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期待の新星おっさん守護聖
私は大抵 このレビューを書くときに初めて歌詞を見るんです
で このレオの曲もそうだったのですが
いやー……これがネオロマキャラですか……
もうね 私は今日から彼のことを呼び捨てにしますよ
「レオ」です 彼に「様」はちょっと似合いません
だって彼ったら立派な
おっさんなんですもん!
いやー…… ちょっと いやかなり喉の奥にキましたよ
思わず顔が緩みます この人ほんとに守護聖になってくれるの!?
お疲れさんだね
↑こんな歌詞ですよ?
今までこんな歌詞がネオロマソングにありましたか?
ワイルド系ならアリオスやオスカー ゼフェルなどが担当していたと思われますが
そんな彼らに足りないものはおっさんくささ
おっさんくささでいったらルヴァやヴィクトールが担当だったと思いますが
彼らに足りないものはパゥワー(←「パワー」を巻き舌で発音するように)
なのにレオったらパワフルでワイルドでおっさんくさい!
3拍子揃った強力キャラですよ
ちょっとー! 素敵じゃなーい!
おまけにくたびれた感じもプラスされてて なおのこと魅力的なんですよ
「自由がすべて」という題のこの曲 簡単に言うと
人に振り回されるな 自分を信じて思う通りに生きろ
と言っている歌です
そんな意見を激しく主張するレオ
そんな彼は今まで思い通りに生きてくることができたんでしょうか
強く言うってことは苦い思いをしてきたからこそだと思うのですが
なんか彼の過去が激しく気になって仕方ありません
これはもう既に彼の罠にはまってしまったということかしら……v(いきなり乙女口調)
で こんなにおっさんくさい彼だからさぞや年齢はいっているだろうと思いきや
ちょっと聞いてよ奥さん! まだ20代なんですよ? どういうこと?
ああ……それを聞いてちょっとがっかりいたしました
私はやっとおっさんとの恋愛ができると手放しで喜んだというのに
あ ネオロマでしたっけね ネオロマで40代とかはないわよね うん(←自分に言い聞かせている)
さっきから彼のことをおっさんおっさんと言ってますが
曲だけを聴いたらけっこう若いレオさんです
だけど この歌の後にくる語りがハイパーにおっさんなんですよ
彼はとある場末のバーのマスターさんらしいのですが
客が喧嘩をおっぱじめたのを収めるために一喝した後 ふざけ気味にこう言うんです
あ〜らら
もう! このひとことでぐぐぐーっと体ごと持っていかれました
何! 何なの!? このおっさんくさいしゃべりは!!
アリオスにちょっと似ているけど 彼は腐っても皇帝(仮)
上に立つものの高貴さとプライドが随所に感じられるわけですが
レオはもうほんと 普通のおっさん
溜め込んだ不満をつぶやきながらかったるそうに仕事をする普通の男でした
……これだけだと誤解されるので言い直しましょう
ワイルドでかっこいい普通のおっさんでした
それっていろんな意味でどないやねん と思わなくもない……
こんな男が守護聖様ですよ
彼がこれからどんなネオロマンスを展開してくれるか非常に楽しみです |
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