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本来得られないはずの機会を得られたことを「幸運」と呼ぶのなら、School Days最終話をリアルタイムで見ることのできたこのときの私も「幸運」だったと言っていいかもしれません。ことの性質上、「幸運」という表現を使うのにはいささか抵抗があるのですが。 衝撃的なシーンは後半にやってくるだろうと思っていて事実そうなったのですが、誠がポンポンと発する下衆な言動に前半の時点で胸がむかむか。こりゃ後半は喜びと不快感が入り交じって大変なことになるのかも…、とある程度の心構えをせずにはいられませんでした。 後半。「光る物」が映し出されたとき、それが惨劇開始の合図でした。ひとつだけでも目を覆わんばかりのシーンなのに、次々と連鎖しては視聴者の想像を軽く飛び越してゆく新たな惨劇。暗転した画面と同時に発せられるセリフ「中に誰もいませんよ」は凄絶なんてもんじゃない。もしこの一連のシーンを見ることになったならば、軽く流し見程度にすることを強くおすすめします。個々のシーンを具体的にイメージしながら回想すると本当に気分が悪くなるおそれがあります。 でも、見てて気分が悪くなるのは、さっきも書きましたがこのクライマックスだけじゃないんですよね。他者を全く顧みずに自分の欲求だけを満たそうとする精神・行為がいかに非人道的かつ醜悪であるかを、このアニメは「そこまでしなくても」と言いたくなるくらい雄弁に語ってくれました。 AT-Xでの放映後、最終話の放送を取りやめた地上波TV局の判断にひどく納得し、果ては謝る人たちも多かったというのが面白くもあり、同時に強く同意せざるを得ませんでした。しかしまあ、ストーリーの方向性はどうあれ、それも含めて全体的に相当ハイレベルだったことは確か。少なくとも、自分たちみたいなマニアの間で後々語り継がれる伝説的アニメになることは間違いないでしょう。
ここ数日で、リボルテックよつば、北米版AIR2巻、北米版ハルヒ3巻がたてつづけに到着。さすがにこれ全部一気に消化するのは1日ではムリ(たまってるDVDもあるし)。…ハルヒ3巻の写真ぐらいはあとで撮っておこう。 |
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魔法少女リリカルなのはStrikerSの最終回が放送されました。 正直なところ、敵味方ともに人数・戦力・背景設定の規模が大きすぎました。2クール26話というスパンは、そんな膨大な要素を魅力的に描写しきるには短すぎ、作画の完成度を終始保つには長すぎました。なのはシリーズは「燃え」と「萌え」が高いレベルで両立している作品ではあるのですが、今回は特に「燃え」要素がA's以上に薄くなってしまい「消化不良」という感想を抱かずにはいられません。スバルたち機動六課ひよっこ組の成長を丁寧に描く展開になる(そしてそれで十分だろう)と思いきや、ヴィヴィオの登場によって「親子関係」要素が、レジアス中将&ゼスト・評議会(脳みそ)の登場で「組織のしがらみ」要素までもが追加。これだけ詰め込まれたら、どこかが中途半端にならない方がおかしいです。 それでもさすがに最終話はじんわり感動しました。アギトに泣かされーの、フェイトの嫁キャラっぷりに萌えまくりーの(10歳かそこらのボーイにお姫様だっこされるってどんだけー)。最後は、桜咲き乱れる芝生の上で全力全開のドツキ合い(笑)。それでもじんわり感動したんだってば! 終わりよければ全てよし…とまではいかなかったけど、いいシーンが皆無だったとも言いません。1話Bパートで見せてくれた熱さを、もうちょっといくつかの局面で出してくれればと思ったんですが。ちゃんとした実戦の団体戦も見てみたかったなぁ。もし第4部を作るのでしたら、せめてStrikerSで数多く提示されすぎた諸要素をきちんと活かし進化させてほしいと思っています。考えがまとまらないまま書きましたがこの辺で。もっと熱いハート&バトルを!! |
