フリートーク

2003年(4)


11月22日(土) 「キュートフェミニン」

髪の毛を切りに行きました
近くにできた巨大スーパーの中にある美容室です
オープニングセール中だし 車で行けるし
なによりお洒落くさいとこなので ちょっと好奇心で予約してみました

いやあ 最近の美容室ってのはすごいですね
担当の人と話し合って髪型を決めるっていうのは知ってたけど

「じゃあ今回のテーマは”キュートフェミニン”で」

と真面目な顔して言われたときにはどうしようかと思いました
なんですか キュートフェミニンって
いきなり英語を言われて面食らった私ですよ

それからずぅ〜っとそのセリフが頭から離れず
カット中にそのことを言ったら
テーマを設定するのはいつもやっていることで たとえば
カラーの時のテーマは「紅葉」だったり
寒い季節のカットは「冬のくちどけ」という題名にしたりするんだと
いかにも得意げな顔で返され
(「冬のくちどけ」はチョコの名前じゃないか というツッコミ歓迎だそうです)
最近の美容師さんはちょっと芸人さんに近いんだなあと思いました

セットが終わった後も 出来上がり具合を見てさんざん自画自賛していたし
まあそれは誰の時もしているのかもしれないけど
そういう楽しげな姿を見るのは悪くないものです
そんなに言うんならこのカットは成功なのだろうと自信も付きます

で そんなしゃべりのうまいその人にのせられて
いつもはしないトリートメントとか追加したら
支払いが1万円を超えてしまったんですが
なんかもう 楽しかったからいいや って気分で惜しむことなく支払いができました
これがプロの技というものなのですね 大変勉強になりました


そして週明け

「ところで、フェミニンってどういう意味?」

会った人たちに熱心に この”キュートフェミニン”をアピールしていたら
突然こう聞かれて私は首を傾げてしまいました
そういえば雰囲気だけでなんとなく理解してて
ちゃんとした意味を知らないままだったことにその時初めて気が付きました

”キュートフェミニン”はその人の語るコンセプトの中では
初対面用のまともなものだと思いますが
私みたいなのには「紅葉」のほうが百倍もわかりやすいみたいです
今度は是非日本語でテーマを設定してもらおうと心に誓った私でした



11月22日(土) 「ぽっちゃりおっきーinネオロマオータムライヴ」

あああ〜 燃え尽き燃えカスで今現在使い物にならない私です

15日16日とネオロマライブに行ってきました
おもてで「本日のアンジェソング」と称して
一曲ずつ熱い想いをレビューし続けている身としては
一度は行ってみたかったイベントです

結論としてはもうなんといっても

おきあゆーーー!!

あ 違った

楽しかったーーー!

こんな言い間違いをわざとしてみたりして

でもね この2日で私は何回おっきー!と叫んだかわかりませんよ

え? 高橋くんはどうしたかって? エル森川さんもいたでしょって?

私のことをよく知る素敵ラヴリーな貴方の声が聞こえます 
そんなつっこみをしてくれる人がいると仮定してこんなことを書く私です
ますますひとり遊びが板についてきた真木るいるいです

というわけで
ええ いましたよ 二人ともすごいかっこよかったですよ
だけど
だーけーどーーー

置鮎さんはト・ク・ベ・ツvvv

ああ またかよ……というツッコミを希望します
熱烈恋愛中なので
一番ときめきめけめけ期間中なので仕方がないんです


なぜこんなにアクラム役の置鮎さんが好きになっているかというと
数ヶ月前にフェスタ5のDVDを見たからなのですよ
あれを見たことのある人は知っていると思いますが 彼ったら

バーカバーカ

なんて言ってるんですよアクラム声で!
これにマジですっごく 惚ーれーたー んですよ!
ああ かっこいい……すっごいかっこいいよ置鮎さん
今現在 井上さんの次に彼が好きです 大好きです 愛してます

そして更にこのライブで置鮎さんラヴハートが
ジュリアスもまっ青っていうくらい金色にビカビカ光りました
だってほんとにすっごいかっこいいんだもんさあ!
歌ってもしゃべってもただその場に突っ立っててもかっこいいってどういうこと!?

