愛いじゃないか!」 って、モンダイのありがが全然わかってないし。 言っとくけどね。ワタシが可愛いのは当たり前なのよ! ダテに1年の時からミス○○高はやってないんだからね! その後判別担当に言われてやっと意味がわかって、 そしたらもっとシツコクシツコク食い下がっちゃって。 ワタシが何度も止めよう止めようって言ってんのに、 あんまりシツコイから、つい、怒鳴っちゃったんだよね・・・。 判別担当の男共、ビビってた。 だってワタシの地声ってめちゃめちゃ野太いんだよ。 だからイヤだったのに・・・。 OKもらってランデーはやけにウキウキしてたけど、 逆にワタシは真っ暗。 「良かったね! アハハ!!」 ええ、ええ、さぞ良かったことでしょうよ。 あんたは自分さえ良けりゃいいのよ。 ワタシの気持ちも知らないで。 ムカムカムカ!! 午前中はそんなんでフキゲン真っ只中だった。 ランデーは忙しいみたいで近くにいなかったから良かったものの、 顔を合わせたらもしかしたら「ブットバシテタ」かもしれない。 まあ、お昼食べたらチョット機嫌なおったケド。 そして午後になっていよいよガクラン応援団の時間になった。 ジツはこれをスッゴク楽しみにしてて、 特にエルンスト先輩のガクラン姿を見ることができるってもう、 朝から期待してたんだ。 だって練習してるとこ、絶対見せてくれなかったんだよ。 「俺のユウシ、期待しててくれよな!」 「勇士」だっての。 相変わらず漢字でものが言えないんだから。 それにワタシが見たいのはエルンスト先輩だけなんだから。 でも・・・イザみんなが出てきたら・・・ すごく、すっごくかっこ悪いんだけどさ・・・ こんなこと思うのってオカシイって思うんだけどさ・・・ ランデーがやたらとかっこよく見えちゃったんだよね・・・。 いつもはしないような真剣な眼差し。 伸ばした指先も、誰よりも、センパイよりもビシッと決まってた。 そしたら隣にランデーのことが好きなあの子が来てやたらウルサイ。 「ね、ね、ランデーくんかっこいいねv ねv れいちゃん」 うるさい、ほっとけ。 「キャー!! シビレちゃうv」 今ドキ死語かよ!(←今ドキ三村つっこみしちゃったよワタシ・・・) 「ランデーく〜んv」 ムカ。 よっぽどエルボでもラリアートでもくらわしてやろうかと思ったんだけど、 すんでのとこでヤメた。お昼食べてなかったら危なかった。 そんなワケで、ランデーのせいでワタシは散々。 もうこれ以上アイツに振り回されたくない。 そして当然、ワタシがつい思っちゃった「ランデーかっこいい」も 気のせいだってことがわかったし。 でも・・・どうしても目がアイツを見ようとしちゃう。 最初は「ランデーは本当にかっこいいのか」を確かめようとしてたんだけど、 「かっこいいワケないじゃん」って思ってる今も、 どうしてアイツを見ちゃうのかがわからない。 だから、わからないから、 結局部活に行っちゃった。 ランデーのヘラヘラ顔に迎えられて、 「やっぱりかっこよくない」って思ったケド、 やっぱり部活は楽しいから来てよかったと思った。 でも、二度とランデーとは一緒に行かないもんね! 日記−23 SIDE:エル 体育祭であった 何やら応援団をやる様にとの要望があったので、まあいいだろうと了解した るば先生も参加していた。大層楽しそうであった やけに写真を撮られた。卒業アルバムに載せるにしても多すぎるであろう。一体何の為なのか ランデーがやたらと張り切っていた。いつ見ても何かに出てた気がする 3年の競技にも出てた様だ。特に問題は無いであろうが 借り物競争は『卓球ラケット』であった。丁度次の種目は『部活対抗リレー(運動部)』であったので バトン代わりに使用するラケットを持って待機している者から借りる事とする 運次第と言う事もあるこの競技だが、幸運であった 後にあの真木という女に来いと言われた。敵であると言うのに失礼な話だ しかし、行くからにはテープを切らなければ意味は無いと言うもの 白組が勝った。やはり勝利は気持ちが良い 日記−23 SIDE:るい 昨日は文化祭だった。