日ソ戦・第2回
前回の反省を踏まえ、日本軍に95式軽戦車を加えるとともに、ソ連軍の戦車をBT7型とします。
<状況>
進撃中の日本軍がソ連軍の偵察隊と衝突したというシチュエーションです。
左下が95式軽戦車、右下が89式中戦車です。

<双方の戦力>
日本軍は89式中戦車×3、95式軽戦車×3。ソ連軍がBT7×3です。

<勝利条件>
10イニング終了時に残存数が多いほうが勝利。
第1イニング
さっそく95式の主砲がBT3号車を撃破しますが、95式の2台がキャタピラを破壊され移動不能となります。

第2イニング
BTの射撃は小柄な95式(サイズ修正−2)にヒットせず、逆に日本側の砲撃がことごとく命中し勝負あったとなりました。
ちなみに鈍足の89式中戦車は戦闘に参加することすらできませんでした。

総 括
鈍足の89式中戦車がまるで役に立たない戦いになってしまいました。
逆に、95式軽戦車の37ミリ砲であればBTシリーズの砲塔および車体を正面から貫徹できることが明らかになりました。
これで、日本軍が95式軽戦車を終戦まで運用したか理解できたような気がします。
BTシリーズの欠陥は砲の装てん速度が異常に遅いこと。
「有力な敵」が相手では、その間に距離を詰められて至近距離から撃破されてしまうでしょう。