日ソ戦・第3回
第2回では鈍足の89式がまったく役に立たなかったので、初期配置を95式と入れ替えて再戦することにしました。
状況と勝利条件は前回と同じです。
<初期配置>
右下が89式、左下が95式戦車です。ソ連側の配置は前回と同様です。

第1イニング
はやばやと89式中戦車が2両、血祭りにあげられてしまいます。
それもそのはず、ソ連のBT戦車の砲はもともと対戦車用に作られたものなのです。
命中後の貫通判定も必要ないほどの落差がありました。
右翼の95式軽戦車は右側から回り込もうとしています。

第2イニング
89式中戦車は敵を引きつけることに専念し、95式が接敵を試みます。
ちょっと旋回が早すぎたかもしれません。
95式の3号車はBT3号車の主砲を破壊し戦闘能力を奪いました。

第3イニング
89式中戦車はついに全滅してしまいました。
BT2号車も何故か砲身を破壊され戦闘力を失います。可能性としては非常に稀なことだと思います。
95式の1号車が業を煮やして突進を始めした。

第4イニング
95式の3号車が300mの距離で放った砲弾がBT1号車の砲塔を貫通し、撃破に成功します。
戦意を失ったソ連軍は退却することとなりました。ここで日本軍の勝利となります。

総 括
快速の95式はもう少し突っ込んでから側面旋回をするべきでした。
また、89式中戦車がBT7にまったく無力であることも明らかになりました。牽制の役割さえなしえないのは困り者です。
89式が搭載している57ミリ砲は貫徹力が2しかなく、たとえ側面に回ったとしてもBT7を撃破することは不可能。
せいぜい砲身かキャタピラ狙いで戦力を削いでいくしか活用方法はないと思います。