人間とは、好奇心によってなる生き物である。好奇心を忘れた人間は、その時点でただ日常を繰り返す生物となる。
少なくとも、私はそう考えている。
今回私の好奇心が向かった先は、一部の人たちの間では超が付くほど有名な喫茶マウンテン…通称、『山』である。
人は言う。
「もう2度と行きたくない」
「人間の食べ物ではない」
「と言うか、食べきれない」
しかし、人は言う。
「また来よう」
「病みつきになりそう」
「食べ終えたあとの快感は、なかなか味わえない」
これが何を示すのかは、わかる人にしか分からない。
だから、このレポートを読んで、『ああ、そう言う意味だったのか』と思っていただければ幸いです…
ちなみに、その前のいきさつはどうでも良いという人は、さっさと一番下まで行ってください。
2/25 メッセにて
この日は紫音のカエルクレイモアの調整に付き合っていて、その後に山に入ってみたいという話題になった。
しかし、自分はなかなか暇がない人間。よってテスト期間で部活がないこの時期を逃すと、夏までは行けそうにない。
「じゃあ、土日で行こう。」
これが結論となった。
2/26 メールにて
この日はボケ〜っとネットサーフィンしているところに、彼の高名(?)なshow師からメールが入る。
「ヤバイ。まじヤバイ。抹茶スパ?甘口イチゴスパ?…ヤバイ。かき氷?さらにヤバイ。」
…ますます興味が湧くというモノである。
しかしそれ以上に、そんな名前のスパゲッティよりもヤバイかき氷って…(笑)?
これは、後日わかることとなる。
2/28 出陣
紫音がウチにヘルシングを返しがてら到着。その足で直接行こうという計画である。
そして出発しようと言うところで、show師からメールが入る。
「で、結局。今日挑むのかい?地獄を見たいならイカスミかき氷。イキロ」
そうですよ〜。ちなみに紫音さんが半袖でかき氷に挑戦します。みたいな返事を送ったところ、
「…見に行こうかしら(笑)」
とナイスな返事を送ってきます。どうやら師は今相棒(道連れ)を連れて栄まで来ているらしく、それならば、と同行願いました。
…ひょっとして、山に行きたいがためにこっちに来たんじゃないですか(笑)?
…
さておき、合流したあとは地下鉄に揺られて目的地まで行く。
その後徒歩でおよそ15分ほどの距離でした。