ルーン:というわけで、今回のお題はこれ、『復活祭シリーズを召喚せよ!!』だ。

シャル:…前回確か凱歌のユニットを考察するとか言ってませんでした?

ルーン:する前に時間獣が出ちゃったんだから、良い意味で予定変更したつもりだ。

シャル:…まあ、良いですけど。題が題なので、今回はカードの能力は省略させていただきます。ご了承ください(ペコリ)。

1,まずは純粋に召喚だ!

ルーン:最初は『復活祭の精霊』について。

シャル:【使用条件:敵軍支配地形1つ】ですから…後攻を取れて、初めから手札にいればほぼ無条件で召喚できますね。

ルーン:逆に、先攻を取ると初手では喚べず、さらに相手がスワンプやバウムなどを召喚してきたら破棄確定のゴミになる

シャル:あら?そうでもないですよ?

ルーン:ん、どういうことだ?

シャル:例えば先攻でその状況になったとします。その次の敵軍ターンでスワンプ(バウム)がそのまま自軍本陣前の地形を攻めてこれば、使用条件を満たしていることになりますので、即時召喚が出来ますから。

ルーン:む…確かにルール上はそうなるな。

シャル:後は…相手が本陣に籠城したときに即時するくらいですね。

ルーン:そうだな。で、次は『復活祭の鳥』だ。

シャル:【使用条件:敵軍支配地形2つ】ですか…これは、普通にゲームが進行すればそう難しくはないのではないですか?

ルーン:そうだな。相手が代理地形メインならば、序盤でまず100%召喚できるだろう。

シャル:となるとこのユニットは意外と運用が楽な方なんでしょうか?

ルーン:まあ、そうなるだろうな。鳥がいるとなると相手は他の復活祭も警戒する。4体の中で1番相手にしても良いと思えるのはおそらく鳥だから、わざわざ支配地形を増やしてまで鳥を回避しには来ないだろうしな。

シャル:微妙に非道い言われようにも聞こえますけど…(苦笑)

ルーン:気のせいだ。補足すると、相手が展開しようとしてきても、速攻で相手本陣前を落とせば召喚できるから、狙えるときは狙ってみると良い。

シャル:それで、この順番だと次は『復活祭の竜』ですね?

ルーン:御名答。で、コイツは【使用条件:敵軍支配地形3つ】だ。デックにコイツをオマケで入れといて、相手が展開or蹂躙モードに入りかけたときにポッと召喚すると結構嫌がられる。

シャル:確かに、こんなユニットが相手にいたらちょっと困りますね。

ルーン:だろ?さらに、コイツの場合ほうき出されてもそれほど苦にならない辺りが素敵だ。

シャル:ですね。それで、最後は『復活祭の蟲』ですけど…

ルーン:相手が展開してくれないとまず喚べない。喚べたとしてもまず間違いなくピンチな状況なワケだが、こいつがそれを覆すことができるとはとても思えない。

シャル:そうですか?どう見ても強力だと思うのですが…

ルーン:このユニット自身はな。いいか、相手はこれ以上蟲を喚ばれることを警戒して、支配地形数を調整してくる。結果、今まで押されていたデックだったということを考えると、蟲以外のユニットでは本陣を守れないため籠城するしか手が無くなる事が多い。

シャル:う〜ん…確かにそうかもしれませんが…

ルーン:まぁ、逆に言えば本陣防衛が可能な戦力さえあれば、間違いなく形勢逆転できるだろうな。

2,次は工夫して召喚だ!

シャル:一口に『工夫して』といいましても、いろいろありますよね。

ルーン:そうだな。多分1番有名なのは『変身弾「マルバス」』か『真夏の夜の夢』で捨て山から召喚する方法だ。

シャル:その方法ですと、使用条件は無視できるんですよね。

ルーン:ああ。ただ、『真夏の夜の夢』はデック点カードだから、個人的にはあまり使いたいカードではないな。

シャル:それは人それぞれですわ。さておき、『変身弾』を使うとして、一体どんなユニットを使うんですか?

ルーン:そうだな…多少大道芸的な気はしないでもないが、やはり『遠く遠く』や『ある日どこかで』を絡めて相手本陣近くで召喚するために、深海移動などを持つユニットを使っていきたいかな。

シャル:それですと、『復活祭の竜』はちょっと使いづらいですね…

ルーン:それはしょうがない。だが、蟲か精霊でリーチをかけられれば、それで充分だと思うぞ。

シャル:ですね。それで、他の方法は?

ルーン:『変身弾』が出たついでだが、焼き儀式で無理矢理敵軍支配地形を調整するという手もある。

シャル:その場合、何度も使えるという点で砲台がよさそうですね。

ルーン:そうだな。あと、砲台を使う利点は蟲と『花火職人』の手札の限り弾回収コンボが何気に出来るところだ。

シャル:【リミット:10】限定…デック構成的に言うと本陣限定ですけどね。

ルーン:それは秘密事項だ。さておき、他には予め全部捨てておいて、召喚できるようになったら『タイム・パラドックス』で捨て札から引っ張って来るという手もある。

シャル:それでしたら今まで出た方法に比べて、手札を圧迫しにくい分よさそうですね。

ルーン:あとは状況によっては『タイム・クエイク』がよさそうかな?

シャル:そうですね。ただ、竜と蟲用にしか見えませんけど。

ルーン:実際そうだろ。あと、蟲を召喚したいのなら『マイウェイ』が超微妙に面白い。開始直後に決まれば相手の支配地形はまず間違いなく4つになるだろうからな。

シャル:上手く行けば自軍領土に相手ユニットがいない状況で蟲召喚ですか、狙ってみる価値はありそうですね。

ルーン:だろ?まあ、オレに思いつくのはこれくらいかな。

シャル:あら、1つ忘れていませんか?

ルーン:ん…なんかあったっけ?

シャル『エクセレント・サモン』ですよ♪

ルーン:…(コイツってこんなキャラだったっけ…?)

 

 

シャル:では、そろそろ結論に行きませんか?

ルーン:ん。では結論。精霊か鳥を使うのならばそれほど工夫は要らない。竜や蟲を使うときこそプレイヤーの腕の見せ所。竜で5ターンKILL出来るようになれば本物だ!以上。

シャル:それで、次回は何を考察するんですか?

ルーン:ん?もう決めてあるぞ?ヒントは『Lv5 種族:デーモン 何故今更そんな?』だ。それではまた次回!

シャル:…中途半端に気になりますわね…

 

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