怒濤の7月が終わり、気がつけばもうすぐコミケ。



2007年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月
2006年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2005年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2002年 1月 2月(欠番) 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2001年 7月 8月 9月 10月 11月 12月


トップページへ


8月31日


き☆すたを見るとき以外で、テレビ番組をリアルタイムで見るためにテレビをつけたのは何日ぶりだろう。

選手紹介の時にいちいち出てくるチープな通り名(?)に辟易しながらも世界陸上で選手の躍動を楽しむと同時に、ポテチを美しく食べる夜神月をも鑑賞。どちらもなかなかにいいものでした。私もあんな技能を身につけてみたいですが、まずポテチ袋を開ける段階で失敗するでしょう(笑)。




8月30日


スって!オーマイハニーを買ってきました。

開けてビックリ。ほんっとに、どこまでもチープさにこだわった作りでした。ジャケットはプリンタと同梱のPhotoshopさえあれば誰でも作れそうなデザイン。CDの盤面も、一見CD-Rと見間違えそうになるデザイン+手書き文字。BGMは、昔のキーボード音源を全く加工せずにそのまま使ったとしか思えないチープすぎる音。歌はかなりカラオケのノリ。同人というよりは素人の自主制作的なテイストにあふれすぎたCDとなっています。

そういえば、今週放送分のらき☆すたでは特にこのCDのプロモーション的な演出はありませんでしたね(私の予想は大ハズレでした)。三十路岬と同様にこのCDの売れ行きが気になるところではありますが、さっきオリコンのサイトを覗いてみたら、29日付のデイリーランキングでオーマイハニーは11位だそうです。こりゃ週間でもトップ10は固いかな?




8月29日


望先生のウェブラジオ「さよなら絶望放送」が期待通りの面白さ。さすがというか、ほかのアニラジではなかなか採用されないような黒めなネタやグレーなネタのオンパレードです。

例えば。
看板コーナー「絶望した! ○○に絶望した!」では、

神谷「『絶望した!最近は何でもかんでもひらがな四文字ばかりで絶望した!』←メール」
新谷「そうですか?何でもかんでもですか?あたしいま2つ3つぐらいしか出てこないんですけど」
神「何でもかんでもですよ!」
新「間の『☆』はカウントしないでいいんですか?」
(中略)
神「『さよなら絶望放送』も略して四文字にすりゃいいんじゃね?そして間に☆とか入れりゃ人気出んじゃねーの?」
新「あー出るかも…あ、じゃああたしたち踊んなきゃ
神「踊んの?…そりゃ勘弁だな」

その直後に「エアーマンが倒せない」ネタが伏せ字なしで読まれたってだけでも相当突き抜けてますが、さらにそこからロックマンとか昔のゲーム話にまで展開させるところがいい。

それから、

神「『絶望した!ビデオはβ、携帯はPHSしかもASTEL!ゲーム機はセガサターン。買う物が裏目裏目に出る人生に絶望した!』」

サターンが負け組と申したか。
「せ 拙者はさような事は…」という声が聞こえる気もしますが、ここは虎拳でどついときましょう。βが滅んだのはスケベビデオがVHSでしか出なかったからというのは本当なんでしょうか。あと、神谷さんも新谷さんもサターンを持っているそうで。

『友達の家に遊びに行ったときホモ雑誌を見つけてしまったんですけどどうしたらいいですか?』というメールに対して。

新「これ、男子女子どっちでしょうね、この方。男子だったら乗っかればいいんじゃないですかね」
神「それはなに、物理的に乗っかるってこと?合身ってこと?」
新「ちょっと!ちがーう!」

他にも『投稿者のお母様がBLにはまった』とか『子供に“ぴかちゅう(漢字で「光宙」らしい)”という名前を付けようとしたら怒られた』というネタもあったので、この番組、基本的に笑える黒ネタなら何でも大丈夫なんじゃないかという気がしています。

