二人の男一人の女について


ジム・キャリー主演のコメディ。監督はあの「メリーに首ったけ」の人。
でもそこまで言うほどはお下劣でもなかった。

結構笑えたけど、大爆笑はしなかった。小さめな笑いがテンポ良く入ってく感じ。でも個人的には大爆笑できるようなネタもあって欲しかった。

今まで怒りを内面に押さえつけてきたよく言えば優等生、悪く言えば子供にまで舐められてる警官がある日キレて、それ以来2重人格になってしまったという設定。物語終盤になると自分で自分を殴ったり、気を失った自分を
背負ったり。結局は透明人間に背負われてるパントマイムなのだが、
それは2重人格とちょっと違うんじゃないか?まぁコメディだしいいのか。

そしてあんまり出番無いクセに存在感だけは残していった牛。トラックに
轢かれて、もう腐ったいる匂いもするのに生きてる。それを銃で6発打っても生きてる。さらにそれを絞め落としても生きてるという脅威の牛。
他にも殺人鬼?のホワイティや主人公の子供達など個性派キャラが
盛りだくさん。ヒロインなんてかなりまともな人間。

なかなかにいい感じの作品ではありました。

牛のかわいさ ★★★★★
サービスショット ★★☆☆☆

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