シャル:さあ、どんどんいきましょう♪
ルーン:素直に前振り考えるのが面倒だと言え。
シャル:…ご主人様、それ墓穴掘ってませんか?
ルーン:…たぶん、気のせい…だと思う。
ディスティニー 使用条件:魔1つ以上 ◆
[イニシアチブ/対抗]
プレイヤー一人が対象。対象のダイス目1つを「+X」または「−X」する。「X」はこのカードの使用条件として消費した「スペル:魔」の数である。
シャル:あ、コレはホーリー・ワードと違って使いやすそうですね。
ルーン:枠さえあればダイス1つを好きな目に変更できるからな、これは素直に使いやすいぞ。
シャル:1つしか使用しなくても、イニシアチブ操作の性能はアンラックよりも高いですしね…欠点はないのでしょうか?
ルーン:ん〜、はっきり言おっか、これ欠点無いわ。
シャル:…へ、無いんですの?
ルーン:だって、枠さえあればダイス目思いのままだぜ?これに限らず、ダイス目操作系のカードは無駄にならないという点で強い。
シャル:まぁ、そうですけど…それって、イニシアチブ対抗系のカード全てに対しても言えることですよぉ。
ルーン:だけど、これはイニシアチブ以外でも使えるからな。1差で泣いたダイス目も、コイツがあれば安心だ。
シャル:…確かに、枠さえあれば1つといわず、2つ3つのダイス操作もできますから、間違いなく強い部類のスペルではありますね。
ルーン:まさにアレだ、地味に強い。それでいて、使われると対抗しようかどうか悩ましい。
シャル:ですね…でも、今までの話って、枠があること前提で話してませんか?
ルーン:それは、魔枠は余り易いっていう意識の元で考察してるからな。
シャル:ということは、枠が余りそうにないデックでしたら、アンラックの方がよいのですね♪
ルーン:結論、そうなる。ま、アンラック使ってまで同じ目が出るなんてのは、そうそう無いからな。
シャル:世の中には、ジェット・ワールド「1・1・1」から、さらにアンラックで「1・1」を出して同時になった人もいますけど。
ルーン:んな例外を挙げるな。で、結論。枠があるならディスティニーで、無ければ素直にアンラック。あ、でも、同時歓迎なデックなら、枠が無くてもディスティニーの方が良いかな。以上、こんな感じです。
シャル:ちなみにコンボというか…魔枠を増やすのに、レッドキャップ・ソーサラーが役に立ちますよ♪
ルーン:あいつなら基礎体力もあるし、ますます同時歓迎だな。2体並べるだけで確定というのも美味しいところだ。
シャル:ですね…それで、次回はどうしますか?
ルーン:どうせここまでやっちゃったんだし、一気に残りの4つのスペルもやっちゃうつもり。一口解説×4みたいな感じで。
シャル:あ、それでしたら、私一人でやってみても良いですか?
ルーン:へ?………まぁ、たまにはそういうのも良いかな。じゃ、次回は任せた。
シャル:はい、頑張ります♪