エトワール〜VIOLET〜

 

エトワールシリーズ最終章
オリヴィエ クラヴィス ランディ アリオスの歌と語りが入ってます
今までのCDは全部3人ずつでしたが これは4人
おそらく みそっかすなアリオスがいるためだと思われます
おまけ的な存在のアリオス
ジャケットのイラストも後ろのほうでちょろっと見える程度なので
彼は彼で自分のアンジェ世界での位置をよ〜く知っているようです

そしてこのイラストで私が一番気に入ったのがクラヴィスさん
斜めの角度で流し目をくれる寸前の瞳がすごーく色っぽいです
そしてなぜ彼は爪が長いのでしょうか
しかもほんのりバイオレット色のマニキュアをしています
自分の衣装に合わせているのか だとしたらクラりんけっこうおしゃれさんv


世界でたったひとつの場所へ(クラヴィス)
お家に帰ろう


私がこの曲を聴く時は大抵 一日が終わって家に帰る時です
全体的にゆるやかでやさしくてしずかで心からほっとさせてくれるのです
まさに安らぎの守護聖クラりんの本領発揮です

なんかおちょくれません
この曲は変な物言いができません
それがなかったら私のネオロマソングレビューじゃない気がするんだけど
こう……じっくりじっくりこの曲を聴いてると落ち着いた気持ちになっちゃって
今までのレビューはほんとに私が書いたんだろうかと思ってしまうのです

いやほんとに
レビューだけじゃなくて特にフリートークとか
なんだろうこれ みたいな

皆さんもないですか?
日によって気分が変わったりしませんか?
一緒にいる人によって自分の持つ雰囲気が変わったりとかしませんか?

私の場合 この曲を歌ってる田中クラりんが側にいたら多分変わります
いや わからないけど変わりそうな気がします
だってこの曲を聴くと静かにしていたくなるんです
なんか言葉はいらないなあと思うのです
ただ 彼の微笑みがあればいい……という気分に


歌の中でクラヴィスは疲れたらここに帰っておいでと言ってます
ああ〜だからか〜と思いました
彼がなにもかもを包んでくれるからこんな気分になるんですね
歌詞を見てこの気分の変化の理由が納得できました

いつもいつも走り続けているわけにはいかないんですよね
いつも元気ではいられないのです
時にはなにもかも放り投げてしまいたくなるのです
抱えている悩みごと 全て捨ててしまえればどんなにいいかと思うことがあるのです

そんな時 こうして両手を広げて待っていてくれる人がいるのは嬉しいです

もし寂しい時には此処へ
母の胸に還るように
世界でたったひとつの
おまえが生まれ 夢を育てた この場所へと


この歌の中ではクラりんは相手のことを幼い頃からよく知っているという設定でしょうか
聖地だとジュリしかいないし 同じ場所にずっといるから違うとして
恐らく外界に出てからのお話なのではないかと思います

守護聖の時はやめたいやめたいと思って無気力だった彼(これ公式だよね?)は
外に出たらだいぶ穏やかになったようです
他の誰かを思いやる余裕が生まれているようです

外に出たらやっと安らぎの守護聖らしく……
(もう遅いけど)

……ハッ!

おちょくれないって言ってたはずなのにおちょくっちゃった

シリアスモードが最後まで続きませんでした
妄想が入った途端 本来の私に逆戻りしました

ちぃっ
ちぃっ

まあ クラりんは冷たいこと言ってても心根は優しい彼(多分)なので
本来の彼が出たというとこなんでしょう
彼をとりまく環境がクラりんをあんな暗い人(もっと違う言い方はないのか)にしてしまったのです

ということはですよ この文章(の最初のほう)だって本来の私のものなんですよ!

ね!?

ね!!!


「そういうことは自分から言わないのがお約束ですよ」
どっかから声が聞こえるような気がしてきました

そんなことは知ってらい!

ちぇっ
ちぇっ



もう、サヨナラは言わせない(アリオス)
超ヒデキ


最初聞いた時は お前は西城ヒ○キかと思いました


すいません 書き出しが誤解を呼ぶ表現になってしまいました
インパクトを狙ってみたつもりなんです
どこかでウケをとらないと〜 と思ってしまうんです(そしてだいたいスベる)
ケンカ売ってるわけじゃないんですすいません

で 一体何が西城さんかというと いつものアリオスさんより3割り増し

せくすぃ〜〜〜v

彼ったら語尾に強い吐息がバンバン入るんです

変ーわーあーったーーーぁっぅんv

この ぁっぅんv ってとこがまさに西城チック
とにかく全てにおいてこんな感じにアリオスさんが西城さんの歌真似をしている雰囲気の曲なのです
ワンフレーズに強調部分が3箇所くらい入る歌い方してるんです
こんなに力入れて歌うと血管切れちゃうんじゃないかと心配してしまうくらい
強く強く 半裏声でシャウトあ〜んどシャウトするアリオスさん

そういえばいつもアリオスさんの曲は激しいよなあ
と思いながら 以前に書いたアリオスソングレビューを見てみました

あ ここにも西城ヒデキって書いてる……

しかも伏字なしで ヒデキ と書いてました
このレビューで気を使ったつもりなのに ちっとも効果なしって感じです

どうやらアリオスさんは歌うと秀樹さんになるようです
それが段々エスカレートして今回は超ヒデキに変身シュワッチ!

私はこの曲のイントロが テテテテテテテテテテテテ♪
と流れると 両腕がぶるぶる震えます
キタ キタ キタ キターーーーー!

フェイスオブブ! ひきさーく こ  は ーきーない
かっみーもぉぉぉ あっ
ーまーもーっ(←成田さん血管切れそう)
マイフェイスオブラーーーブ チャンチャチャンチャンチャンチャンチャンチャチャチャ♪(←伴奏)
ア〜〜〜ア〜〜〜ア〜〜〜ア〜〜〜ア〜〜〜ア〜〜〜(←背後に響き渡るエコー)

このしつこいまでの強調&強調
そしてわざとらしいまでのエコー&エコーときたら!
歌詞のクサさも合わせてどこまでドラマチックにすれば気が済むのでしょう
そしてこの雰囲気こそが私の中のヒデキのイメージ

もしヒデキ全盛期の頃 私がバリバリ小学校高学年だったら
多分きっと「明星」とか「平凡」(←アイドル雑誌)に載ってるワイルドなヒデキの切抜きをランドセルの中にそっと忍ばせておいたに違いありません
ああ わたしったら ヒデキが好きだったのね…………


清々しいまで真っ向勝負を挑んでくる感のあるこの曲
たとえ彼の真剣さが空回ってるように見えても
やっぱり私はアリオスさん大好きです
彼がこの曲の中で歌うセリフ

「過去なんて捨てろよ…」

には たっぷりの愛情をのせた満面の慈愛の微笑で

「お前がナv」

と返してあげたいくらい 大大大好きですv
これからもそのままのキミでいて……





エル以外も万歳