フリートーク
2004年(3)
7月31日(土) 「自分で作るともっとハマるそれは甘い罠」
友人Yにプチ異変が起きました
どうやら「指輪」にハマったようなのです
指輪と言ってもあれですよ
ろーどおぶざりんぐですよ
指輪物語ですよ
それまでにも 指輪物語について絶賛していた彼女でした
しかしまさか指輪オンリーイベント(同人誌即売会)に出かけるような
ハマりかたをするとは思いませんでした
職場に指輪仲間がいるらしく 二人で嬉々として出かけたそうです
とっても楽しかったそうです
キャリーひきずるガンじいがいて面白かったそうです
こんなに威厳のないガンダルフさんも珍しいと思います
帰ってきた彼女は
「レゴ○ス受けオンリーイベントがあるらしいよ……」
と 驚き愕然としていました
それだけでイベントができるという事実にびっくりしたようです
そして いたってノーマルな彼女は指輪仲間に「行く?」と
何度か誘いをかけられているそうです
その度に行かないと返しているということなので きっとその人は面白半分に違いありません
いじめたくなる気持ちはよおおくわかる私です
そんなわけで 今度の夏コミもその相方さんと行くとのこと
「指輪って何日目?」
「一日目」
「そしたら私が行く日とおんなじだ。でも、もしかして一人だったら行かないかもなあ」(←出不精)
「じゃあ一緒に行く? ぷぷっ」(←意味深な笑い)
Yと付き合って十数年 まさかああいう場所に共に行く日が来ようとは
彼女の笑いはそんな意味もあるのでしょう
人生まったくにして一寸先は闇
「買う場所も違うことだし向こうで会おうか。その時にその指輪仲間さんを紹介しておくれ」
よし! これで私は祭りに行くしかなくなりましたよ!
(↑喜ぶならひとりでも行けばいいものを)
しかし後日 Yが
「ごめん! 指輪は一日目じゃなくて二日目だった!」
なんですか
わたくしがせっかく日頃持ち合わせない社交性を発揮してみたというのにそんなオチですか
彼女は申し訳ながって カラオケを奢ってくれました
奢ってくれたからよしv
いや そんな気にするようなことじゃないと言ったんですけど(ほんとに言ったんだよ!←強調するとわざとらしい)
どうにも奢りたそうだったので奢られてあげました(←えええ?)
なんにせよ これでYと同じような趣味ができたわけです
大変喜ばしいことです
ただで指輪本が読める幸せ……
これからもどんどん買ってね Yさんv
8月14日(土) 「ネオロマライヴサマーレポ」
もうほんと 最高でした
きっとすごく感動するだろうと思ってたけど
まったくにしてそれ以上でした
思ってた以上の感激感動夢の世界ドリームワールドメロメロでした
ネオロマンス・ライヴ 2004 Summer に行ってまいりました
2日間とも昼の部夜の部と全部見てきました
ああ 行って良かった! 全部見てきて良かった!
この2日間が走馬灯のように蘇ります
こんなこと言うと今にも死にそうです
現に ライヴのチケットが届いて以降
「このライヴ見るまでは死ねない!」
と周囲の人々にアッピールしておりました
だからといって終わったからもういいのかというと
とんでもない!
もっと人生欲張りたくなりました
具体的に言うともっとネオロマを堪能したいと思いました
もっと具体的に言うと ライヴがもっと見たいと思いました
もっともっと具体的に言うと
谷山紀章さんの歌が見たい聞きたい触りたい!
