フリートーク

2004年(2)


6月5日(土) 「菜の花戦隊リターンズ」

皆さんこんにちは 2ヶ月ごぶさたしてました
こちらにいらしてくださってる
ラヴラヴビューチホーなお嬢さん方 いかがお過ごしでしたでしょうか


さて サイト上では忙しいふりしてほとんど何も更新してなかった私ですが
何も書かないなら書かないでストレスみたいなものが溜まるんです
だから耐え切れなくて桜祭りを開催してみたり(おもてBBS参照)
もっと脳の奥のほうでマイナーカプ祭りをひとりで催したりしてました

試験勉強をしてる時に限って普段はやらない部屋の掃除をしてみたり
来客だから部屋の掃除をしなきゃいけないのに
押入れの中の漫画を読みふけってしまって朝を迎えてみたり
起きなきゃならない時間が迫るに従って
布団の中の心地よさが私を捉えて離さないの! みたいな

どうして人はやらなきゃいけないことがせっぱつまるほど
違うことをやりたくなるのでしょうか


マイナーカプ祭りは3月から5月中旬まで私の頭の中を桃色に染めてくれました
3月はゼフェラン
4月はランオリ
5月はパイリュ(FF10−2です わからない人はそのままでいて……)
4月から現在までずっと続いてるのはウルチアと蔵アナ(シャドウハーツ2)
その他もろもろ……

桜祭りについてはおもてBBSで出せましたが
その他のも本当は書きたかったんです
だけどそんな時間はないし(普段でもこんなには無理)
書類を見つめながらランオリについて妄想してよだれ垂らしたり
お昼食べながらウルチアについて悶々としたりするしかなかったんです

大人としてどうだろう 社会人としてどうだろう
もう元の私(サイト開設前)には戻れないなあと思いました
しかも興味の行く先がバラエティに富んでいて飽きる暇もないときたもんだ へい

中でも一番 自分ってしょうがないなあと思ったのはこの妄想でした

あすの○ばを拓く10のちからについて考える菜の花戦隊○バレンジャー

ある日私の住んでる県の広報誌「○ば県民だより」(ばればれだけど伏字)
を眺めてたら 脳内で菜の花戦隊の3人が勝手にしゃべりだしました
菜の花戦隊とは 以前ここにも書いた私の妄想レンジャーです
詳しく知りたいナイスな貴方はここをぽちっとやってください


さて それでは妄想スタート!
(エトワールのネタバレをちょっと含むのでご注意を)


********************

オリヴィエ「ちょっと、最近ワタシたち、影薄くない?」
セイラン「薄いも何もこっちでは1年半も活動してないんだから仕方ないと思うけど」
エルンスト「そんなセイランさんのご要望にお答えしてこの会を設けてみました(にっこり)」

「誰も要望してないよ」と小さな声で返しつつも
醤油色の全身タイツをしっかり身に着けて会議に出席しているあたり
けっこうやる気が見える醤油バイオレットのセイランである

オリヴィエ「ちょっと見てよ」

オリヴィエはセイランにやる気があろうがなかろうが
まったく気にしているふうもなく 一枚の紙をしゅぱっと机の上に置き
ぴかぴかキラキラ流れ星のネイルアートをほどこした爪でカツカツと とある部分を指差した

エルンスト「○南戦隊」
セイラン「○ガレンジャー」

律儀に順序良く読み上げた二人をオリヴィエはぐるっとねめつけると
憤懣やるかたないといった様子で鼻を膨らませた

オリヴィエ「握手会するんだってさ! いつの間にこんな戦隊がこの私たちが守る○ばにできたっていうのよ。
握手会なら私たちが真っ先にやるべきだと思わない!?」


その紙は とあるレジャー施設が黄金週間用に企画して配布した
イベントの案内チラシだった
握手会を告知している部分はB5版の大きさの紙面 左上に小さく位置している
ちなみに○南の○ガとは○ばの北側に属している地域である
伏字ばかりで読みづらくてまことに申し訳ない

エルンスト「私もオリヴィエ様の美しいお姿を皆にお伝えしたい!
ですが、ですが、私たちは人であって人ならぬ身。本来の職務に万が一、
支障がないとも限りません。なので、握手会は断念していただくしか……」


