翠のオアシス

 

エトワールのバラエティアルバムパート2
こちらもCD2枚組です

1枚目には 歌が2曲
「オスカー&チャーリー」の炎組と
ひとりでウキウキ歌ってる「フランシス」
このウキウキぶりは必見でございます

それと ドラマが2本
ドラマ1出演「クラヴィス・ゼフェル・ユーイ・ティムカ・エルンスト」
ドラマ2出演「オリヴィエ・フランシス・チャーリー・セイラン・メル」
今度は聖獣の宇宙の守護聖さん多めでお送りしておるようです

あとは声優さんトークとしてドラマ1のメンバードラマ2のメンバーそれぞれで座談会
『陽気なカーニバル』と『花ざかりハッピー』いうなんともうかれた名称が付いてます


2枚目のCDにも歌は2曲
「ランディ&マルセル&ティムカ」の若いぜ俺たちチーム
「ジュリアス&アリオス」のがんばる大人チーム

ドラマが1本
ドラマ3出演「リュミエール・ルヴァ・レオナード・ヴィクトール・アリオス」
神鳥と聖獣とおまけくんのほぼ等配分でナイスバランス

その他 聖獣の宇宙守護聖それぞれの『愛のメールvメッセージ』
ああ この「v」に相変わらず慣れません…

声優さんトークはドラマ3のメンバーで『新たな日々を語ろう』ということらしいです


まあ一番の衝撃はフランシスです
なんだろうこの浮かれた人は
彼の歌は何度聞いてもお腹の一部分がうにゅうにゅいたします

このCDのドラマはどれも同じくらい面白かったです
アンジェはいいなあ ほんとに

特に新しいキャラ3人はいい具合に馴染んでおりますね
あれだけバラエティに富んだアンジェキャラの中でしっかり自分の位置を確立してて
いったいどこにこんな隙間があったんだろうと思います

第一印象でレオナードが好きだった私もこれは選べません
ワイルドレオは当然のこと フランシスはあんな歌いっぷりだし
ユーイの若いのにしっかり者っぽいところはかなり普通に大好きです

しかも元からいたキャラも含めてみんなキャラ設定に笑いどころが標準装備されてるってのが
アンジェリークのいいところですね ええ
さあ笑ってくださいどうぞどうぞ! という心意気が憎い元祖ネオローマンス
やっぱ大好きアンジェリーク
愛するエルンストも相変わらず変な人でまた愛おしさに点火してしまいましたよ!

あと『愛のメールvメッセージ』
真剣に語ってくれてるのに私的には大笑いでした
アンジェリークのこの濃さは久しぶりに聞くと体に効きますねぇ

そして声優さんトークもどれもこれも楽しく聞かせてもらいました
すべてひっくるめてごちそうさまでございました


バルサミック・ムーンの魔力(フランシス)
バルサミコ酢


フランシス子がこんなに明るい子になってる理由が僕知りたいです

エトワールをやってない分際でこんなこと言うのはなんではございますが
フランシスさんにこんなアップテンポで

おーどーりーませーんか〜?

とか歌われて驚いちゃいました驚いて大笑い

前回の歌がわりかしゆったりんちょなイメージで
はぁ〜とかふぅ〜とか声だか息だかわからない歌いっぷりだったので
もうこの人が向かう道はこうなんだと思っていたんですけど

ああ 人ってのはわからないものですね
題名がなんかバルサミコだかなんだか知らない言葉でこちらを翻弄してくれたくせに 曲を聞いたら

おーどーりーませーんか〜?

だもんー


ところでこのバルサミック・ムーンの意味がわからず
側にいた人に聞いたら同じくわからないとのこと
その後

「ミックって、何々のような〜じゃなかったっけ」

とアドバイスをくれました

ということはやっぱバルサミコ酢のような月ってことなんでしょうかと思いました

バルサミコ酢のような月の魔力

当然ですがわけわからなくなりました

やっぱ酢だからすっぱいのかなとか
もしくはパッケージの形に似てるのかなとか
または月面にでっかく「バルサミコ酢?」(←「?」で「〜のような」を表現)と書いてあるとか
それだと最早月ではないだろうとか

あ もうボケはいりませんか


なんというかあれです
この曲については難しいこと考えなくてもいいんじゃないかという気分です

フランシス子がこんなに陽気になってるんなら付き合ってあげようじゃないかと
広い心になってしまうっちゅうものです
だから彼が

このままー夜に堕ちてーゆーこうー

と歌ってきたらこちらも

わかったーいーっしょに堕ちていーこー♪

と返すのみです
なんて健全な男女交際! 二人の気持ちは今ひとつに!


