ENDING PHASE

Ending 01 〜根本的解決〜

GM : まずは香澄さん〜、場所は元UGN立浪支部、支部長室です
神埜 : 元が、元が……>立浪支部…
真田 : この部屋でもなんらかの戦闘があったのか、戦闘の痕跡が部屋に残っています
真田 : そしてその部屋に、無人の支部長のデスクの前に、たったひとりで、香澄さんは立っている
神埜 : 「此処も誰もいない………か……」
真田 : そこに、ガチャリ、と扉を開けて入室してくる、我等が真田さん!!「すまない、待たせたね」>香澄
神埜 : 「え…?あ……」てっきり死んだとばかり思ってたからちょっと硬直
真田 : 「さて………香澄、今回の件は……判っていると思う」 よっこいせっと、いつもの椅子に座って言います
真田 : 「……どうしたかね?」>香澄
神埜 : 「……あ(我に返って)は、はい…」>今回の件
真田 : 「笹倉君の事もそうだが、真澄の消息も依然として知れない……そして、事実上、UGN立浪支部は壊滅してしまった」
神埜 : 「はい……」責任感じるな…
GM : お茶目な笹倉さんのファルスハーツジョーク
神埜 : 質悪いです…>未来…
真田 : 「幸い・・・いや、これは彼女達が手心を加えたのだろう、怪我人こそ多いが、死傷者は出て居ない、だがこうも設備が破壊されては、支部はまともに機能しないだろう」
神埜 : 「……そうですか……」>手心…?
真田 : 「………笹倉君の事が、ショックなのは判る…………」
神埜 : 「…いえ、大丈夫…です…」>ショック…いや、全然大丈夫じゃないけど
真田 : 「………UGNの支部を崩壊させた以上、大きな動きがあるのは近い……香澄、君には二つ道がある」
神埜 : 「………?」>二つの道
真田 : 「一つは、この件から手を引き、別の支部に行く事だ、恐らくこの立浪市の事件に関しては、新たに配属されるエージェント達が処理に当たる事だろう」
真田 : 「もう一つは………状況は余りに悪いが、この事件の、根本的解決に挑む事だ……私に力を貸してくれるというのなら、私も全力を尽くそう」
神埜 : 「……このまま…引き下がれはしません…協力して……いえ、させてください…」>どっちか
真田 : 「…………判った……この立浪に潜む暗雲を、私も見極めようと思う」
GM : と、決意を新たにしたところで、何もなければシーンを切りますが・・・
神埜 : えーと、最後に「支部長……」と、間をおいて「御無事でよかったです…」と言って、目に涙を浮かべながら退室
真田 : 「……………香澄」 
GM : では、シーン切ります。