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土曜日のことですが、ゲームショー初日に行って参りました。 10時半前には着いたんですが、開場前にはまだけっこう入場待ちの列が残ってました。あせってもしゃーないので腹をくくってじっと待つことに。すると、自分の真後ろからフランス語の会話が聞こえてきたではありませんか(内容はわかりませんでしたが)。こういう光景に出くわすと、日本のゲームは本当に世界レベルで注目されているんだということを実感します。 入場できたのは11時前。本日最大の目当てだった「涼宮ハルヒの約束」のイベントにはギリギリ間に合いました。自分がイベントスペースの最後方にたどり着いたあたりで、杉田さんの前説が始まりましたが、アムロやシャアの声マネを始めとしてお得意のガンダムネタオンパレード。いつも思うけど、平成生まれのファンはついてこれるんだろうか。 イベントは平野さんの「冒険でしょでしょ?」の歌に始まり、ときどき杉田さんのガンダムネタ(一部観客以外誰もついてこれない)をはさみつつ、平野さん・杉田さん・司会のお姉さんがPSP用ゲーム「涼宮ハルヒの約束」の紹介をしていくという流れ。
途中、このゲームの特徴のひとつ「モーションポートレート」の説明をするためのゲストが登場することになったのですが、現れたのはなんと白石 そのあとは、制作秘話や後藤さん・茅原さんのビデオメッセージも交えつつ作品の魅力を語り、最後はなんとライブ初の「First Good-Bye(CDドラマ収録曲)」を披露して〆。あっという間の1時間でしたが十分堪能できました。
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以下、らき☆すた最終回ネタバレ。
パフォーマンスが終わって、いちばん先に肩で息をし始めたのがゆーちゃんで次にひよりん、というのは、細かいことですが体力値がよく配慮された演出でした。その分、先の2人+こなたとかがみ以外は不動だったのがかえって目立ってましたが。特につかさ。それともつかさは、本当はけっこう体力あるのに、それを有効活用できてないというだけだったのかな。 細かいといえば、もってけダンスに参加する(させられる)過程で、各登場人物の性格がよく表れていて微笑ましかったです。 しかしここまで「最終回らしくない(OPなど一部除く)」最終回の学園アニメというのもあまりないなー、という気がしました。普通に考えるならもってけダンスはエンディングにもってくるのが王道というものでしょうが、あえて空気を読まずに白石ソングをぶつけてくるというのが(笑)。第2期を放送することが十分にあり得ることを考えれば許容範囲ですが、その第2期はどういう作りにするんだろう。つまり、今回は約1年半を2クールでやったわけですから、こなた組が卒業するまでのたった数ヶ月をどうやって消化するのかなあ。せいぜい1クールもたせるが限界ではないかと。そのあとはゆたか組メインでもう1クールとか?卒業したかがみんとかかがみんとかかがみんとかつかさみゆきみさおあやのの出番は?…んー、まあタダの視聴者である自分が考えこんでも仕方ないか。
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……なんてことは今だから言えることでして。実際の話、何の予告もなくいきなりガンとばされた私はテレビの前で終始ガクブルしておりました。もしかすると中には、スタッフロール見るまでみくるの中の人だと気づかない人もいたんじゃないだろうか。声の荒らげっぷりはヤンデレ楓@アニメSHUFFLE!の比じゃなかったからなあ(笑)。
本日公開された「さよなら絶望放送」、2回目収録の第3回(笑)。 相変わらず台本も投稿ネタもヤバめのものが多いのに加えて、新谷さんのイジられキャラっぷりがかなり面白いです。あと二人とも話の端々に○chとか○コ動を見てることをほのめかしすぎです(笑)。 今後もますます期待です。 |
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とじこみ付録にこなたん 〜萌える!? 「らき☆すた」的英単語26〜なるものがあってちょっとビックリ。タイトルでわかるようにらき☆すた版もえたんです(笑)。例文のノリがもえたんと似通っているので、もえたんの例文を作った人(たち)が関わっているのかなという気がしました。 こういう企画を見ると自分まで英作文をシミュレートしそうになる、というかしてしまってるので困りものです(自分が)。はずいので内容は公開しませんが。 |
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そういえば(フランス)シャルル・ド・ゴール空港で、らき☆すたをみかけた
