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第1回ピックアップタイトル
WIZARDRY外伝T
(GB/アスキー)
■注意■
[攻略フローチャート]、[ボスモンスターステータス]には、
クリア、攻略に必要な情報を掲載した結果、
かなりのネタバレが含まれています。
自力でストーリーを楽しみたい人は、できるだけ見ないことをオススメします。
作者コメント
かつて世界中の四百万もの人が熱狂したという
伝説をもつ名作「WIZ」のGB版外伝の一作目。
WIZシリーズはとにかく難易度が高くて、
初心者はあっという間にあきらめるというハナシもありますが、
このGB版は、やや難易度を低いめに設定してあるので
初心者も安心(?)な作りになってます。
GBcolorとかでもできると思いますんで
是非一度やってみてほしい一品です。
ゲームのあらすじと内容
リルガミン王国の女王の姉が失踪し
同時に王宮つきの魔法使いが女王を裏切り
迷宮にこもってモンスターを召喚し始めた。
王宮の兵士たちでは魔法使いを討伐できず、
しかたなく女王は懸賞をかけて
国中からつわものを集めることにした・・・。
この懸賞めあてにやってきた冒険者、というのがプレイヤーの設定で、
最終的には、この魔法使い「タイロッサム」を倒すことが目的。
舞台はリルガミンの町のはずれにある地下迷宮(WIZシリーズのお約束)のなか
この3Dダンジョンを攻略するダンジョンRPGになってます。
作者の思い入れ、体験談等
はじめは、3Dダンジョンなんてものは未知のものだったため、
表地下1階の3×3の部屋のなかで、
「ここはどこだ!?、いきなり迷った〜」
などと言っていたのがよき思い出です。
ほかにも、表地下2階でプラージフロッグの毒をくらって、
城に帰る前に、毒のダメージで僧侶と盗賊が死んでしまったり、
裏地下1階でのボス戦で、勝ち目が無くなって禁断の「マハマン」
の呪文を使ってしまったりと、波乱万丈な冒険人生を満喫させてもらいました。
よくも悪くも、緊張感の高さが大きな特徴なゲームなだけに、
イベントの少なさなんてほとんど気にならず、最後までプレイできました。
昨今の某有名RPGみたく、絵や音楽を強化していくのもいいかもしれませんが、
やっぱりこの時代のゲームのように、アイデアとゲームバランスで勝負をかける
ようなゲームのほうが、長い間楽しむことのできるゲームができる気がします。
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