この番組に神谷さんが適任だというのは放送前から確信していたんですが、新谷さんもなかなかいい感じで話に乗っかってきていたのはうれしい誤算。これは久し振りに大ハマりできるアニラジになるかもしれません。…投稿してみようかなぁ。




8月23日


っそりかつゆっくりと読み進めていた「Harry Potter and the Deathly Hallows」を、きのう読み終えました。ようやくあちこちのネタバレカキコを読むことができます(笑)。

1日約70〜80分程度読んで20日近くかかっています。やっぱり読むのが遅い。

今作は全体的にスリリングな展開が多いので、それほどだれることなく読みつづけることができました。日本語版を待っているみなさんも、ある程度期待していいと思います。個人的にいちばんの泣きどころは最後のページだと思ってます。実際に泣きはしなかったですが、ちょっとくるものがありました。




8月22日


モノ自重(笑)。いや今日の高校野球のことなんですけど。
7回まで広陵ピッチャーの落ちるスライダーが面白いように決まりまくって、8回表終了時点で4-0。どう考えても佐賀北の勝てる流れじゃなかったんですが。押し出しで1点返した直後に逆転満塁ホームラン。きょう唯一といっていい失投を、レフトスタンド中段まで。あまりの衝撃に、ほんとに開いた口がふさがりませんでした。こんな展開マンガでもないわ(笑)。
しかもきょうのマモノは幻術まで使うという性質の悪さ。9回表の広陵、無死一塁から送りバント→打者タッチアウト→それを見た二塁走者が何を血迷ったか三塁へ走る→無情のタッチアウト。確かにコンマ数秒の差だったかもしれないけど、ふつうこの局面では本気で三塁を狙ったりしない。「魔が差した」ということなんでしょう。

そんなこんなで、開幕戦勝利→延長15回再試合→優勝候補相手に延長サヨナラ勝ちと甲子園ですごい戦歴を積み重ねてきた公立高校の野球部員が、なんと優勝までしてしまいました。きっと高校の体育館や地元の商店街はえらい騒ぎになったことでしょう。おめでとう。


-----

の試合を見終わってからすぐに郵便局へ向かい、冬コミの申し込み。今度こそ受かりますように。

受かったら、サークル「白い空-Le Ciel Blanc-」がコミケカタログに載っていると思いますので、そのときはよろしくお願いします。たぶん北米版ハルヒに関する本を出すと思いますので




8月20日


事にコミケを乗り切ることができて、これほどほっとしたことはなかなかありません。2日目に一気に気温が下がったおかげで、初日ほどの暑さに見舞われずにすみました。それにしても、3日目に20万人、3日間でのべ55万人ってのはマジなんでしょうか(汗)→マジらしいです

今回のコミケレポートはいろんなところでアップされてると思いますが、コミケレポートがアップされてるのは日本語サイトに限った話ではありません。というわけで、英語サイトのコミケレポートをいくつか紹介しましょう。以下のサイトはすべてブログ形式なので、閲覧者からのコメントも見ることができます。

Heisei Democracyのコミケ72レポート
3日分のレポートに加え、初日終了後におこなった集会についても書かれてます。

dannychoo.comのコミケレポート
大手サークルに実際に並んでのレポートもされています。

・hontou ni sou omou?よりComiKet 72 Day OneDay TwoDay Three
ぐはっ。3日目のレポートで、オレがこの道に入り始めた頃から買ってるサークルさんの本が紹介されてる(笑)。どうやらこの方にとって一番の掘り出し物だったそうですよ。




8月18日


方に外に出てみたら、けっこう涼しかったです。きょうはずっと曇だったそうなので、たぶん有明も昨日よりはだいぶ過ごしやすかったんじゃないでしょうか。

だからといって、3日目も過ごしやすくなるとは限りません。
入場待ちをする方や大手サークルに並ぶみなさんは、頭部への直射日光を防ぐアイテムと、十分な量ののスポーツドリンク(ポカリ・アクエリアスなど)を用意するなど、熱中症対策をしっかりと立てておきましょう。

