ノディオンの第三王女、リリーナ。
父方の祖母に似た容姿を持ち、その明るい性格から、国民からはこよなく愛されている。
しかし当の本人は結構なお転婆で、幼い頃から剣の修行を欠かさない毎日であった。「交換留学」と勝手に称して、イザークへ修行へ行ったことも。
その際に「オードの黒剣士」と呼ばれる老剣士に師事し、一人前の剣士として成長する。
その名の由来は、懐妊時にデルムッドが送った「百合の花」である。
彼女もサリエリと同じく、マディノの乱に巻き込まれ、兄とともに戦争を駆け抜けることとなった。

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