楽しかったよー、楽しかった。 ああもう、勉強がないっていいよねー。 めずらしく早起きしちゃったくらい。 私がよ。この私が7時起き。 自分で言うけど珍しい。思わず外を確認しちゃった。 雪とかひょうとか降ってなかった。快晴。 エルンストさんの髪の色みたいな空。最高。 こう、自然とスキップする感覚っていうの? 学校に行く足が踊るのよね。 「るいさ〜ん!」 後ろからランデーの乗る自転車がやってきた。 これ幸い。やっぱり今日はいい日だ。 ランデーをとっ掴まえて後ろに乗り込んだ。 「るいさんってすっげえ重いんですね! ハハハ!」 「黙ってキリキリ働けえっ」 「ハ〜イ!」 耳を引っ張ってやった。なんか喜んでるし。 校門まで辿り着いたら、前かられいちゃんが歩いてきた。 「やあ! おはようれいちゃん!!」 「やほー、おはよー!」 「オハヨウゴザイマス」 れいちゃん、なんか元気なかった。 校門に入ると、車から降りたるば先生に会った。 途端にテンションが最高潮。 「るばせんせー、おはようございまーすv」 「あー、自転車の二人乗りは危険で・・・」 先生の声は遥か後方へフェードアウトしていった。 駐輪場に着くと、なんとそこにエルンストさんが! ああ! やっぱりやっぱり今日はいい日v 「エルンストさん、おはようv」 「おはようございまーす!」 「ああ、おはようございます二人とも。約一名、朝に見慣れない顔があるようですが」 「そんなこと言っちゃイヤv もう、イ・ケ・ズvv」 今日は機嫌がいいから、何を言われても全然平気! でもエルンストさん、えらく妙な顔をして逃げるように去っていったわ。 残念。一緒に教室まで行こうと思ったのに。 まあ、今日はこの後ほとんど一緒だからいいかと思って追いかけるのはやめた。 そう! ほとんど ほっと〜んど一緒!! きゃっほう! 今日、地学部で何をやったかというと、「バー」 カクテルとか出すところね。 部屋の中暗くしてプラネタリウムみたいにしてムードを出しつつ、 バーテンダーの格好をしたエルンストさんvとるば先生vと その他大勢が飲み物やらおつまみやらを出すという素晴らしい企画。 もちろんお酒は入ってないけど、雰囲気はかなり本物に近かったと思う。 それでも文化祭だから、そこは文化部らしく、 部屋のあちらこちらにエルンストさん撮影の星の写真を飾って 小さな電球でそこだけぼんやりと見えるようにしたの。 この写真を選ぶ時が大変でね。エルンストさん、目が吊り上っちゃって あと、電球選びとセッティング。んもう、いつまでもいつまでも あーでもないこーでもないって・・・。 まあ、表情がクルクル変わるエルンストさんなんてめったに見れないから 私的には一緒にいてかなりおいしかったけどね。 そんな準備段階もよかったんだけどやっぱり良かったのは バーテンダーなエルンストさんの姿! なんとかっこよかったこと! うわーんっ。 白いシャツが素敵! うわーいっ。 カクテル(ジュースだけど)を作るその手つきもすっごくサマになってて もー、惚れ直しちゃうことかけることの100回くらいだった。 「聞いてますか?」 「は?」 「早くこれをあちらのお客様に持っていってください!」 あんまりぼーっとしてたもんだからエルンストさんに叱られちゃったv うう〜ん、怒るその顔も素敵v それから、またしても飛び入りで参加したるば先生。 先生もけっこうバーテン姿が似合ってて素敵だった。 まあ、その手つきはちょっとなんというか、まあはっきり言って 全然ダメで、ランデーのクラスのゼヘル君に(←この子もなぜか飛び入り参加) 「ダーッ」とか「ア゛ーッ」とかしょっちゅう言われてたけど。 そうなの、あのね、ちょっとショックなことがあったのよね。 るば先生、v結婚vしてたんだって。 実はすごくショック、ショック、ショック! 奥さんが来たんだよね。ふわふわで長い金色の髪をしたかわいい女性が。 「るばv」 って呼ぶそれがもう、羨ましくって羨ましくって。 私も呼びたい! 「エルv」 ・・・・・・うう・・・なんだか無理っぽいけど。 