フリートーク

2003年(2)


5月3日(土) 「いろいろ」

一ヶ月ちょっとぶりにこちらに帰ってまいりました
皆さんいかがお過ごしでしたか?
私はそれなりにいろいろありました というわけで
この一月 何があったか詳細に貴方にお伝えしたい
聞きたくなくても強引に貴方の耳に吹き込みたい
そんなはた迷惑なわたくしの話を3部構成でお話させていただきます


1.金沢

3月の終わりに 仕事が忙しくなるからと偉そうなことを書き込みしたわたくし
でもその割に3月はなんてことなかったのです

「こんくらいなら楽勝だぜヘイヘイ」

なんて思ってたんです
こんなことなら別にわざわざ忙しいなんて言う必要なかったじゃんと思ってました
しかし 4月になった途端 私は嵐に翻弄されました

4月の最初の土日 金沢へ旅行にいったんです
この時点で負けは確定しておりました
忙しいとわかっている時期に旅行なんて悠長に行ってる場合じゃないのに
なんか知らんけど いつの間にかそんなことになってました

旅行初日 おもいっきり風邪をひきくさりました
しかも大風邪をひきくさりました

やっとの思いで旅館について 即 布団敷いてうんうん唸りながら寝ました
そこは海沿いの部屋で 遠くに見える橋の真ん中から朝日が昇る
最高に美しいシチュエーションのところだったのに
朝日どころかチェックアウトぎりぎり10時まで布団から出ることができませんでした
逆に夜中は全然眠れなくて もう苦しいったら辛いったらこんちくしょ

それでも意地で予定していた観光場所は全て巡り
行きたいと思っていたお店もちゃんと入って
なんというか「勝負には勝ったな」という満足感いっぱいではありました

そんな根性旅行中ずっと 私はひとつのアイテムを妄想し続けておりました
力いっぱい求め続けておりました

「どこでもドア〜」(←ドラちゃんの口真似希望)

なんといってもですね 移動が辛いんですよ
レンタカーを借りてたからまだましだったんだけど
具合悪いからナビの操作してるだけで気持ち悪くなるし
もうこのままお家に帰してちょーだいって何度(心の中で)叫んだことか

車降りてここへ行ってまた車乗ってあそこへ行ってまた車乗って……
予定を数えて「後何回……」って指折り数えながら観光するってどうよ
しかもまだその後に 飛行機に乗る という悪夢の時間が待っているときたもんだ

ただひたすら 忍耐の忍の字を頭に巡らせて
気持ち悪さを必死でこらえつつ
ただで貰えるジュースも笑顔で断り(行きも断ったからすごく悔しい)
機体が下降していく時にはもう 本気でヤバいと
大人として今まで培ってきた何かが
最後の膜を破り捨てて崩壊していくのではないかと思いました

そんな危機をなんとか乗り越え 無事に飛行機降りてからもまだ道のりは続く
電車に乗って歩いて電車に乗って歩いて……

こんなに辛かったのは初めて…………!!(唇尖らしてあごに皺を作りつつ)

幼子のようにわんわん泣きたくなるような そんな旅行でした

あー…… 金沢について何も語ってませんね……
いいところでしたよ あの有名なお庭も素晴らしかったし
和菓子はおいしかったし 市場で食べた海鮮どんぶりもうまかった
風邪をひいてても食べ物がおいしいと感じることが出来たのがせめてもの救いです

あ〜あ ほんとだったらそんな感激を書きたかったのにね
全部風邪に持っていかれました
機会があったらもう一回行きたいです
でもしばらく飛行機はダメです 素で泣きます


あのね 仕事が忙しいときは休日は空けとかなきゃダメですね
旅行の次の日 まだ戦いは終わってなかったことを知るのです

一晩寝ても 風邪ぜんぜん良くならん!!