ああ こんなの読んでも誰も楽しくないことはわかっております
だけど誰かに聞いて欲しいの!
この溢れいずるおっきーへのラヴハートを誰かに受け止めて欲しいのよ〜

いつも私はここに好き勝手なことを書いて自己満足にひたっているわけですが
今回ほどサイト持ってて良かったと思ったことはないですよ
ほんと 読んでくれる貴方のお陰でわたくしは生きております
勢いと人様の愛オンリーでわたくしは毎日を送っておりますよ


さて ライブの感想はもちろん置鮎さんのことだけではありませんよ

一日目は一緒に行ってくれたアンジェ友Aちゃんのおかげで
前のほうの右側の場所が取れたのですが
席に着くなりAちゃんが「非常口を確認する!」と宣言して
右にある扉へと向かっていきました
目で確認すればいいのにそこまで出かけていく彼女は素敵です

そして戻ってきて

「なんか私が扉に近づいたら係員のお姉さんがきょどってた(←挙動不審の意)よ〜
あやしいよ! 何かあるよ!」

Aちゃんはしきりに扉を気にしています

そして開演が近づいて Aちゃんと共に扉をちらちら確認してると
隙間から何か人影らしきものががゆらゆらしてるんですよ
これはもしかして……

(ひゃー! 出たーーー!)

ライブが始まったら扉がバーンと開いてすぐそこに! 高橋くんが! もりもりがーー!
あああ〜触りたい〜〜〜エルがそこにいるのに〜〜〜

だけど通路の側じゃなかったからお触りはできませんでした
にこにこと駆けていく彼らを眺めることしかできませんでした

それでも顔が見えるって素晴らしい!

2日目 自分のとった席が後ろのほうだったので
余計にそう思った私です


後は……いや なんかいろいろありすぎて何を書いたらいいやらわかりません

ティムカ私市さんの歌がものすごくがっつりツボにきたり
後ろ向きじれっ隊(永泉保志さんが隊長の3人組)の寸劇が愉快だったり
ゼフェルの歌の時の会場はツインコレクションのアニメの通りで
堀内さんのステップはやっぱり独特でクラクラパッション全開で

ああ いっぱいあったんですよー言いたいことがー

チャーリーが何度も何度もジャケットをはだけてくれたり
(キャーキャー言わせてくれてありがとうチャーリー!)
立木さんの「オヤジの中のオヤジ発言」があったり
(私はそれが嬉しくて「ビバオヤジ!」と熱い声援をおくらせていただきました)

今となっては「楽しかった」という言葉に集約されちゃうんですけど
だから2日目が終わった後は寂しくて仕方がなかったです
そんな自分をネタにしようという気がしないくらいです

はあ〜 ほんとに寂しくなってきちゃった
や〜ね すごい乙女ですよ私


話を変えて
このライブでは ネット上でお知り合いになった
二人のお嬢さんと初めてお会いしたのでしたのですが
それぞれリモージュとコレットのコスプレをしていまして
それがまたお持ち帰りしたくなるほどのめちゃくちゃなかわいらしさでございました

話している途中で他のお嬢さんが「写真を撮らせて」とやってきたんですけど
その時に二人がやってた両手を合わせてのポーズなんかほんと最高でした
ああ 女の子っていいなあ〜と思ったしだいです

いや 私も元は女の子でしたが 今は……
はははっ その先は言わない約束でよろしくv

とか言いながら密かに「私もしてみたい……」と思ったことはナイショです
とか言ってこんなとこで言ったらちっともナイショじゃないことは一目瞭然です

ていうか 私は高校生の時ですら友人に「制服が似合わない」と言われていたので
なんかもう今更めちゃめちゃ無理なんですけど 夢を見るのは自由ってことですよ


ああ ほんとに楽しかった!
今ならエルのニューソング「ANSWER」を含めて
アンジェソングレビューをやる気満々で書けそうな気がします

それにしても置鮎さん かっこよかったなあ……
あのぽっちゃり具合が私の好みベストヒットです

あ こんなコメントじゃ誰にもご賛同いただけないですね

えーと 最後の挨拶が短いところがクールで好みジャストヒットです

これならどうだ! エッヘン

注:ぽっちゃりとか言ってますが 実際の置鮎さんは普通体型です ファンの方ごめんなさい
でもあれくらいの体型がほんとにかっこいいと思うんだよう! 井上さんとか!
……はっ 井上さんファンの人もごめんなさい…………




