「ビーグル」はキットでも発売されていますが
心惹かれた作品はイギリス「CONWAY」社よ
り「ANATOMY OF THE SHIP」シリーズより
製作されたの事なので、早速購入。
日本のamazon.jpになかったので友人にお願
いし取り寄せていただきました。
この本を参考に材料を揃え、部品を作りながら
の製作となります。
「ビーグル・プロジェクト」としての決め事として
スケールは1/48とし、バックステー氏の指導を
仰ぐも良し、自由に創っても構わない事、大砲
等技術のみならず特殊な道具を使用するもの
はなるべく市販部品を使用する。
更に各自の都合で製作期間にバラツキが出る
と思われるので、各部スタートのタイミングを合
わせる事ができるよう別の作品を創りながらで
きるように気楽に取り組もう、との計画でスター
トしました。
スケールは1/48と簡単に考えていましたが
本のサイズに合わせる必要からでしょうか、
ページ毎にスケールが違います。
ページ毎に縮尺を計算し倍数をコピー機での
作業で図面を作る事になります。
やはり基準となる図面なので、このような重要
な作業はバックステー氏におまかせ。
上はフレームを作るための図面
左はキールを作るための図面
下は甲板、砲門などの位置を取るための図面
バックステー氏はフレーム図、キール図を作り
ベニヤへと直接貼り付けてカットしています。
同じように作業は行いましたが、初心者の悲し
さか、生来の不器用が祟ったのか全体のバラ
ンスが悪く、修正するのに時間がかかりそう。
帆船ではありませんが、漁船のフレームを作
る必要に迫られ、「ビーグル」も作りなおしでき
るよう研究しながら作る事にしました。
「Mary Ann's Shipyard」参照

漁船のキール、フレームは満足のゆく出来上が
り。同じように「ビーグル」でも自分なりに作業し
易く作れそう。
計画の立ち上げから一年が過ぎようとしていま
すが改めての再スタートとなりました。