カードダスの殿堂:その7

プリキュアシリーズ

私(偽土田名人)が人生を通じて最も好きなアニメです。以上(笑)。
…で終わらせてもいいのですが、続けましょう。

かの『美少女戦士セーラームーン』のメガヒットによって、「戦う女の子アニメ」はジャンルとして
定着したものの、それに匹敵するヒット作はずっと現れませんでした。
そんな状況が続いていた中、初代プリキュアが群を抜いて成功し、長期シリーズ化への礎を築いた理由は
「単なるバンク垂れ流し」だけでない優れた戦闘アクション、
ぱわふるkawaiiがんばるガールズ(byキュア・カルテット)の生き生きとした描写、
性別、世代を問わず、誰が観ても共感できる物語作り…などなど、
詳細に書くとひたすら痛い話になりますが(笑)、
立ち上げ時に「ちゃんと女児に支持され、ヲタの支持は副次的なものに抑える」
まっとうな環境作りに注力した功績は大きい、と私は思います。

女児は一般的にアニメや玩具をさっさと卒業してしまうとされており、
多少ヒットした所で長続きしない=「定番化」しないという慢性的な課題があるのですが、
プリキュアは3年目より、タイムボカンや戦隊、平成ライダー等のような
「前作をリセットして新しい物語を始める」道を歩んでいます(例外あり)。
シリーズを重ねるにつれ、お色気方面が多少緩和されたり、テイストが変わったりと
様々な変化がもたらされ、マンネリ防止に腐心している模様です。

カードダスは、1年目が既に「変身アイテムがカード連動式」で、各種玩具にプロモが付属する(いわゆる龍騎商法)
怒涛の展開となっており、その後も玩具連動の有無にかかわらず、ほぼ満遍なく展開されております。
4年目後半からはデータカードダスも稼動になり、俺のフトコロ直撃中(今回の解説は妙に主観的…)。

※現行商品は該当ページをご覧ください。

発売時の放送作品(DCDは次作品を
 またいでいる場合もあり)
ヒロイン名、特記事項※映画のみの要素は除きます
1年目『ふたりはプリキュア』 キュアブラック(美墨なぎさ)、キュアホワイト(雪城ほのか)
ふたりはプリキュア プリキュアカード
(2004)自、パ、箱、菓
Vol.1(自、パ)
●Vol.2(自、パ)
●Vol.3(自、パ)
☆グミ(菓=オール新規カード)
●Vol.4(自、パ)
☆スペシャルプリティボックス(箱)

玩具「カードコミューン」「プリティコミューン」と連動
2年目『ふたりはプリキュアMax Heart』 1年目の続編。キュアブラック(美墨なぎさ)、キュアホワイト(雪城ほのか)、
シャイニールミナス(九条ひかり)
ふたりはプリキュアMax Heart
 マックスハートカード
(2005)自、パ、箱
第1弾(自、パ) <自販機版のみ「リップステッカード」6種投入>
☆マックスハートBOX(箱)
●ミラクルVer.(自、パ) <自販機版のみ温感カード6種投入>
☆ミラクルBOX(箱)

ハート型カードのみ玩具「ハートフルコミューン」等と連動
ふたりはプリキュアMax Heart
 コレクションカードシリーズ
(2005)自
●スペシャルコレクションカード
●ウィンターコレクションカード

映画の内容を含む。玩具連動は無し。
連番になっているので同シリーズとみなします
3年目『ふたりはプリキュアSplash☆Star』 キュアブルーム/キュアブライト(日向咲)、
キュアイーグレット/キュアウィンディ(美翔舞)
※中盤戦よりフォームチェンジ可能に
ふたりはプリキュアSplash☆Star
 スプラッシュ☆スターカード
(2006)自、パ
<1> ダイヤ型カードのみ玩具「ミックスコミューン」と連動
カメラ付き携帯電話と連動(ただし擬似的なもの。サービス終了済)

1弾で終了したため番組後半がフォローされず、ブライトとウィンディの
カードダスはリアルタイムではリリース無し
4年目『Yes!プリキュア5』 キュアドリーム(夢原のぞみ)、キュアルージュ(夏木りん)、
キュアレモネード(春日野うらら)、キュアミント(秋元こまち)、
キュアアクア(水無月かれん)
Yes!プリキュア5
 ドリームカードコレクション
(2007)自、パ
Vol.1〜3