この曲を聞いていい感じにフランシスへの好感度が上がりました
これが精神科医だという彼の策略だとしたらいい仕事しますよフランシス子

「今日の貴方はいつもと違うわ…?」
「それはレディと一緒だから…。嬉しくてつい子どもみたいにはしゃいでしまうんですよ」

ヤダ! フランシス子ったら…… ポv みたいな妄想が

というか

時計の針までkissをしてるこの瞬間に

とか言ってるフランシスには勝てないよ マジで と思いました
どこまでメルヘンやねん ほっぺたつねって真っ赤にしてやりたい

でもたぶんもっと可愛くなるだけだと思います
そして敗北感に打ちひしがれるのだと思います



崖に咲く薔薇〜Brave Love〜(ジュリアス&アリオス)
ヤバいほどドラマチック


これすんっっっっっごいかっこいい!!
マジ惚れひと目惚れひと耳惚れなんだこれ!

この曲どこを聞いてもどこもかしこもかっこいいんです
困った! お姉ちゃん(←おばちゃんとは言いたくない)困ったよ! どうするこれ?

わたくしの胸の線を震わせるドラマチックなメロディの数々
そしてそれを盛り上げる歌詞のドキドキ具合

そしてそして!
ジュリアス速水さんとアリオス成田さんのシリアス美声が轟き渡る!
それがこの「崖に咲く薔薇〜Brave Love〜」なんですよこんちくしょうめ〜


ええ もう息継ぎしながらでないとこのレビューが書けないという有様です
ていうかなんか今 ハァハァいいながらPC前に座っている人がここにいますよ
危ない! 危険! 混ぜるなキケン! みんな離れてぇ!

あ ほんとに離れられちゃうと傷ついちゃう中味だけ乙女の私なんでそこんとこよろしく


で そんな内面少女の私が口元に両手をあてて思わず叫んでしまうのがこの部分

愛は燃える薔薇 崖に揺れる薔薇
孤独へと堕ちてゆく手前に咲く


ああ ヤバい! ここを聞いちゃったら今回のレビューの題名
「ヤバいくらいドラマチック」
もうこれしか思いつきませんでした 速攻決定でした

この中で歌ってるジュリアス アリオス共
真実(と書いてほんものと読むらしい)の愛を求めるさすらいソルジャー
それぞれがそれぞれの愛し方を歌詞に表現しています

ええ わたくしも同じ気持ちです
生半可な気持ちでは本物の愛は手に入りませんことよ
人は愛し愛されて生きるのさぁ〜(byオザケン)ですのよぅ

そして 相当の覚悟で求めるその愛が 崖の手前に咲いてるってのがドラマチック!
真剣な思いでいても 手に入るか入らないかは掴んでみなければわからない
崖から落ちて全てを失う危険性をはらんでるそれはデンジャーフラワー
嗚呼 100%確実なものなんてないのですよ

でも だからこそ 人生はなんて面白い
孤独を厭わず妥協せず 楽な道への誘いを振り切って
ひたすら本物を追い求める二人のなんと美しいこと!

ヤバい かっちょいい……

これこそネオローマンスではございませんか! ねぇ! ねぇ!


…え? ヤダ 私お酒なんて飲んでませんよ これが素です 素
前にもどっかのレビューで書きましたが
私と話をするともれなくしらふでこんな青臭いことを議論します
しらふで酔っ払いが身上です

えらそうなことを言う割には現物のわたくしは大変しょぼい生き物ですが
そこんとこは全力で目をつぶって さあ みんなも青臭く生きようぜ!
いぇーい!

では皆さん 牛乳を片手にレッツカンパイ
白い口髭生やしたおいらと語り合おうぜ ヘーイ


というわけでおいらをリアルに知ってるお嬢さん方
なんか言ってるよこの人 と鼻で笑ってスルーよろしく!

大人は人を追い詰めちゃいけないんだということを
お互いににっこり笑顔で心にとめておきましょうね
ほら 愛し愛されて生きようぜ! ねv





エル以外も万歳