エルンストは本当に残念そうに涙まで浮かべていた
たかが握手会ごときでいったいこの人は何を考えているんだろう ナゾ

オリヴィエ「そうなのよねェ。でもほ〜んとツマンない。
守護聖なんて遠いところで崇め奉られるだけで、実際は毎日
ジュリアスに説教くらいながら机にかじりついてるだけだったりするじゃない」

セイラン「ジュリアス様みたいなかたがいるだけマシですよ」

セイランはぐっと身を乗り出して訴えた
いつもなにごとも醒めた目で傍観するスタイルの彼にしては 情熱にあふれる仕草である
エルンストも目じりに涙を残したまま大きく頷く

セイラン「こっちなんてみんないっぺんに守護聖になったものだから
誰もかれもみんな言いたい放題さ。集まっても会議と名の付くものになった試しがない」

エルンスト「一番言いたい放題なのはセイランじゃないですか」
セイラン「何言ってるんだい。一番なのはレオナードだよ。
とりあえず
『〜だぜぇ』というあの語尾。止めて欲しいな。
あと、何か気に入らないことがあるとすぐに帰るしね。
同じ光の守護聖でもジュリアス様とは大違いだよ」



それからしばらく 3人は愚痴の言い合いっこをして胸の中をすっきりリフレッシュしたのだった

************************


…………いっこうにあすの○ばを拓く話になりません
妄想してる時はあっというまに話が終わるのに どうして書くとこんなに長くなるんだろう
なので無理やり話をそっちへ向けることにします


************************

エルンスト「というわけで、本日は県政の基本方針にそって私たちができることを考えましょう」

眼鏡キャラお得意の仕草 眼鏡をふちをくいっと上げて司会をするエルンスト
そこだけ見れば大変凛々しいのだが 首から下はブルーの全身タイツ
今日は久しぶりの集合なので浮かれたのか 首に変な柄のスカーフを巻いている
はっきり言ってヤバい

それを見た希代の芸術家セイランはというと
あろうことか「ふぅ〜ん。いいんじゃないの」とのたまったのだから
センスのあるなしはけっこう紙一重なものであるらしい

エルンスト「では『あすの○ばを拓く10のちから』その1『生きるちから』についてどうでしょうか」
オリヴィエ「最初からやるんじゃなくてさ、できそうなとこから考えていこうよ。
例えばここ。3番目の『みどりのちから』。これ、マルセルにやらせよう」

セイラン「は?」
エルンスト「は?」

目を白黒させる二人を置いて オリヴィエは続けた

オリヴィエ「次はねェ、あ、これこれ。『観光客を魅惑するちから』。これはもちろんワタシでしょ」
セイラン「……どうして……??」

かろうじて疑問の意を表明したセイランに向かってオリヴィエは

「魅惑だからよ」

とまったく理由の説明をするそぶりもなく次に進んだ

オリヴィエ「でー、後は『共に育つちから』か。う〜ん、地域で学ぶって書いてあるからルヴァかしらねェ」
セイラン「はあ?」
エルンスト「はあ……」
オリヴィエ「『くらしを守るちから』はオスカーとヴィクトールに任せて〜、それから……」

その調子でどんどん守護聖仲間に役を割り当てていき
オリヴィエは満足そうにパンフレットを閉じた

エルンスト「それで私たちは何をすれば……」
セイラン「そうさ。僕たちのいる意味がないじゃないか」

二人とも担当する『ちから』を与えられていなかった

オリヴィエ「あ、ごめん。忘れてた。そうねェ、あんたたちには連絡係でもやってもらおうかな。
いわゆるパシリね。はい、ヨロシク」



その後ご丁寧にパシリ1号パシリ2号と名前を付けられて
二人は聖獣の宇宙と神鳥の宇宙を行ったり来たりするはめになった

さすがのエルンストも菜の花戦隊やめちゃおっかなーとセイランに愚痴ったらしい
しかし 気まぐれでやってみた首に巻いたスカーフは思いのほか気に入り
今も制服の下にこっそりと装着しているという

逆にセイランは自由に聖地を抜け出すことができるので
(コレットには活動をはじめるにあたって許可をもらっている)
おさぼり営業マンのように各地で楽しい時間を過ごせるということで
以前よりも明るくなったともっぱらの評判だったそうな


めでたしめでたし

*************************


……実は妄想してたときのネタをすっかり忘れてしまいました
書いてる途中でそのことに気付いて 無理やりこんなオチでしめてみました
エルンストがちょっとかわいそうな人になっちゃったのが悔やまれます