熱中症とは
熱中症の予防法
水分補給と体調管理


それから、初日企業ブースの模様が紹介されてるのを見つけたのですが、。

コミックマーケット72 初日の来場者数はかなり多い?曰く「キャパ不足」(せなか:オタロードBlogより)

企業ブースの混み具合が異常だと感じたのは、やっぱり気のせいではなかったんですね…。


-----

っぱまきーかっぱまきーきゅーうーりをまーいーてー♪

【かっぱ巻き】 にとりの唄(萌)
東方風神録 3面のBGMをにとりの唄が鳴るように改造してみた

風神録3面はもうまともにプレイできないかもしれません(笑)
ホームページに体験版がありますので、ただでさえ難しいですが想像しながらプレイしてみるのもいいかもしれません。




8月17日


ミケ初日から帰ってきました。帰宅して速攻で水シャワーを浴びました。

さすがに今回は私も暑さにやられたみたいです。日本での最高気温を記録した日の翌日だから無理もないか。明日は家で休む予定ですが、3日目が不安です。

今回印象に残ったもの。

・上海アリス、開始20分で行列がトラックヤードの端まで到達
・入場後まっすぐ外周に行く人たちが壁となり、東館が完全に分断
・12時台の企業ブースは中も外も飽和状態。しかも出入口はひとつ。\(^o^)/

特に企業ブースは何とかした方がいい気がします。




8月17日


は、13日にweb拍手をいただいていることにさっき気づきました

ほんとすみません。ここのところ、…2週間以上かな?開店休業状態が続いてましたのでつい。

>ハルヒ北米版1巻買いました。吹き替えいいですね!こちらの紹介どおりで良かったです。
>セリフ聞き取り挑戦中です。こちらでの1巻翻訳紹介、参考になりました。ありがとうございます。

ありがとうございます。気に入っていただけたようでほっとしました。
4巻では「God knows...」とかも吹き替えになるそうなので、今から期待と不安に身をよじらせながら待っております。




8月16日


のう15日に店頭に並んだ季刊「CONTINUE」Vol.35。Anime Expoレポートを読みたいがために買いました。

2ページにわたって書かれたレポートは、全体的にポジティブ寄り。「たしかにいろいろトラブルはあったけど、そういうのも込みでアメリカ流のアニメイベントを楽しもうとする姿勢が大事なんじゃないだろうか」といった感じでまとめてありました。私も基本的にこういった考え方には賛成ですし、これまでネガティブな感想が目立っていたAX07日本語レポートのバランスをとるという意味でも良かったのではないだろうかと感じました。

ただ私としては、記事内の「女性出演者」(←わかる人にはバレバレでしょうが)の心情も無下にはできません。招待されたゲストというのは、私たち一般参加者と違って「楽しむためだけに参加しているわけではない」のですから。自分の参加するイベントを成功させるために時間と体力と精神力を削ってきているわけです。その苦労を(全てではないとしても)無にされたとあっては、怒るなとはとても言えません(「怒れ」とも言いづらいですが)。

それに、イベントとかでゲストが満足できたなら、大抵の場合そのイベントは一般参加者(特にゲスト目当てで参加した人たち)も満足できるようなものになっているはずなんです。だからゲストを大切にすることは、「一般参加者を大切にする」という要素もいくらか内包しているといえます。

私の意見としては、「一般参加者に迷惑かけてしまうのは目をつぶるとしても、招待したゲストには迷惑かけてくれるな」というところです。


-----

29日に発売が予定されている、らき☆すた関連CDコスって!オーマイハニー。現在らき☆すたED後にかならずCMが流れるんですが、素人男性(?)の仮歌が流れるというある意味画期的なCMだったりします。

しかしこれは――もしかすると考えすぎなのかもしれませんが――、あの「涼宮ハルヒの詰合」のときと状況が似ていないでしょうか

普通なら完成版の曲を流すはずが、聞こえるのはヘッボい(失礼)仮歌のみで、カップリング曲などの情報も(CM内では)皆無。そこに意図を感じます。なにか仕掛けがある気がしてならないのです。

