{戻る}

作品解説&作者の思い入れ(SFC編)

テイルズ・オブ・ファンタジアRPG
いまや、ナムコの看板タイトルとなった「テイルズシリーズ」の1作目。
発売当初から好評だっただけあって、かなりいいできです。
ただ、ストーリーに工夫がないとか、エンカウント率が高いといった声もあります。
ちなみに、作者はそうした問題は全く気にはなりませんでしたが。
ひねりが少ない分だけ、ストレートに楽しめたのかもしれません。
随所にプレイヤーのことを考えたつくりがでているのも好感がもてます
PSでリメイク版がでているので、そっちを買うという手もありますが、
どっちにしても、買って損はないゲームだと思います。
いただきストリート2TBG
エニックス発のボードゲームの2作目
モノポリーを基本にしたボードゲームですが、驚くほど戦略性の高いゲームです。
サイコロをころがすだけというようなTBGの常識を、完全に破っています。
とにかく、1回プレイすると、ドツボにはまるかのようにのめりこむ人、多数。
負けず嫌いの人は、1回やってみてください。たぶん、買いたくなるハズです。
PS版で、拡張版がでているようですが、手に入るなら、SFC版のほうが
面白いんじゃないかと思います。
真・女神転生URPG
「女神転生シリーズ」の、SFC版2作目。
悪魔の魅力大爆発(笑)です。とにかく悪魔に始まり、悪魔に終わるゲームです。
敵で出てくる悪魔と会話し、仲魔にして、さらにその仲魔を合体させる。
まるで、某競馬ゲームの交配のようですが、強い馬ができると嬉しいのと同様に、
強い悪魔をつくって楽しむために、さらに悪魔を集める。
「育てゲー」が好きなひとには、むいていると思います。
ただ、かなりアクが強いゲームなので、一度、誰かに借りたりしたほうが
いいかもしれません。
ツボにはまれば、シリーズ全買いしたくなるほど楽しいです。
真・女神転生if・・・RPG

「真・女神転生シリーズ」の3作目。
舞台が高校ということもあり、いままでの漠然とした哲学的なテーマはなく、
いたって普通なストーリーになってます。(あくまで、前作に比べてですが)
しかし、クリア後にエクストラゲームが用意されていたりするなど、
いままでのシリーズの枠をやぶるような試みもあり、意欲的な作品です。
ただ、ゲームバランスのシビアさは前作以上なので、
一般向けにはちょっとキツいゲームかも知れません。
先に同シリーズの2作をプレイすることをおすすめします。
もってけOh!どろぼーTBG
おそらくデータイースト初のボードゲーム。
とにかく型破りの問題作(いい意味で)です。だいたいプレイヤーがドロボーって・・・
「けいどろ」っていう鬼ごっこの発展形のような遊びがありますが、
あれをボードゲーム上でやりながら、目標のお宝を盗み出す、というのが
ゲームの大筋です。
それにしてもハイセンスなゲームで、プレイヤーが逮捕されたら脱獄ゲーム、
包囲されたら強行突破(もしくは篭城)などなど、教育的にはよろしくありません。
ただ、ゲームとしては面白いので、常識と良識が既に確立している人にはおすすめです。
商人よ大志を抱けTBG
バンダイさんのおくるアツいボードゲーム。
開発者の談話によると、「一発逆転」がコンセプトだそうで、
たしかに、どんな展開でもひっくり返る可能性があるようにつくられています。
ただ、全体的なテンポがイマイチで、特にAIキャラの思考時間の長さが気になります。
そのため、人間だけでプレイしたほうが、楽しめると思います。
やや問題はありますが、4人ぐらいで適当なノリで遊べるので、
接待用としては、けっこう使い勝手のいいゲームです。
タワードリームTBG
アスキーさんのボードゲーム。
上で紹介した「いたスト」を意識した、「お買い物」ゲームです。
やはり戦略性は高いのですが、「いたスト」とは違って、その場その場に応じた
状況判断が必要なため、将棋や囲碁のように「先を読む」能力の高い人が有利です。
そういう意味では、奥の深いゲームですが、気楽にやっても結構勝てたりするので、
ほどよく楽しめると思います。
PSで「2」がでているので(ベスト版で)、買うならそっちにしたほうがいいでしょう。
{戻る}