視界について
1.はじめに
みなさんはじめまして。視界マニアのかんろです。今日はみんなが重要だとは思っていてもついつい軽視してしまう視界についてお話したいと思います。
視界には2種類あるということは皆さんご存知のとおりです。まず一つは斥候が黒い部分を開拓する事によって得られる暗い視界(正しい呼び名は違うかもしれないけど以後暗い視界)、もうひとつはオベリスク、オラクルに代表される明るい視界です。
明るい視界の特徴は
1:兵隊、農民などのユニットが見える。
2:資源の残量が見える。
3:視界内での出来事がリアルタイムでわかる。
であり、暗い視界は
1:兵隊が見えない。
2:資源の残量が見えない。
3:最後に明るい視界を得た状況が表示されつづける。
となっています。
2.それぞれの視界の活用法
古典において一般的に暗い視界は
1:資源を得るため(動物とか金とか中心とか)
2:1を行っているかもしれない敵経済ユニットをぬっ殺すため
に活用され、明るい視界も同様に
1:資源を得るため(暗い視界より確実)
2:1を行っている敵経済ユニットをぬっ殺すため
に活用されます。
暗い視界よりも明るい視界のほうが確実性が高いということがわかると思います。
暗い視界についてはあんまりいうこともないのでここで終わり。
3.明るい視界を得ることの利点
暗い視界よりも明るい視界のほうがなんとなく利点がありそうだということは1と2でガッテンしていただけたと思います。では具体的にはどのような利点があるのかということをここで説明していきます。
目に見える利点
1:荒らしにつよくなり農民が殺されにくくなり勝率があがる。
2:荒らしがやりやすくなり農民が殺しやすくなって勝率が上がる。
3:敵の編成に有利な編成をぶつけることができるようになり勝率が上がる。
4:敵の小屋を発見しやすくなり、裏小屋、横小屋などで逆転されにくくなり勝率が上がる。
目に見えるものだけでこれだけの利点があります。これだけでも多少のコストを払ってでも明るい視点を得たほうがいいということがわかると思います。ですが、明るい視界にはさらに利点があります。
目に見えにくい利点。
1:農民、軍隊の自由度があがる。
これについては少しわかりにくいところもあると思うので、極端かつ簡単な例で説明したいと思います。登場人物は、チートの使用にこっそりチェックを入れマップの視界がすべて明るいかんろとそれに気がつかないねこかんです。
例1:動物を狩っているかんろの農民を殺しにきたねこかんのトゥルマ4をヒッピコン3で追い返し、余ったヒッピコンで動物を狩っているねこかんの農民を殺した。
まず軍隊の自由度があがる例です。一見するとただの目に見える利点3ですが、このときにヒッピコンが農民を守ることができる距離はトゥルマから農民までの距離(めんどくさいから同じ速さだと思ってください)であり、この距離内であれば敵の農民を殺したり建物を殴ったり自由に動けます。また、余ったヒッピコンによってねこかんの農民は殺されたわけですが、同じ考え方をすると、この農民をヒッピコンから確実に守ろうとすると大量のカタペルテスを農民の視界内に置いておかなければならないことになります。そして大量のカタペルテスで守った場合は別の弱い場所を攻められどうにもならないということがわかると思います。
例2:ねこかん軍の本隊がねこかん金堀農民から遠く離れていたので3匹のヒッピコンと農民だけで金鉱に城をぶちたててやった。
明るい視界がない場合、大量の農民を動員しようとすると大量の護衛が必要になります(そうでないと敵兵がいたとき、農民が無残に惨殺される危険性があり安定度が低い)。ですが、明るい視界で敵の本隊の場所さえわかれば農民と少数の護衛だけで大胆な行動ができます。かりにねこかん農民が同じようなことをやってきたとしても明るい視界さえあれば防げる確率が大きく上がります(もちろん防げないこともあります)。
とりあえずこんなところです。そして明るい視界を得ることの欠点といえば、
1:明るい視界を得るために何らかのコストが必要(飯、金、木、人口、恩恵、操作量等)
ということだけです。
これだけの利点がある明るい視界。
あなたも今日から視界マニアになってみませんか?
おまけ 個人的に思っている明るい視界を得るために適しているものランキング
1位 オベリスク:ダントツ っていうかずるい
2位 ペガサス:それなりだけどこれで人口コスト2はないだろ!
3位 伝書鳩済みの小屋全般:全文明でつかえるから通常はこれかなーでも英雄以降しかばんばん小屋たてれないしなー