真面目なものを読んだってこんなろくでもないものに繋がるんだから
どうしようもないです

きっとこれからもこんなろくでもないものが更新されるこのサイトです
よろしければ今後もよろしくお願いします


あ マイナーカプ祭りなのにちっともそうなってないことに今更気付きました
一応エルとヴィエは仲良し設定ってことで
今回はヴィエに振り回されて自分の位置を見つめなおすエルの巻ってことです
そのように読んでくれた貴方の頭の中で処理していただければ嬉しいです



6月19日(土) 「星の王女2 号泣物語」

ネタバレいやんな方はゲームを終えてから見にきてねー



今 もう わたくし抜け殻ですよ
あたしゃなんでこんなに泣いちゃってんのー? ですよ
しかもアナタ

「ひっくひっく」

いってますよ
3○歳にもなってしゃくりあげて泣きましたよ
なんですか私


まあよっぽど悲しいことがあったなら泣くのもいいでしょう
泣くことは一種快感をよぶわけですから
そんな意味でも好きなときに好きなだけ泣けばいいんですよ
でもね

「星の王女2」をやって子供のように大泣きしたヨv

これってドウヨ
かわいく言ってみたところでごまかしきれない
ていうか何をどうごまかしたいのだかもさっぱりわからないですよ


「星の王女」っていうのは女性向け男女ものの(←これはちゃんと書いとかないとね)
恋愛アドベンチャーゲーム しかも18禁です
当然18禁ものといえば何を期待してやるかって
やっぱそういうシーンはどんなもんだべさと思ってやったわけです

なのになんでこんなに泣かされなきゃいけないワケよ!?
なんか無意味にカタカナ多用してトークしてなきゃやってられませんよ


今までにも何度かゲームやってて泣いたことはありました
最初は遥か昔に「クロノトリガー」
アンジェだと「天空のレクイエム」
ごく最近は「シャドウハーツ2」でちょこっとぽろっときたりもしました

これらのゲームならまあ泣かされてもしゃあないなあと思うのです
RPGなら感動ストーリーはある意味お約束ですし

だけどさー 18禁ゲームでさー(←やさぐれている)

しかももう ぼーろぼろ泣いてんですよ?
それどころか 「ひーっくひーっく」やってんですよ?

大人になってからこちら 実生活でもこんなに泣かないのに
なんでまた18禁モエモエゲームでさー(←かなり気にしてる)

まあね 感動ストーリーは別にRPGだけのものじゃないんでしょう
そこらへん あんまりこういう系統のゲームをやったことのない私の
単なる認識不足ってやつなんだと思います ええ 今となったら

だいたい最初にやったのが「俺の下であがけ」ですから
あんなギャグ満開エロブチカなゲームと同じ気持ちでやっちゃあいけなかったのかもしれません

あ〜あ

しかももーっと恥ずかしいことに

「な〜んでだよぅお兄ちゃあ〜ん こんなの酷いよおぅ〜〜 バカぁ〜〜〜」

なんてゲーム画面に向かって文句垂れたりした3○歳がここにいるんですよ?
ええそうよ 泣いてしゃくりあげながら唇ひん曲げて抗議する3○歳


バカかと
お前はアホかと



この”お兄ちゃんエンディング”を見る前にも
眼鏡キャラ里見さんの前世話「光希イベント」でけっこう
うるうるっと瞳を潤ませていて
星の王女なかなかやるなーと 偉そうに思ってはいたのです

でもまあ全体的に主人公ちゃんがあんまり気に入らなかったので
こう どのキャラを攻略してても話にのめりこむまでにはいかず
主人公のセリフを見て

「その返答は違うでしょ」
「どーしてそこでそうなるの?」

とか説教垂れつつ冷静にせっせとクリアしていっていたんです


そこに最後に落とせるキャラであるお兄ちゃん登場
(他のキャライベント全員分クリアしないと見れない)

彼は主人公の”血の繋がってない兄”
まさにお約束なキャラ設定の人です
んで多分声が井○和○さん(表示では違う名前なんだけど)

なんたって私は井○さん大好きだからもう 気合入れて聞いたら
これがまたラスボスらしくすんばらしぃ〜〜〜v出来具合!
他の誰よりも激しくて大変大変満足しました

実はお兄ちゃんはゲーム上2年前に亡くなっていることになっているので
そんな彼が生きている設定というだけで嬉しいエンディング
しかも肝心のシーンが激しいときたもんだ!

