幽遊白書
出会い語り
幽遊白書アニメ放送開始は1992年10月(と思う)
当時私はいわゆる男の子向けアニメにはあまり興味ありませんでした。
当然ジャンプも読んだことがなく、幽白なんて全然興味ありませんでした。
しかし当時の幽白人気はすごくて学校でもよく話題になっていました。
男子は「俺幽助ー」「じゃ、俺飛影!」「いくぞー!れいがーん!!」
なんて、言いながらよく幽白ごっこをしているのを見かけたモノです。(今見たい!!!)
その人気は女子にもおよび、「あたし蔵馬派!!」「えー飛影がいいよー!!」
という会話がとびかっておりました。当然私にも「だれが一番好き?」と振られたのですが幽白を全く見ていなかった私は周りに飛影ファンが一番多いからと言う理由で「うーん・・・・飛影かな。」と答えていました。内心『ひえいって誰?』と思いながら・・・・(見栄っ張りめ!)
しかし私はクラスの女子達がTV見て蔵馬だの飛影だのに夢中になる前に幽白にであっていたのです!
それは『新番組のお知らせ』でした。TV番組が最終回を迎えると次にある後番組をお知らせするあれです。
確か幽白の前番組は“まるでダメ夫”全然見ていなかったのですがたまたまTVつけたら最終回だったんです。「ふーん。終わるんだぁ・・・・」ってな感じで見てますと、ハイ!始まりました!
「新番組!幽遊白書!!」
・・・・・・・なにこれ??
映像はよく覚えてないのですが、ざーーーーっとお話の概要が流れてきました。
で、それを見た私の解釈・・・・
「そっかぁこの不良のお兄ちゃん(幽助・・・・当時の私にとってはお兄ちゃんだったんです)
は人よりちょっと霊感が強くて(微妙・・・なんか違う)普通の人には見えないモノが見えちゃうんだ!
で、よく除霊とかをしてて、それを見た幽霊の女の子(ぼたん。着物=幽霊という安易な考え・・・)が
“あら、今時感心な子もいるのね。ふーん・・・なんかちょっかい出したくなっちゃった♪”
って言いながら嫌がる男の子の前にいっぱいお化けとか出して怖がらせるんだ!
そっかぁ!そおいう学園ラブコメなんだ!」
・・・・・・9年前の私・・・・何聞いてたー!!!!全然違うぞ!
・・・・というわけで私は当時幽白がなんたるかをかなり勘違いして生きてました。
その数ヶ月後・・・・
TVで幽白を見る。(お知らせ見て以来一回も見てません)
幽助が幻海さんの所に奥義継承試験を受けに行く話のはじめの所でした。
「あれ?あの幽霊の子(まだ勘違い)制服着てる!生き返ったの?わざわざちょっかいだすために?(んなわけあるか)へーよっぽどあの不良のお兄ちゃん(幽助・・・)のこと気に入ったんだぁ。」
・・・・・アホですな。
さらに約一年後(多分)
忌み子飛影の話(随分飛んだな・・・汗)この間、ごくたまには見てました。
飛影が氷河の国から捨てられる・・・・
「あら!あの幽霊の子“ひえい”のこと捨てちゃったよ!!なんか大人っぽくなってるしさあ!どうしちゃったの!?」
・・・・・・・・ばかです。飛影を捨てた氷女の方(名前忘れました;;)をぼたんと勘違いしてます。しかもぼたん、幽霊のまんま!!ひどい・・(泣)
そんなこんなでアホな勘違いばっかりしていた私ですがとうとう真実を知る日がやってきました!
1995年夏もう幽白の原作もアニメも終わってましたが、この頃になってやっと原作に手をつけます。
友人から借りて読みました。
雷に打たれたような気分でした。自分の勘違いストーリーに気づくと共に魅力あふれるキャラ達に惚れました。先の見えないストーリーに惚れました。冨樫先生天才っ!!!って思いました。・・・・ってゆーかここではじめて蛍子ちゃんの存在知りました(ひどーい!!!)
かくして私はこの日を境に幽白付けの日々が始まるのでした。
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