玩具「ドリームコレット」と連動
<キャンディトイ>
Yes!プリキュア5
 プリキュアドリームカードグミシリーズ
(2007)菓 ※非カードダスブランド
▽プリキュアドリームカードグミ
▽プリキュアNEWドリームカードグミ

上記「ドリームカードコレクション」と同規格のドリームコレット連動カード
1枚付き。オール新規カード。「Carddass」ブランドは付与されて
おりませんが、枠を分けて記載しておきます
データカードダス
うたって!プリキュアドリームライブ♪
 〜スピッチュカードで
 メタモルフォーゼ!?〜
(2007-08)、自、パ、箱、J

※3rdライブより仕様変更。次シリーズ
 『Yes!プリキュア5GoGo!』仕様に
●1stライブ
△コーディネートカードセット(J) <300円商品>
☆コーディネートカードセット(自=200円商品)/コーディネートカード&
 カードケースセット(パ) ※同名のジャンボカードダス商品とは別物
●2ndライブ
△コーディネートカードセット2(J) <300円商品>

***
●3rdライブ
☆スペシャルスターターセット(箱)
△コーディネートカードセット3(J) <300円商品>
●4thライブ
●5thライブ
●6thライブ

※2007年10月発売の「映画 Yes!プリキュア5
 鏡の国のミラクル大冒険!スナック」、全15種中5種がDCD。
 シール10種もカードダスサイズだがDCDとの関連は無し

※2008年8月発売の「Yes!プリキュア5GoGo!スナック」、
 全16種中6種がDCD。
 シール10種もカードダスサイズだがDCDとの関連は無し
5年目『Yes!プリキュア5GoGo!』 4年目の続編。キュアドリーム(夢原のぞみ)、キュアルージュ(夏木りん)、
キュアレモネード(春日野うらら)、キュアミント(秋元こまち)、
キュアアクア(水無月かれん)、ミルキィローズ(ミルク=美々野くるみ)
<キャンディトイ>
Yes!プリキュア5GoGo!
 プリキュアローズカードグミ
(2008)菓 ※非カードダスブランド
第1弾
▽2

玩具「ローズパクト」、DCD筐体と連動
Yes!プリキュア5GoGo!
 キュアローズカード
(2008)自、パ
VOL.1〜3

玩具「ローズパクト」、DCD筐体と連動
データカードダス
プリキュアオールスターズ
 GoGoドリームライブ!
(2008-09)

※オールスターライブのみで仕様変更
 (カードデザインも)。次シリーズ
 『フレッシュプリキュア!』仕様に
●オールスターライブ
●もぎたてフレッシュライブ
●全員大集合ライブ
●クライマックスライブ

※2008年10月発売の「映画 Yes!プリキュア5GoGo!
 お菓子の国のハッピーバースディ♪スナック」、全16種中6種がDCD。
 シール10種もカードダスサイズだがDCDとの関連は無し
映画 Yes!プリキュア5GoGo!
 お菓子の国のハッピーバースディ♪
 POPアップ☆スウィーツルーム
(2008)自
<1> 「飛び出す絵本」式ベース+カード2枚のセット
6年目『フレッシュプリキュア!』 キュアピーチ(桃園ラブ)、キュアベリー(蒼乃美希)、
キュアパイン(山吹祈里)、キュアパッション(東せつな)
※最終決戦で上位フォームに=呼称は4人共通「キュアエンジェル」
フレッシュプリキュア!
 ハッピー!カードシリーズ
(2009)自、パ
●フレッシュプリキュア! ハッピー!カードコレクション(自、パ)
●フレッシュプリキュア! ハッピー!カード☆(トゥインクル)Ver.(自)
●映画 フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?
 ハッピー!カードひみつver.(自)