あ いや 激しいのはおまけの喜びで……(でも太字)

うん ここまでは良かったんです 幸せだったんです
問題はもう一個の 本当に最後の最後のエンディングでした
お兄ちゃんエンディングはあともう一個あったのです

これが……もう……号  泣

ここまでひっぱっといてなんですが
どうして号泣なのかはゲーム参照のことでお願いします
ゲームをクリアしてもどうして号泣なのかわからない場合は
素直に謝りますごめんなさい


そんなワケで今 わたくしはボーゼン状態です
あんまり悲しかったので 最初のお兄ちゃんエンドをもう一回見て気持ちをリセットし
次にホストくんエンドで彼に気分を持ち上げてもらい(いかにもホストなセリフが笑える)
その後お笑い担当堂本くん(お兄ちゃんいなかったら一押し!)のいいひとオーラを浴びたので
ちょっと機嫌が直ってこうしてトークを書く気力が出てきたのでございます

でもこの2個目のお兄ちゃんエンドは悪いエンディングはないです
むしろすごくいい話なのです 主人公愛されてます
一番最後に見れるだけあって このゲームでの王道だと思います

ただ私は耐えられませんでした……
お兄ちゃんエンドは見れる順番を逆にして欲しかったよ……

悲しいのは現実だけで十分さ!
(↑単に悲しいことを入れておく器が小さいだけ)


あ 肝心の眼鏡 第一印象赤えんぴつで穴があくほどぐりぐり()だった
里見助教授には途中までは心くすぐられてました
でもハッピーエンドにいたってしまうとこれといって感慨もなく
もうちょっと主人公へと傾いていく過程の彼の心理をぐりぐりと
描写してくれると良かったなあ とまた偉そうに思っております


さて 次は「星の王女」(1のほう)をやりたいところです
なんだかんだ言ったけど つまるところ面白かったということですね
スチルすごく綺麗だったし最近のゲームはいいね!
アンジェ○ロワとは大違……んっがっぐっぐ(昔のエンディングサザエをご想像ください)



7月3日(土) 「とりゃっ」

お詫び
今回の遙かソング前振り わたくし真木がかん違いしたまま書き込んだ文章をここに載せておきます
間違い箇所に黒で訂正を入れましたので お見苦しくて申し訳ありませんがこのままお読みくださるようよろしくお願いします
間違いを教えてくれたIさんには再び感謝! ありがとうありがとう
エビとザリガニの区別もつかない私です
それではどうぞ↓



「トリビアの泉」を見ていたら エビの交尾についてやってました(←「エビ」ではなく「ザリガニ」の間違いです)
オスのエビが(←しつこいようですがここは「ザリガニ」と変換してお読みください)メスに
飛びついて
転がして
抱きついて
いたして
おりました

我が家で飼ってるエビもいつだったか卵を孵してたんですが
ということは 我が家のオスエビもメスに
飛びついて
転がして
抱きついて
いたした

ということですね(←というわけで ザリガニじゃないのでしてない……と思う)

そんなけっこう生々しい桃色遊戯が我が家の水槽で繰り広げられてたとは!!!
(↑繰り広げられてない繰り広げられてない…………)
思いっきし見たかったです
特に転がしての部分が見たかった……!

とりゃ

と 転がされるメスエビ……すごくかわいい……

ちくしょうちくしょうと思いながら水槽に貼り付く私です


(こんなちょっとした?勘違いで今回のトークが全てマヌケなことになりました
エビの交尾は種類によっていろいろあるので とりゃ と転がされるメスエビもいるだろうと
Iさんに慰めていただき 涙をぬぐうわたくしでした…………)




7月3日(土) 「充実の休日」

ええ 本人達が楽しければ内容がどうであろうとそれは立派な充実した休日


今回の休日は豪華3本立てでした
もうこれだけで立派なかほりがプンプンします
そしてこの休日を共に過ごしてくれたのは

ニシオギくん

です
彼女の笑顔で嫌がる顔が見たいので わざわざ強調してみました
嫌がってても笑顔なので こんな扱いを受けても
きっといつも喜んでいるんだと思います


さて 3本立ての1本目はバーゲンです
自慢じゃないですが 私はこの年に二回のバーゲンでしか洋服を買いません
自慢にならないことしか自慢することがない私の人生はキラキラ星(涙もキラリ)