仕掛けが発動するとすれば、それは発売週の日曜すなわち26日の深夜。一年前の「あのとき」のように京アニクオリティが発動して驚異的なプロモーションが展開されるのか、それとも全く別のアプローチがあるのか、はたまた何も起こらないのか。今はただ楽しみに待ちましょう。


-----

まさら、明日から始まるコミケのカタログチェックを始めました。当然初日のチェックからやり始めたのですが、


上海アリ


あれ?でもいま初日……しかも東……


(初日の配置図を見る)


同人ソフトが初日の東館になっとるーーー


ビックリしたー。
さてどうしようか……。




8月15日


ULTIMO SPALPEENさん(トップページ)で興味深い話題がいくつか出ていたのでご紹介。

北米の声優ラジオ「Voiceprint」http://trevordevall.com/から聴けます

北米ではアニメファンが作品や業界について語るタイプのネットラジオ(ポッドキャスト番組)が盛んで、ジェネオンUSAスタッフによるGeneon Spot Podcastなど業界関係者が作っている番組もいくつか存在します。しかし、日本で広まっている、特定作品のプロモーションを兼ねているようないわゆる「アニラジ」や、声優が主役となって情報を発信したりリスナーを楽しませるタイプの番組は、私の知る限りでは見かけませんでした。ここからアニメ・声優関連の番組がアメリカで広まるのかどうか。

Funimation版ワンピース声優パネル

吹き替えの出来を最も大きく左右する存在であるという「ADR Director」は、日本でいうところの「音響監督」に近い立場のようですね。パネルの詳細を日本語で知りたい方はぜひこちらを。

Weelly Anime Review 日本滞在記その1その2その3

これまでにアップされている3編を合わせるとかなり長時間になり聞くだけでも一苦労ですが、少なくとも日本をとことん堪能してきたという様子は伝わってきます。浅草はともかく目黒寄生虫館にまで行くとは……
当然のように秋葉原にも行ったそうですが、それは次回レポートしてくださるそうです。アニメファンが日本へ旅行するとなると、聖地秋葉原に行くのはもはや必然と言っていいかもしれません。
アニメ関連ではないものの特に私の印象に残ったのは、「日本では、自分達にとって馴染みのある植物を全く見かけなかった」「日本には黒い鳥(カラスのことでしょう)がたくさんいる」というお話でした(たしか「その1」の内容だったはず)。このお話がきっかけで、私はAX旅行の折に草木に目を向けてみようと思ったんです。予想通り、ロサンゼルスとロングビーチで見た草木や花は、私が今まで一度としてみたことのないものばかりでした(こちらで写真を何点か見ることができます)。芝生の草でさえ、日本のものとは見た目からして違っていました。


-----

っとのことで「リリカルなのはStrikerS」の録画分を消化。がんばればなんとかなるもんだ。…あ、今週分まだ見てないや。




8月14日


ょう8月14日は、AIRファンなら決して忘れてはならない日。観鈴のための記念日です。今日の昼過ぎあたりに、少しのあいだ観鈴に思いを馳せてみました。仕事中でしたが。

さらに、実は北米版AIR(TV版)第1巻の発売日でもあります。なんとまあすごい偶然もあったものです。ウチにはまだ届いていませんけどね!はよこんかいー。




8月13日


ワンフェスは見送りましたが、このハルヒフィギュアは注文。
金は使えないんじゃなかったのかオレ。





8月9日


さしぶりにアニメ系ネトラジの話題でも。

うたらじという怪物番組が7月にフィナーレを迎え、Anime Expoなどでバタバタしていたこともあってネトラジ熱はやや収まっていたのですが、最近ちょっと気になる新番組が発表されました。なんと絶望先生のラジオが近々スタートするとか。最初は「きっと女性声優ふたりがパーソナリティなんだろうな」と思ってたんですが、どうやら神谷浩史さん(絶望先生役)がメインパーソナリティの一人になるようです。…これはいい番組になりそうだ。神谷さんのトークは「ぱにらじだっしゅ!」でゲスト出演したのを聞いて以来かなり気に入ってまして、事故からの復活をはさんで今は文化放送土曜25時に小野大輔さんと番組をやってたり有料ウェブラジオ「おしゃ木」の準レギュラーだったり。ブラックなネタも割とうまく料理してくれそうな感じなので、絶望先生のラジオとしても期待できそうです。

