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主人公(PC)が住む世界は、21世紀の、今現在。
異世界は、大きく分けて二つの勢力によって成り立っている。
一つは、光の属性「天使」。もう一つは、闇の属性「堕天使」。
二つの勢力はいがみあい、憎しみ合い。
何百年もの間、殺し合いを続けている。
そしてあと二つ種族がある。
二つの属性、どちらでもない「紅族」。
この属性は、どちらにも属さない…が、どちらにも付かないという中間の存在を保っている。
そして、自ら、周囲の他の属性には近づかず、小さな部族を作り、生活をする「蒼族」。
羽根の色は基本的に「天使」が白色。
「堕天使」が黒色。
「紅族」が緋色。
「蒼族」が碧色。
4つの属性それぞれには、それぞれの伝説がある。
「天使」には、救世主が異世界からやってくる…と。
「堕天使」には、世界を滅ぼす、破壊神がやってくる…と。
「紅族」には、生と死を司る、死に神がやってくる…と。
そして「蒼族」には、種族の宿命から解き放ち、未来をくれる者がやってくる…と。
言い伝えを信じ、4つの属性は、様々な思惑を巡らせ。
いつか来るであろう異世界の者の訪れを待ち望んでいる。
属性によっての地形の違い
「天使」・・・緑が生い茂り、美しい湖に囲まれた真っ白な城を拠点とし、辺りに複数の、建物が建つ。
城の横には、いつかくる異世界の者のタメに立てられた、宮殿があり、その横には騎士達が眠る宿舎がある。
「堕天使」・・・山々に覆われ、天使とは対照的に真っ黒な城が建ち。
その周りを覆うように石垣が辺りを包む。
空は荒れ、稲妻が光り。時折、悲鳴のような獣の声が響く。
「紅族」・・・いつも火山の近くを拠点とし、熱くたぎるマグマはぐつぐつと音を立てる。
長老は一番深い穴の中に住み、その他の住人は、複数の穴に住み。
多くの動物が紅族と一緒に寝泊まりをしており、動物とのふれあいが多い。
火山の一角には光の差し込む広場があり、その近くには湧き水と共に草木が茂っている。
「蒼族」・・・年中永遠と降り続く雪に閉ざされた、氷の城。
水晶のように輝く氷の側には、いくつもの花が咲き渡り。
その側には、精霊の姿も見られ。