と思いました
ああ カンのいい貴方ならわかりますね
私のトークをいくつか読んだことのあるありがた〜い貴方なら
またですか……
と言ってくださるに違いない
その際 是非ともエルンストのようにお堅い口調でお願いしたいところです
はい そうです はっきり言ってまた
惚れました
金色のコルダで月森蓮をやってらっしゃる谷山紀章さんに惚れてしまいました
1日目にパンフレットを購入して
写ってる顔を見た時にけっこう好みだなあと思っていて
ちょっぴり期待していた2日目の昼の部
歌いだした彼に徐々に引き込まれていき
途中で盛り上がるシーンになった途端
ズキュン☆
胸に矢が刺さりました
もちろんハートの付いたコテコテなキューピットの矢ですよ
私はその時3階席で彼を見ていました
なんちゅうかっこよさや……と遠くからぼーっと眺めてしまいました
姿かたちがかっこよい上にその外見に似合うワイルドな仕草
そしてなんといっても
歌がべらぼうにうまい
英語の部分になったらまたさらにうまくて仕上げの高い声もきれいに伸びて
なんだろうあれ
とにかく凄かったです
で ここからなんですが
2日目の夜の部 私の席は 最前列ほぼ真ん中……! だったのです
ええ だからこそ なんとしてもライヴが見たかったのです
こんないい席 もう2度とないです
私の人生 くじと名の付くものに全て外れ続けてきたのはこのためだったのか
って思うくらいベスト中のベスト当たりくじでした
そしてその席から見た谷山さんは……
もう……
すごく……
サイコー…………
でした………………
続けて発声できないくらい 呼吸挟まないと声がちゃんと出せないくらいかっこよかった……
あ でもね かっこよかったのは谷山さんだけではありませんでしたよ
もともと この席が当たって何が一番楽しみだったって
井上和彦さんvだったんです
チケットが届いて それが最前列だとわかった途端
私は会う人ごと 電話した人ごと 誰かれ構わずこの興奮をしゃべりまくりました
井上さんが写ってる雑誌の切り抜きを見せつつ
「この人が目の前に……! うきょー!」
みんな優しいのでちゃんと聞いてくれて「良かったね」とか言ってくれましたが
多分きっと聞いてあげなきゃ可哀想って思ったんだと思います
みんな私より精神が大人だな……
そして井上さん 思ってたとおりすごいフェロモン撒き散らしておりました
初めて見る井上さん 当たり前だけど動いている井上さん
2日目昼の部 3階席にいても彼の色香は私のところまでびんびんに伝わってまいりました
なんたって井上さんが何か言うたび 吐息のたび ジャケットプレイのたび
(ジャケットプレイとはジャケットをはだけたり中をチラ見せしたりして
観客を悶えさせるお色気プレイのこと のようです フェスタ3での井上さん発祥)
会場の乙女たちの歓声がすごかったこと!
もちろん 私も同じく井上さんの一挙一動に敏感に反応し
「おおーっ」とか「きゃーっ」(←ぎゃーっ かも)言っていたのですが
その時 ライヴにいつも一緒に行ってくれるAちゃんが隣で腰を折って声を殺して笑い出したのです
彼女曰く会場の反応が凄くて愉快すぎるとのこと
ちょっと冷静になって会場の声を聞いていると 確かに凄い
他の出演者のときも歓声は凄いんだけど 井上さんの場合は段違い
自分も一緒に叫んでると気付きませんでしたが
ここまで反応してくれると井上さんも声を出したり「ふふふ……」と笑ったりするのが楽しいだろうなあと思いました
それから置鮎さんもすっばらしかったです
なんたって前回のフェスタ6の時よりもめっちゃ痩せてたし
前回のぽっちゃりおっきーも好みだったけど
痩せてる彼はやっぱ かっこいい☆ キレイ☆ 男前☆
そしてもっと男前なことに 今回歌ってくれた「日蝕の鍵穴」
振りつけ付きでした
直立不動じゃなかったんですよ
軽く手を動かしていたりして余裕な仕草
サビの部分でリズムに合わせてかっちょよく首動かしたりして
そしてそれに反応する乙女の歓声(もちろん私も叫んだ)
以前私が書いた遙かソングレビューでは彼に激しいダンスを希望していた私ですが
もう十分です これで大満足です