ま、諦めるしかないか。(エルンストさんのことじゃなくよ!) すごくお似合いだったし。 その後、フロア担当交代の時間が来たから、 奥様には丁寧に挨拶してクラスの方に行った。 よれよれになって教室に行って、受付に座ってた友達にそのことを言ったら 「知らなかったの?」と言われ、二重にショックだった。 あ、そうそう。れいちゃんはいつも通りのれいちゃんだった。 バーテンエルンストさんと一緒に写真を撮ったりして。 朝のは寝起きでちょっとパワーが足りなかっただけなのかな。 いろいろあったけど、成功してよかった。 お客さんもいっぱい入ったし(圧倒的に女の子が多かったけど) ウェイトレスもけっこう楽しかった。 もうこれで、このメンバーで文化祭をやることはないんだなと ちょっと感傷に浸ってみたけど、よく考えれば私が地学部に入ったのって 去年の今より少し後だったのよね。 浸るまでもないか。 ま、なんにせよ良かった良かった。ああ良かった。 そう!次は俺だよアハハ!日記 SIDE:ランデー 文化祭は大盛況だった! 最初、プラネタリウムと、喫茶店をやりたいって派に分かれてさ! どっちも譲らないもんで、揉めていたら 「あ〜〜皆さん、そんな事で揉めないでください。どちらもやればいいじゃないですか〜〜」 って、るば先生が。そしたらエルンストさんもあっさり『そうですね』って でも暗闇で喫茶店って……って話になったら、いきなりるいさんが「バーテン!バーテン!」って叫んだ ああ、そっか。バーみたいにすれば違和感無いよな! 「でも〜〜皆さんは未成年ですから〜〜〜」 って声がしたら 「ジュースでいいじゃないですか!私も最初はあれジュースかと思ったし!」 って、妙にるいさん力が入ってた。『最初は』ってどういうことだろうな!アハハ! ま、それはいいんだけど、皆もその迫力に押されたのか、良い考えってムードになった 「どうせやるなら、徹底的にやるべきですね」 ってエルンストさんが言ったから、制服の手配は俺がする事にした その場で電話したら、シェーカーとかも貸してくれるって!ラッキー! やっぱ持つべきものは友達だよな! 帰りに早速ビデオを借りて研究する事にした そしたらさ!ウチビデオ無かったんだよな!忘れてたよ!アハハ!! それでどうしたもんかなぁと思ったら、たまたま彼女と歩いてたゼヘルに会ったから 呼び止めて家で見せてもらえないかって言ったら、なんだかいつもにも増して不機嫌だったよ! どうしたんだろうな!! 絶対お断りだって言われたんだけど、彼女が 「いいじゃない。お友達が困ってる時は助けてあげるものでしょ?」 って言ってくれて、見せてもらえる事になったよ!良かった!! それでビデオ見始めたら、なんでお前こんなん今頃見るんだよって だから訳を話して、『カクテル』ってビデオがあったから借りたって言ったら、オメー馬鹿かって てっきりハウトゥービデオだと思ったよ!アハハ!! それでも色々参考になったよ。うん で、ゼヘルも誘ってみたら「何で俺がそんな事しなくちゃいけねぇんだよ!!」ってさ! だから「ウチの部は飛び入りも歓迎だから」って言ったら「そーゆー事じゃねぇんだよ!!」って そしたらそこで彼女が 「やればいいのに。ゼヘルこーゆーの上手そうだし、きっと似合うよ」 って言ったら、なんのかんの言ってやる事になった 全く素直じゃないよな!アハハ!! 見終わったら、彼女が焼いたってクッキーを食べながらお茶飲んで楽しかったし それにしてもゼヘル、確か甘いもん嫌いだって言ってたと思うのにな?ま、いいか! んで、ゼヘルの彼女って、やっぱ、るば先生の奥さんに似てるなーっと思って 「従姉妹も結構似るんだね!」 って言ったら、 「何でオメーがそんな事知ってんだよ!!」 ってさ。いや、奥さんから聞いたんだけど。 どうしてだか、ゼヘルは頭抱えてたよ で、まぁそれはいいとして、当日は気持ち良い日でさ、いつも通り自転車で学校に向かっていたら るいさんが歩いてた。こんな時間に見るなんて、今日は雨が降ると困るんだけどな!! 