もう昔の私じゃないのよね
ふとんを2重にひっかぶって無理やり寝れば全快したあの頃は遠い遠い過去のお話
だけど仕事が待っている 締め切りが私を待っている

もし私が電車通勤だったら倒れてたかもしれません
おおげさでなく 一歩歩くごとにヒットポイントが減るのがわかるのです
自分の軽はずみな行為 体力を過信した己を
中指の関節を突き出した拳でガッツンガッツンやりたい衝動にかられました

結局風邪が完全に治ったのはそれから2週間経った頃
「楽勝♪」と余裕ぶっこいてたことなんて遥か彼方の幻と消え去ったのでありました


2.友人の迎え方

先週 ニシオギ宅に遊びに行きました
約束の10分前に到着したわたくしは わざわざ時間を合わせて
時間ぴったりに彼女の家に向かいました

ガーガーガーガーガー

近づくにつれ 何か音がします
更に歩いていきました

ガーガーギュイーン ガー

どうやらどこかの誰かが掃除機をかけているようです
天気のいい昼下がり 掃除にはぴったりの気候だよなーと
のんびりほのぼの思いました

ガーギュイーン ギュイイイーン


気を使って時間通りに着いたわたくしを迎えたのは
掃除機を手にしたニシオギくんでした

「あ、そこに座ってて」

ベッドの上 約1平方メートルの隙間を勧められました
そこにぴったりとはまりこみ 目の前で

ガーギュイーン ギュイイイーン

とやる彼女を暖かい眼差しで見守らせていただきました

こんな迎え方をしてもらったのは初めてです

それはネタですか?

前回 ニシオギが私に向かって言った言葉をそっくりそのまま
お返ししたい そんな気分いっぱいでした


3.掲示板

こんなにびっくりしたのは久しぶりです
ある日 仕事の仲間内のネット掲示板をチェックした私の目に
ある文字が飛び込んできました

投稿者 るい

え゛!?

だ 誰? るいって誰!
私じゃないわよ? 私はここではこの名前じゃないわよ!?
あ でももしかして クッキー残ってた? 私またやっちゃった!?

実はだいぶ前に一度だけ うっかりこの名前で投稿してしまったことがあり
管理人さんに慌てて連絡して削除してもらったことがあるのです
自分とこと同じ掲示板を使っているため 投稿者欄にこちらの名前が残っていたというわけなんですね

そんなことを思い出しつつよく読んだら
結局なんのことはない別の人で 単なる偶然だったのですが
こう なんというか ビミョーな気持ちになるのはいたしかたなく

私はこれからその人あてにご挨拶の文章を打ち込むのですが

「るいさんこんにちは こちらでは初めまして」

……なんだかヘンな気分です


とまあ 簡単に言うとこんな感じの4月でした
もっと詳細に知りたい方は私までご連絡ください
ロングロングアゴー(アゴーはいらない)な報告メールを
どどーんと貴方にプレゼントフォーユーして差し上げます

もちろん嘘です(ていうかそれは別名嫌がらせだろうというツッコミは喜んでお受けします)



5月17日(土) 「ワッカはやっぱりXのがいい」

2の「ぷにぷにワッカ」ははっきり言って私の好みではありません

相変わらずFFX−2をやっている私です
しかし私はFFXをちゃんとやったことがないので
友人がやってるのをどんなもんかと興味しんしんで見学しておりました
特に現在いちおしキャラ リュックが見れるとあって
うきうきと画面に釘付けになっておりました

最初は 友人が前にやってた最後のセーブデータからエンディングまでを
それが終わってから次に ゲームの最初からを鑑賞してたんですが

うっうっ…………ティーダーー!!!

涙が止まりません
ティーダ あんたええ子や ほんまええ子や

こうやって思い出しただけで切ないです 胸が苦しいです
なんとかこの気持ちを表現したいところですが
適当な言葉がみつかりません

このゲームは 主人公ティーダの語りがところどころで入ってるんですが
全部過去形なんですね
全て終わった後の視点で語られているのです

エンディングを先に見てしまった身としては
それらの言葉がいちいち涙を誘うのです 息苦しくなるのです


なーんて言っても このゲームをやってない人にはなんのことかわからないですね
もう今更ネタばれでもなんでもないでしょうからバラしますが
結論として ティーダは消えてしまうのです 存在じたいが消滅してしまうのです
なので 終わったその物語を 最後自分が消えてしまうというその物語を
最終地点に立って振り返り 彼は語るのです そうしてゲームが進むのです