この首の振りがあれば私はいつでも桃源郷です
ああ もうみんなかっこよかったんですよ
当然エルンスト森川さんも素敵で 2日目夜の部の時は多分私 口を開けて見てたと思います
関智一さんのトークに笑わせられて 歌では脳天痺れさせてくれるし
高橋くんは相変わらずかっこかわいくてていうかそれに磨きがかかってて将来がますます楽しみで
岩田さんの歌ではもう何もかも忘れて気持ちよく踊らせてもらいました
ああ そうそう 金色のコルダで火原和樹役の森田成一さん
彼の語りは本気でヤられました
普通 語りの時は皆さん台本を持っていてそれを読むんですが
彼は何も持たずに出てきて(確か持ってなかったハズ……もし違ったら教えてください)
もう ああなると語りじゃなくてひとり芝居ですね
「にゅう・どう・ぐも!」
と言って両手で入道雲の形を表すそのあたりで私は悶えて隣のAちゃんにしがみつきました
彼が近くにいて一緒にしゃべってるみたいな雰囲気で超リアル
実は私 ネオロマンサーのくせして この語りコーナーはいつも普通に聞いていたんです
だいたい ネオロマイベントで何を期待しているって
ドラマでの声優さんのアドリブなんです 笑いを求めているんです
なのに 火原くんの「にゅう・どう・ぐも!」でガツーンときてしまいました
手に持ってる飲み物を「飲む?」と勧めるとことか
速攻その場で「飲む! それから私と付き合ってください!」
と言いたくなるくらい愛したいキャラになってました
普通じゃない楽しみ方をしていた私がこうですから これを機会に
語りが芝居になってくれると絶対今よりヒートアップするんじゃないでしょうか
次回からやってくれないかと熱烈希望中
少なくとも森田さんはこれからずっとこのスタイルだと思うので 期待していようと思います
はぁ〜 まだ出演者についてだけなのにだいぶ長く語り過ぎました
それだけ夢中になって見ていたということです
で 夢中になってたのは私だけではなく
他のお嬢さんたちもそれはもう 熱狂しておりました
2日目の昼の部のこと
Aちゃんと私はガムを噛んでいて
「興奮して途中でガムが飛んだらやだねー」
と言ってました
で まあお互い気を付けようといったところで開演
最初はアクラム置鮎さんが登場しました
みんなしょっぱなからドドドーッと大盛り上がり
私も手を振り上げて一緒にリズムを刻んでました
歌も終わりに近づいたその時でした 何か光るものが
ぴょ〜ん
と私の前に飛んできました
そして足元に落下
なんだ? と思ったら Aちゃんの隣のお嬢さんが
「す、すいませぇ〜ん!」
拾い上げるとそれはブレスレット型をしたペンライト
そう言う彼女の腕にはほかにもいくつかブレスレットが光っていて
どうやら手を振り上げすぎてそのうちのひとつをすっ飛ばしてしまったようなのです
なんかもう気持ちがよ〜くわかってしまいました
こんなん私もいつやっちゃうかわからないくらいの興奮ライヴでしたし
私も持ってたらきっと100%放り投げてました
最前列でしたから ゼフェル曲で拳突き上げた瞬間に
岩田さんに向かってぴゅー! と飛んでました
でもペンライトを買うのを忘れたのでやらずに済みました
ほんとによかった
最前列と言えば 2日目夜の部で私が舞台しか目に入らない状態でうっとりと堪能していた時
Aちゃんは隣の女の子たちといつの間にか仲良くなってました
私がそれを知ったのはライヴ終了後(気付かないにもほどがある)
聞くと富山からやってきたそうで 明日飛行機で帰るとのこと
そうよね この会場にいるお嬢さんたちの何割かは
こうして遠くからこのイベントの為に駆けつけてくるのですよね
このパワー ネオロマってすごいと改めて思いました
そしてAちゃんのフレンドリーさについても改めて素敵vと思いました
見習いたいところですが
まずは自分中心ですぐに周りが見えなくなる部分を直さないことにはお話にならないと思いました
がんばり…………ろうと思います(←断定するのはツラかった)
とにかく今回はいつもに増してみんなみんな男前でした
なんたって衣装が
モロ肌出しまくりビバサイコー夏ありがとう!