12月6日(土) 「デュエットデュエット」

初体験という言葉に必要以上にときめく私です

さて 初体験っていったっていろんな初体験があるわけですが
私はこの前 たいそうときめく初体験をいたしました

カラオケでジュリ&オスカーの「騎士道」をデュエットで歌ったんです

なんだそんなことか とお思いになったアナタ
ちっちっち アマイぜお嬢ちゃん
私の気持ちにちょっくらなっておくれよお前さん

今まで何度この曲をひとりで歌ったことか
私はこの曲がとても好きなので カラオケに行くと2回に1回は歌っているんです
まあ リーカーでもない友人の前で歌わせてもらえるだけでありがたいんだけど
二人分をひとりでやるのってけっこう大変なんですよ

何が大変って 声音を使い分けなきゃいけないってとこですね
別に誰にもそんなの求められてはおりませんが
私がそれを求めるのだから仕方がありません
そしてそれを(気持ちの上では完璧に)やり遂げた後
達成感と共にやってくるびみょ〜なむなしさよ……

それが今回は! 相方が! オスカーがいてくれた!
やっぱりデュエットは二人で歌うものですよ
一緒に歌うところの盛り上がりだって全然違います
どうがんばたって同時に二人の声を一人で出せるわけがないのですから

ああ初体験
知らないことを知る歓びよ!
この言葉に必要以上にときめく私の気持ち わかっていただけました?



12月6日(土) 「ひとときのブルジョワタイム資生堂パーラー」

銀座の資生堂パーラーっていう喫茶店に行ってきました
とても有名なお高いお店でございますよ

こんなとこきっかけがなかったら一生行かないんですけど
行きたいというお姉さんがいたのでチャレンジすることにしたのです

で 行ってみたらないんですよ 資生堂パーラー

「無いよ! どこにも無いよ!!」

なんで!? と 道の真ん中で二人して顔を見合わせました
そして該当する場所をうろうろ行ったり来たり
上を向いたり下を向いたり

で がんばった結果 よく見たらその場所に
まっことおしゃれな資生堂ビルが建っていることにやっと気が付いたんです
まあそれが目立たないこと目立たないこと
資生堂の文字はローマ字表示だし オフィスみたいな受付はあるし
資生堂パーラーの文字はビルの中を覗いてやっとわかった有様

そう 彼は自己の存在を自分からアピールすることなく
しかし見つけた人にはクールにニヒルにダンディに視線をむけてくれる憎いヤツなのです

そして中に入っておしゃれくさいフロアをつっきってエレベーターへ
そして階数ボタンを押そうと思ったらボタンが縦じゃなくて円く並んでるんですよ
まーっ いちいちしゃれてますよ いちいち工夫が凝らされてますよ
そんなことにいちいち感心しながら2Fに上がりました


いやあ これはただの喫茶店ではありません!

入り口ですぐに傘を預かってくれて コートは店員さんがハンガーにかけてくれて
席に着こうとしたら椅子をひいてくれるし
ついでにジャケットを脱いだら速攻店員さんがやってきて
それもハンガーにかけてくれるというサービスぶり

たかだか茶を飲みに来ただけだというのにすごいなあと思って
メニューを開いたら さすがにお値段もすごかった
お茶だけで1500円て なんなのこれ?