毎回ここに書いているので知ってる方もいるでしょうが
今回もキワモノファッションを試着してみました
テーマは〜プチ下妻物語〜
水色の上下でフリルが肩にスカートにぴらぴらついている代物です
これがハンガーに大量にかけられているのを見た瞬間

「キヒヒヒ、今回はこれでいこう!」

と二人の意見が一致しました
なんて気が合う私たち!
ニシオギくんに限り 反論は却下です

本命服と念のため確認服 そしてキワモノ服を持っていそいそと試着室へ
先にキワモノ服〜プチ下妻物語〜に手を出したのはニシオギくんでした
きっと多分 試着室に入った時から着たくて着たくてたまらなかったに違いありません

上下装着後

「ひはははは! なんじゃそれ!」

私の笑いを今 ニシオギくんひとりじめ状態です
ある意味大変似合ってると言わざるを得ないニシオギ嬢
どっかの中途半端に古い外国人形みたいになってます
ニシオギくんもある意味大変満足した様子

そんなふうに二人で笑って和やかに過ごしておりましたら
なんか隣から声がかかりました

「まぁ〜素敵ねぇ〜」
「ほんとねぇ〜」

え゛? と思ってそっちを見たら
おばさま二人がニシオギを見てうっとりしています

「若いっていいわねぇ〜」

久しく聞かない単語に 素で驚きました

「いや〜そんなちっとも若くないんすよ〜、ねー? 久しぶりに聞いちゃいましたよ〜」

ニシオギと二人で顔に笑顔を貼り付けて対応
私たち 愛想だけはAランクです

おばさま二人とさよならした後 私たちは顔を見合わせました

「これ、笑いをとるためだったんだよね?」
「んー、まさか褒められるとは……」

少し戸惑いを見せるニシオギ嬢in下妻物語
キワモノ服破れたり…………今度はもっと変なのをセレクトしようと心密かに思いました

ちなみに私もその後着ましたが ギャラリーがお帰りあそばしてしまったので
彼女たちの感想が聞けなくて大変残念でございました
私も褒められたかったなあ……(←ニシオギが羨ましかったらしい)


ビルの中 下に上に歩き回ったので喉はカラカラ
3本立ての2本目は当然豪華な昼食です
1本目2本目3本目と続くにしたがって段々私たちの中で重要度がアップする仕組みです

昼下がりの午後 そこはとっても空いておりました
銀座にあるお店だというのに ここはいつ来ても大変静かです
隣にお客がいるほうがまれなんじゃないだろうかというくらいガラガラです

だけど これが私たちにとっては好都合
この静けさが疲れた体を癒し さほど気を使うことなく
普通の人にはわからない話もこっそりできるというものです
隣にお客さんがいたら氷室の「ひ」の字も出せないところです

しかもここは料理も店員の対応も基準値を満たしているので(ニシオギるいるい基準)
今度来た時までにつぶれてなきゃいいがと思う次第です


散々しゃべくって(氷室の「ひ」どころじゃなく)
その後文房具店の大御所である伊東屋に寄って見識を深め(ものは言いよう)
3本立ての3本目を堪能するべく ニシオギ家に帰りました

なんたって3本目ですから なにがメインってこれがメイン
特にニシオギにとっては待ってましたとばかりの3本目

彼女は鳥好きです
そんな彼女がある日とあるゲームを教えてくれました
鳥が主人公のRPGです

フリーで配布されているやつなのですが
Windosでしか作動しないので マック使いの彼女は指を咥えて眺めるだけだったそうなのです
それを最強親切な私がダウンロードしてあげて
朝のうちにニシオギ家に持ち込んでおったわけです

んで 早速起動してやらせてあげました

おお おお ニシオギくんが笑ってますよ
このゲームはニシオギが薦めるだけあって普通の感動ストーリーではありません
なんたって主人公の口が悪いのが最大の特徴
そして主人公の相方はなぜか水に棲むエビ
自然界において両者が肩を並べるシーンなどまったくもってありえません
そもそも鳥とエビの肩ってどこだろう

そんな不思議なRPG
私は一度クリアしているので 彼女と一緒に笑いつつも
そのうち力尽きたように眠ってしまいました


まどろみから覚めるとニシオギも椅子に座ったまま力尽きておりました
よっぽど顔にいたずら書きでもしようかと思いましたが
道具がないし 絶対後で嫌がらせされるのがわかりきっているので
安全な道を歩む性格の私は また再びぐーぐー眠りました


次に起きたときには彼女も起きてて 再びゲームをプレイしてました
ふと見ると 見たことのない物体を動かしています
どうやら主人公が変装している模様
私がプレイした時にはこんなイベントはなかったわ!