ネオロマに笑いを求める私が普通にときめいた夏
その証拠に 次の日鼻の穴おっぴろげて金色のコルダを買いに行く私がいました
久しぶりにアキバに行ったら他にも欲しいものがいっぱいあって
はなぢ出そうなくらいいろいろ買っちゃった
袋破れそうなくらい買っちゃった
ちうわけでそのうちコルダソングレビューもやります
8月の終わりに新曲も出るみたいですし ああ楽しいったら……
アンジェサイトでコルダソングレビューなんて
需要がほとんどないとわかりつつやってしまうわけで
でももうこんなの楽しんだもの勝ちですからもういいのっ
勝手に開き直りつつ 毎度のことライヴの実態がなにひとつわからないレポを終わります
とにかくイベントは楽しいゾ ってなことがわかってもらえれば
ってこんなレポじゃ無理だろうか
でもセリフとか全然覚えてないんだよね……ごめんね……
はぁ〜 なんにしても今回は谷山紀章さんにしてやられました
彼に注目するようになってからわかったんですが
前回のネオロマフェスタ6に彼は出てたらしいんですよね
1日目に行ってればもっと早く彼を知ることができたのに悔しいです
やっぱ全公演行くべきでした
でもパンフを見比べると今回の彼のほうが蛹が蝶になったくらいかっこよかったのでまあいいかなと
自分で自分を慰めてみたりしています
(だからこそ前回の彼の写真にはあまりグッとこなかったみたい)
だって視線がもう
オレ様キショウ様だゼ跪けコラ!
ってな感じなんだもの これが惚れずにいられようかってんだよコンチキショウ
小道具のひまわりが似合ってないし ステキv
(↑とか言ってるけど 一番でかい写真はけっこうかっこよく撮れてました
撮られ方をちゃんと工夫してるんだなあとまたこれが惚れちゃうわけですよ)
んで 夜公演では上半身ドバーッって見せててまたそれがいいカラダでさぁ……
心も体もうっとりんちょになった私は買ったばかりのフェスタ6のDVDを見たんですが
歌がやっぱすごいかっこよくて 舞台で見てたら確実に好きになってただろうと思いました
というわけで買った次の日 彼の歌シーンを自宅で延々20回くらいリピートしてみました
ますます好きになっちゃってどうしようかとひとりパソコン前でぐるぐるしてしまいました
生で見たかった……自分で自分を慰めきれない……
!
彼のことになると今の私は話が長くなるのでもうやめます
彼が載ってる雑誌の切り抜きとかあったら送ってください
折り返し粗品進呈いたします
宛先はこちら!↓
……って 嘘ですよ嘘
最後まで読んでくれたお嬢さん ありがとうありがとう
そんな貴方にアッチョンブリケラヴ☆
8月27日(金) 「ザ・夏コミ」
今回は大ボケKちゃんと一緒に夏の祭りに参戦してきました
せっかく二人きりなので じっくりと彼女のボケっぷりを見てやろうという
意気込みでいっぱいだったのですが
ボケを晒したのは私ばっかりで それを取り繕っているうちに
彼女との時間は終わってしまいました
なんかもう お世話になりっぱなしで 彼女のいる土地に足を向けて寝られません
Kちゃんのボケが見られるのはニシオギといるときだけのようです
または 私がしっかりするしかないようです
人に甘えて生きてきたツケがこんなとこに!(←この場面で後悔することではない)
Kちゃんは今回も大変ビューチホーでした
カラコンなんてしちゃってとっても似合ってました
ブレスレットもとても素敵でした
私もブレスをしていたのですが ひとりだとなかなかつけることができないと言ったら
「そんなの簡単だよ」
と目の前で実演してくれました
ほんとにものの2秒で クルッ カチッ とつけてました
私の場合 クルクルッ(←手首の上を鎖がすべっている)……あ(←滑り落ちた)
クルッ(←もう一度手首の上に鎖をまわした)
………………(←鎖の中に金具を命中させようと狙いを定めている)
…………あ!(←右の指でつまんでいた金具が外れた)
キーッ!
