今回はふたたびノモンハンに戦場を移してみました。
<状況>
進撃中の日本軍がソ連軍に待ち伏せされたシチュエーション。

<双方の戦力>
日本:97式中戦車×2、95式軽戦車(初期型)×4
ソ連:BT5戦車×3、T26B1(後期)×3

<勝利条件>
10イニング終了時に残存している数の多いほうが勝利。
第1イニング

日本軍は右翼のT26を集中的に叩くこととし、95式11号車をBTへの牽制のため左翼へ向かわせます。
第2イニング

主力の95式軽はT26を1両撃破しなおも突撃を続けます。
ソ連のBTは牽制役の11号車を破壊すると、日本軍主力を挟撃すべく快速を生かして進撃します。
日本側はその対策として97式戦車を後方に残します。
第3イニング

97式戦車はBTの側面を突き次々と撃破します。
また、95軽は最後に残ったT26を左右から攻撃します。
ところが、意外な車体の固さに難渋します。
第4イニング

キャタピラを切られてなお戦った左翼の95式に砲塔を貫通され、最後に残ったT26が撃破されます。
ここにソ連軍部隊は全滅しました。
総 括
全般的にソ連軍のダイス運が悪かった回でした。
ソ連の45ミリ砲は命中さえすればいかなる日本戦車も撃破できるのです。
また、ソ連軍左翼のBTは97式を攻撃するべきでした。
側面をさらしたまま直進すれば最も装甲の薄い車体側面を攻撃されるのは目に見えているからです。
また、T26の意外な固さには驚かされました。
側面であっても車体であれば日本軍の砲弾を跳ね返す力を持っているのです。