現行の番組で特に楽しみなのは「咲らじ」でしょうか。麻雀マンガ「咲」のネトラジなんですが、仕事の中で麻雀を遊べるなんて羨ましすぎる!!アニメイトTVのラジオでもベスト3のアクセス数だそうで、すごいもんです。
原作であるマンガは、このラジオが始まる少し前に第1巻を友人に見せてもらいました。なかなか面白い話になりそうな予感がしました。ドラマCDとDJCDもほしいところですが、咲牌もかなり欲しかったりします。先月の膨大な出費さえなければとっくに迷わず注文してましたね。




8月8日



ってけ!セーラーふくのリミックスCDを買ったんですが、全体的にもっとパンチ力があってもよかったかなー。自分がコアよりのものを求めてるというのもありますが。原曲ではBGMに埋もれていた間奏中の会話などの内容が判明したのはうれしいですが、それがセールスポイントのひとつだとは思えないし、仮にそうだとしたら寂しいものが。

気に入ったのは04[-うんだかだ〜教の野望-](タイトル、サンプルボイスの組み替えが面白い、あとノリ)、06[祭みっくす!](いい谷…白石の使い方、そしていいアレンジ)、07[青春orzミックス](1分前後のメロディに聞き覚えがあると思ったら「ラリー×」のパk…オマージュか!)。

もう1枚ぐらいリミックスCDが出そうな気がしますが、そのときには(ベタかもしれませんが)もっとアッパー系のものをリクエストしたいです。5〜6年前あたりのトランスのリミックスも聴きたいけど、原曲(もってけ)とは合わなさそう……。




8月6日

こにきて「らき☆すた」メインキャラに、
「駄目だこいつ 早くなんとかしないと…」
と言いたくなるようなダメ人間が2人も追加されました。

来日早々「三大聖地巡礼」かましたらしいオタク留学生パティはまだいいとしても、友達で百合妄想するひよりんは重症。きっと男子生徒でも801妄想してるんだ男子校はBL天国だと決めつけてるんだ絶対そうにきまってるんだ……(軽い心の傷跡を刺激されたようです)。




8月5日


なんかの拍子で聞いた「ひだまりらじお(最終回)」がすごい。
聞いてる間ずっと「(┃ワ┃ )」っていう顔文字が頭に浮かんで仕方がありません(笑)。


もわず夜に日経新聞を買いに走ってしまいました。
そのきっかけはこれです。↓


ハルヒDVD 米国で6万セット販売 YouTubeも貢献?
アニメ!アニメ!より)


記事を読むと「ハルヒ」というのはあくまで推測というのがわかるのですが、たぶんハルヒで正解なんじゃないかという気がします。ほかに該当しそうな作品は……攻殻シリーズの何かかな?

ここで重要なのは、アニメ!アニメ!さんもご指摘のとおり、著作権者側がYoutubeに投稿された動画の功罪両面に言及したことでしょう。


> 角川グループは投稿されてきた自社関連の動画を、プロモーション効果と著作権侵害で失う利益とのバランスをはかりながら削除するかを判断するようだ。こうした際に明確な基準が示せなければ利用者の大きな不信を買う可能性がある。
> さらにネットに違法動画を配信するユーザーたちは、インターネット特有の自由な文化のなかにいる。投稿した後に、権利保有者に投稿動画が検閲され、選別されることに自体に反発する可能性もある。

(アニメ!アニメ!の記事より引用)