こんなとこ多分もう二度とくることはないだろうと悟った私は
後悔しないようにメニューを端から端まで見て 吟味に吟味を重ねました

ほどなく店員さんがやってきて まだ決まってないと言うと

「それではお手伝いしましょうか?」

だって にこやかに上品スマイルですよ おおノー!
気分良くて思わず笑っちゃいました やっぱ普通じゃないよここは!
流暢におすすめメニューの説明をしてくれるお兄さん

「目の前でフランベして……」

フランベってなんか炒めるみたいなあれだよね?
よくわかんないけど 面白そうなので言われるまま 洋梨のクレープを頼みました

「チョコレートじゃなくていいの?」

とお姉さんが チョコ好きの私を心配してくれましたが だってフランベよ?
この機会を逃したらもう二度と来ないんだもん パフェよりフランベです
フランベ勝利


室内と外を眺めて雰囲気を楽しんでいたらお茶到着
なんかいろんなものが置かれていきます
コーヒーのポットはろうそくみたいなのの上に置かれて
お茶は2杯目を薄めて飲む用にお湯が別にやってきました
これはいい! 2杯目って苦いのよね さすが1500円

同時に仰々しい機材と一緒にさっきのお兄さんもやってきました

「これを使います」

洋梨のワインを示されて わかんないながらも頷く私たち
そしてわかんないという意思は表明しないと気がすまない私たち

「これ何て書いてあるかわかんないわ(にっこり)」
「外国語は読めませんね(にっこり)」

こんなこと言ってるのにやっぱり店員さんは感じよくにっこり返してくれるんですよ
う〜ん しっかり教育が行き届いております

「おおー!」

ついにフランベの始まり
青い炎が上がっております
炎を見るとわけもなく興奮いたします やっぱりフランベを選んで良かった!

感動しながらも 気になることは聞かずにおれません

「火にあたってもそのスプーン焦げないんですか?」

銀食器だから大丈夫なのだとすごく感じよく答えてくれました
仕事の手を休めているわけでもないのに おざなりにはされていないとわかる
そのちょうどいい返答具合にまたも感心しました

そして綺麗に出来上がったクレープが運ばれて
ナイフで切ってひとくちパクリとすると これが当然のごとくおいしい!
おいしいんだろうなと思ってやっぱりおいしいと非常に喜び倍増です
だって口の中は期待に満ち溢れていたんだもの
洋梨ワルツを踊って待っていたんだもの(←イメージですよ)

お茶もまたおいしくて 気になっていた2杯目の渋みは
お湯のおかげかまったく感じず
唯一気になったのは自分が茶こしを使うのを忘れてカップに入ってしまった茶葉のみ
しかも3杯目も忘れそうになって お姉さんに慌てて差し込まれ難を逃れたという
1歩も歩かぬうちに全てを忘れる私の頭に逆の意味で感心してしまったのでありました


というわけで 一度は行ってみるのをオススメします 資生堂パーラー
1500円(ケーキセットだと2200円)で優雅な気分になれるので
ある意味お手軽かもしれませんよー



12月20日(土) 「いつの間にか6万円」

買いましたよー 遥か2「雪月花」

キャラメルボックスのお芝居を見に池袋へ行ったので
ついでにアニメイトでいそいそと購入してきましたよ

ああ 二つのことがいっぺんに済むって素晴らしいですね
いえ 二つどころか三つかも知れません

なぜかというと他に欲しいものがふたつみっつよっつ……
数でいったらそっちのほうがメインじゃないかっていうくらい
たくさんのCDやらゲームを買ってしまったんですよ

なんのCDやゲームかなんて聞いてはいけません
ここでは言えないCDですよ あははははは

2年前はアンジェソングの存在も知らなかったというのに
今ではアニメイトのカードに60ポイントたまるほどですよ
どういうことですか

そして観劇の友Sさんが毎回こんな私に付き合わされるわけですよ
そして付き合わせるくせに注文の多い私なんですよ

「一緒にアニメイトに来て欲しいけど、私の近くには寄らないでください」

ええ 本日のメインはここで言えないCDとゲームですからね


あ 私のメインはそれだったのか!(←ここまで書いて気が付いた)


どんどん知らない私が呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃんですよ
まったくどういうことですか



12月20日(土) 「生涯学習」

いきなりですが 刻限に遅れると書いて遅刻 と読むんですよ


私は今まで友人ニシオギくんの家に何度行ったかわからないんですけど
どうも彼女の家は私の方向感覚を狂わせるというかなんというか
迷わずにちゃんと行けたためしがあんまりないんです