だいたい主人公が消えるだなんて不自然なようですが
ストーリーを聞くと仕方がなかったりするもんだから
ティッシュを掴みただひたすら「ティーダー!」と号泣


そういえば 同じスクウェア関係の「クロノトリガー」というゲーム
あれも途中で主人公が死んでしまうという あっと驚く出来事が
あったことを思い出しました
しかしその後 ドラマチックに生き返り そんなバカなと思いながら
更に泣かされてしまうという 憎いあんちくしょうな演出

製作者さんの意図にはまってしまうのはなんだか悔しいですが
クロノもFFも 登場人物一人ひとりにまで詳しい設定とストーリーがあって
ゲームだとわかっていても つい彼らに感情移入してしまい
いつの間にか物語にひきこまれてしまっていることに気づくのです

もちろん 感情移入するにはキャラクター達に魅力がなくてはいけないし
それができているところがさすがFFだなあと感心する次第
特に2でのユウナには なるほど と思わず唸ってしまいました
さすが天下のFFです 現実的なキャラ設定に製作者さんを胴上げしたい感じ

前回とはうって変わって びっくりするほど元気なユウナ
ユウナとリュックとパインの3人で「ユ・リ・パ」とポーズつけてたり
そんなあほっぽいところが前回と比べるとギャップを感じますが
それはいろいろな出来事を乗り越えた彼女だからこその変化だと思うのです

それでも ティーダと同じような服装 ティーダの口真似 振り真似
それらがユウナを取り巻いていることが 喪失の後を思い出させて
忘れていないんだということを知らしめます

普通に過ごしていても 悲しみと喜びが交互に訪れる毎日
悲しみが強ければ強いほど 楽しいと思う気持ちも強くなっているのではないでしょうか

もちろんこれは 前向きに生きようとしているユウナだからこその変化です
そんなけなげなところがぐっときます 応援してあげたくなります
そしてできることなら私もそうありたいと思うのです



なんか途中から真面目な話になってすいません
かなり語り入ってます 愉快に書こうとしたのに手がいうことをききませんでした
でも 真面目な話のときは相当いれこんでいる証拠ですので許してください
ていうか 最早何が言いたかったのかわからない感じですが
こんなに何時間もかけて(ここまで書くのに軽く2時間 時計見て驚愕)
いったい私は結論をどこへ持っていこうとしているのでしょうか