上記のことを二回ほど繰り返し
クルッ………………………………カチッv(←やっとはまって万々歳 所要時間2分)
どこが簡単なんでしょうか
毎回必死なんですけど!
まあ ここにやり慣れてる人と慣れてない人との差がくっきりなのですね
ブレスレットを買ったのも久しぶりだったしなあ
(実は店員さんが可愛かったので思わず追加で買ってしまった代物だった)
夏コミ会場を出た後 ニシオギくんと合流しました
ニシオギくんは私に旅行のお土産を用意してくれていました
賞味期限ぎりぎりのお菓子を
「渡さなきゃ〜と思ってるうちに過ぎちゃってさ〜あはは〜」
あはは じゃありません
まあ ぎりぎりでも間に合ってるのでよし
彼女はもうひとつ こっちがメインだと袋をくれました
中を見たら これは……!
コーエーの湯と書いてある白いタオル!
うわー これマジうれしーっ
ネオロマンサーとしてははずせないアイテムですよコーエーの湯
いやこれほんとにうれしかったです
どこで使うのかと言われると困っちゃうんですが そうそう
先日のネオロマライヴでせっかく最前列だったのだから
これをドバーッと広げたらDVDに残ったかも!
そう言うと ニシオギは「なんだ、もっと早く渡しておけばよかった! ちいっ」
と お菓子を渡してくれた時には見られなかった
深い後悔の様子でおっしゃっていました
いや ほんとにもらっててもやりませんよ!?
やりませんてば……(妄想中←誘惑にかられている)
いや! やっぱできないわ!(←真剣に想像した結果の結論)
その後 夕方からキャラメルボックスのお芝居を見に行く私は二人と別れて池袋へ
待ち合わせに現れた芝居見物の友Sちゃんを見て早々 私はこう言いました
「実は今からふたつ行きたいところがあります」
そしたら彼女は間髪入れずにこう返してきました
「アニメイトでしょ」
なんでわかるんですか?
私は驚きましたが 彼女は当然でしょといわんばかりでした
そんなに毎回行ってたんだろうかアニメイト……
の割には 店の場所がわからず 彼女に教えてもらう始末でした
自信満々で「こっち」と言った場所にお店がありませんでした
どういうことでしょうか……
人様に甘えて生きてきたツケがこんなとこに……(これはほんとにびっくりした)
いや でもあっち側にも入り口があった気がしてたんだよ……ほんと……
だけどなかったんだよ……
私もう 先頭で歩けないよ……
お芝居はとっても面白かったです
今回私の中では レイという役のかっこいい女性が一人勝ち状態でした
役的にも見た目にも好み一直線でした
腰の上までスリットが入っている黒い革のパンツに
「あれ、どうなってるんだろう」と興味深々でした
いやあ ああいうのが着れる体型になりたいもんです
そしたらコスプレするのも楽しかろうに
などと 芝居見てても考えるのは自分の趣味の方面なのですね やーね やーね
それにしてもこの一日 荷物が大変重かったです
堪え性のない私は最後の方では音を上げそうになりましたが
そんな時はKちゃんの笑顔を思い出すのです
本をいっぱい抱えて微笑むKちゃんを……
そうすると不思議とがんばろう! という気になるのです
私は忘れないでしょう
雨が降った時 真っ先に本の入ったカバンを懸命に拭きつつ
「私は濡れても乾くからいいの!」
と言った(らしい)Kちゃんのことを……
な〜んて ちょっといい話風にしてまとめてみましたよ!
誰か感動してください ヘイカモン
9月11日(土) 「金色のコルダ万歳フェスタ」
コルダが楽しい秋真っ盛り
まさかこんなにはまるとは思わなかった金色のコルダ万歳フェスタ開催中の私です
ネオロマサマーライヴで心の導火線に火をつけられて
そこから連日 脳内で花火が上がりまくっております
もうまさに☆パラダイス☆パラダイス☆パラダイス☆
そう思うのはもちろん コルダが大変面白いからなのですが それ以外に
壊れたゲーム機でプレイした記憶がなおさらゲームの楽しさを実感させているのかもしれません
最初コルダをやろうとした時 うちのプレステくんは大変困ったちゃんでした
プレイして数分で画面が固まってしまうのです
まあそれは ちょこちょこセーブすればなんとかなったんですけども
問題は音声の方
回転が遅い!
