ルーン:と、言うわけで、久々の考察となりましたが…って、シャル、何むくれてんだ?

シャル:ご主人様ぁ…私、ここしか出番無いんですよ?なのにほったらかしって、非道くないですか!?

ルーン:クオさんとこ遊びに行ってたヤツが何を言う。

シャル:それとこれとは話が別ですっ!

ルーン:む…まぁ、すまん、俺が悪かった。

シャル:分かっていただければ良いんです。では、早速今回の考察にいきましょう♪

ルーン:ああ、そうしよう。

 

アンゴルボダ ジャイアント 風 5/4/4 飛行 クラブ

スペル:水風

耐性:吹雪

□氷結[普通/対抗]

このユニットの未使用の「スペル:X」を1つ消費することが代償。全てのユニットが対象。

対象ユニットが「イニシアチブ:+X」を持っていて、代償が「スペル:水」の場合、【吹雪】で死亡させる。

対象ユニットが「イニシアチブ:−X」を持っていて、代償が「スペル:風」の場合、【吹雪】で死亡させる。

 

シャル:…なんて今更な…何故このユニットなんです?

ルーン:リクがあったから。

シャル:はぁ…

ルーン:じゃ、始めるぞ。基礎体力はちょっと落ちるけど、飛行でこのスペル枠だし、まぁ及第点だな。

シャル:ですね。それで、特殊能力の方は…び、微妙…

ルーン:完全に相手に依存してるしなぁ。イニシアチブ対抗でも良いようなもんだが。

シャル:一応、相手にイニシアチブを与えるカードとのコンボは出来ますけど、それで1体倒したところで、残った敵にやられるのがオチですよね。

ルーン:ああ。だから、敵全体に効果があることを活かして、一気に全滅させるべく、全員にイニシアチブを与える効果と一緒に使いたいね。

シャル:と言うことは…ハングリー・スパイダーとガス・クラウド、スペルではクレセント・シャワーくらいですね。

ルーン:そうだな。じゃぁここで一つ聞くけど、アンゴルボダとそれらのカード。はたして本当に相性はいいのか?

シャル:え…?それは、特殊能力がこれである以上、これらが一番相性がいいのではないですか?

ルーン:まぁ、そういう見方だとそうなるよな。じゃ、逆にその3枚のカードから見て、アンゴルボダはどうなんだ?

シャル:えっと…ハングリー・スパイダーは………自爆技?これって、自分も死んじゃいますよね。

ルーン:ま、一応「耐性:吹雪」があるからアンゴルボダ自身は死なないんだけどな。それでもハングリー・スパイダーは死ぬね。

シャル:要するに、消耗品扱いですか…可哀想ですね。

ルーン:ま、こいつの場合元々の相方がフロスト・ドラゴンだし、一概にそうとも言えない気はするけどな…

シャル:それを言ったらお終いですよ。で、ガス・クラウド…これは問題無いのではないですか?

ルーン:問題無いな、「水/風」以外の属性が相手なら。相手が水単とかだと、本気で泣けるぞ。

シャル:でも、最近流行の複数属性持ち相手なら、ほとんどの状況で効きますよ?

ルーン:あと、他の欠点としてはガス・クラウド自身が動かなければいけないこと。

シャル:ですね。基礎値が低すぎますから、すごく楽に対処されちゃいそうです。

ルーン:で、最後のクレセント・シャワーは…ま、説明もいらんわな。

シャル:ですね。スペルだから使い捨てですよってくらいですものね。

ルーン:そうだな。あと、ハングリー・スパイダーとかガス・クラウドと組むと、レベルが凄い微妙な感じになる。

シャル:これだけの能力しかなくて、計Lv7ですからね。2〜3回対抗されたら終わりというのは、やはりどうなんでしょう?

ルーン:だから要するに、今更無理に使うほどのカードではないってコトだろ。

シャル:ご主人様、それはちょっと言い過ぎですよぉ。一応「普通/対抗」で相手を全滅させられるんですし。

ルーン:ま、そうなんだけどな…じゃ、結論。本人だけでも中途半端な上に、コンボも中途半端。効果自体は強力だけど、その後の対抗が出来ないなんて状況の方が多い。まぁ、吹雪ファンデックを組むとき以外は本気で要らないカードでしょう。或いは術士を用いてのジャイアントデックくらい。ま、そんな感じだろ。

シャル:酷評ですねぇ…実際、その通りかもしれませんけど…

ルーン:使えないカードを使えると言っても、しょうがないしな。

シャル:で、次回はどうするんですか?

ルーン:そうだなぁ…あんまり使われてるのを見たことがない、あいつにしてみようか。

シャル:あいつって?

ルーン:(ゴニョゴニョゴニョ…)

シャル:あ、それ面白そうですね。初の人間考察ですし♪

ルーン:面白いかどうかは知らないけど、一度使ってみたかったし、良い機会だ。

シャル:じゃぁ、次回はその人で決定ですね♪