それでも 私の頭はそれなりの学習能力を備えているので
最近は一発で目的地に辿りつくようになってきておりました

だがしかし

今回なぜか 曲がるはずの場所で曲がることができず
目印の観覧車は遥か遠くに行きにけり……

「えー!? 嘘? どうして???」

車を運転しながら 後方に下がっていく観覧車を横目で見ながら
私は軽いパニックに陥りました

それでなくても 既に約束の刻限に遅れており
渋滞のせいであったにせよ 順調に曲がっていたなら
それほど遅刻しないで済んだはず

慌ててUターンして戻るも その逆方向の道がめちゃくちゃ渋滞中で
途中経過を携帯メールで報告したいのに
その渋滞がちっとも止まらずじりじり進むタイプのもので
もうほんとにどうしてこう思ったとおりにことが運ばないのか
まったくもってこんなときに自分と付き合うのが嫌になっちゃうわけですよ

まあ そんな私に付き合う人様のほうが大変だということはわかっておりますがね
ええ ええ ええ

理由を言わせてもらえるならば
走ってる途中で道のアスファルトが妙に新しいなあと思ったんですよ
周りの景色と道路の形状が微妙にいつも見てるのと違うなあとも思ったんですよ

で 観覧車を見送った後にやっと私は気が付いたのです
なんか新しい道がわたくしに断りなく勝手にできているからじゃないのかと!

だから疑うことを知らない純なわたくし
小動物のように瞳をうるませておろおろしてしまうわけですよ!


…………こんなトーク 付き合うほうはさぞかし大変なことでしょう…………


予想外のことが起こるから面白いわけですけども
そういうのに毎回見事にはまる自分てのもどうかねと 時々思うわけで
予定を大幅に遅れてやってきた私を悪代官のような笑顔で迎えてくれたニシオギくんに
いっそ清々しい友情を感じるわけで……

ちなみにその日 朝食としてコンビニで買ったサンドイッチの残りを
冷蔵庫に入れてもらおうとニシオギに差し出したら
こんなことを言われました

「残った飯と書いて残飯と読む」

熟語についてまたひとつ体験し 賢くなったわたくしでした



12月30日(火) 「冬の祭典」

夏コミにひきつづいて冬コミも行ってきました
たーのしかったー!

私の人生 こんなことしてるときが一番楽しいですよ!
3年前には考えられなかった事態です 心底オドロキです
3年前の今頃は確かサイトを見始めて

「こんな世界があったのか……!!!」

とオドロキに目を限界まで見開いていた時期ですよ
限界まで見開いてもたいしたことない瞳を精一杯瞬かせていた時期ですよ

それが今はずらりと並んだ本を超スピードで流し見するその瞳が

「狙った獲物は逃さないぜ……!」

と野獣のようなギラギラしたものに変貌しているらしいんですよ(ニシオギ談)
まったくにして人生どうなるかわかりません


私が行ったのは1日目
友人ニシオギ(ツッコミ担当)とその友Kちゃん(天然ボケ担当)と共に行ってきました

ああねえ〜
私もけっこうボケ担当だと思ってましたが
このKちゃんのボケっぷりを見たら私なんてたいしたことないんだと思いました

会ったのは夏コミ以来 2回目なんですけど
もうそのたった2回でこの人はマジもんのボケや!と見切らせていただきました


私がここでやった夏コミトークで雨漏りするアンブレラの話をしたことを
皆さんは覚えてますでしょうか?
雨漏りするアンブレラを持っていくなんて
意味が無いことをするのは私くらいだと思っていたら
実はKちゃんも同じ目に遭っていたと後で知り まずそれで1ボケゲット

私はその日以来 そのアンブレラを使っていなかったのですが
Kちゃんは「そんなに漏らないし」ってまだ使い続けているらしく
「漏る」時点でアンブレラとしての役割が果たせていないことを無視したその行動に敬意を表して2ボケ

彼女は東京に来た時 よくニシオギ家に泊まるそうなのですが
ある日の早朝 電子音に目覚めた彼女はそのままバスルームへ
数十分後 シャワーを終えて部屋に戻って時計を見たら