あのね レコード知ってる人ならわかってもらえると思うんですけど
45回転のレコードを33回転でまわしたような音がするんですよ
これね すっごく悲しいですよ?
だってネオロマゲームといったら声が大変重要な位置をしめているではないですか
それなのにそれなのに
大好きな谷山紀章さんがやってる月森くんの声が
おっさん
ひどい……高校2年生ぴちぴち美青年の月森くんがしゃべるとおっさんになってる……
こんなのネオロマじゃありません
それでもとにかくプレイしたいから我慢してやってるってのに
ちょっと油断してるとまた画面が固まるし
起動しなおしたら今度はプレステの文字が出る前に固まりやがるわけです
もうほんと悲しかった……
しゅんとなりながらそれでも諦めきれなくてチャレンジし続け
ステキキャラたちのもさ〜っとしたおっさん声が耳から離れなくなってきたその夜
漫画喫茶のプレステでコルダをやったら
☆感☆動☆し☆た☆
音楽がきれ〜
画面がスム〜ズ〜
そして
美形がちゃんと美声だひゃっほう!
ああ……おっさんじゃないよ ほんとはこんないい声だったんだね月森くん
我が家にいる彼は悪い魔法使いに呪いをかけられてるんじゃないかと思いました
2日後 さくら色のプレステを私は買いました
呪いのかかってる旧プレステ君よさよーなら
そこから本格的に私のコルダライフが始まりました
ちょっとの暇を見つけて&時間を作りまくってコルダコルダコルダの毎日
恐ろしいことに 今回私はアンジェトロワをプレイした時と同じことをしています
何かと言うと キャラのセリフを全部PCに記録しているのです
記録してるってことはあれですよ キャラのしゃべり方を掴みたいんですよ
掴んでどうするかっていうと 創作してみたいわけですよ
できないかもしれないけど そんな可能性を作ってみたいわけですよ
特に プリンス柚木梓馬サマ が書きたいの…!
月森 火原 土浦までは興奮しながらも普通に楽しんでいたはずなのに
柚木梓馬サマをターゲットにしてプレイし始めたら もう……
発売されてからだいぶ日が経ってるのでネタバレしてもいいかなと思いながら言うわけですが
彼ったら途中で豹変するんですよ
優雅で優美で優し〜〜〜いホワイト梓馬先輩が
途中のラヴイベントを境に んもうそりゃあもう私のジャスト好みっぷりの
ナイスブラックに!
噂では聞いてたけど こんなに男らしく真っ黒になってくれるとは思いませんでした
しかもこれがオフィシャルですよ やられたましたよ 思うツボど真ん中にはまりましたよ
豹変した瞬間の彼は色気があって美しかったです
彼の瞳力は一瞬で私の心臓を焦がしました
「怖い、この人怖い!」と言いながらも私は彼から目が離せませんでした
柚木サマがいなかったら断然 元気爆発万歳カツサンドな火原がトップ独走だったのに
そして心の恋人は氷の瞳の奥に音楽への熱い情熱を秘めたクールな美青年の月森@谷山紀章だったはずなのに
それらをぜ〜〜〜んぶ吹っ飛ばしてあらゆる方向において柚木サマ一等賞パンパカパーンv
パンパカされても柚木先輩にとってはちっとも嬉しくないむしろ邪魔でしょうけど
邪険にされても縋りつきたいそんなワタシ
そしてまだまだ私のコルダライフは続きます
アンジェリークエトワールに手をつけるのはだいぶ先になりそうです
それでもここはアンジェサイト
最近は眼鏡キャラ好きサイトになってるけどアンジェサイト
そのうち腹黒キャラ好きサイトになる確率50%で運営中でございます
9月11日(土) 「動物好きをアピールしてみました日記」
オフ会で東京に行ってきました
東京ったって広いすよね
谷中ってとこです なんか猫が道っぱたにいっぱいいるらしい所です
そして当日 小雨のせいで猫っこ一匹おらず
いきなり当初の目的が崩れました
しかしそんなことは本来の目的の前には些細なことです
なんといってもオフ会ですから みんなに会えることが第一
残念ながらメンバーの中でお一人だけ来ることができない方がいらっしゃったのですが
それ以外は全員集結
ニシオギとSさんとの初対面の儀式も済み(いや 適当に挨拶しただけだけど)
そこからの2人はまるで前々からの知り合いのようでございました
ほぼ初対面に近いTさんともすぐに仲良くなってました
ここで初対面の儀式を行うのが私だった場合
ニシオギが大変な気苦労をする仕組みになっているのですが
これが逆だとこんなに楽なのね〜と ひとごとのように思ってみました
あ これまでの自分をちょっと反省しちゃったりもしましたよ!