削除基準のひとつとして簡単に思い浮かぶのは、「ぶっこ抜き(Rawやファンサブ)」「ネタバレ要素を含むもの」あたりですが、そういうものを除いた「プロモーション効果のある(と判断された)もの」はほぼ間違いなく残るんじゃないかと思います。例えばニコニコのアイマス動画(ステージで歌ってる動画をいろんな歌と組み合わせて作ったもの)みたいなものとか。MADやAMV(Anime Music Video 海外で広まっている呼称)は、他作品の著作権とかも絡んでくるので、ボーダーライン上をうろつくことになるでしょう。「選別されることに自体に反発する」利用者はほっといていい気がします。さすがに幼稚すぎる。MAD/AMVでさえ著作権者に黙認してもらってることで存在してるものなんですから。


…なんかぜんぜん「日記」になってませんが、いいや。




8月1日


「日本の歌」を数多く作ってくださった阿久悠さんのご冥福を、心よりお祈りいたします。

みんな!「宇宙戦艦ヤマト」「デビルマン」「ウルトラマンタロウ・レオ・メビウス」はこの人が作詞したんだぞ!忘れるなよ!!


米版ハルヒ2巻の売れ行きが思ったより振るわないようにみえる件について、ULTIMO SPALPEENの管理人しくへっどさんに話題を振られましたので、私なりに考えてみることにします。ちょうど私もAX後の状況について思うところがあったというのもあります。ASOS情報サイトのほうに書こうかなとも思ったのですが、ひとまずこちらの方で。ASOS情報サイトへ転載するかどうかはおいおい決めます。


私も北米のアニメファンの動向を隅々までチェックできているわけではありませんが、Anime on DVDフォーラム内の北米版ハルヒスレッドがずっと沈んだままであることから、アニメファンの間では少なくとも「落ち着いている」とみることができると思います。

その要因を断定するのは難しいところですが、個人的に以下のことが影響してるのではないかと推測します。


1.数多くの大きなイベントが終わった反動で、収束あるいは終息ムードが漂っている

2.AX以降ウェブサイトトップページがほとんど更新されていない

3.AXでの一連のトラブルが影響した…?

4.そもそも日本でのTV放映時に北米でもかなり盛り上がっていたので、北米版DVD発売時の盛り上がりは持続性に乏しい


おそらく最大の要因と思われる1.は致し方ないとして、2.は何とかする余地があるのではないかと思います。第1巻発売にかけてのファンの盛り上がりは、前代未聞ともいえるウェブ上でのイベントの数々に因るところが大きいと私は考えています。他作品の販売に向けてスタッフが忙しいというのもあるかもしれませんが、もしファンのハルヒに対する注目度を高いままにしておきたいのなら、公式サイトで頻繁に情報を提供することが大切です。OTAKONでの発表について公式サイトで予告も事後報告もないというのは寂しいものがあります(言及しない理由があったのかもしれませんが)。

ASOSのサイトは別にして、一般的に北米版アニメDVDに関してはどうも「ファンへの情報提供が疎かになる」傾向が強いように感じます。例えば新作のトレイラームービーが公式サイトやDVDでなかなか公開されなかったり、ウェブコンテンツの一部が長いこと「準備中」だったり、新情報が少なかったり、などなど。やる気がないとまではいかないものの、スタッフの人数あるいは人件費の少なさがそのままコンテンツに反映されてしまっているような事例はいくつか目につきます。宣伝を増やしてもうまく成果が上がらないかもしれませんが、何もしないよりは遥かにいいです。せめて「厳しいながらも頑張っている」という気持ちが視覚的に感じ取れる程度には改善してほしいところです。

話を戻しまして3.について。このおかげでファンが減ったとは思えません。ただこのイベントが名実ともに文句なしの大成功に終わったならば現状よりもさらに多くのファンを獲得できたかもしれないという憶測も、残念ながら可能です。出演者には責任がないどころか、むしろ精一杯頑張っていました。それだけに、一般参加者でしかない私といえども悔しい思いがあるのは否定できません。