「どうやったらこうなったの!?」

必死さを押し隠して聞いてみたら いつの間にかこうなっていたと返ってきました
なんだよー こんなことならずーっと見てるんだったなー
どこが分岐点だったんだろうか うーうーうー

そんな悔しい思いを(勝手に)しながらエンディングを迎えました
このゲームは経験したイベントによって
登場キャラのその後が変わる仕組みになっています
んでやっぱり私がやったときとコメントが変わっていました

しかしクリアランクは私のときと同じBランク
Aだと全部のイベントを経験したことになるので
どうやらまだ他に見てないシーンがあるようです
うーん悔しい すごーーーく悔しいです

「あー面白かった」

ニシオギくんは大変満足げでした
私も久しぶりに友達思いの部分を発揮できてまあ良かったです
(「まあ」の部分にやる気のレベルを表示してみました)


皆さんもよろしかったらプレイしてみてはいかがでしょうか
題名は「チョコと愉快な仲間たち」

対象年齢は30歳前後です
黒い笑いがおーるおーけーなお嬢さんよヘイカモン!→チョコと愉快な仲間たち
いまだにダイヤルアップでネットに繋いでいる私でも
ダウンロード時間激短でしたのでADSLなら一瞬ですゼ

しかしニシオギと同じマックリン仲間のお嬢さんは残念ですがプレイできません
そんな方はサイトを見て雰囲気だけでも味わっていただければ幸いです
私たちの好みが伺えることでしょう


こんな内容で過ごす休日こそ充実
貴方の休日は如何ですか?
(キレイにしめてみました”終わり良ければおーるーおーけー”が身上です)



7月17日(土) 「あなただけ見つめてる!(日替わりで)」

わたくし 普段の生活ではゲームや漫画について語らないようにしております
それはなぜかというと語りだしたら止まらないからです

本当はいつでも言いたくて仕方がないのです
エルンストとヒムロッチと井上和彦さんと
それぞれについて1時間ずつお時間を頂いても足りないくらいです
(多分言葉にならない奇声のようなもので半分埋め尽くされる)

ネットに載せる文章は吟味してできるだけ短くなっておりますが
(これでも短くしようと努力しているのです いるのですったら)

想像してみてください
ここに載せてる文章ほぼそのままの口調で 時折
うきょ〜とかイヤ〜っとか混ぜながら語られたらどうでしょうか
ヒきませんか? ヒきますよね

なので特に職場ではやらないようにしています
ていうかやらないようにしてました
めでたく過去形でございます
だって だってだって

昼食の時間に「スラムダンク特集」という名目で

世界が終わるまでわぁ〜♪

と音楽が流れてきたんだもの!(うちは昼に放送が流れます)

これは昔 ジャンプで連載してたSLAMDUNKがテレビアニメとして放映されてた頃の
オープニングかエンディングかの曲なんですよ(←好きな割にそういうことは覚えてない)

「ちょっと音量! 音量上げてもいいですか!?」

思わずダダダーっと早足で音量つまみを上げに行ってしまいました
もうその後はあれですよ 止まりませんでした 特に

三井 寿への愛の賛歌が!
(私がいかに三井を好きかは『アンジェ以外も万歳』に書いてますのでよろしかったらどうぞ)

運よく(彼女にとっては運悪く?)
「スラムダンク好きなの?」とひとりのお姉さんが話しかけてくれたものですから

「三井ですよ! ああ! 私三井が好きで好きで好きで好きで……(エンドレス)」
「あ、私も三井が一番好きー」
えv そーなんですかー! いやあやっぱ三井ですよねーv」
「流川よりも三井かな」
そーですよねーvvv」(流川ファンの人すいません)

意外なとこに三井ファンですよ!

