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「ムシキング」になれなかった「期右虫」
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セガが展開しているアーケードゲーム連動カード「甲虫王者ムシキング」が、
幼年層の人気を博しております(2004年春現在)。虫のデザインもゲームルールも
何のひねりもないのですが、かえってそれが良かったのかも知れません。
それに対し、この「レポートEX」は・・・無理に「フィクション要素」を詰め込むという
バンダイの悪い面がモロに出たシリーズのような気がします。奇しくも「ムシキング」と
同時期に展開がスタートし、雑誌タイアップも同じ小学館(コロコロがメイン)でしたが、
明暗はクッキリと分かれてしまいました。
「レポートEX」がどんな世界観かは、説明するのメンドイのでこちらをご覧ください。
商品展開のメインはガシャポンのフィギュアでした。ご存知の方も多いと思いますが、
「お住まいの地域ごとにアイテムの出現率が異なります」
という空前絶後の仕掛けがありました。きっと空前絶後で終わるでしょう(笑)。
カードダス版には地域格差はない・・・はずです(あったら困る)。
ところで、私ゃ子供の時からずっと不思議なのですが、どうしてお子様という人種は
あんなにも「虫」が好きなんでしょうか。私は嫌いです。キモイです。学校の授業で生物を
取ったこともありません。今までにカブトムシとか飼ったこともありません。
・・・だのに何故こんなカード買ったんでしょうか(w |
【DATA】(全1弾) 2003年7月下旬発売 自販機/1回100円(4枚)
全42種+パラレル?種 ・キラ(6種)出現率・・・400円前後
・パラレルの詳細はこちら。出現率は・・・いまいちよく分かりません。運次第? |
【レアリティ自己評価】★★★☆☆
もうすでに忘れ去られた存在、という感もあります。パラレルカードの集めにくさも相まって、レア度的には
かなりの有望株ではないかと(欲しがる人がいれば、ね)。 |