(ニシオギくん! ここでうなだれつつ上目遣いをする私をご覧あれ〜)
道に猫っこはいませんでしたが 猫グッズ専門店に行ったら
いきなり店頭に おざぶの上に丸まった生猫がでんと横たわっていました
そのシーンはまるであつらえたような具合で
何人かで取り囲んでちょいちょい触っても動く気配なく
この子はこの店での自分の役割をよくわかっているのだなあと感心しました
階段をちょっと降りて店の中に入ったらけっこう混雑してました
ここに来るまで祭り中の人と(本当の意味の祭りですよ 山車ひいてました)
それを見物する2〜3名(これがあつらえたように外人さんだった)しか見なかったのに
どっからわいてきたのか店内には人がいっぱいいて
私たちの後からもどんどん人が入ってきました
ということは みんなこの店が目当てで来てるってことですよね
こんな小雨の中 散歩の途中でぶらり途中下車の旅ってわけでもないですよね
普通に歩いてたら見逃しそうな店なので けっこう有名なとこなのかもしれません
そして中でも猫っこがいっぱい床に転がってました
レジの側でバスケットにすっぽり埋まる猫
廊下で体を伸ばしてでれ〜っとしてる猫
そりゃもう見事な可愛らしさを発揮する子猫もいたりして
お約束のようにその子猫は親猫にじゃれついておりました
親猫はそれにのんびり対応しています
次に見た時は子猫は今度は兄妹?の子猫とじゃれ合ってました
そんなふうに誰一匹として猫らしさを乱すことなく繰り広げられる猫猫ワールド
それがこの店の愛される理由なんでしょうか
店を出ると 入った時と同じ形で店頭の猫が丸まってました
私は密かに(お仕事がんばれよ!)とエールを送っておきました
で こんなふうに熱烈に猫を目で愛撫(無意味にいやらしい)したからでしょうか
次の店を出たところで 買ったばっかりのブレスレットを失くしてしまったことにやっと気が付きました
猫グッズ店の前の昼食場所ではちゃんとつけていたので
おそらく失くしたのはその店を出てから以降です
嗚呼私の左腕から忽然と消えたすずらんのブレスレット
衝動買いとはいえ かなり気に入っていたブレスレット
遡ること十数年前 私が中学生だった時(もう少しで20年だけど……え? そんなにか?)