(リンク先を見て) 雑誌のタイトルで検索をかけたところ、フランスのアニメ雑誌「JAPAN VIBES」のオフィシャルサイトが見つかりました。現在はサイトのトップでもらき☆すたが表紙になっている39号の画像が燦然と輝いてます(なぜかがみんをはずした)。どうやらこの雑誌はアニメだけでなく、音楽などポップカルチャーを中心とした日本文化を取り扱った雑誌のようです。 ちょっと欲しいなとも思ったのですが、こういう「雑誌類」は海外では通販サイトなどでは定期購読で買うしかないんですよね。公式サイトでも定期購読の申し込みはできるのですが、肝心の39号は購読大賞に含まれないという。日本の洋書店に入荷する可能性も低いと思われます。ぬぅ。
金曜日にアキバで、つかさのキャラソン(amazon.co.jp)を衝動買い。
だって!オレの琴線に触れまくるくらい王道のガールズテクノポップだったんだもの! 9月9日時点のアマゾンランキングでは、らき☆すたキャラソンの中ではトップ。来週発表されるオリコンシングル週間ランキングが楽しみです。 |
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これはたしか、え、があったりなかったり。さん経由で行った相田さんのサイトで存在を知ったと思うのですが、ガンスリ本というよりもイタリア風景画集という趣の強い告知を見て、目がキラーン☆と輝きました(笑)。 著者のイタリア好きっぷりがペンタッチや文字からほどよい熱さとともに伝わってくる、そんな一品です。メロンブックスととらのあなに委託されるそうなので(とらは未確認)、お早めにどうぞ。
おお、てっきりこなたのお母さんは平野さんが二役でやるとばかり思ってたんですが、なんと島本須美さんでしたよ。まさに「びっくりだ!」なキャスティング。しかも次回予告でナウシカネタのおまけつき(後でお父さんも同じく次回予告でカリ城ネタをやっていたと判明)。 後半の演出は、さすが京アニといったところ。心に染み入ります。何度か繰り返し見たら、不意に新たな発見をしてそれがきっかけで涙腺決壊なんてこともあるかもしれませんし、ないかもしれません。 |
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ここで注意すべきは、これがコミックスのランキングではなく、フランスで発売された書籍全体のランキングだということです。 コメント欄を参考にして調べたところ、情報ソースはこのサイト内にある週間チャートであるようです。残念ながらNARUTO第30巻が1位になったチャートのキャッシュは見つかりませんでしたが、きょうの時点で見ることのできた8月20日から26日分のトップ10内にONE PIECE第39巻(8/22発売)とDEATH NOTE第5巻(8/24発売)がランクインしていたところから、少なくとも初動の売上では一般書籍に十分対抗できるほどフランスでのマンガ人気は上昇してきていると言えるでしょう。 …すごいなぁ。 |
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今のところ見るつもりはないですが。 私にとってエヴァとは、10年以上(?)前に(途中からとはいえ)リアルタイムで視聴したTV版と劇場版こそが完成形なのです。鑑賞物としてはムチャクチャであっても、あの放送事故レベルにまで崩壊しまくったTV版25・26話だって真のエヴァ。それらをTV画面とスクリーンで観て心に取り込み、私の中のエヴァは完結しました。今や記憶もおぼろげになってはいますが、ビデオテープも半分封印、DVDで見直したりもしてもしてません。私にとって不可侵、アンタッチャブルな存在で、批評どころか語り合いたいという気持ちにもなれない作品がエヴァなのです。 関係ないですが、ニコニコとかでよく見かける「な ぜ 殺 し た」の元ネタってTV版エヴァ25話でいいんでしょうか。 そんな状態ですから、今まで何度となく数知れず発売されてきた関連商品はことごとくスルー。貞本版エヴァすら最初の方をちらりと見た記憶しかありません(アスカが「Scheiße(英語でいうとS・H・I・T)」っていってたのだけ覚えてる)。 ゆえに、今度の劇場版も見に行く気はまったくゼロなのです。だって、いくら場面描写やストーリーテリングが発達しているといわれたって聖書を現代風に書き直すなんて論外でしょう。それと同じようなものです。良い作品が生まれること自体はいいことですが、エヴァの形式を用いている何かに私が積極的に接触を試みることは今後も難しいと思われます。今のところは。
アキバに行って「らき☆すた殺人事件」を購入。 で、今回の「らき☆すた殺人事件」ですが、中盤あたりは意外と普通に殺人事件やってましたね。これ以上言うのはネタバレなので控えますが、らき☆すた的おもしろさは随所にちりばめられているので、大爆笑とまではいかなくてもそこそこ楽しめはするんじゃないかと思います。 |