4.は、ぶっちゃけ半分「ファンサブ問題」です。これを一朝一夕で解決するのは難しいですが、今後「タダで見れる/もう見たからDVDは買わない」という輩が減るような意識改革が必要でしょう。「非合法での無料視聴+DVD不買」という一連の行為が制作者に多大な迷惑と侮辱を与えているという事実を、自称ファンはちゃんと自覚しなければいけません、ってまた話がそれました。


ブームが落ち着くというのは必ずしも悪いことではありません。売上が落ちたとしても制作・販売側がこの事態を悲観していないのならばOKでしょう。もしOKでないのならば、Bandai Entertainmentさんには早めに何らかの手を打っていただきたいと思っています。


(8月3日追記)
ULTIMO SPALPEENそしてカトゆー家断絶から来られた皆様、いらっしゃいませ。紹介してくださったしくへっどさんとカトゆーさん、ありがとうございます。
家に帰ってみたらアクセス数がすごいことになっていてビビりました。私の書いたことが見当違いでなければいいのですが。
ほかにも北米版ハルヒや「北米でのハルヒ関連情報」について私が書いたページがいくつかありますので、お時間がありましたらぜひ読んでみてください。

北米版ハルヒ最新情報(ログもありますが激重なので注意)
「アニメ!アニメ!」内 Anime Expo SOS団パネルレポート
Anime Expo 2007 SOS団コンサートレポート
Anime Expo 2007レポート 1日目 2日目 3日目
北米版ハルヒDVD第1巻レビュー


-----

とAnime News Network内にある北米版Black Lagoon2巻のレビューを読んだら、かつて目にしたことがないくらいの勢いで英語吹き替えが絶賛されててビックリしました(笑)。
以下、吹き替えについてのレビューを一部引用してみます。


The second volume proves what the first volume suggested about the English dub: at worst it stands as one of the year's best. Almost every line brims with the kind of coarseness and attitude which can be difficult to convey in Japanese but sounds much more natural in American English. The bitterness and hard edge Revy should have comes through much clearer in the superb performance by Marÿke Hendriske, while the original performance by veteran seiyuu Megumi Toyoguchi sounds a little too soft and nice for the role. (...) The dub does use considerably more foul language, but the series dialogue would not feel right without it. Otherwise the script never wanders far from the subtitles.

第2巻では、第1巻で英語吹き替えについて示唆されていたことがはっきりとわかる。つまり、「最悪でも今年最高の作品のひとつたる存在」ということである。日本語では伝えきれなくてもアメリカ英語でならずっと自然に聞こえるような下品さや不遜さが、ほぼすべての台詞にあふれている。声優歴の長い豊口めぐみによる日本語版の演技が少し物腰やわらかくお人好しに聞こえる一方、英語版ではレヴィ本来の黒い性格や硬派ぶりがMarÿke Hendriskeによる最高級の演技でよりはっきりと伝わってくる。(略)(英語の)吹き替えでは(日本語よりも)はるかに汚い言葉を使っているが、それがなければ作中の会話はしっくりこない。吹き替えの台詞も(日本語をそのまま英語に直した)字幕と大差がなくなってしまう。


(カッコ内は訳者による補足)


他の作品ならともかく、このブラックラグーンに関しては、もう英語の方が断然オリジナルっぽく聞こえるのはしょうがないです。レビューの中では日本語の演技も若干問題視しているようなのですが(ここでは引用しませんでしたが)、これは演技の問題というよりも、言語そのものが持っている特質のせいだと私は考えます。つまり、汚い、下品、乱暴な英語表現は日本語のに比べて豊富すぎる&レベルが高(?)すぎるんです。こればっかりは日本の声優がいくら頑張っても英語にはなかなか対抗できません。

こういう英語吹き替えを期待して私は北米版Black Lagoonを買ったわけなのですが、もちろん満足しないわけがありません。ほかにもうひとつ英語吹き替えに期待していることがあるのですが、それは3巻でしかわからないことなので、3巻発売後に検証することにします。






トップページへ