Ending 02 〜二人、見つめ合って〜

GM : 次、亮平たーん
亮平 : はいよ〜
GM : 場所は那奈香の待つ自宅〜、何故かまだ居るぜ〜、両親も同居OKだぜ〜
GM : 今回の件でUGNが大変な事になって、帰るに帰れなくなったナナちゃんは相変わらず亮平たんの家に居ます
亮平 : ってーか、真田のおっさんの言ってた期間っていつまでなんだろうな・・・って同居完全承認なのな・・・
亮平 : なるほど・・・そりゃ確かに・・・>UGNがえらい事になった故  「っと…ただいま」 と帰ってくるわけだ
GM : しかし、亮平たんはラブもゴロゴロも出来ない心境でした……色々な事が起こって、何か、言い知れぬ不安をその胸に感じているのです
那奈香 : 「おかえり、亮平君…………………」
亮平 : 「なんとか・・・カタ、つけてきたぜ・・・」 これからとんでもねぇ事が起こりそうな気配だしな・・・それに・・・
GM : 亮平たんは言い知れぬ不安を感じつつも、家に帰り、那奈香の顔を見ると、生きて帰ってきたという実感を感じるのであった・・・
亮平 : ま、本当になんとか生きて帰ってこれたもんな 「・・・怪我、もう良いのか?」
GM : 「うん・・・もうすっかり・・・そんなに、深くは無かったから・・・」  と  「・・・・ねぇ、亮平君」
GM : あうち、那奈香の台詞です
亮平 : 「なら、良かった・・・」 「何だ・・・?」
那奈香 : 「……亮平君……とっても辛い顔をしてる………」
亮平 : 「・・・俺、そんな顔してっか・・・?(暫く間を開けて)・・・・そう・・・かもな・・・」
那奈香 : 「…ねぇ、亮平君、私は、弱いし、レネゲイドのコントロールも下手だけど……亮平君の、力になってあげたい、ダメかな?」
亮平 : 「・・・駄目な訳、無いだろ・・・そういうのとは別のところで・・・俺、助けられてっから・・・むしろ、こっちから頼みたいくらいだ・・・」
那奈香 : 「……亮平君………」 と、見詰め合っていると
夏樹 : 「…………お、おほん(自己主張)」
亮平 : 「(見つめ合って、自己主張に気付いてぎぎぎぎ・・と首を向ける)・・・げ、夏樹・・・・(汗)」
亮平の母 : 「ま、まぁ・・・・あらまあらま、あらあら、お父さん、どうしましょう(とても楽しそうに)」
亮平の父 : 「はっはっはっ、やったなぁ、亮平、こんな可愛い彼女が居て、父さん羨ましいぞぉ!」
亮平の犬 : 「わんわん、あお〜ん」
亮平 : 「(ぎぎぎぎぎぎ・・・とブリキの如し)・・・・か、母さん・・・それに親父まで・・・・」
亮平の亀 : 「……………………」
亮平 : 「お前までか・・・」>犬のさぶろう(仮)
那奈香 : 「お、叔父様、叔母様………(赤面しつつ)」
GM : と、イマイチシリアスになれずに、矢上家の夜はふけていくのであった…………何も無ければシーン切りますが
亮平 : 「ってカメ公(名前かよ)まで?!・・・・な、那奈香、ちょっと今から出かけよう(ぉ」
那奈香 : 「え、は、はいっ!」
亮平 : いたたまれず、那奈香の手を引っ張って家から脱出する、その後・・・・「だーーーっ!?帰るに帰れねぇぇぇ!?」
那奈香 : ではそんな二人の青春をバックに、シーンを切ります


Ending 03 〜転校生〜

GM : 次、夜雨さん〜
夜雨 : はいよー
GM : 貴方は何時も通り家に帰って、いつも通り風呂入って寝て、いつも通り起きていつも通り着替えて学校に行きました
夜雨 : 「刻み損ねた…刻み損ねた…」
未来 : 「やっうちゃ〜ん!!」と、唐突に背中に声を掛けて来るのは何時も元気な友達の声です
夜雨 : 「あ、未来ちゃん〜」
未来 : 「やっほう夜雨ちゃん、今日のニュースは微妙だよ〜、中の下くらい!」>夜雨ちゃん
夜雨 : 「えー…それじゃクールでハイにキメられないよー」
未来 : 「そ、そこを何とか…ほら、発展途上サスペンスなんだし!(意味不明)」
夜雨 : 「んー?じゃあ、どんなのー?」
未来 : 「脅威の転校生、基本過ぎて駄目!!、もっとこう、サスペンス風味が無い!!」
夜雨 : 「転校生来るの?」
未来 : 「そーみたい、前の学校で凄い凶暴性を発揮しているバイオレンスガイじゃないのが残念だけどー」
GM : とか何とか行ってる内に、教室に先生が入ってきます
夜雨 : 「つまらないねー…どんなんだろう…あ…先生だ。」
担当の忍者 : 「お前等席に着くでござるー」
神埜 : ツッコミ所満載…>担当の忍者
夜雨 : 「先生今日も忍法カツラの術が冴え渡ってますよ」
亮平 : なんでやねん!?>担当忍者
担当の忍者 : 「平野今度手裏剣の追試でござる、ところで今日は皆に新しいくの一を紹介するでござるよー」
夜雨 : 「ぶーぶー」
亮平 : 果てしなく愉快なクラスだろうな・・・(ぉ>担任が忍者
神埜 : 何かそのクラスだけ独自のカリキュラム組んでそうだね…>手裏剣の追試…
担当の忍者 : 「入って来るでござるー…あ、転校生だからまだ回転扉は判らないでござったな、ココでござる」 と、担忍が引っ張ってきた転校生は・・・
神埜 : 入り口回転扉かよ…>担忍とは言い得て妙…
亮平 : って言うか良く許したな学校・・>回転扉
四葉 : 「…………初めまして黒葉四葉です」 と、小さな少女、とても高校生には見えない少女が、入って来ました
担当の忍者 : 「黒葉はまだ本当は12なんでござるが、なんでも海外で飛び級してるらしいでござる。『ちよちゃん』みたいでござるな、天才少女ってなんかムカツクけど虐めちゃ駄目でござるよー」
夜雨 : 「はーい」
四葉 : 「………………」
GM : と、クラスに謎の転校生(基本)が来た所でシーンを切りますが・・・何かやりたい事、あります?
夜雨 : じゃあ、後ろの未来ちゃんに「…飛び級だって……未来ちゃんより頭いいのかな?」
未来 : 「絶対にトンデモスキャンダラスなオチを見つけてやるわ……」 未来ちゃんは別の事で頭が一杯でした
夜雨 : ……………じゃあ、先生にチョーク投げとこ
GM : シーン切ります(あ  