……聞かれたってわかりませんよね ははん

えーと とにかく ユウナとティーダを幸せへと導くために
私はせっせと攻略を進めなければいけません
がんばれば叶う幸せがそこに

それがゲームのいいところです



5月24日(土) 「さんまの条件」

別に秋刀魚(さんま)について語ろうとかそんなことではありません


私はご覧の通り眼鏡(をかけた男の人)が大好きです
この前ふと
「私の好きな眼鏡の条件を簡潔に述べてみたい」
という衝動にかられました

もう既に書いてるじゃないかというツッコミもあろうかと思われますが
そんなツッコミをしてくれる人がいたらとても喜びます

そう 何度書いても書き足りない
眼鏡への愛は満ち足りることなく日々燃え盛っておるわけです


さて 本日の題名がなぜ「さんまの条件」かというと
私の愛する眼鏡の条件を「3つ(さん)」の「ま」から始まる言葉で
表してみようと思ったからなのです

ところが

ここまで書いといてなんですが あらかじめ考えておいたさんまの条件を
すっかり まるっきり あとかたもなく 忘れ去ってしまいました

せっかくスーパーで食材を選びながら一生懸命考えたのに
せっかくの努力が水の泡です

……ちっとも努力してないように見えるのは気のせいです
今日の夕飯より眼鏡のほうが大事なのかと言われると返答に困ります


全てはメモしておかなかった私がいけないので
仕方なく思い出してみようと 国語辞典を開いてみました

最初に目に飛び込んできた言葉がこれ

マーチな眼鏡

眼鏡男の集団が足先と指先を揃えて行進しているさまが脳裏をよぎります
当然ですがこれは関係ありません

マゾな眼鏡

条件によっては非常にときめきますが どっちかというと逆のほうが好き


などと辞典を見ながらにやける傍から見たらかなり妖しい私が
がんばって選んでみた「さんまの条件」がこれ↓

マイペースな眼鏡
真面目な眼鏡
マニアックな眼鏡

なんか全っ然表現しきれていません
ちなみに魔性の眼鏡というのも候補としてあったんですが
某洋菓子漫画にもあったようなフレーズなので却下しました

どうやら辞典に無い言葉で表現しようとしていたようです
とにかくこんなんじゃないんです
マイペースで真面目でマニアックなだけじゃダメなんです

しょうがないので条件をま行にまで広げて再調査してみました

ミステリアスな眼鏡(謎めいた部分は絶対必要)
ムーディな眼鏡(いや ほら なんとなくよ…)
物知りな眼鏡(なんでも知ってると頼れて最高)
物凄い眼鏡(もはや何が言いたいのかさっぱり)

ほんとにまったく何が言いたいのか余計わからなくなりました

マイペースで真面目でマニアックでミステリアスで
ムーディで物知りでとにかく
物凄い眼鏡

とりあえずこういう人が私は好きなようです
とりあえず最後の言葉でいろいろわかっていただきたい気持ちでいっぱいです



5月31日(土) 「おお!スカー そなたに期待している」

という題名で本を作ります
中身はおもてBBSでやっているエルるいリレー創作完全版です

嘘です

表紙は(お!)スカーが両手にどデカい「たまねぎ」を捧げ持つシーンで

もちろん嘘です


なぜこんなことを言い出したかというと
この前ときメモGSの氷室先生オンリーに行ってきたんですよ

右を見ても左を見ても上を見ても下を見てもヒムロッチだよ全員集合!!

興奮し過ぎて最早何を言っているのかわからない状態です
いつも私は最早何を言っているのかわからない状態ですが
そんなことを気にしていては広い世の中渡っていけないので気にしないことにします


話がだいぶそれましたので戻しましょう

そのオンリーになぜ行ったのかと言うと
リレー友ニシオギくんに誘われたからです

前に二人の間で氷室先生のことが話題に上ったときに
互いのチェックしているサイトさんが同じだったことを知ったのですが
まさか オンリーに私を誘うまでに夢中になってたとは知らず
友の急激な変化に 久しく感じなかったときめきを覚えました

これって 恋…………?(違います)


恋じゃないけど とにかく既にときめき状態で現場に向かう私たち
会場の前には開場を待つ(←オヤジギャグではない)乙女達がずらりと並んでいました

昨年の9月以来 久しぶりのこの雰囲気
しかもみんなヒムロッチ狙いなんですよ みんな氷室好きですよ! 眼鏡ですよ!
やだ! どうしよう!(もちろんどうもしない)
勝手に心のメーターがマックスまでヒートアップ(たぶん私だけ)

最初は 二人共チェックしてたサークルさんへ一直線
売り切れたら泣いちゃうので 心は競歩です
そして購入 そこは二つのサイトさんが一緒に売ってるところなんですが
うかれトンチキになってる私は「サイト見てます!」
と相手の名前も確認しないうちに宣言してしまいました

相手の方はにっこりにこにこご自分の名前をおっしゃってくださって
「書き込みしてくださいね」と優しい言葉までかけてくれましたが
言われた後(正確にはスペースを抜けた後)自分の失態に気が付きました

言い訳するとね サイトの中にある日記でなんとなく
見た目の雰囲気がわかるじゃない?
だからどっちがどのサイトオーナーさんかはわかってて声をかけたんだけど
相手の方はそんなこと説明されなきゃわからないもんねぇ

ああ恥ずかしい
今度こそ失敗しないようにと 千円札と小銭をたくさん用意したのに
(2002年9月のトーク参照 あれから少しは成長したのよ)
違うところでうまいことスマートにいかないのよね

ちなみに声をかけた方とは別のサイトさんもすごく好きなので
できれば両方と話がしたかったんだけど 並んでて忙しそうだから
そんな暇があるわけがなくって非常に残念でした

今度こそ……!!