「娘が生まれた頃にテレビでやってたんだよねー」

そう言ってお姉さんが過去を懐かしんで微笑みました

アニメが放送されてたのって今から十数年前のことなので
赤ちゃんだったその娘さんも今はもう大きなお嬢さんになってるわけですよ
歴史を感じますね

そんなわけで仲間を得てにこにこご満悦になった私は 食事することも忘れて
三井のいいところや萌えポイントをがっつり説明してしまいました

ああ 楽しかった……


二人でスラムダンクで盛り上がっていると(傍から見たら恐らく私ひとり)
横から上司が仲間に入ってきました

「それって三浦とか出てくるやつか?」

三浦? 三浦なんていたっけ???
レギュラーにはいないし 三井軍団とかにいたかなあ……(←あくまで三井中心思考)
あ! そうか! 三浦ってあれだ!

「それってDEARBOYSじゃないですか?」

DEARBOYSというのは同じくバスケ漫画 こっちはマガジンで連載
確か三井と同じ3ポイントシューターに三浦って人がいたような(←やっぱり三井中心)

「じゃあ本牧って出てくるのは?」
「それもDEARBOYSですよ」
「女の監督さんがいるやつ」
「100%の確率でDEARBOYSです」

いやあわからないのものです
60になろうかというその上司がDEARBOYSを読んでるとは
(そしてなぜそんな脇役ピンポイントな覚え方をしているのか)


その後 話題はSD(スーパードルフィー)に移り
(SDというのは最近人気の球体関節人形のことです)
スラムダンクが放映されていた頃赤ちゃんだったそのお嬢さんがつい最近購入したとのこと

同じくつい最近そういうサイトを見て初めてSDの存在を知った私は
興味深く話を聞かせてもらいました


その日の午後 昼食の場にいなかった子と話してて途中でバスケの話になり
興奮冷めやらぬ私が思わずスラムダンクという単語を口にし
そしたらその子も知ってるということなのでリサーチしてみることにしました

「スラムダンクの中で誰が一番好き?」
「三井ですね」

なんということ!

今日は2人も三井好きを発見しましたよ!
なにかしら? 今日はお祝いしなくちゃいけなくてよ!

「で、で、どこが好き? 三井のどこが好きなの?」(←興奮して息が荒い)
「かっこつけてるのかつけてないのかわからないところですかね」

かはーっ

なんて的確なご意見なのでしょー
こんなセリフ ほんとに三井好きじゃなきゃ出てこないわよ
うう〜ん も・え・るー
かっこつけきれない三井がぶ・ら・ぼー


その夜 SLAMDUNKを三井登場シーンから読み直しました
初登場の前歯なしマヌケ長髪悪人顔から

「バスケがしたいです……」

の名セリフの後 すっきり短髪にして登場した彼のギャップにまた萌えました

その直後の試合のある朝
鏡に顔を映して 入れた歯を「いっ」と剥き出しにするキュートさに思わず
その歯にキッスしたくなりました

2年間(不良やってた)ブランクのせいで
試合後半 体がいうこときかなくて悔しがるさまも最高にセクシーでした

そしてやっぱ自分が放った3ポイントが決まると確信して
シュートした後 指を高く掲げる彼がやっぱりモロ

好みーーーっ

かっこいいのよ!彼はかっこいいのよ! だけど

流川のことを
「クソ生意気でにくたらしくて 無口で無愛想で生意気 無口な野郎」
なんてシリアスな場面でシリアスな顔して言ってること重複してることに気付かないような

おバカさんなのよーーーっ

ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴ ロゴロゴ ゴロン ゴロン

萌えながら我が家の6畳間で漫画を持ちながら転がりました
テーブルとか置いてあって狭いので
一回転できずに右に転がったり左に転がったり忙しかったです

はぁはぁはぁはぁ


さて いっぱい好きなことしゃべってある程度満足したし
こんな家でも外でも萌え続けてたら身が持たないので
またしばらく職場ではこういう話はしないようにしよう……と心に誓った次の日のことでした

昼に出た話題はこれでした

野中英次の漫画「課長バカ一代」について
(↑ヤングジャンプで「魁!!クロマティ高校」を描いてる人)

「あの漫画ってバカだよね」(←褒めている)
「ほんとーにバカですよね」(←この後も延々と褒めちぎるわたくし)

古本屋で一度だけ読んだことがある私に
40代中盤のナイスなお兄さんが
息子さんが持ってるという第一巻を貸してくれました
久しぶりに読み直して やっぱりこの作家さんは素晴らしいと再認識しました


みんな漫画好きなんだなあと思いました
日本に生まれてよかったなあと思いました







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