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1週間ぶりの試写会は、邦画・ウォーターボーイズです。 劇場について座っていると、テレビカメラがあったのでもしかしたらと思ってたんですが、なんと監督と役者さんの舞台挨拶が! そんなの、はじめて見ましたよ。 監督の矢口史靖さんは、めっちゃ若くて、どこから見てもただのニーチャンでした。でも、若き天才と呼ばれてるんですねぇ。 しゃべりも上手で、とっても感じの良い人でした。 主演の妻夫木聡さんが登場すると、劇場内は黄色い悲鳴が (^
^; ボクが見た感じでは、実物よりも映画の中のほうがカッコよいと思いました。 この妻ちゃん、もうすぐテレビで放映されるタイタニックで、ディカプリオの吹き替えもしてるらしいです(監督談)。これからは要チェックか。 あと、マドンナ役(?)の平山綾さんは、ぜんぜん業界の人らしからぬしゃべり方でした。 結構かわいいので、がんばっていただきたい。うん。
ストーリーは、水泳部の男子高校生が文化祭でシンクロナイズドスイミングをする話です。(簡単だな、おい) ふつうのシンクロは深いプールでするんですが、普通の高校にはそんなのないですよね。なので、足がつくような浅いプールでしちゃいます。 その辺はちょっとシンクロとは違います。 設定からも分かるようにバリバリのコメディです。
この話、実は元になる話があるらしいです。 埼玉県立川越高校水泳部で、文化祭限定でほんとにシンクロしてるんだそう。すんげぇ。 で、これを見た矢口監督はインスピレーションを受けたんだって。
役者さんが新人とベテランが良い感じで絡んでおもしろいです。 最近の邦画には欠かせない竹中直人が怪しいイルカ調教師役、柄本明がキッツイおかまバーのママ役、と配役だけで面白そうですよね。 実際、前半は笑いっぱなし。推奨は若者としましたが、おっちゃん・おばちゃんも爆笑してました。 主人公の仲間にアフロ君がいるんですが、その子のアフロヘアーが燃えちゃうシーンは、スローモーションになってて最高に面白かった! それから、後半はやっぱりシンクロのシーン。これは、予想以上の出来で、見ていてビックリしました。 28人もの人が、ほんとにキレイに踊ってます。このシーンは一番の見所ですので、絶対に見逃さないように!
映画って面白くても、なかなかもう一度みたいとは思わないですよね。 でも、このウォーターボーイズはそんな風に思わせてくれる、なかなかの傑作です。 学生さんは1000円で見られるらしいし、とっても面白いので、ぜひ見てくださいね。 邦画もまだまだイケルなぁ、と思った一日でした。 |