新しい腕時計をたった2日で失くした思い出が蘇りました
しかもそれは貰い物 当時の私にとってわりかし高価な代物でした
それ以来 できるだけ腕につけるものは避けてきたというのに
またやってしまったわけですよ
たった一回だけ自分でブレスレットを買ったことがあるのですが
それはひと夏もったので 油断してたらまたこれだ
(あと高校の時ミサンガしてた……その頃はそういうのはやってたんだよぅ)
そんないきさつもあって もうこれは仕方がない とすぐに諦めました
もう腕につけるものは自分では一切買わない と心に決めました
自分では一切買わない
ここがポイントですよ
貰える物は貰います(全然懲りてない)
あ この猫グッズ店に行く道々 Sさんと”ワイルド”について語り合いました
私がアリオスがワイルドで好きだと言ったら
Sさんが あれはワイルドじゃない ていうかヒモ と断言なさいました
私は そんなふうに断言するSさんこそワイルダーだと思いました
確かに前回のオフ会の時 「コレットのヒモアリオス」ネタで盛り上がりました
みんな彼のことそう思ってたのね……と
ますますそんなふうに思われる彼が愛しくなったものです
じゃあどんなのがワイルドかと訊ねたら
「逆転裁判」というゲームに出ているとあるキャラをプッシュしてくれました
がたいがよく男らしい外見なのに首にひらひらのスカーフを巻いているキャラです
後で検索して見てみたら確かにびらびらスカーフがよく似合う憎いあんちくしょうでした
Sさんはその日一日 みんなに逆転裁判を薦めていました
その情熱っぷりときたら 私の谷山紀章さんへのここ最近の傾倒ぶりとためはるくらいです(←負けるつもりはないらしい)
こんな沸点まで到達した思いにはさすがの私も(←自分で言ってる)
アリオスワイルド説を考え直さざるを得ません
ええ 少女マンガチックなキャラですしね 顎細いしね(しゃくれてるしね あ 全員か)
そんな熱烈Sさんを優しく取り囲むI 姉妹
I さんは今回もこのオフ会をセッティングしてくれて
ほんといつも楽させてもらってありがたいことです
ああ 誰かについていくっていい心地!
最後は 家に帰れるぎりぎりまで茶を飲んで
I 姉妹とその日は東京に泊まるSさんグループ ニシオギと私に分かれて帰宅しました
帰り道 地下鉄構内を歩いている時
「パディントンベアが印刷されてる地下鉄で使えるカードが今売ってるらしいので
それが欲しいなあ」とニシオギに話したら
彼女がいきなりずんずん歩き出して なんだかさびれた事務室みたいなとこを指し示しました
見ると 確かにポスターで見たカードが古びたビニールの入れ物に入って壁にぶらさがってます
(こんな親父の巣窟みたいなとこで買えるんだろうか……?)
ガラスのドア越しに中を覗き見た私はそう思いました
受付も何もない ただの事務室には おっさんが何人か熊のようにうろうろしています
よく見たら入り口近くのビニールの入れ物には ポケットがたくさんついているというのに
私の欲しいカードと他2枚しか入っていないし
もう 寂れっぷりここにきわまれりな風情がバシバシ
だけどまあニシオギが言うんだからと 促されるままドアを開けて
近くにいたおじさんにカードが欲しいと声をかけたら
「ありがとうございます!!」
それこそぱああっと花開いたようなおっさんの笑顔を拝むことが出来ました
あ いや そんな喜ばれると照れるじゃないか……ばか……v(私がバカ)
ニシオギくんのおかげで貴重なパディントングッズを手に入れることができました
ありがとうありがとう 嬉しいよありがとう
私はくまのパディントンが好きで 小学生の頃
学校の図書室で本を読んで以来 くまといえばパディントンだと思っているのです
でかい帽子をかぶった かわいいくせに妙に人間くさいかわいいやつです
つまり強調したいのは奴はかわいいってことです はい
だけどなかなか巷にグッズが売ってないので かわりにプーさんを使っています
車の中はプーだらけです
ミラーもプー ギアもプー ジュース入れもプー プープープー
だけどそれほど愛がないものだから この前外れちゃったジュース入れは
現在 後部座席に放り投げたまんまです
そのうち旦那に付けてもらおうと思いつつ10日も経ってしまいました(自分で付けられなかった)
クッションなんか日に焼けてなにがなんだかだし
……て よく考えたらこれって私がいかにずぼらか証明してるような気がしてきましたよ
あー……まあ今更何をとりつくろうというか とりつくろう意味もないけどさ
なんか大幅に話が逸れていきましたが
とにかくいい一日でしたよ と そういうことです
みんなにお世話していただいて本日も生きるわたくしです