「るいさ〜〜ん」 って声かけたら、乗せろって。そしたらすっげぇ重くてさ。ま、いいトレーニングになるよな!アハハ! 校門に着いたら、れいちゃんが居た。ラッキー!! 挨拶したら、でもちょっと元気が無かった。朝早いせいか?そういえば、前のテニス合宿の時も 眠そうだったし、きっと朝に弱いんだな!! それからるば先生と、エルンストさんにも会って、駐輪所に自転車を止めに行った 急いで校門とこ戻ったんだけど、れいちゃんはもう部室に向かったみたいだった。 ま、後でまた会えるし、いいよな エルンストさんはもう着替えてた。で、すげぇ似合ってたよ!やっぱ凄いよな!! しばらくしたら、女の子達も着替えてきてさ!れいちゃんこーゆーのも似合うよな!! ゼヘルが黙々と果物の飾り切作ってて、 やったことあるのかって聞いたら、本見ただけだって。やっぱ誘って良かったよ!! だからそう誉めたら「てめぇに誉めれれても嬉かねぇ」って言うもんだから、 「じゃあ誰に誉められれば嬉しいのさ?」って言ったら固まってた。アハハ! そこにるば先生が来て 「いや〜〜皆さんかっこいいですよ〜〜」 ってニコニコ見てるから 「先生もやりますか?」って言ったら 「え、ええぇ〜〜〜?!」 と、言いながらもやっぱり嬉しそうだった。 そしたらゼヘルが「てめぇは余計な仕事増やしやがって!」って怒るんだよなー。 店が開いたら、凄く沢山のお客さんが来て驚いた。朝イチなのに、皆元気だよな! で、映画で見た様にやっていたら、ゼヘルが「そんな無駄な動きはいらねぇんだよ!」 って。全くカルシウムが足りないよな!! 『ランデー君、かっこいいよ!』 って言ってくれたお客さんもいたから、喜んでくれるならいいじゃないかって言ってたら 「チョット!待ってるヒト一杯いるんだからね!早くしてよ!」 ってれいちゃんも怒るんだよなーでも怒ったとこも可愛いけどな! そこに 「あああ〜〜〜〜」 って声がしたから振り向くと、るば先生が包丁で指切ったみたいだった 「だからあんたは手ぇ出すな!俺がやるから!!」 と、ゼヘルが飛んで行った 「すみませんねぇ〜〜」 って声がしたらまた暫くして 「あああ〜〜〜〜」 って 「いいから!別に俺達のマネしなくていいから!グラスはちゃんと支えろ!!高いとこから注ぐな!!」 ってさ。賑やかだよな!アハハ!! 一息付いた頃に、るば先生の奥さんが来た 「あら、るば、また入れてもらったの?ごめんなさいね。 この間の体育祭も楽しかったみたいで……迷惑かけて無いかしら?」 って。そしたら 「いや別に……」 って、ゼヘルが言うんだよな!イイやつだよな!そんとき 「ちょっとちょっと!」 って声がして振り向くと、るいさんが 「誰なの!あの人は誰なのっっっ!!」 て、別に首を締める必要は無いと思うんだけどな!!アハハ! 「え?るば先生の奥さんですよ!!」 「い、い、いつの間に〜〜〜?!」 って言うから、学生の時だって!と教えてあげたら、ふらふら〜っと歩いていて、コントみたく転んでた ジュース持ってる時じゃ無くて、良かったよな!! 「じゃあそろそろ私はこれで〜〜ありがとう楽しかったです〜〜」 って事なんで、打ち上げは後日だからごゆっくりと言っておいた そしたら暫くして、入れ替わる様にゼヘルの彼女が来た でも、またお客さんが増えたので、そんときはちょっとしか話せなかったみたいだ れいちゃんが来て 「あのコ、誰?」 って言うから、ゼヘルの彼女だって言ったら驚いてた 「彼女居たんだ…ゼヘル君。……それで、あんたはどー思うのヨ!」 っていうから、やっぱるば先生の奥さんに似てるよなーって言ったら 「もういいっ!」って。何だ? 交代の時間になって、こんな衣装着る事もそう無いからって、皆で写真を撮り合うことにした れいちゃんが「撮って!」ってカメラ差し出すから、エルンストさんと撮ってあげた で、れいちゃんが何か言い掛けた時、そこにふらふら〜〜っとやって来たるいさんが 「私も!私も撮って!ほらランデー!!モタモタすんな!!」 ってさ。全く元気だよな!アハハ!! |