Ending 04 〜夢〜

GM : 次、志摩りん〜
康一 : あいよ。
GM : …少し時間は戻ります、貴方は、黒葉康一を病院に連れていき、病院では緊急治療が行なわれています………
康一 : ん…じゃあ、待合室でぼぅ…っと待ってよう。天井を虚ろに見上げてる。1D10 → 7 = 7
GM : …では無事手術が終わり、貴方は奇跡的、本当に紙一重の所で黒葉康一が命を取りとめた事を知ります
康一 : 「……は…ははは…あの偽飛鳥…いいかげんなこと言いやがって…は、は…」 安堵したような、でもどこか乾いた笑い。
GM : 意識が戻る可能性も極めて低く、当然面会謝絶の為、貴方は家に追い返されてしまいます
康一 : 「……ただいま…」 ふらふらと帰宅。
由美子 : 「康一、遅かったじゃない、早く帰ってくるって言ったのに………」 と、待っていたらしく、母が出迎えてくれます
康一 : 「……、…わりぃ」
由美子 : 「全くもう、あんまり心配をかけないでね…………」>康一
康一 : 「………」 それには答えない。  「…今朝言ってた、大事な話って…何だよ?」
由美子 : 「…えぇ………その、康一、驚かないで、聞いてね?」
康一 : 「…あぁ」と、気のない返事。
由美子 : 「…(軽く深呼吸)……康一、貴方にはね、母親の違う………お兄さんが居るの」
康一 : 「…………」
康一 : 「…知ってるよ」 と返そう。ぽつり、と。
由美子 : 「………ほ、本当なのよ?、ちょっと急な話だけど……」>康一
由美子 : 「………………え?」>康一
康一 : 「今朝、会った。…話もした。…それで、いろいろあって…いろいろ、あって…」
由美子 : 「康一……」何かを、察します
康一 : 「…その名前で呼ばないでくれ」
由美子 : 「…………………(さすがに困った様子)」 
康一 : 「なんなんだよその名前は…あんな親父から一文字取ってるってだけで今まで好きにもなれなかったけど、挙句に今まで知りもしなかった腹違いの兄貴と同じ名前?滑稽だよ、性質の悪い呪詛にしか聞こえねえよ…!」
由美子 : 「………………………康一、聞いて」
康一 : 「……、」何か咄嗟に叫びそうになるが、堪える。
由美子 : 「貴方の名前を、康一って名前を付けたのは…お父さんじゃなくて、私なのよ」
康一 : 「なんで…!」
由美子 : 「苗字は、どうしても違ってしまうから……名前だけでも、繋がりを、お兄さんとの繋がりを、残しておこうと、そう思ったの」
康一 : 「繋がってなんか、なかった…今日まで知らなかった、あいつは俺より苦しんでたのに、俺より人を想うことを知ってて、なのに俺は知りもしなかった、あいつのことを知りもしなかったんだ!そのうえ、…」 そっから先は今日の顛末になっちまうから黙り込もう。
由美子 : 「……………」 息子に何があったのかを判らないママは困ってしまうばかり
康一 : 「………」 じゃあ俺は黙って部屋を走り去る。
GM : ではシーン切り、今回はマスターシーンで締めくくります


Master Scene


??? : ・・・夢、
??? : ・・・夢を、見ていた
??? : ・・・その夢は、仲の良い、兄弟の夢だった
??? : ・・・優しいお母さんが居て、大きなお父さんが居て
??? : ・・・先を走る兄と、それを追いかける弟
??? : ・・・それは、それはとても幸福な・・・
??? : ・・・悲しい、夢だった。



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