クリアカード1枚+シール1枚のセット。「ハッピー!カードコレクション」
パック版はさらに簡易カードケース1個付き。連番ではない
フレッシュプリキュア!
 あそんで!ポップアップ☆カード
(2009)自
<1>
データカードダス
プリキュアオールスターズ
 フレッシュドリームダンス
(2009)
●1stダンス
●2ndダンス
●3rdダンス
7年目『ハートキャッチプリキュア!』 キュアブロッサム(花咲つぼみ)、キュアマリン(来海えりか)、
キュアサンシャイン(明堂院いつき)、キュアムーンライト(月影ゆり)
※終盤戦より2段変身可能に=
 総称は「ハートキャッチプリキュア スーパーシルエット」、
 個別呼称は「スーパーキュア○○」または
 「キュア○○ スーパーシルエット」(但し商品名と しての便宜的なもの)。
※最終決戦で4人融合&巨大化=
 呼称は「ハートキャッチプリキュア 無限シルエット」
データカードダス
プリキュアオールスターズ
 ハートキャッチドリームダンス
(2010)
●1stコレクション
●2ndコレクション
●3rdコレクション
ハートキャッチプリキュア!
 おねがいフラワー!カードシリーズ
(2010)自、パ
●ハートキャッチプリキュア! おねがいフラワー!カード(自、パ)
●ハートキャッチプリキュア! おねがいフラワー!カード ROCK Ver.
 (自、パ)
●映画 ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?
 おねがいフラワー!カード パリVer.(自)
 ※パック版の発売予定もあったが発売中止に

パック版は「レアフラワーシール」追加
ハートキャッチプリキュア!
 あわっとプリコレ!カード
(2010)自
第1弾
●a/w(オータムウインター)

クリアカードと紙せっけんのセット
データカードダス
プリキュアオールスターズ<第1期>
(2010-11)筐、菓

※Part4より仕様変更
 (「こころの種」連動を廃止)。次シリーズ
 『スイートプリキュア♪』仕様に
●Part1 サマーコレクション
●Part2 オータムコレクション
▽ハートキャッチプリキュア! プリキュアデータカードダスグミ
●Part3 ウインターコレクション

***
●Part4 スイートスイーツコレクション
●Part5 スイートフラワーコレクション
▽スイートプリキュア♪ チョコスナック
●Part6 スイートマーメイドコレクション
●Part7 スイートサマーコレクション
▽スイートプリキュア♪ チョコスナック2 ※全種「プリキュアアイス」に再録
●Part8 スイートオータムコレクション
▽スイートプリキュア♪ チョコスナック3
●Part9 スイートウィンターコレクション
8年目『スイートプリキュア♪』 キュアメロディ(北条響)、キュアリズム(南野奏)、
キュアビート(黒川エレン)、キュアミューズ(調辺アコ)
※最終決戦で上位フォームに=呼称は「クレッシェンドキュア○○」
 (但し映画におけるキュアメロディ以外に使われた事はない)
スイートプリキュア♪
 きがえてスイート カードシリーズ
(2011)自、パ

※商品名を正確に表記すると「スイート」と
 「カード」の間にハートマークが付きます
●映画 プリキュアオールスターズDX3
 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花 きがえてスイート カード
 (自、パ) ※パはパッケージが2種存在(内容は同一)
●スイートプリキュア♪ きがえてスイート カード-サマーリゾートVer.-
 (自、パ) 
●スイートプリキュア♪ きがえてスイート カード-ウィンターステージver.-
 (自) 

パック版のみ「パーツシール」追加
9年目『スマイルプリキュア!』 キュアハッピー(星空みゆき)、キュアサニー(日野あかね)、
キュアピース(黄瀬やよい)、キュアマーチ(緑川なお)、
キュアビューティ(青木れいか)
※中盤戦より2段変身可能に=
 総称は「プリンセスフォーム」、個別呼称は「プリンセス○○」
※最終決戦で上位フォームに=呼称は「ウルトラ○○」
データカードダス
プリキュアオールスターズ<第2期>
(2012)筐、菓
●スマイル01 ハッピースマイルコレクション
▽スマイルプリキュア!チョコスナック ※全種「プリキュアアイス」に再録
●スマイル02 サニースプリングコレクション
▽スマイルプリキュア!チョコスナック2
●スマイル03 ピーススターコレクション
●スマイル04 プリンセスサマーコレクション
▽スマイルプリキュア!チョコスナック3
●スマイル05 マーチオータムコレクション
●スマイル06 ビューティウィンターコレクション
スマイルプリキュア!
 キラキラハッピー☆カード
(2012)自
第1弾
●2
スマイルプリキュア!
 きがえてスマイルカード
(2012)自
<1>

2011年に展開された「きがえてスイートカード」と同仕様
10年目『ドキドキ!プリキュア』 キュアハート(相田マナ)、キュアダイヤモンド(菱川六花)、
キュアロゼッタ(四葉ありす)、キュアソード(剣崎真琴)、
キュアエース(円亜久里)


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