チケット当日券を確保。受付にいたスタッフを見て「ああ、この人が“現代視覚文化研究所(以下、現視研)”の人なのかー」という思いを禁じ得ませんでした。ちょっと羨ましい。
時間が余ったのでライブステージなどを見て回りました。いいね、学祭。
駅に戻り、さのさんと待ち合わせてからあらためて大学へ。再び学祭の空気を堪能してから、イベント会場である大学会館講堂入口で並び、開場を待ちます。待っている間、ホール内から明らかに生演奏と思われるキーボードの音が。(まさかバンドまでは来ないはず…)とこのときは思っていました。
というわけで、「筑波大学現視研 PRESENTS 声優トーク&ライブ2008 chu→lip☆UPDATE」、開演です。
最初に登場したのは、現視研の櫻井さん(ポスターを描いたのもこの方らしい)。
メイド姿でたどたどしく進行する姿に癒される人続出。この方、本当に司会進行に不慣れらしく、時間が押すたびにモモーイや新谷さんの話を絶妙のタイミングでぶった切ってました(笑)。
そしてその様子にウケるオーディエンス。元々みんなの度量が広いのか、それとも櫻井さんのメイド姿+ドジっ子属性がそうさせたのでしょうか。
モモーイ&新谷さんが登場。
まず、現視研がこの2人にイベントのオファーをした理由が明かされます。
モモーイ→新谷へ楽曲提供をするほどの交流がありながら、意外にも一緒にイベントや番組をやったことはほとんどないそうです(私も確かにふたりが絡んでるラジオ番組を聞いた記憶がない)。だったら、現視研がイベントを立ち上げて、2人にトークもライブもやっていただこう(というかやってほしい)、ということだったようです。
モモーイからの提供曲である「ray of sunshine」は、現在新谷ライブの定番となっている大切な曲とのこと。これも今回のイベント運営における重要なファクターだったと思われます。
トークパート第1部は質問コーナー。
事前にウェブで募った質問に二人が答えます。その中から印象に残った話のj感想をいくつか。
・アニメイトの袋は確かによく出来たデザイン。「一般人の目に留まらない」というのは重要。
・「現視研の様子は、ギャルゲというより乙女ゲー(モモーイ)」。オレの出身校が男子校と聞いてやおい妄想を垂れ流した友人を思い出した(笑)。
・つくば万博の企画「タイムカプセル郵便」で今は亡きお祖父さんからの手紙を受取って桃井家大号泣とか、聞いてるこっちも普通に泣きそうになったんですが。
続いてはクイズコーナー(ここで進行役がクイズ担当の方に交代)。
ゲストチームと観客チーム(拍手による多数決)が回答し、勝ったチームに賞品(ゲスト:地酒一升瓶、観客:サイン入りポスターを抽選で5名に)がもらえるという形式。
問題は普通に難しいというかハイレベル。自分はもちろんゼロ問正解。
「最終問題に正解すると1万点」というお約束も発動した結果、「ゲスト 0 - 10001 観客」となって観客チーム大勝利(笑)。でも、現
クイズが終了して間髪入れずに抽選会。当たった皆様おめでとう〜と思ってたら、あれ?いま呼ばれた席番号オレの???て感じで。この3日間のくじ運が異常です。大丈夫でしょうかオレ。
ともあれ、自分の座席番号をひいてくださったモモーイに感謝です。ポスターは死んでも大切にします。
トークパートが終わってそのままライブパートへ。セットリストは、下に紹介していますリンク先を参照していただくとして、こちらではぬるい感想をつらつらと書いていきます(というかそれぐらいしか書けない)。
新谷さんの部
・緊張してると言いながらも堂に入った歌いっぷりの新谷さん。
・「ロストシンフォニー」での観客の掛け合いがすんごい気合い入ってた。
・新曲の初披露も。割とハードで複雑そうな曲調。
・ラストの曲の終盤で一斉にウルトラオレンジ点灯。軽く驚いた。
・自分の真後ろあたりに、全力で声援を送る女の子が。一瞬だけキタエリかと思った(笑)
モモーイの部
・…の前に1曲コラボ。歌のときもトークのときも、二人とも楽しげだったのが印象的。
・モモーイのライブって、よくよく考えたらコミケのステージ(何年前だ?)で見て以来かも。
・それから、イベントに参加していながら日程の都合上見られなかったAnime Expoライブのリベンジという意味合いもあったり。Anime ExpoについてはBUNKA:EXTENDさんのレポート(と、ついでにウチのページ)をご参照ください。
・ていうか、なんとパワフルかつ安定した歌声だろうか。前日ほぼ完徹でこれか。
・ここで初めて(だったと思う)、今回のセットリストが現視研のリクエストによるものと判明。少ない持ち時間の中での今回の選曲は、限りなくパーフェクトに近いのでは。
・アンコールは、トークパートでも話題に上った「ray of sunshine」。ここでモモーイはショルキーを持って登場。開場待ちのときに聞いたのはこの曲のリハだったことに気づく。
・歌詞の随所に「良子」の名前を入れるモモーイ。最後のサビで歌った「しーんたにりょーこー」に新谷さん感極まって大泣き。
・曲を歌い終わった後に、モモーイがショルキー1本でサビのメロディを弾き、それに合わせて合唱する観客。何という追い撃ち(笑)。
・感動のフィナーレ。もはや学祭ってレベルじゃねーぞ(笑)。
気がつけば夕方5時すぎ。約180分にも及ぶ濃密な時間をめいっぱい堪能できました。
上にも書きましたが、この日の自分は本当に元気を欲していました。、期待を桁違いで上回る元気を分けてくれたモモーイと新谷さん、それから現視研の皆さんには、いくら感謝してもしきれません。本当にありがとう。この日の思い出があれば、このさき自分の目の前に苦境が待っているとしても、乗り越えられそうな気がします。
会場を出てすぐにバス停……は地獄を見そうだったので、現視研の展示とメイド喫茶を見に行きました。
展示教室に入るや否や、なのは&フェイトの抱き枕が目に入ります。派手な歓迎だぜ。現視研の同人誌&グッズ、特撮ムービーなど、いろいろ展示してありました。
メイド喫茶では、時間も時間だったためか割とゆったりくつろぐことができました。さのさんからイタリア旅行のお話を聞いたり、イベント終了後間もないのにもうメイド喫茶にいる櫻井さんにイベントの感想とお礼を言ったり。口に広がるブラウニーの甘さがやけに心地よかったです。
ポスターが折れないように気をつけて持ちながら帰宅。
二人のサインが確かに入っていました。生涯大切にします。

ポスターほぼ全体図。

うっかり黒地に書いてしまった新谷さんのサイン。いぇすっ!シンタスガンバルス!!

モモーイのサイン。おっしゃる通り(笑)>レア

午前4時過ぎ、目に入ったのはサイリウムの残り灯。思わず記念写真。
関連リンク
筑波大学現視研『chu→lip☆UPDATE』|桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」
月日の、つみかさね。|新谷良子オフィシャルblog 「はぴすま☆だいありー♪」
想フコト能ハズ:10/12 筑波大学現視研 声優トーク&ライブ2008 chu→lipUPDATE -(セットリストあり)
2008-10-13 - 隠遁生活(セットリスト&トークの詳細あり)
チョコレートの錬金術師 | 2008年雙峰祭声優トーク&ライブ2008 桃井はるこライブ