そうよそうよ 少しずつスキルアップしていけばいいのよ!
歩みは遅くとも常に前進することが大切なのよ

などといい大人のくせにして常識的なところで成長を必要とする私です
皆さん 私を鍛えてやってください


さて 荷物は重いながら 心は羽のように軽やかに舞いつつ
私たちは会場を後にしました
もう これからが本番です
なんたって戦利品を披露しあうという重要な任務が我々にはあるのです

その前に 喉が渇いたとニシオギくんが言うので
(多分彼女も興奮していたのだろう そうに違いない)
駅の側でお茶をすることにしました

ニシオギに言われるまま駅へと向かったのですが
徒歩5分のはずが徒歩10分でも辿り付かず
方向音痴なのは私だけじゃないと実感しました

「ほら、散歩だと思って」「なかなかこういうことしないでしょ?」

でかい大学の周りを重い荷物を持ってぐるぐる回りました
あんなにわかりやすい道で迷うなんてほんと不思議です
私でもしません
ほいほい付いて行ってしまった自分のことは当然棚の上です

それでもなんとか着いてお茶を飲み 出る前に3Fにあるトイレに行って来ました
1Fから3Fまで上がると息切れが……
運動してないことを実感したひと時

こりゃいかんと思いながら今度は下りていったら
なんか一歩走るごとにお腹がゆらゆら揺れるんです

戻ってきてからニシオギに言いました

「階段駆け下りたら胸が揺れないで腹が揺れてびっくりしたよー」

そしたら彼女は普通の顔してこう返してきました

「揺れる腹 刻むステップ」

続けて「ほんのひとり遊び〜♪」

明菜ちゃんですか……素敵な替え歌ですね ニシオギくんv
途端に自分のステップを刻む腹が愛しくなりました
皆さんも揺れた時はつぶやいてみてはいかがでしょうか


そしてニシオギ家へ
氷室先生と戯れること数時間
ニシオギは笑い 私はうっとりする数時間

二人の買った本の傾向が違うので 同じ氷室好きでも反応がまったく逆
その後話し合っても 本当に同じキャラが好きなんだろうかと
疑ってしまうような分かれっぷりでした

どうやらニシオギは氷室先生をトンチキ野郎と思っているようです
あんなにかっこいい人になんてことでしょう

彼女的には おもてでやっているエルるいリレーのエルを
そっくりそのまま氷室に置き換えてもいいくらいだそうで
ま 自分で書いたキャラなんだから当然ですが
あんな最近は1ミリもかっこよくない男が氷室先生のイメージだとは
まったくもって人の好みとはわからないものだと思いました

自分の好みも人からそう思われてるかもしれないということは
この際知らぬ聞かぬ存ぜぬです 当然です


というわけで冒頭の
「おお!スカー そなたに期待している」
と繋がるのでありますよ

ああいうところに行くと 買うのも楽しいけど
売ったらもっと楽しいだろうなあとうっかり思ってしまいます

そこから妄想が広がって 作るならこういうのでやろうと
二人で考えたのが「おお!スカー」なのです

アンジェ創作でありながらこんなオリジナル色が濃いストーリー
もし 万が一 宇宙にある星一 そんな事態になったら
これを読んでくれてる皆さん ボランティア精神を発揮して
買いに来てやってくださいね……

あ まだ読んでない方は「エル万歳」に「エルとるいの日記ログ」
というものがあるのでよろしくよろしく
ちなみに「お!スカー」様はただの脇役なのでご了承ください



6月7日(土) 「遥かなるカラオケの中で」

ひっさしぶりにカラオケに行ってきました
本当はもっと早めに行く予定だったんですが
カラオケ友 友人Yが風邪でダウンしてしまったため延期していたのです

それにしても 私の周りでは 忙しい時を乗り越えると
途端に風邪をひく人が後を絶ちません
やっぱそれはみんなが私と同じく30代だからでしょうか
忙しさを根性で乗り切ることはできても
気が緩んだ途端 その反動がもろに老いた(←失礼)体にくるのでしょうか

で 忙しさのしょっぱなで風邪をひいた私はその根性すらないと……

ブルーな気持でいっぱいの30代ですv


さて 今回の私はひと味違います
何が違うのかというと 本日のメインはアンジェソングではなく
遥かソングなのです

ときめく心を指先に乗せてページをめくるわたくし
あった! あったわ! しかも全部あったわ!