「あれぇ〜?」

起床予定時刻より全然前の時間を示しているではありませんか
おかしいなあと首をひねるKちゃん
結局朝鳴ったのは携帯のメール着信音(しかも広告メール)
目覚ましの音と携帯の音の区別がつかなかったのはボケてたから仕方ないとはいえ
ていうかまず先に時計を見ろ(byニシオギ) 3ボケ

彼女は最近駅で「正しい転び方の見本のように」すっ転んだらしく
まず大人になってから「正しく」すっ転ぶことは逆に難しいことと思われ
どうしたらそんな芸当ができるんだと思ってたら
買い物が終わってからの昼食場所で理由は簡単に判明

「段差でコケそうになった〜」

お手洗いから帰ってきた彼女はのほほんとそう言ってのけました
ちなみに私は同じ道を通っても 一ミリもコケそうにはなりませんでした
大人になるとコケそうになるのも至難の技 4ボケ

Kちゃんは当日メーテルのような格好をしてきました 5ボケ


あ 最後のはボケとは関係ないんですが
しかも帽子も被ってなかったし色もワインレッドでメーテルとは違うんですが
私たちは謹んで彼女のことをあずきメーテルと呼ばせてもらいました
嫌がるKちゃんを見るのは大変楽しかったです
今度あずき色の帽子を見つけたらプレゼントしてあげようと思いました

まあ 私も駅で買った切符取り忘れたり 往復切符を一緒に改札に入れちゃったり
待ち合わせ場所が見つからなくて会場を一周してしまったり
委託スペース行こうとして間違って企業ブースに迷い込んだり


そうそう! そんなわけで企業ブースに初めて入った私ですが
中はもう なんていうんですか アースカラーに身を包んだ男子で大混雑してましたよ

そんな男子の後ろ頭を見ててもつまらないので上に飾ってあるイラストを見ると
もう……素晴らしく直接的にロリぃなイラストオンパレード
上半身露で両乳首に星が貼られたやつとか
なんかスクール水着着てるやつとか(しかも上脱げてるし)

こうやって描写するのもなんなのでもうやめますが

こりゃ違うとこに来てしまった! と(やっと)気づいた私は
がんばって地図のあるとこまで行き がんばって委託と書いてあるとこを目指してみたんですが

気が付いたらお外に出ていました
あれ? 地図ではすぐ隣にあるはずなのに入り口がありません

それにしても中にあんなに人がいたというのに
外にもずらずらずらーっと人が並んでいますよ!?
え? これから入場? ひーえーっ

並んでいたことがわかるように手を上げながら入っていく列 列 列
こんなに混んでるのに更にまだこんなに人が待っているという事実に
わたくし 驚きを隠しきれません
ていうかさっき私 企業ブースに入った瞬間から身動きとれませんでしたよ?
それなのにまだ人が入ってくるの? しかもこんなに!

……貴重な体験をいたしました
もっと広い場所でやってくれ と思いますが
バーゲンと同じく こういうのは混雑しているからいいのでしょう


ああ 今日はエル誕生日ですね
それなのにこんな話で締めくくるのはなんですよね

冬コミで手に入れたエル本 GS本 アンジェ本 遙か本 (海)乾本
どれもこれもどうしても手に入れたかったもので ちゃんと手に入った愛しき本
(でもあがけ本はなんとなく躊躇して買えなかったヘタレ私)

そしてどの本も素晴らしかった!
ニシオギ家で漫画とちょこっと小説を読ませてもらって
自分の選択は間違っていなかったと自画自賛
奇声を発しながら読む私を 二人の眼差しが哀れむように包み込んでくれました

ああ 早く小説も全部読んでしまいたい!
次の日めでたく本を部屋に持ち込むことができたので(当日は車の中に一泊してもらった)
これから旦那のいないときを見計らって読書&読書の日々です


本を作ってくれた人 私に幸せをどうもありがとう!
当日私と語ってくれた人 どうもどうもありがとう!
ニシオギくん Kちゃん 愉快なひとときをどうもありがとう!

そして このサイトに来てくれる貴方 ほんっとうにほんっとうにありがとう!

来年もどうか よろしくお願いしますね
皆様 良いお年をお迎えくださいませ







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