私が歌いたい7曲が全部配信されていました
こんな奇跡があってよいものでしょうか
アンジェで時々悲しい思いをしていたことが嘘のよう

早速レッツトライ遥かソング

うわーん やっぱりイノリ高橋は最高です
特に「虹色・腕」は歌ってて一番気持ちよかった!
最初に聴いたときはそうでもなかったのに段々大好きになったこの曲

「虹の向こうに」

オープニングのこの字幕で(聴いたことのない方は 6月最後の本日の遥かソングで
この曲の雰囲気を味わって……うるさいだけかもしれませんがよろしかったらどうぞ)
顔がとろとろに溶け出していってしまうほどに もうこの歌に夢中です

ええ 単なるカラオケですよ
本人が歌ってるわけじゃありません
だけど妄想乙女である私の脳は イントロを聞いただけで
しっかり彼のオンステージを映写するという便利仕様ですので

「問題ない(byお団子頭)」

のです


そんな感じですっかり高橋くんにニヤけながらどんどん次の曲へ
したら アナタ アナタアナタアナタ!

とーもーまーさーがー!!

「白檀・遊戯」という曲が もう なんなの 歌ってるだけで
体中の力が抜けるような おやじの色気満載の 橘友雅が……

ダメ! ダメだわ!
好き! 愛してる! おやじ! ビバ!

私このひと好きすぎます どうしましょうどうしましょう
正確に言うと この曲が好きすぎるのです

聴いててかなり彼に傾いてはいたものの こんなにヨイとは知らなかった
思わず2回も歌っちゃったよ 2回歌っても足りないくらいだったよ

というわけで本日の遥かソングは友雅の「白檀・遊戯」一人勝ちでした
今 この曲のレビューを書いたら まったく違うものが出来上がる勢いです
多分 「好きv」とか「愛してるv」とか「お色気大王v」とか
わけのわかんないただの叫びの羅列になるかと思われます
でも その前に書いちゃったので そんな恥ずかしいレビューになる事態を避けられてよかったです


この後は普通にアンジェソング歌って
そうそう 忘れちゃいけないFFX−2ソング
オープニングのあれですよ あれ!
これがまた気持ちいいったらないのですよ

歌い終わったら 友人Yから「最初の部分がかっこいい」と言われました
それならその後の歌の部分はどうなんだと問いたい気持でいっぱいです

は! 私ったら! やーね やーね

本当ならダンスも披露できればよかったんでしょうけど
さすがにそれは無理でした(一応練習した 能力の限界を感じた)

その次 歌おうとしたのが「NARUTO」(というアニメ)のオープニング曲です
私は「テニスの王子様」が終わって次に始まるこの曲が大大大好きで
いつも曲と一緒に首を左右にぶんぶん振っております

なのに……なかった…………

がっかりです 非常にがっかりです
またしても調べ方が足りなかったのでしょうか
ほんとにそうだったらなんか嫌だから 家でも調べてないのですが

とにかく ゲーン…… となりながら最後の曲

前にも言いましたが 最後の曲は大切です 心にリフレインするからです
で 真剣に選んで決めたのが 中森明菜ソングメドレー

やっぱ今の私にはこれしかありません
なんたってメドレーの最初の曲が「スローモーション」です
「砂の上 刻むステップ」なのです

これで私の機嫌もおさまります
やれうれしや とマイクを握り締めるわたくし

メドレーも終盤になって「デザイアー」(←スペルわかんない ごめん)になりました

「むーちゅーうーになれなーいなーんてねっ(チャッチャ)さーみしいぃ〜♪」

ガシャン!!

「うわーーーっ」

勢いよく振り上げた私の手の甲が 目の前のジュースを倒しやがりました


みなさん ボックスにて振りつきで歌う際には
腕ををぐるぐる回して障害物がないかどうか確かめることをオススメしますよ ええ……







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